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2005年12月30日 (金)

岡山の西大寺に帰省しました

昨日帰省しました。西大寺というところが私の実家ですが、あまり知られていないこの故郷を今回は写真入りで紹介しましょう(誰がために?我がために!)。

西大寺という町は、以前は西大寺市という独立した市でしたが、確か昭和44年に岡山市に併合された門前町です。この町は2月に裸祭りという日本三大奇祭の一つが行われる事で年に一度は有名になります。 RIMG0015

                 

取ると福男になることができる宝木というのは、ここから投げ入れます。RIMG0014

これは裸祭りの行われる寺です。RIMG0011

このような建物に、

RIMG0016 こんなところが。日本のベニスか?

前少し触れましたが、私の実家がある所から見える裏山の光景です。RIMG0003

自分での疑問ですが、この風景からどうやってメタル好きが発生するのか?どう見ても演歌の世界です。ちなみにこれが「備前富士」と言われている山ですな。

今回初めて故郷を意識して写真に残しましたが、いやあ田舎ですわ。正直なところは、かなり取り残されたところもある典型的に寂れた所かも知れません。しかしですね、日本のかなりの部分はこのような所にあるということを忘れてはいけないんじゃないか、と思うわけです。メディアと呼ばれるものが発している情報の多くは、東京を意識したものになっているはずです。ですが、この様な地方での生活も日本の一面であることは為政者には忘れてほしくないですし、もとより私自身の基本として忘れるわけには行かないものだと思います。

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2005年12月23日 (金)

岡山へ帰省

今年は久々に岡山に帰省します。いや、昨年今年と祖父母の不幸もあってちょくちょくは帰省していたのですが、年末の何もない帰省というのは3年振りくらいかな?

段々根無し草のデラシネ根性が板についてきて、実家に帰っても何となく落ち着かなくなっていますが、それでも見慣れた裏山なんぞを見るとほっとします。実はその裏山は一応「備前富士」といわれている形の良い山でして、子供の頃は竹林を探検したりしていました。

昔通った小中学校への通学路はかなり変っていますが、それでもまだ当時と変らないところも残っていたりして、そこを通ると「あれ、こんなに道は狭かったっけ?」と思います。やはり子供の目線は大人のそれとは違う、ということか、それとも成長したということか?

岡山を出てからは、大阪-川崎-ドイツ-横浜と流れ流れた生活をしていますが、いくらふらふらしてもやはり自分の基本は岡山という土地で出来たものでしょう。今だに言葉が少し違うと言われたりすることがありますし、ふっと帰省した時の空気というか、「あ、この雰囲気」というのは感じますね。あと、実家の座る位置は今でも同じとか、思わず「あ、テレビは11を点けて」と言ったり、テレ朝系のチャンネルが分からなかったり。

昔、インドネシアの奥地の村で、とにかく一定の年齢になると若者を村から出して都会に行かせるという習慣があると聞いたことがあります。でもそこを出た若者は、やはりある一定の年齢になると必ず村に戻るのだそうです。ちょっと突っ込めば、全員若者が出たあとの村の生活はどうなっているかとか、本当に皆戻ってくるのかとか、色々なことはありますが、それでも何かそのような生活は良いんじゃないか、と思います。

実は私の同級生の消息で、とても多くの人が結局岡山で今でも生活していると聞いてびっくりしたことがあります。しかも結構な数の人が一度県外に出て、結局戻ってきているらしいんです。私のように出っ放しの人間は少なくとも同窓生では少数派でした。正直そうできる同窓生がうらやましくもあります。

結局最後は何処でどういう人生を過ごすんでしょうか?

