« 2005年12月 | トップページ | 2006年2月 »

2006年1月30日 (月)

韓流なら、何故キムギョンホは話題にならない?

既に韓流の流行もかなり立ちましたが、ハードロックにもあるんですねえ。名前はキムギョンホ。ボーカリストです。

アルバム全体は段々国内向けというか、韓国演歌のような曲が増えています。ハードな曲もオリジナリティーというより、Mr. Big辺りの影響をモロに出したものが多いです。代表曲であろう「Aid & Aids」はインギーだし、かっこいいけど4枚目の二曲目や「Rock'n'Roll」はモロMr. Bigです。オリジナリティーがあるかな、と思うのは5枚目の「Blood」辺りかな?が、この人の声は中々良いです。声の質としては、以前ラウドネスにいたマークヴィセラが近いんじゃないでしょうか。

で、お勧めは実は「Live」です(すんません、私まだアフィリエイトを理解しておらず、画像なしです)。半分はカバーですが、一曲目の「Rising Force」なんて完コピの世界で、途中でドラムがひっくり返るところまでよせば良いのに真似てます。あと、Pull Me Underなんかも完コピの世界。このカバーはカバーで楽しめますよ。                                            ただ、このアルバムの最高なところは、M4のハングル曲でのバラードのシャウト。3:20辺りは本当に鳥肌もんですねえ。

あと、笑えるのはちょっと揉め事になったらしいバラード集の「Love U...」での二曲目。分かる人は思いっきり笑って下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ギター練習

やっと風邪から復帰です。実質は金曜から会社に出ていたんですが、まだ少し熱っぽかった状態でした。

私もBlogで何人かの方とやり取りをしていますが、特にギター弾きの方、普段はどんな練習をしていますか?まあエレクトリックとクラシックではまた違うんですが、良い練習があれば教えて頂きたいと思っています。ちなみに私は非常に単純で、とにかくメトロノームと友達でフレーズを反復するというものですな。最近は、                              ①ゲーリームーア得意の短三度(シドミソミドの六連符)をゆっくりから段々速度上げ       ②インギー様印のハーモニックマイナー下降(「Rising Force」のキメのところ)をやはりゆっくりから                                                   ③レガートでのスケール上昇(ランディーの「Crazy Train」のソロ最後のような奴)をゆっくりから                                                   というのを一通り一時間くらいやって、コピー曲をひたすらCDに合わせて弾くという、初心者高校生のような練習です。ただ、バッキングはバンドで迷惑をかけないように、少なくともフレーズの入りはメトロノームの音が消えるように合わせて行きますけど。あと取り組みたいなと思っているのはレガートでのホールトーンスケール。これやるとすぐにあなたもIt Bitesになれます。

あと、バッキングの時にギターの方はやはりハイハットを基準にするんでしょうか?実は私はどちらかと言うとバスドラを主体に合わせています。昔多重録音をしていた時ベースも自分で弾いていて、その時の意識は「バスドラに音程を付ける」というものでしたが、バッキングの時もそう考えています。

クラシックはなかなか今真剣に出来ていないんですが、本当はアグアドのアルペジオをしっかりやりたいと思います。思いますが、あれだけのパターンを覚える前に曲を弾きたい、というのが前に出てしまい手が出ていません。結局実戦派でいつも基礎練習をおろそかにしていたツケが出ているようです。必ず手癖でやるのは半音階の横移動ですが、これもしっかりはやれていませんねえ。

それにしても、この前YGのバックナンバーでアンディーティモンズの「Groove or Die」の楽譜を見たんですが、あれって今やサルマークなんですかあ?私なんかどう聞いてもありゃワニ~ライオンとしか思えません。おじさんは初心者になってしまいますなあ。とにかく、「昔は弾けてたんだよなあ」というのは無しにしたい今日この頃です。

(それにしてもこの動物の意味がすぐ分かる人はわかるんだよなあ)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年1月26日 (木)

風邪です

何はともあれ風邪ひきです。いつもはまず2日風邪の熱が続くことがなく、出張でも飛行機でぐっすり眠れば熱が引いていたんですが、今回はこれで3日目の発熱継続です。やはり後厄で歳かな?明日には何とかしないとまた出張です。

どうでもいい話ですが、                                        今日新聞を見ていたら、「冷戦!荒川と村主、『私の方がかわいい』」という広告が。これに回答できる日本国民は3%以下だと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月23日 (月)

「トワイライト」重松清

本当は荻原浩の「明日の記憶」でも書こうかな、と思ったんですが、私の感覚ではちょっと今一歩かなあと思い、こちらにしました。ちなみに「明日の記憶」は、ダニエルキースの「アルジャーノンに花束を」を意識した書き口が少し印象に残りましたが、ちょっと淡々としすぎていたかな?

