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2006年8月31日 (木)

アクセス解析機能

今、大阪に出張中です。ここのところ出張が増えていて、来週は台湾・その後は欧州、その間を縫って静岡と宮城。あの、夏休みまだなんですけど(その前にちゃんと取ってはいたんですけどね)。

で、最近ココログに付いた「アクセス解析機能」をちょっと見てみました。

へえ、平日なのに24人も来てくれているんだ。

副題にも書いているように、自分の備忘録のようなもんですし、しょこたんやかおりたんのようなブログから見れば、虫けらのようなもん(おお、筋少の「タチムカウ」のようだぞ)でしょうが、私にとっちゃ、24人も見ているなんていうのは、知り合いへの紹介を入れても驚異的な数字なんですね。たまにではありますが、全く知らない方からコメントを頂けたりしますしね。

ということで、通りすがって頂いた皆さん、今後ともよろしくお願いいたします。

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2006年8月28日 (月)

暴漢と傍観(日本国総理)

今日日本国総理大臣が、加藤紘一氏宅の放火で何かグダグダ喋っていました。

何すか、あの呆けた話し方は!

テレビで見た範囲では、「煽る勢力があるからこんな問題がある」と言いたいような内容。全体が分からないので(Googleで見たが無かった)どういう文脈か分かりませんが、大体二週間もこの件を放っておくこと自体が異常。じゃあ何ですか、「こんなことが無いように煽るな、喋るな」ってことっすか?外国のテロでは威勢が良いけど、ちょっと自分に関係しそうな時にはびびってはっきり言わないんですか?これはテロですよ、テロ。

次に総理になろうとしている官房長官は、こんなぼけっとした談話を出してます。やっぱり下手なことを言って反発を食うのが怖いんでしょうねえ。腰が引けて引けて。

結局、国家だの愛国心だの言っている連中の程度っていうのはこんなもの、ということでしょ。で、「煽っている」とか言われて黙っているマスコミも情けないなあ。前も言いましたが、あの何も言えないぶら下がり取材をやっている政治記者、皆クビですな。

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マリノス山瀬、ついに来たなあ

Jリーグがあるときは、とにかくBS→J-Sports→MX TV(FC東京のあるとき)の連続でテレビにベッタリになる私ですが、今日はマリノスの山瀬功治にベッタリでした(やおいではない)。

浦和でプレーしていた時に靭帯断裂やらかしましたが、その時のドリブルはしっかりテレビで見ていました(FC東京の石川の時も、浦和の田中が当時柏の土屋にやられたときもテレビではみてました)。正直、「何かに躓いた?」って感じでしたが、その後を見ていてこりゃただ事じゃねえや、という雰囲気でした。石川・田中もそうですが、そりゃその後は並大抵のリハビリじゃあなかったと思います。

で、密かに期待をしていたんですが、今日の京都戦はすげえ。特にマリノス4点目の後ろからの走り込みシュート、ちびりましたねえ。ハットトリックだと思ったんですが、マリノス3点目が奥の得点になっていましたね。まあその前に一度PKを決めてたようなもんですから良いんですがね。後は怪我をしないように、それさえなければ中盤の軸になってもおかしくないぞ、山瀬。

それにしても京都は厳しいなあ。ある雑誌で、「その昔のサンガに、ルマンの松井とマンUのパクチソンが一緒に在籍してたって、殆ど都市伝説になってるもんなあ」と書かれていましたが、確かに。どうも、セレッソ・サンガ・アビスパが降格しそうな気配が濃厚。セレッソはきっかけがあれば浮上するかも知れませんが。

さて、これから誰が新顔で日本代表に出てくるか楽しみじゃないですか。清水の藤本、広島の青山、あと浦和のエスクデロはどうなるのか。それにしてもエスクデロ、どう見ても18歳の顔じゃないぞ。

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2006年8月26日 (土)