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2005年12月21日 (水)

レインボーDVD

全国一千万人のハードロックファンの皆さん、もうレインボーの「Live in Munich」は買いましたか?買っていない人は直ぐにCDショップに直行してください。今ならステッカーまで付いてます。

と、興奮気味になっていますが、これは今まで海賊版でよく知られたものの完全版ですな。当時正規版で出ていた「On stage」と基本的には同じ進行ですが、何しろこいつは映像付です。しかも夫々のプレーヤーが絶好調のころを捉えたライブですから、かっこいいことこの上ないです。正直、私はそれほどレインボーに思い入れはない方なのですが、これはハードロックの理想型を捉えたものとしてはすばらしいライブだと思います。

ですが、このDVDの主役はリッチーじゃないと断言してしまいましょう。これはロニーとコージーが主役です。まずロニーですが、ライブでこんなにシャープ気味で格好良く唄えるのは、この頃だとロニーとクラウスマイネくらいしか居ないんじゃないでしょうか。こうなればオカマっぽく髪の毛を整えるのも許しましょう。

で、コージーですが、1812のドラムソロはとにかく格好いいです。が、私個人としては、そのドラムソロより、ドラムソロが終わってリッチーの「Still I'm sad」のリフが入ってきても、スティック投げた後に「けっ、また叩かなきゃな」みたいに余裕をかましておいていきなり「ドンッ」っとドラムが入るところの一連の動きがこのDVDのハイライトだと思っています。これが「漢、コージー」ってなもんですなあ。

このDVDの元はドイツのWDR(West Deutsche Rundfunk)でシリーズ化されている「Rockpalast」という番組のものです。この「Rockpalast」はかなりストックがあるはずで、この番組からの有名な海賊版では、MSGの「Live in Hamburg」があります。これもドラムがコージーの時のもので、マイケルシェンカーは絶好調、コージーも絶好調で、「Rock bottom」などはUFO Liveに匹敵します(Voは除外しますが)。こいつも早く正規版出さないかなあ?

さあ、皆欲しくなってきたでしょう(誰に言ってるんだあ?)。

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2005年12月13日 (火)

Itani

今日大塚のWelcome backというライブハウスに行ってきまして、ENOというソロギタリストとItaniというバンドのライブに参戦しました。

Itaniというバンドは、伊谷さんというリーダーが率いているギターインストバンドです。となると「フュージョン?」という線も出ますが、結構ジャズ的なフレーズも出てくるものの、あくまでロックバンドです。Sorapapaさんなんかは好きな音楽だと思いますので是非御一聴を。で、何でここでリンクまで張って紹介してるかというと、元々は伊谷さんと私が知り合いで、ずっとライブに行けずにやっと行けたからです。詳しくはリンクを張りましたんでそこを参照にしていただければと思います。本人に、「リンク張って良いですか?多分5人くらいには宣伝になりますよ」と言ったら笑って了承してもらいました。

で、ライブですが、最初に出たENOさんっていうのはちょっと変った形態で、要はコンピュータのオケに合わせてライブを行なうという感じですかね。7弦ギターを二本用意して途中で交換して約一時間、MC無し・切れ目無しでした。相当エフェクターを頻繁に切り替えていたようで、大体足元にDS-1一個しか置いてなくて、しかもその踏み場所すら間違える私からすれば1時間も間違えず(いや、明らかに一回踏み間違えてましたが)エフェクターを切り替えるなんざ信じられん。

で、音楽ですが、私にはかなり難解な所と、メロディーのはっきりして分かりやすいところが分かれてたかな。正直そんなに難しいテクを使ってるわけじゃないと思うし、もう少し整理した方が良い所もある気がします。でも、一つ私に分かったことは、「あ、何やっても良いんだ」ということですね。最小の音でも音楽は出来るってことかな。もうちょっと聴いてみたいですね。

その後Itaniのライブですが、結構スラッシュのような部分があったりして、ロックテイスト満載ですから、非常に聞きやすい。まあプロなので当たり前かも知れませんが、音抜けがツインでまとまっているので、音の薄さを感じません。ツインでもハモリがばらばらにならないのでちゃんとツインになってます(以前のホワイトスネイクやラットなんかはライブでハモってなかったからなあ)。

今年後半はエリック王子のライブ、アンセムのライブ、今回と脈略なく月一でライブに行きました。来年はもう少し増やすかな。

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2005年12月12日 (月)

