特に印象深い本二冊
大体が乱読で殆ど頭に残らない読み方しか出来ていないのですが、そんな中でも性格形成の一部になっているであろう本は二冊あります。
一つは三好徹の「チェゲバラ伝」。大学時代に何度も読み、今でもたまに読みます。文庫版ですが、もうぼろぼろですわ。ただ、「全てに先んじて強固な意思が必要である」ことを学んだ半面、ある意味あきらめも学んだかも知れません。「俺には出来ないわ、こいつみたいには」ということですな。
もう一つは、実は題名が分からない。広島の原爆で顔が分からなくなり、今まで売っていたパンも売れない、というような話だったと思います。実はこの話、ずーっと記憶から無くなっていたのに、6-7年前に突然フラッシュバックのように思い出しました。
平和ボケでも何でも、戦争っていうものに嫌悪感が立つのはこの本が原因かも知れません。それが良いのか悪いのかはわからないけど。
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