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2005年6月29日 (水)

明日からドイツです

三ヶ月ぶりくらいの欧州出張です。今日買ってきたEric JohnsonのBroomをHDDに入れて聞いていくつもりです。あとはJudasとIt Bitesか。

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2005年6月26日 (日)

It Bites

日本で、いや世界で何人の人がこのバンドのことを覚えているのでしょうか。ハードロック好きの私ですが、恐らく私が一番愛して止まない音楽がこのバンドのアルバムには詰まっています。言わばヨーロピアンプログレなのですが、上質なメロディー、超絶な演奏とまあすごいこと。今ならDream Theaterがこのような評価を受けると思いますが、かなり質が違います。あくまで私見ですが、Dream Theaterは、「難しいことが出来るよ」という部分が楽曲に無理に入っている気がしますが、It Bitesは自然に流れているように思います。

今回昔TVKで放送したメルパルクのライブDVDとモントルーのライブCDセットを買いました。メルパルクの方は昔から持っているので知っていましたが、モントルーライブは今回初めて聞きました。

本当に泣けた。電車の中で顔を覆ってしまった。

最後の”Once around the world”は15分にも渡る大作ですが、スタジオ版でいつも鳥肌を立てるラストが、さらに感動的なものになっています。確かにライブですから音は多少薄いとは思いますが、ライブならではの生々しさが更に加わって、何と言うか「幸せな音楽を聴く幸福」に浸れる瞬間です。来日では渋谷のクアトロに行ったのですが、この曲を演奏しなかったことが残念でした。

このバンドは、音楽を聴く限り私のどこかにいつもあるバンドだと思っています。

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2005年6月24日 (金)

沖縄旅行終わり

21日に沖縄から帰ってきました。

最終日の飛行機が夜の7時過ぎだったので、それまで糸満からひめゆりの塔を回りました。行きは那覇から糸満までバスで行き、そこからビーチへ行ってからと思いてくてく歩いていると、タクシーが途中で止まり、「あんたさっきバスターミナルで見かけたけどどこにいくの?」と言ってきました。気の良さそうなおっちゃんだったので、ビーチに行くのは止めて、喜屋武岬からひめゆりの塔まで乗せていってもらいました。元々喜屋武岬はタクシーじゃないと駄目だろうと思っていましたから好都合でした。

その運転手の人は偶然横浜出身の人で、「何、今横浜に住んでるの?俺は保土ヶ谷出身だけど、もう沖縄の方が長くなったなあ」なんて話を始めてくれました。そのおっちゃんによると、奥様が沖縄の人だったので沖縄に行ったのが昭和39年(ちなみに私の生まれた年)だそうですが、「内地の日本人は出て行け!」とまあ肩身の狭い思いをしたそうです。

喜屋武岬とひめゆりの塔を回ったあとはそのまま那覇までタクシーで帰りましたが、このタクシーでも「へえ、そういうこともあるのか」という話を聞くことが出来ました。特に、戦争当時の沖縄での軍人戦死者の中で一番多いのが北海道出身者だったこと、いかに当時の軍部が沖縄の固有遺産・文化を軽視していたかということを教えて頂きました。また、先日の高校での「ひめゆりでの話はつまらなかった」事件についても、「東京から学校の校長やらが飛んできましたよ」ということだそうです。

実はこの「ひめゆりつまらない」事件については、色々と複雑なものがあるような気がします。私は自分で考えたいという思いから、ひめゆり祈念館は自分で見ただけで話は聞いていませんから、その話が「つまらない」かどうかは分かりません。しかしながら、こういった場所では少なくとも、最低の聞き手の礼儀は必要でしょう。今回も祈念館の中でどうもふさわしくない行動を取っていた人がいたようで、私の後ろから出てきた人が、「なんでここで笑って写真が取れるのかしら」と憤慨されていました。