隠れた名盤

よく、「隠れた名盤」というものがありますが、「結局隠れる程度のものじゃねえか」というものが多いですねえ。でも、私にとっては何枚か「何でこれが評価が低いの?」というものもあります。そんなハードロックアルバムを挙げてみようと思います。

①It Bites「Once around the world」:何度も挙げている私の心の名盤。とにかく聴いてくれ、としかいい様がないアルバムです。この前立ち読みした「大人のロック、プログレ名盤」でも、Burrnのプログレ特集にも出てきませんでした。両者の担当者は出直してください。

②Katmandu「Katmandu」:これは元FastwayのデイヴキングをVoにした伝統的なハードロックアルバムですが、弾き過ぎないマンディメイヤーのギターとファンキーなバックという独特なものです。特に「Common man」と「Warzone」は素晴らしい。

③Rough Cutt「Wants you!」:Rough Cuttってあんまり出ないですねえ。ギターが当時としてはそれほどハイテクじゃなかったからかも知れませんが、ポールショーティノのVoがカヴァーデイルを更にパワーアップさせたようなもので、これほどのVoは居なかったですねえ。最後の「Night cries out for you」は、当時のLAメタルで最高のバラードです。その後クワイエットライオットに入りますが、そのアルバムのアダルトで良いです。

④John Wetton:「Voice mail」:私は彼の声を、「癒しのストロングボイス」と勝手に命名していますが、これは心洗われる楽曲と哀愁の声が織り成す名盤ですな。ハードロックではない素晴らしいポップスが聴きたい人は是非とも一聴してもらいたいです。捨て曲はありません(きっぱり)。

⑤MSG「Save yourself」:ロビンマッコリーってそんなに悪いかあ?このアルバムはマイケルシェンカーはインギーっぽいんですが、それはそれ。乾いた感じと哀愁がうまくかみ合った良いアルバムだと思いますよ。

⑥Make up「Rock Legend」:何となくMake upの中では相対的に評価が低いように感じていますが、そんなことはないです。「Anytime」が「Lights out」そのままなのはご愛嬌ですが、特に「Passage-Reprise」のメロディーは泣きます。

まだまだありますが、Umarokuさん・Sorapapaさん・ぷーちゃんさん・コメントいただいているMidoさんなどなど、「こんなんもあるよ」っていうのを教えてください。あとは「評価の低い・出ない一曲」とかかな?候補はHarry scaryの「Top dog」とか。

今日の一言:反町監督はほんとに「男前」だと思います。

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2005年12月 9日 (金)

ミュージックバトンをもらいました

ぷーちゃんからミュージックバトンを戴きましてちょっと作ってみました。

①今の音楽ファイル容量

17MBでした。「でした」というのは、愛用のGigabeatが故障、結局無償で新品と交換となってしまいましたんで、また新たに入れなきゃなりません。PCのHD容量が少ないので消していってたのが仇です。あー、憂鬱だああ。

②今聴いている音楽

さっき聞いていたのはNight rangerの「Can't find me a thrill」。単にバンドでの課題曲ということだけ。

③一番最後に買ったCD

Eric Johnsonの「Souvenir」。ライブの即売で買いました。

④思い入れのあるアルバム

まずはIt Bitesの「Once around the world」。私が一番愛しているアルバムの一つです。このアルバムがあまり話題に上らないとは....。前も書きましたが、これほどのアルバムは無いです。最後の「Once around the world」の最後、いつも鳥肌が立ちます。

さて次はJorge Cardosoというクラシックギタリストの「Suite popular sudamericana」というアルバムです。相当知られていないアルバムだと思いますが、私のクラシックギターでの永遠の目標です。その中でも「ペルーのワルツ」はちょっとは知られているかも。

あと、UFOの「Strangers in the night」(通称「UFOライブ」)です。マイケルシェンカーが好きでこのアルバムが上がらないことは有り得ないでしょう。特に「Love to love」のソロのすごさと来たら旦那。ただ、これを聴いたらスタジオ盤が聴けなくなるという弊害はあります。

明日になればまた変わるんでしょうが、こんな所かなあ?