「トワイライト」は出張中に何冊か読んだ内の一冊です。重松氏の本は「見張り台からずっと」を見て、「ボブディラン(というより私の中ではジミヘンでもなくフランクマリノ)かあ?」と思って読んだのが最初です。恐らく三十代後半からの人にとっては、重松氏の小説は納得しながらも切なくなる小説と思います。

この本も、26年ぶりの同窓会から始まります。

ネタばれは本意じゃありませんので内容については割愛しますが、三十代後半というのは良くも悪くも人生の後半を意識する時期だと思っています。ふと気がつくと会社以外で知り合う機会はない、会社に親友などいるはずもない、会社の中でも先もある程度見えた(私などはもう見え見えの途中下車)、妻は恋人ではなく家族になる、といって恋人が出来る出会いなど無い(という人が大半でしょう)、その家族は皆微妙な時期になる、わくわくすることは明らかに少なくなる、という内患外憂の典型のような時期だろうと思います。同窓会も、その自分の位置をどこかで相対化した確認をしたくなる欲求の表れだと思っています。

重松氏の小説はその不安定な心をグサグサ突いてくるわけです。だから、「三丁目の夕日」のようなノスタルジー描写は、あくまで今を浮き上がらせるための小道具になっているにすぎません。だからこそ、下り坂を意識している人間(私もそうです)にとっては、きわめて「鈍痛のある」小説になるのでしょう。まだまだ上り坂を進んでいると思っている人は、こんな小説は「うじうじしたもの」と一刀両断するかもしれません。

まただからこそなのでしょうが、登場人物はいつも情けなく、あっちへふらふらこっちへふらふらという迷いまくる不惑の大人であることばかりです。この点では、以前書いた白石一文氏の小説での登場人物とは正反対ではあります。

山下達郎の曲に「蒼茫」という曲がありますが、重松氏はこの時代の無名の市民(正に「蒼茫」)を記録したいのかもしれません。重松氏の小説を読むと、山下達郎の「さよなら夏の日」を下絵にして「蒼茫」を聞く、そんな感じがします。

「小学校や中学校の自分は今の自分にはないのだ」という当たり前、かつ冷徹な現実を再度確認することは、重松氏の小説に共感する人ほど厳しい作業だとも思います。かつてのバカやっていた友達も落ち着く、初恋の相手と現実に恋に落ちてもそれは当時の延長ではない、という当たり前のことがなかなか分からないですね。

そんな色々なことがありながらも結局は何とか生きていかなきゃならない訳です。それが生活であり人生ってえ奴かも知れませんねえ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月19日 (木)

ドイツのサービスなんて、っけ!

二ヶ月振りに欧州へ出張していました。昨年仕事で色々あり、「もう二度と来ることはねえな」と思っていましたが、舌の根の乾かないうちにドイツとフランスです。ドイツは少し打ち合わせをしただけで主にフランスのグルノーブルというところで会議をしていました。山を越えれば直ぐトリノ、2月は相当賑わうんじゃないでしょうか。でも、残念ながら大黒君はいませんでしたねえ。

DSCF0041

これはちなみに最初に泊まったホテルの中。出張なんていったところでこの程度の安ホテルです。一泊70Euroですが、インターネットは全て無線のみ。どうしようもありません。

DSCF0046

これはそのフランクフルトを流れるマイン川の朝。とはいってももう9時くらいなのにこんな明るさしかありません。

DSCF0060

これがグルノーブル駅辺りの光景です。この向こうがトリノになります。大黒君はどこに?

で、今回改めて感じたのは航空会社の態度が悪いこと。といってもルフトハンザだけでしたが、さすがに慣れていたはずなのですが、今回はカチンと来ましたねえ。起こったことはこんなこと。

・リヨンからミュンヘンへの飛行機が悪天候で欠航。これは仕方がないんですが、その時の航空券の書き換えで、「とにかく経由変更が出来ないのでミュンヘンまでは行ってもらわなければならない」とのこと。まあこれも航空券の都合だから仕方がないとして、その日に無理して言われた経路で行くか翌日に延ばすかちょっと迷ったら「迷ってんだったら横に逃げて!」と手で「シッ、シッ」と犬のように払われるわけです。おい、幾らなんでも犬並みの扱いはねえだろう!...結婚してやらない。

・で、結局一日遅れでミュンヘンに入り、帰りのフランクフルトで出来ればビジネスにアップグレードしようと思い、カウンターに行って航空券を出し、「できればアップグレードして欲しいんですが」とお願いしたところ、「これはここじゃ出来ない。共同運航先の全日空へ行け。」と言ってその航空券をポーンと放り投げて返して来やがりました。後ろで待っていた私の同行者も「え、いったい何があったの?」ということで唖然。幾ら何でも投げることはないだろうが!...絶対殺す。