ただ、「つまらない」ということに対し、非難だけが集中するのもちょっと違うんじゃないか、という気がするのです。それは何かけなすことは許されない「聖域」という意識があるのかも知れません。私は沖縄の悲劇は忘れられないようにするべきだと考えています。考えるゆえ、「つまらない」と若い人に切って捨てられるのはもったいないと思うのです。だってタクシーの運転手の人の話は(少なくとも私には)とても興味深いものでしたし、それは色々なことを考えさせてくれましたから。「つまらない」といわれたのであれば、「どこがつまらないの?」という問いかけはあっても良かったんじゃないでしょうか。

とここまで書いてふと思ったのは、これは先日の福知山線脱線事故で記者がJRをつるし上げにしたのと構造は同じじゃないか、ということです。けなされない「聖域」と抗弁がゆるされない「加害者」という裏腹の関係ではないでしょうか。

ともかくも、今回の沖縄は非常に良い経験だったと思います。読谷に行く途中の米軍基地の大きさは想像できていなかったものですし、沖縄の地元新聞の一面のあまりの違いに驚いたり。食事もうまかったし、考えることも多かったし。家内はぶーぶー言ってますが。

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2005年6月21日 (火)

沖縄3日目

くもって天気は回復せずです。それでも雨がそれほど降っていないので、昨日は首里城、今日は座喜味城跡と世界遺産ツアーに変更です。首里城公園の池では何故か亀が多いようです。

その日はそのままゆいれーるでDFSに行って、怒っているかみさんに時計を購入。そのまま夜は食事で沖縄料理を堪能しました。じーまみー豆腐は癖になりそうです。

それにしても何ゆえ沖縄なのか?どうも私は山にはあまり興味がなく、海に行きたがるところがあります。これも鈴木光司の「楽園」よろしく、前世は漁師だったのか?と思っていればなんか嬉しいなと思っています(でもあの文庫版の後書きである宮台真司の意見はちょっと、と思ってしまいましたが)。

あと那覇で不思議なのは、缶ジュースの自動販売機がやたら多いのですが、値段が結構ばらばらですねえ。500ml瓶のジュースが100円から140円、普通の小さい缶にいたっては最安値は50円からありました。ある程度安い販売機は東京でもありますが、それはあくまで標準価格が結構はっきりあってのことで、それよりはもう少し一貫性がないように感じます。

RIMG0001 よじ登る首里の亀

魚の塩煮付けという調理法だそうRIMG0044

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2005年6月18日 (土)

沖縄

沖縄です、南国です。

空を見上げると抜けるような灰色の空、町を歩けば爽やかな雨と南国を満喫してます。さあ明日はどうしよう?とりあえず首里城に行くつもりですが、どうしたものか。あー、海に行きたいです。

今日はまだ国際通りを歩いているだけですからねえ、まあ沖縄の仲見世って感じですか。

でも、沖縄で印象深いのは選挙だったりします。いつも勝った陣営の人たちが踊ってるんですけど、本当にうらやましい。自然に踊れるものを持っている人たちには嫉妬してしまいます。人間は元々そういうDNAを持っていたのかもしれませんが、それはかなり失われている気がします。特にちょっとでも音楽をやっている自分としては、「踊れない自分」が悔しいです。

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2005年6月13日 (月)

レバクーゼン

ひかるさんへのTBです。

薬屋、いつになったらシャーレを取るのか。前も書いたがもうFCBの勝ち姿は見たくないです。やっぱり強すぎるところがあるのはどうも気に入らない。もしかしたらドルトムンドがヒッツフェルトを首にしなければこれほどのFCBにはなってなかったかも。

薬屋ファンになったのはある意味とても単純でした。何しろデュッセルドルフに住んでいて、それでFortunaは弱いもんだから近辺で一部の試合が見られて、子供がいるから屋根つきが良いな、ということで行き始めたのがきっかけです。でも、こじんまりしていて(満員でも22500人)フィールドが近くて、家族連れが多くて良いところです、Bayarena。しかも当時(96年頃から2000年まで)はホームで負けないもんだから、そりゃ強い頃の巨人ファンの気持ちが分かりましたよ(私は阪神ファン)。