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2005年12月 4日 (日)

Jリーグ最終戦

昨日の等々力でのガンバ対フロンターレ戦に行ってきました。溝の口からのバスはすし詰めで、子供は途中で「気分悪い」といってしまい、ちょっと歩く羽目に。それで15分前に着いたらもう座席一杯で立って見てました。

RIMG0018

この日はフロンターレ側で相馬・久野の引退、アウグストの退団があり、最初にその紹介がありました。私、こういうのは結構弱くて(いや、実態は退団では色々どろどろしたものがあるとしても)、それに対するサポーターの反応も含めて非常に感動する瞬間です。確かにエスパルスの澤登やガンバの松浪と違って、相馬とアウグストは他のチーム(アントラーズ経験者じゃないか、二人共)からの移籍組ですが、それでもサポーターの声援というのは良いものです。

ちょっと横道に逸れますが、サポーターというのは全くの他人に対する無償の行為での代表のようなものだと感じます。ましてやフロンターレ・ベガルタ・アルビレックスなどのJ2からのサポーターを見ていると、何とも言えません。そんなことを感じながら青のスタンドを見ていました。

RIMG0008

結果はご存知のようにガンバが最後の最後で攻撃サッカー復活で逆転優勝です。

RIMG0021

今回はナビスコで千葉、リーグで大阪と今までの常連とは違ったところが勝ったというのはリーグのバランスとしては非常に良いと思います。これに関して、サッカー誌でセルジオ越後氏が今年のリーグについて否定的な意見を出していますが、これについては別途書きたいと思っています。

さあ、次は天皇杯です。

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2005年12月 3日 (土)

ドレスデン

今週半ばに出張でドレスデンに来ていましたが、何でこの時期地元観光客で溢れてるんだろう?

ドレスデンは旧東ドイツの古都としてエルベ川を望んだ場所で栄え、「東欧のフィレンツェ」とも言われます。第二次大戦では、降伏数ヶ月前に連合軍の大爆撃を受け、町の中心にあった象徴とも言える教会が無茶苦茶に破壊され、それがそのまま50年近く放置されていました。RIMG0012

今回この教会の再建が完成したことで、またドレスデンの町が脚光を浴びたのは事実で、観光客が多いのはそのせいかも知れません。

それにしても川沿いから見るドレスデンの夜景は、ブダペストなどと並んで美しい景色だと思います。ここから30kmほど離れたところには陶器で有名なマイセンがあります。

約10年前に初めて旧東側を旅行したときは、町もまだくすんだ雰囲気で暗く、アウトバーンもでこぼこだったのですが、最近の整備は本当にびっくりするほど整然です。逆にこういうところで金が使われていることがドイツ経済の足枷になってしまっていることも事実としてあるということですねえ。

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下の記事の修正

どなたか指摘していただいたように、Michael Abbot→Michael Amottです。訂正します(恥ずかし!)。

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2005年12月 2日 (金)

私のG3(Oh! My G3)

またまたSorapapaさんの企画(元はGWさん)に乗ってしまう「私のG3」というナイスな内容です。私なりに適当にまとめていますが、まあ明日になれば変るかも知れません。

①私の基本になったG3:Ulrich Roth、Michael Schenker、Gary Moore

②European G3:Adrian Vandenberg、Francis Dunnary、Ronnie Le Tekro

③日本人G3:山本恭司、横関敦、足立祐二

④American G3:George Lynch、Neal Schon、Eric Johnson

⑤MooreなG3:John Norum、John Sykes、Vivian Campbell

⑥先週のG3:リッチー池田(Blaze)、Jeff Watson、Michael Abbot(Arch Enemy)

⑦実はギターが巧いG3:Chrispher Cross、森川之雄(Ex.Anthem)、Morrie(EX.Dead End)

⑧クラシック私のG3:Jorge Cardoso、Goeran Soellscher、John Williams

⑨「こいつ実はへたなんじゃねえの?」と思ったG3:Howe、Page、Corryell

最後は異論もあると思うので苗字だけに(って、分かっちゃうじゃねえか)しましたが、これは殴る蹴るになったりして。⑤は分かる人にはわかる分類だと思います。

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