九州出張・博多ぶらぶら

空パパさんではないのですが、二泊三日で九州出張でした。大分ー博多ー鹿児島でしたが、今回博多で少し時間があったので、ホテル近くをぶらぶらと。

Dscf0834 ベイサイドプレイスにあるタワー。何が良いかって、上るのがタダ。良いことです。

Dscf0829 タワーからの光景。ぼんやり見えているのが、金印が見つかったことで有名な志賀島(だと思う)。

Dscf0838 正に良い天気というにふさわしい青空でしたねえ。

Dscf0842 でもって、「博多らしい食べ物」を考えてふっと思い立ったのが、「焼きカレー」。これってもしかすると門司のものかも知れませんが、確か博多もあったはず、ということで繁華街を歩いていると、発見しました。要はカレードリアみたいなもんですが。

空パパさん、出張は楽しみを見つけることですよね。仕事だけじゃないですよね→だんだん良いわけも醜くなってきたぞ。

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2006年8月23日 (水)

アホ報道・ウソ報道とアホ

それにしても何なんでしょう?あの早実騒動。またメディアは一人を持ち上げて踊らせようとしているんでしょうか?笑っちゃったのは、「今回はお兄さんまで話題ですからねえ」って、

お前らが取り上げて話題にしているだけじゃねえの!

で、「休ませてあげなきゃ」とかいって、その日程を過密化させているのも君たちメディアでねえの?少なくとも朝日新聞、何で彼らがそっちの本社に出向いて挨拶するの?新聞側が向こうの宿舎に出向きゃあいいじゃないですか。その点では、「早実の斉藤君が来たら手を触りたいんだよ」とアホをさらした東京都知事も同類ですねえ(触りたいなら自分で行けや)。大体この報道、何のためにしてるんでしょう?

ちょっと変わって、今ちょっとした話題になっているのが、逮捕前の村上ファンド・村上氏の記者会見についての、GyaO!での番組です。要は、テレビが流したのが一部であり、全部を流したGyaO!を見ると、えらく雰囲気が違うというものです。これはこれから私も見ようと思いますが、実は同じようなことを最近二つほど発見してしまいました。           ①オシム監督が、「私は魔術師だ!」といって立ち去る場面(日テレの夜の番組、イエメン戦前)。これ、実は「短時間で日本チームを変えられるのであれば、私は魔術師だ(だから魔術師ではない)」というもの。                                   ②ライブドアの発表で、平松社長が、「ライブドアの旧経営陣は大ばか者です」という発言をしたこと(TBSの朝番組)。この後、その番組では、「平松さんも旧経営陣だったはずで、なんて非常識」という非難がありました。ところが、本当は、そのあとに「私も含めて」という発言があったんですがそこは切られていました。それがあったとしてこの発言が肯定されるかは別にして、意味はかなり変わります。特に意識してみていなくても、全く逆の意味になっている報道が見つかるというのは相当酷いのではないでしょうか?要は、常に出された情報を疑うこと、元情報に当たること、全体を見ること、というのが重要だということです。

どちらの場合も、何か落ち着きを無くした私たちの反映のような気がします。とにかく浮かれすぎですね。踊らされすぎ。これは別に日本人だけではないでしょうね。だってイラク攻撃の時のブッシュ支持をみれば、熱狂の度が過ぎる。そして過去は忘却の彼方(極楽トンボの山本は今どうしてるんでしょうか?)。高校生を見ている沿道の人もそう、「おい、何かテレビのロケやってるぞ」という言葉でデジカメ持って走っていったりする私もそうです。うーん、自戒自戒

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大分より、長生きはできないということと休暇について

今、仕事で大分にいます。明日は博多に移動、その翌日の朝一番で鹿児島に飛んでから東京に帰ります。本当に飛行機だらけの日常だな。これでも大学3年まで飛行機に乗ったことはありませんでした。

ところが、最近見た記事で、長距離の飛行機は確実に寿命を短くする、というのがありました。商社員やパイロットは長生きできず、それは長距離の時差飛行で体内時計が狂わされまくっているためらしいです。