・結局そのカウンターで埒が明かず、全日空でお願いするも、「これはルフトハンザの航空券でどうしようもなく、とりあえずルフトハンザでないとアップグレードなどの予約変更は出来ない」と言われて再度別のルフトハンザの窓口へ(誤解のないように、全日空ではちゃんと理由を説明してくれました)。ところが、そのルフトハンザの窓口では、「全日空は分かっていないからあそこに行きなさい」とまた犬を散らすように言われる始末。しかも「ここでは出来ない」だけで理由はなし。何をうろうろさせるんじゃあ!...今度人体解剖図を送ってやる。

まあ命に関わることでもないので、目くじら立てることもないのかも知れませんが、ここまでの仕打ちはドイツで特有のことかも。ここで共通点ですが、上の場合に限らず、女性の方が相対的にサービスが冷たい感じがします(上の三つの事例は全て女性の対応)。以前ドイツのスーパーで、体の不自由なご老人が少しお金を出すのに苦労していたら、「早く出しなさいよ!」と言ってカウンターを叩いて怒った人がいたり、やはりスーパーのレジ係の人が肘をついたまま手を出して、「早く金を出せ!」と言わんばかりに待っていたりということが一度ならずありましたが、私の記憶では全て女性でしたね。以前からも「サービス砂漠・ドイツ」という特集が週刊誌で組まれるほどのことはあるなあ、と改めて認識した次第。

あと、これは私の勝手な想像ですが、日本の場合、「会社のサービス」が「個人の仕事」より重視されると思いますが、ドイツの場合、「自分の職務」が最優先なのだと思います。「私のここの仕事はちゃんとやった。会社が同じでも他の部署のことは知らないし、立ち入ることはしない、出来ない」という意識が今でも強いんじゃないかと思います。これはドイツの今に詳しい人に聞きたいと思いますが、日本の2ちゃんねるのようなチクリ系サイトはあるんでしょうか?あればちくってやります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月14日 (土)

最近更新がなかなかできません

実は理由がありまして。

昨年末に持っていた東芝のGigabeatが壊れてしまい、修理することに。ところがどうも部品が入らないらしく、「現行の最新Gigabeatと無料で交換でどうでしょう?」ということに相成りました。ところが、旧Gigabeatの中には既に17GB分のCDが入ってまして、その上そいつはPCには残していなかった。で、今またシコシコとCDを入れ直しているわけです。

私のPCは2001年頃に知り合いに自作してもらったもので、PentiumIIIでHDDは20GBしかないものです。で、まずCDだけでもということで外付けHDD(60GBで8000円也)にどんどん落としながらGigabeatにも落とすという作業をしています。ところが、スペックを見れば分かるように、今話題のDual coreなどあるわけもなく、一旦WMAでCDを落とし始めると、並行する作業が鬼のように遅くなり、とても更新など出来たものではない状態です。

やっとこさ10GB程度まではHDDにCDを入れ、Gigabeatに収納できたので一段落ですが、まだ恐らく200枚程度はCDがあるはずで、もうしばらくはこの状態が続きそうです。その後はPCの強化が必要でしょうねえ。話題のAMDのDual core(Atheron)にするか、Pentium Dにするか、はたまた擬似DualのPentium 4で我慢するか。恐らくマザーボードまでは換えなきゃならなそうです。

書きたいことはいくつもあって、例えば、                               ①ワタミの社長が朝日新聞の新年広告で話している内容が納得いかない点について    ②私の上を通過したギター達(週刊現代かっての)                         ③環境にやさしくはやさしくないぞ                                   ④「明日の記憶」読後感                                         ⑤鈴木京香お姉さまがあまりに美しい事                               などと色々有るんですが、まあ順次Upします。というか、ここに残しておかないと忘れるんで。と言いながら明日からドイツ-フランスへ出張です。グルノーブルの大黒に会えるか?

