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2006年6月29日 (木)

誘拐事件・メディアって本当に無責任だな

まあ嫌な事件ですね、整形外科医の娘を誘拐事件。なんでこんなに事件が増えてるんでしょう。

ただですね、被害者家庭に対しては恐らく、「あんたら家族もちょっと問題があるんじゃないの?え、都内で外車?同じ服は二回着ない?そんなことを言ってりゃ誘拐もされるよ」という反応はあろうと思います。私も正直そう思いましたが、ちょっと変だな?とも思い始めている次第です。

テレビとかを見ると、「外科医は~年頃からメディアへの登場が増え..」という説明があり、上に書いたような画面が流されます。

でも考えてみるとテレビなどに直ぐには自分から出られる訳もなく、実は「メディアが登場させていた」ところがかなりあるんじゃないか。確かに、本人が自分の宣伝も含め、「出たい!」と思っているところはあるでしょう。ただ、何かメディアが言い訳しているように聞こえるし、テレビ側もこういう人を歪めて登場させたことは何も言わない。大体そのテレビ番組だって、かなり脚色しているでしょう。自分自身それを信じている部分があることに、「気をつけなきゃ、疑わなきゃ」と再認識した次第です。ただ、

それでもこの親子はかなり勘違いがあるんじゃないかな?子供が保護されてテレビに出しちゃ駄目ですよ。普通出したくないはずですが、やはりどこかに何か違うものがあるのかも知れません。

今日の一言:CMで、長澤まさみが安めぐみに見えたぞ。

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2006年6月27日 (火)

ドイツでのW杯参加

今回まさにドイツ戦の時にミュンヘンにいました(あくまで出張の間です)。

Dscf0594 これ、当日土曜日の中央駅。もう集まる集まる。

Dscf0600 パブリックビューがあるオリンピアスタディオンの駅の光景。いやもう凄い凄い。

Dscf0601 片面だけの入場ですが、何しろ日本と違って無料ですから、集まる集まる。

Dscf0609 これ、一点目の直後。もう大騒ぎです。

Dscf0615 マリエンプラッツ(市庁舎前)で。まあどこにでもいる阿呆(ほめ言葉です)。

Dscf0626 空港にて。下のほう分かりますか?ちゃんと前日の試合結果が表示されています。

Dscf0627 ラウンジにあったサッカーケーキ。ちょっとかわいい。

前回の日韓大会で、「フーリガン対策云々」といってえらく極端な報道があったと思いますが、これだけサッカーサポーターが集まるところで、何の問題もありませんでした。そりゃもしかしたら馬鹿にしたことを言っている連中も居たでしょうが、基本的には同じサッカー好きでしたよ。クロアチア・オーストラリア・ブラジル・日本のサポーターでげらげら笑いながら写真を撮ったり、あほなことを言いながら肩抱いて乾杯してみたり。この雰囲気だけでチケットがなくても楽しめますよ。

これは実感として言いますが、良く海外紹介番組などで、「この国では普通こんなことをしている」といって、我々とはえらく違う習慣などを出したりすることがありますね。あれ、気をつけて見たほうがいいです。まあ、日本の「AERA」などでも、「この話は2人くらいしか取材してないんじゃないの?」という記事がありますが、あの類いのこともありますから。少なくともドイツのサッカーで危ない目にあったことは(30回くらいブンデスリーガやら親善試合やら見ましたが)全くありません。ちゃんと来て、ある程度回数かけて見て欲しいもんです。

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2006年6月23日 (金)

W杯は終わらない

言った通りじゃないですか、4点取りゃ勝てるって。問題は取ったチームが逆だったって事だけで。

.....再度失礼しました。でも、ちゃんとしたブラジルチームと戦えたっていうのは、やっぱりものすごく貴重だと思うんですよ。一次予選敗退?責任と今後は別にしてそれって何か恥ずかしいことですかね?ほんの10年前までW杯に出る出ないでがたがたしてたわけですよ。それを考えれば、本当に夢のような論議だと思いますね。今回でも、米国・チェコが敗退し、イタリアはへろへろ、フランスは分からない、ことを考えれば、そんなに落ち込むこともないと思うんですよ。