さて、私はどうしよう?時差がある出張(要は欧州と米国)が年に7-8回は確実にあり、さらに世界一周と称して日本-北米-欧州-日本という大移動が二回くらいはあります。当然もっと移動している人はいらっしゃるでしょうが、それでも平均日本人よりは間違いなく相当多い移動距離でしょう。

上の記事で考えたんですが、人間が生涯耐えうる移動距離累積は限られているのかも知れません。もっと言えば、機械を使った移動手段が人間を移動させ始めて高々200年程度ですから、まだ人間の遺伝子にはその移動が組み込まれていないのは間違いないでしょう。とすると、まだその遺伝子から移動に耐えうる体は出来ていないのも道理かも知れません。あ、あくまでこれは与太話ですから、あんまり真面目に考えないで下さい。

ということで、何が言いたいかといえば、体を休める必要があるのでオーストラリアへは年末旅行で行かなくてはならないんです。それに長距離便を使うという矛盾は無視しましょう。それよりコアラのマーチの方が大事です。ね、Sinseiさん?スペインですよ(って、分からない人にはわからないですねえ)。

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2006年8月22日 (火)

休みは決まったオーストラリア

この前エントリーした格安航空券ですが、色々とからくりがあることが判明しました。

①シンガポール航空について、何でもこの航空運賃以外に税金やら何やらで何と一人当たり4万円以上掛かる。                                           ②大韓航空について、ソウル経由だから日本-ソウルは毎日ある。ところがソウル-ブリズベインが週に2-3便しかない。                                    ③どちらの航空会社も、価格は出発日で決まっている。ところが、帰国が週末に掛かると特別料金として一人当たり2万円追加が掛かる。

....あのなあ、なら最初からそう書いておけよ(怒)。

で、「結局これなら飛行機+ホテルのパッケージフリーツアーの方が安くないか?」という結論に達し、結果として12月31日出発→1月4日帰国で四人予約完了、と相成りました。それでも既に安いところ(28日出発とか、31日出発でも5日帰国など)は満席だそうです。年末旅行を考えているそこの旦那、早くしないとまずいですぜ。

で、先週出張で行っていたソウルは江南(カンナム)の夜景と市庁舎の飾りです。15日靖国参拝の影響は全く感じられませんでした。

Dscf0827

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今や羽田-金浦が便利で、本当に日帰りが出来てしまう出張。今回も会議が終わって、「このまま金浦に行ったら帰れるんじゃねえの?」と提案しましたが、同行者が、「いやあ、やっぱり一泊はしましょうよ」ということで日帰りはボツに。やってみたかったなあ。

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2006年8月19日 (土)

年末年始の休み

をもう考える時期になりました....のは私だけですなあ。

子供ももう中学生、そろそろ家族旅行に行くのも少なくなってきます。で、今年から来年の休みを見ると、なんと

1月4・5日を休めば11連休

という豪華かつ香ばしいことになっています。夏休みは少なかったし、ここはどーんと海外旅行(といっても結構毎年のように行っている)を、と考え、最初はサンディエゴのレゴランドで「レゴランド世界制覇!」を目論んでいました。が、そこに入ってきたイギリスのテロ未遂事件。一家でドン引き。

んじゃあ、ってんで3回目のオーストラリアじゃあ!ということで現在画策中。大体パック旅行をしない我が家では、まずは格安航空券を確保した上で考える、という作戦です。大手HISで調べると、                                              ①大韓航空:31日出発で12万円、総飛行時間13時間程度                      ②シンガポール航空:31日出発で11.5万円、総飛行時間15時間程度、但しシンガポールで一泊できる                                               という二つの案が浮上してきました。問題は、1月4・5日に会社を休めるか、ということですが、これは気合で何とかせんといかんでしょうなあ。個人的には、友人がシンガポールに居ることもあって②案で行きたいんですが、いかんせん夜行便も含めてかなりキツイ予定であることが問題ですな。