今日の印象:三谷幸喜はアルビレックスの監督だった反町氏とそっくり。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月 9日 (月)

ギター関係機材自慢

になるのかどうか、デジカメが新しくなったので嬉しくなって撮ってみました。

DSCF0027 今のメインで使っている93年製のHistric LPの59年タイプです。一応Histricスタンプ入りのトムマーフィー物で、一時期えらく高かった(100万位の頃もあった)んですが、今はそうでもありません。それまでの自分の印象とは違って、レスポールって高音が強いギターなんですね。ゲイリーに習って弦を0.12~の物にしてます。あとはバジフェイトンですか。

DSCF0025 こっちはフェンダーのストラト。当然ながらリフ物で、ネックは70年頃のローズだった奴をメイプルに張り替えてます。実はかなりのバリトラです。PUもリンディーに換え、バジフェイトンをぶち込んでます。一番金を掛けたギターですね。

ストラトは以前はキャンディーアップルとメタリックグリーンのオリジナル(63年と69年)を持っていたんですが、家のローンで泣く泣く手放しました。

20041_017 売る前の記念写真その1。裏コンターにも全く傷のないニアミント物でした。

20041_023 売る前の記念写真その2。これはネックのオーバースプレイがありましたが、何しろレアカラーでしたんで、がっくりです。

DSCF0013 現在のエフェクターです。左上から、SansAmp・Boss/DS1・Boss/OD1・Expandra。左下から、BFTS用のKorgチューナー・Boss/DM3・Boss/CS1・Maxon/OD880です。あとは、今修理に出しているMarshallのGovern'r。

DS1は高校時代からかれこれ20年以上使っていますが、全く壊れませんねえ。

   DSCF0031

最後は大学時代に購入した松村さんの(当時)30号。これ、645mmのショートスケールになっていて、結構少ないものかも。松村さんはブーシェのところで教えてもらった前と後でギターががらりと変っているらしいんですが、これは1985年でその後です。大阪は松村さん、東京は星野さんのギターを使っている学生が多かったように思います。

ということで機材だけはいっちょ前なんですが、如何せん腕が付いていきません。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年1月 3日 (火)

さて今年の目標です

大体いつもこの時期の目標は前向きで、年末に見るとしょんぼりということが多いと思います。そうならないようにしたいと思いますが、さてどうでしょうか?

①Acidを使いこなす                                            今までインストールしたままロクに使っていなかったAcidですが、この程度は使えるようになりたいと思います。以前作りためていた曲があるので、それを何とかAcidに載せたいですな。

②年間100冊の読書                                            一昨年は到達していた100冊読書ですが、昨年は90冊台で留まってしまいました。まあ乱読にどれほどの意味があるかは別にして、100冊の読書はしたいですねえ。

③ギターの上達                                             毎年言っていて出来ないことですが、クラシックもエレクトリックも「正確に」弾きたいです。クラシックはバッハ、などと大それたことは言えませんが、新ネタは一つか二つは増やしたいです。エレクトリックは、正確なピッキングかなあ?まさかモースの「Tumeni Note」とまでは行かなくてもあのような正確さが目標です。

あとはこのブログを閉鎖しないようにすることかなあ?あ、あとは外国語の習得だな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

猪口邦子さん、英語ですかあ?

皆さん、あけましておめでとうございます。まだまだBlog初心者の当方ですが、もう少し試行錯誤が必要なようです。

さて、今回「お前、あの事をBlogで書くって言ってたよね」とある先輩から年賀状で言われ、この文章を書いています。小泉内閣のドラえもん、猪口邦子大臣です。

まあ色々と突っ込み所満載ではありますが、私が一番ずっこけたのは、囲み取材を受けているときに、「違いを認める、英語でMake a differenceと言うのですが」云々。

おい、その程度の事いちいち英語で言い換えることかあ?

いや、猪口さんの学者時代の意見は結構同調できるところはありますし、色々言われていて私も言っている外見だって、15年前なら、「じゃあ食事の後のお楽しみは...むふふ」程度にお付き合いしても良いと思う結構好きな部類かも知れない、あくまで15年前という留保付ですが。でもですねえ、別に英語で言い換えたところもさしたる意味はなかったと思いますし、そんなことはしっかり日本語で伝えてください。

会社でもそうなんですが、文書でもやたら英語が多い。英語でなくては明確にならない単語というのはあるのですが、そうではなくて、「お前、そりゃどっかのコンサルの受け売りだろう」というような文章に出くわすと途端に脱力です。私はそんなのが分かるほど頭は良くないんだから勘弁してください。日本は英語教育の以前に、日本語をしっかり教える必要があります。考えてみてください、しっかり母語で考えることの出来ない人間がその他の言語を使うことが出来るでしょうか?

それにしても、彼女は何で政治家になったんだろう?彼女の思想が今の小泉政治と相容れるとは思えないし、それだけ政治家というのは魅力なんでしょうか?旦那は何と言ったんでしょうか?

少子化対策についてはまた別途考えて見たいと思います。まだ頭ん中がまとまっていません。

この年始番組で聞いた名言:爆笑問題の太田が言った「小泉チルドレンは小泉孝太郎だろう!」という言葉。それにしても気持ち悪いぞ83会(猪口先生は会員か?)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年12月 | トップページ | 2006年2月 »