« 連休 | トップページ | 今日の電車で »

2005年5月 7日 (土)

特に印象深い本二冊

大体が乱読で殆ど頭に残らない読み方しか出来ていないのですが、そんな中でも性格形成の一部になっているであろう本は二冊あります。

一つは三好徹の「チェゲバラ伝」。大学時代に何度も読み、今でもたまに読みます。文庫版ですが、もうぼろぼろですわ。ただ、「全てに先んじて強固な意思が必要である」ことを学んだ半面、ある意味あきらめも学んだかも知れません。「俺には出来ないわ、こいつみたいには」ということですな。

もう一つは、実は題名が分からない。広島の原爆で顔が分からなくなり、今まで売っていたパンも売れない、というような話だったと思います。実はこの話、ずーっと記憶から無くなっていたのに、6-7年前に突然フラッシュバックのように思い出しました。

平和ボケでも何でも、戦争っていうものに嫌悪感が立つのはこの本が原因かも知れません。それが良いのか悪いのかはわからないけど。

|

« 連休 | トップページ | 今日の電車で »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/104193/4029340

この記事へのトラックバック一覧です: 特に印象深い本二冊:

« 連休 | トップページ | 今日の電車で »