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2006年3月14日 (火)

クロスウインド

「なんということでしょう!LPがCDになっているではありませんか!?」計画が完了、久々にクロスウインドの「そして夢の国へ」を聴きました。発売が1982年、私は多分1984年頃に中古レコード屋(多分大阪ミナミのビックピンク)で買っているはずで、その頃はバイト代が入ればそのまま昔あった大阪球場の古本屋か中古レコード屋に直行していたもんです。当時はかなり聴き込んだつもりですが、改めて聴きましてですねえ、

何なんだこのカッコ良さわあああああ!

いや、全曲聴き所なんですが、その中でもまずは「みのむし」の泣きですね。何とも喋っているようなギター、この頃から銀次印そのものという無二の音を出してますわ。ちなみにこのときはトーカイと契約していたみたいで、中ジャケも一発で分かるトーカイ製を弾いてます。

そして、「そして夢の国へ」ですよ。まずはイントロは銀次テーマといって良いメロディー(Inner-WindのI&IIでも使っていた)でVoが入り、静かに入ったと思ったらそうる透のドラム爆発でテンポアップ!このときのドラムでの盛り上がりはレインボーの「Lost in Hollywood」終わりのスネア連打に匹敵しますな。ちょっとカールパーマーの影響も感じますが、もちろん彼よりうまい(きっぱり)。

で、銀次さんの弾き倒しソロです。この頃に彼のスタイルは完成してるんですね。音もフレーズもどこを切っても銀次印のオンパレード。いやすげーや。ここまで弾けりゃ本望ってもんです。ただ、今よりきっちりした16分なんかが多いかな?そこでのスピード感(絶対的なスピードとは別のもの)はかなり圧倒的です。

それにしても....

今日本で小川銀次のネタを書き込んでBlogにしているのは私のみでしょう。さっきも「小川銀二 ブログ」で検索したら10件しかないんでやんの。その一つはSorapapaさん(笑うしかない)。大体「Music」12枚組を買っている酔狂なサラリーマンも少ないし、大体その情報をどっから仕入れてくる、俺。

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コメント

うおー!羨ましすぎます。クロスウィンド聴きたすぎますよっ!一時期ユニバーサルから紙ジャケCD化されるって噂あったのに一向に実施されません・・・実は中古LP見つけたりもしてたんですが、CD化するだろーってたかくくってたんで・・・失敗したなあ。1st、2ndも聴きたいっす。いやあここまで書かれると僕も銀次記事アップしたくなりますよー!

投稿: sorapapa | 2006年3月14日 (火) 01時37分

またまたすみませぬ。
大変な間違いに気付きました。
小川銀次氏は銀二ではなく銀次が正解みたいです。僕もブログで二で書いてまして・・・
今インナーウィンド見たら次でした。しかもそれで検索すると結構ヒットしまして・・・
やはり正確に記憶するのって難しいっすね(笑)

投稿: sorapapa | 2006年3月14日 (火) 01時48分

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