ただ、このW杯の総括はしっかりしなきゃいけないですね。私は全然別の見方で色々考えることはありますが、それはそれで何が足りないかを見直しつつまた応援です。

実は仕事が終わったミュンヘンのオリンピアスタジオンのPV観戦でした。これはまたUpします。

で、

これからがW杯本番ですよ、旦那。

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2006年6月19日 (月)

ドイツより気を込めてブラジル戦

いやあ、これでブラジルを4-0で撃破すりゃ決勝トーナメントですなあ。ははは。

って…

おい柳沢!あそこでゴールに入れるより難しいスーパーアウトサイドを繰り出す必要は無いだろう!川口さん、あんたは偉い。でもね、もうちょっとフィードを何とかしてね。ああ、批判はしないつもりだったのに...。

で、今ドイツ到着です。日本人サポーターも結構いたフランクフルト空港ですが、今日は会食になっています。正直そんなことをしている場合じゃないんですが、仕事ですから。

で、今はスイス対トーゴをやっていますが、何でスイスのヤキンって代表を外されそうになったんだろう?で、このグループは韓国が抜けそうですが、正直韓国には決勝トーナメントに進んで欲しいんですよ。じゃないとまたアジア枠がどうのとFIFAが言いそうだから。

まあ、日本は進むんですけどね(少し弱気)。ここは空パパさんの空くんにシュラスコでも食べてもらって行っちゃいましょう。

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2006年6月17日 (土)

金持ち記事を読んでみました

以前から、経済誌の記事っていうのは何だか胡散臭いなあ、と思っていました。例えば日経アソシエのWeb記事などはコメント欄でかなり叩かれてるし、むしろそちらの意見が参考になっていたりします。

で、今回久しぶりに「プレジデント」を読んでいると、やはり何だか変な感じがしました。7月3日号の「金持ち家族、貧乏家族」という特集ですが、一体どうなってるんだ?という記事が並ぶこと並ぶこと。特に酷いな、と思ったのは、「『カネ持ち妻』になるための法則5」という記事。何でもカネ持ち妻になるためには、                            ①カネ持ちのそばに居る                                            ②運と度量があり、若く結婚する                                     ③カネ持ち妻になる信念がある                                     ④カネを愛情に変換できる装置がある                                ⑤野生の本能                                                という法則を持っていること、だそうです。これ、一体何が言いたいんだ?もしかすると俗にいう「釣り」記事か?とも思いますが。逆に男性として、こんな女性と結婚したいですかね?あと、これほど女性を馬鹿にした話もないでしょう。

あと、「日本の富裕層600人と財布の中身」という記事の分類は、「それで?」という感じですね。何だか、「晴れのち曇り、所により雨か晴れ」というような記事。何とでも言えるわなあ、という脱力ものの記事だと思います。

その他、社長や会長の話でいくつか出ていますが、「そりゃあんたがそうだったからだろう」という話が多いこと多いこと。特に「37歳は大企業脱出こそ成功の法則である」に至っては、「それなら何かい、35でも40でも駄目かい?」と突っ込み入れちゃいましたよ。

私自身は、「成功は偶然、失敗は必然」と思っていまして、あまり狭い成功例で判断するのはそれこそ失敗を誘発すると思っています。この点はもう少し深く考えなきゃいけないことだと思っています。

それにしても、昔は「信長に学ぶ企業操縦術」のようなある種ホモっぽい記事が多かったですが、今回などは、W杯選手を企業人にダブらせていて、隔世の感があります。が、その記事に意味は全くないのでご注意を。って、ドロクバが「帰国子女」、バラックが「働く上司」、プルソが「器用貧乏な係長」って何じゃそりゃ?

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2006年6月16日 (金)

気合だ気合だ気合だあ

気合入れて行くしかねえだろおおおお!