いや、年末は4日も休みが入る、筋少のコンサートが28日にある、という問題が。ただ、もしかして人事異動があったりしたら、「いやあ4・5日は休みで、ご挨拶は9日ですねえ」という顰蹙かつ間抜けなことに。しかも、場違いなことこの上ない、日焼け野郎の42歳後厄明け状態確約な訳です。

うーん、どうしてくれよう。しかし一応でも管理職が考えることではないような。いやいや、新しい労働形態を提案しないとな(と無理に納得)。

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2006年8月17日 (木)

「Rocks on the guts(高田元太郎)」

いや、やっとAmazonのアフィリエイトに参加しました。まあ何とかなるでしょう。

ということで、初めてリンク付きで紹介するのが、高田元太郎の「Rocks on the Guts」になります。

この高田元太郎さん、元々ロックギターから入ってクラシックギターに行き、またロック熱が出てこのアルバムを出した、ようです。曲はまさにHRギターの王道系がずらり。バラード系が多いのは楽器の性格からも頷けるところですが、さすがに「Dee」は本家より上手い。今度はリックエメットの曲やってくれないかなあ?

で、私が気に入ったのは、MSGの曲。これはもう室内楽ですよ、空パパさん。原曲のか細さが上手く嵌ったなあ、という編曲ですね。

更に言えばJeff Beckの曲、あのメロディーに和声をつけるかあ?よく聞くととんでも無いことをやっています。ちなみにブログもお持ちになられています(こちら)。HPでも、ギタリスト列伝がジョンサイクスだったりゲーリーだったりリッチーだったり。

南米プログラムが結構得意の方ですが、今度はそちらを聞くつもりです。

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2006年8月15日 (火)

「帰ってきたもてない男(小谷野敦)」続き

昨日書いていた感想で、結局行き当たることは、何でもかんでも出来る万能人間にはなれるかよ!」ということですね。ここからは以前から言い募っていることの繰り返しを含みますがご勘弁を。

先日アメリカに出張した時、現地育ちの人と話していて、「今アメリカの有名大学(アイビーリーグやMITなど)に入るには、成績だけでは駄目。実は大学側で、小学校時代からの生活・性格などを追跡していて、目ぼしい学生を引っ張るようになっている。逆に言えばそういう万能な人間以外は金がないと難しい」ということを教えてくれました。これと同様なことは、以前から読んでいる冷泉彰彦さんのウエブマガジンでも書かれていました、「だから平均的な学生が非常に疲弊している」と。

今、「戦略志向のないビジネスマンは駄目だ」とか、「子供の教育にマッキンゼー式ロジックツリーを使って」とか、「蕎麦打ちなんかで終わって良いのか?」とか、物凄い極端な成功例(とまで行かないこともある)をあたかも「君にもなれる」的な目標にしている風潮が多いんじゃないですかね?「あなたは出来たから言えるけど、できない奴は出来ないんだよ!」というところが抜け落ちている。同じ努力をしたって、才能が違えばできないし、「それ以上努力しろ!」と言われたところで、24時間という時間の制約もあれば、他にしたいこともある。

不正もせず、迷惑もかけず、真面目に、家族を思い、こつこつと仕事を継続する。それはそんなに悪いことなのでしょうか?それじゃあ不充分なんでしょうか?どこぞの社長は、「24時間働け!」と言っていますが、その家族はどうするのでしょうか?その社長が言うべきは、「うちの会社に入るなら、結婚はするな、家族関係は無視しろ」ということのはずで、それでも良いのであれば本人の選択ですね。

私はですね、以前も書いたとおり無名の市井人として生きていきますよ。やっかみもあり、嫉妬もありますが、それも含めて何ら才能も特徴もない市民としての人生を全うしてやるから見てろ!(誰に喧嘩を売っているわけではないが)。