とにかく一度優勝してくだされ。

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2005年6月12日 (日)

足がああ

今日はこれからバンドの練習です。ですが、自宅練習で右足の親指にレスポールを落としてしまい、まだまともに歩けません。内出血でまるでマニキュアを塗ったような緑色です。

たかが親指な筈なのですが、歩きが不自由になってみて初めて、体は色々な機能の均衡で成り立っているんだなあと痛感する次第です。怪我したところが使えないのみならず、その使えないことでそのほかの所が使いにくくなっているわけです。

しかしそれでもバンドの練習に行ってしまう中年は、本当にしょうがないと思ってます。

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2005年6月 8日 (水)

欧州の人は

木村剛さんのゴーログ「日本人と欧米人の違いはどこにある?!」へのTBです。

この、「欧米人」という括りに違和感があるんです。以前ドイツに住んでいたのでわかるのですが、欧州の人はかなり米国に対し嫌悪感を持っている気がします。それはイラク紛争の時の対応でも良く分かることですが、私の周囲にいた人に聞いても、例えば値上げ交渉なんかでも、「大体アメリカ人は手紙一枚(今ならメールか)で終わらせるのは失礼だ」などと批判的に言う人は多かったですね。今は仕事でアメリカの人(これも何をもってという問題はあるでしょうが)との付き合いが増えましたが、「欧」と「米」は結構違うと感じます。

仕事の進め方でも、欧州の人は結構状況で色々と手を変え品を変え言ってきます。契約にしても曲解で交渉に持ち込んだり、逆に「まあ走りながらやりましょう」という感じです。結構社内接待もしているみたいです。

アメリカに住んだことがないので分からないのですが、欧州と日本は結構近いところがあるのかな、という気がします。この辺りは以前、梅棹忠夫氏も指摘してましたが、住んでみて分かった気がします。

全然関係ないですが、とにかくW杯出場決定はほっとしました。それにしても、松木安太郎氏の解説は、全く解説じゃなく応援ですねえ。

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2005年6月 7日 (火)

ハードロック親父オタクの集い

今日はバンドメンバーで飲み会でした。自分で言うのも何ですが、40歳にもなって自分の趣味を持ち続けているおっさんは、その趣味へのオタク度は半端じゃないです。

バンド検索で集まった4人ですが、ハードロックマニアック大会です。「え、あのホワイトスネイクのコンサート行ってたんですか?海賊版も持ってる?僕も行ってましたよ」「そうそう、あん時のオジーのコンサート、ドンエイリーの親父さんがなくなってKey無し編成だったんだよね」「えー、厚見玲衣のムーンダンサーのCD持ってんの?」などなど。

こうなりゃ懲りない親父になって迷惑掛けまくって生きてやる!と思いつつ、「やっぱ子供の運動会は休めないよね」というエセ家族愛(実は奥さんが怖かったりして)まで満載の新橋の夜でした。

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2005年6月 4日 (土)

運動会

今日は小学生の次男の学校で運動会でした。最近はこの時期に運動会をする所が増えているんですかね?横浜だけなのか、一緒にバンドをやっている人のお子さん(戸塚区)も翌週が運動会だとのことです。

この時期だとどうしても雨天順延になる確率が上がるんで、会社員としては予定が組みにくいんですけどね。子供は泥だらけをそれなりに楽しんでましたが、グラウンドは泥んこです。

それでも騎馬戦や順位をつけるかけっこもあり、昔ながらの運動会で結構盛り上がってました。ただ、親御さんが写真を写す・ビデオを撮るのに夢中すぎるかな?もうちょっと記憶に残しても良いんじゃないかな、と思います。

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