Dscf0502

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2006年6月15日 (木)

むしろ本気のブラジルとやって欲しい

今回のW杯は、実はブラジルと本番で戦えるという非常に貴重な大会でもあると思っています。確かにコンフェデで引き分けましたが、そりゃW杯の本気度は全然違うわけです。

星勘定では、当然日本がブラジルに楽に勝てる方が良いわけで、例えばブラジルが2勝してくれればかなり主力を温存するという手抜きもあり得ますが、それじゃ面白くないでしょ?たとえチンチンにやられたとしても、本気のブラジルとやって欲しいと思います。いつもセルジオ越後が「勝ったが相手は二軍だった」「時差のある相手では意味がない」「本気じゃない相手では駄目」と色々言っていることが全て解消されるわけです。で、負けても日本代表はなくなるわけじゃない。文句も言いながら応援し続けるのが我々のやることなんですよ。

最近狂ったように聞いている筋肉少女帯の「サンフランシスコ10イヤーズアフター」にあった一部を変えれば、こんな風になるわけです。

歌をお歌いなさい ドリブルに乗ってゴールへひた走る 負けると知ってて立ち向かう そういったこの試合のすべての結果に対して サポーターは歌い続けていかなければならないの わかる?わかりますか?

うーん、いかんいかん、「負けると知って」ませんわ。だって勝つんだもん

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2006年6月14日 (水)

次だ次だ!

要するにだ、クロアチアとブラジルに勝ちゃ良いんですよ。何も問題ない!

....失礼致しました。、目指すはそこだけです。この時点で日本代表に落胆しても、ジーコのとろい采配を批判しても(充分してるか)しょうがないです。それはW杯が終わって、次の日本代表を考える時にキチンと総括すれば良いはずで、今は残り二試合に日本から気を送ることだけです。まあこの総括ということでは色々と言いたいことがありますが、それはまた別の機会に。

私はクロアチア戦、千葉県某所にて気を送る予定です。

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2006年6月 9日 (金)

W杯中に出張、ではない。

私の出張に合わせてW杯がたまたま開かれるだけです!

いやですね、この19日からフランス-ドイツ-イタリアと出張になる訳で。元々決まっていた日程ですからまあしょうがないんですが、会社の周囲がうるさいうるさい。

「チケットを取ったんですか?」「どの試合見るんだ?」「いいなあ、旅行で」

そうぢゃあない!

あくまで仕事ですよ仕事。別に22日に客先訪問がないのも、たまたまその日に日本とブラジルが試合をするらしい、という程度のことです。

優勝はどこでしょうかね?実は密かにイングランドじゃないかな?と思っています。欧州勢が優位な欧州開催ということで行けば、イングランド・オランダ・チェコじゃないですかね。もうスペインは期待しないし、イタリアはあんまり好きじゃないし、フランス・ドイツは力が劣るし。あとはポルトガルのかき回しかな?ブラジルよりはアルゼンチンに頑張って欲しいですな。

これから暫くは仕事をしてる場合じゃないです。

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2006年6月 7日 (水)

ぶらり田舎旅(会津若松)

昨日も書いた殺伐とした事件が多い中、また田舎方面に出張でした。どの道昼飯は取らなきゃいけないんで、ついでに少し観光をした会津若松(完全な言い訳モードだな、我ながら)。

Dscf0460 やっぱ白虎隊ですね、お出迎えは。

Dscf0464 もう野口英世だらけ。この近くに「野口英世青春通り」なる通りがあり、そのまんま脱力。

Dscf0471 「そりゃ会津なら蕎麦だろ」ということで、「きよ彦」という蕎麦やで天ざる定食を。天麩羅は山菜で、こしあぶら・アカシヤなんて珍しいものもありました。うまいですわ。何でも着物デザイナーが恩師に名前を譲った店とかで、老舗ではないものの地元でも有名なようです。これに南蛮ごはんというのが付いて1400円。       うどん文化に育った岡山の私ですが、なぜか蕎麦のほうが好きだったりします。

Dscf0474 こんな古い建物もあります。これは造り酒屋のようです。

ということで出張の小ネタですが、今の時期の東北は爽やかでいいです。今度は温泉か?

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2006年6月 5日 (月)

やめようよ、もう

子供が殺されるのは。さっきテレビで、亡くなった二人の子供が遊んでいるビデオが流されていました。堪らないです。切ないですよ。

子供を檻に入れるような生活をさせなきゃいけないなんて、どうするんですか?子供は寄り道して、あほな悪戯して、そんで大きくなるんですよ。みんなそうだったでしょ?

私自身はそんなに外で遊ぶ子じゃなかったんですが、それでも子供の頃は、寄り道なんて当たり前で、寄り道なんて感覚もなく、そこら辺のおばはんやおっちゃんに怒鳴られながら一日を終えていたはずです。

当たり前の生活に戻しましょうよ。

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2006年6月 3日 (土)

Blaze(ブレイズ)のライブ

行ってまいりました、Blazeの「Live in Japan at Shibuya Boxx」。「Danger Zone」が出てから、もしライブをやるんなら行きてー!と思っていた時、バンドリーダーから、「確かやるはずだよ」と言われて慌ててチケット購入。そのバンドリーダーと二人で参加しました。ちなみに中間英明が最初一般客と同じところでうろうろしていて、その後、「あなたは関係者ですから!」と言われたかどうか、二階席に移動していました。

いやあ、素晴らしいっす、Blazeのライブ。

音的には第三期パープルでレインボーを演奏している感じですかね。生沢祐一のVoも素晴らしく良く出ているし、途中のトラブルの時でも、ライブハウスに合った繋ぎで雰囲気が落ちない。何よりサム岡本のドラムの凄い事凄い事。また、リッチー池田シゲはフレージング、音がまんまリッチー。別に派手なアクションもしないし、服装はユニクロ辺りで買ったとも思える単なるワイシャツ。普通ならあれだけ指板を見る弾き方は格好悪い典型なはずですが....。要はプレイが良いとそのダサい格好までかっこよくなるんですよ。良く梶山章がリッチー風と言われますし、実際そのようなプレーも非常にうまい。でもリッチー池田の場合は、「だって普通の弾き方でこれしか音が出ないんだもん」というような感じで、演技的なところが全くない。                                           あと、Keyの増田さん、見たなりはスキージャンプの原田元選手のようですが、かなりバンドの音を厚くしていますね。とは言っても、どかどかシンセを重ねるやり方ではなく、さり気なく支えている感じ。それはベースの大石さんも同様で、何気にすげーことやってますな。とにかくバンドの演奏力(個々の音自体と、バンドとしてのバランス)が半端じゃないです。本当ならあのリッチー池田の音であれば、もっと全体の音圧が下がるんじゃないかと思いますが、全くそんなことがない。

コンサート自体は、もうお約束の連発。それは「Ignorance」の後半でアップテンポになるところが「Still I'm sad」じゃないか、とか、「Someday One Day」でのVoと観客の掛け合いは「All night Long」だ、とか、ドラムソロに至っては要は「Live in Munich」じゃねえの、とか、「Mistreated」までやるかあ?などなど。いーんです!みんなそれを聴きたいんだから。みんなそれを待っていて、その待っているものを期待以上の形で出す。これ以上何を求めます?そこに自信があるから、音が力を持ってるんですよ。

で、途中で「シゲやん!」と声が掛かりリッチーシゲがずっこけそうになったところではたと分かったこと。まさにこれは歌舞伎の世界ですよ。お約束で盛り上がり、そのお約束を最上の形で見せること。たまに崩せるのも(例えばMC)、型があるから意味があるわけですな。

一つ今日不思議に思ったのは、もう同じ位の年齢のはずなのに、ステージ上のバンドメンバーが「大人」に見えるんですよ。今日のBlazeで「そういやいつもコンサートの時にはそう思ってるなあ」と再認識しました。これってやっぱりコンサートの時は自分がガキに戻ってるということかなあ?

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