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「帰ってきたもてない男(小谷野敦)」

最近、小谷野敦氏の著作を何冊か読んでいます。

それにしても、何と言うかなあ。「もてない男」が話題→いきなり結婚して裏切り者扱い→離婚して「帰ってきたもてない男」出版、という絵に描いたようなオチから始まり、何とも情けない嫉妬や落ち込み(これはその前に読んだ「評論家入門」でもかなりありましたが)が、嫌と言うほど詰め込まれています。正直笑って読める私は彼から見ると幸せなんでしょう。

東大を出て、学位をとって、どこぞの大学で教えてなどというと、「そりゃ世の中のことは殆ど分かるんだろうなあ」と思うのが一般人でしょう。ところが、どうも彼の著作を見ると、一般生活においては何故か地雷を踏みまくるような感じです。特に、テレクラでサクラにやられ放題のところを読むにつけ、「お前、大月隆寛に他の学者の評判を聞くんなら、ちゃんとテレクラのことくらい宮台真司に事前に聞いとけよ」と余計な事を思ってしまうくらい。どうもこの人、一般生活が苦手なんでしょう。ただ、それは分からないでもなくて、普通の人が何とも思わない些細な事がとても引っかかってきてしまうんでしょう。ただ、確かに友達は少なそうだし、その友達との関係継続も難しいタイプだと見ました。

彼が言いたいのは、「どう転んでももてない奴というのはいる。だったらそのもてない連中の居場所も欲しいよ」ということではないでしょうか?これは確かに分かりやすい。世の中にはどうしたって出来ないことがありますね。例えば、スポーツや芸術は、「才能」という大きな条件が必要になります。彼が言いたいのは、「そんなことだけじゃなくて、世の中で当たり前と思われていることも出来ない奴がいるんだあ!」という不器用者の叫びにも似たものですな。で、世の中は何でも出来る奴が基準になったりしているからなおさら生きにくい。この「生きにくさ」は、不器用な私などはよく分かります。

ギタリストが同じ四分音符を弾いても上手い奴と下手な奴は違います。男が同じ求愛行動をとってももてる奴ともてない奴は違う。

でもなあ、水泳教室に年単位でいって25m泳げないのはきついだろうなあ。

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2006年8月12日 (土)

買い物と腰痛と

世は夏休みに突入していますが、我が会社も夏休みになりました。

とは言え、今までは各人が勝手に夏休みを有給で取っていたのに、今年から何故か14-16日が夏期休暇となっています。正直他人が働いている時に休みたい私としては、こんな風に会社に休暇を割り当てられるのは迷惑ですなあ。人の出勤を見ながら私服で休むのが快感なのに....。

で、靴が欲しいなあ、と思って横浜の高島屋に行くと、何とイタリアの名靴であるタニノクリスティが2万円!。確か定価だとその3倍はするんじゃないですかね?元々イギリス靴が好きで、ほとんどイギリス(及びイギリス風日本製)靴ばかり履いていて、「そういやイタリア系の靴って無いなあ」と思っていた矢先です。写真は単なる自慢です。

Dscf0796 とは言え、製法もマッケイで結構華奢な感じがするので、どうもがんがん外に履くというのはきついかも。 まあ高級靴の範疇に入る靴とは言え、リーガルだって2万円はしますからね。まあそれなりに履いてやろうと思います。あと、ラテン系の靴ならベルルッティでしょうが、あんなデザイン系の靴、何処で履くんだろう。と思っているような人間は小市民だな。

と買い物をして帰っていると大雨。で、雨宿りをしていると腰に違和感。と、来た来た来たぎっくり腰だあ。5年に一回はやるんだよなあ。どうも休暇中腰痛との闘いになる気配が...。

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2006年8月 8日 (火)

懐かしい名前

U-21代表、好発進ですね。いや、反町監督には期待しているんで、頑張って欲しいんですよ。

この年代だと、梶山洋平が何処まで化けるか、点取り屋が出てくるかどうか(カレンロバートが何処まで化けるか、ハーフナーマイクと似非日本人コンビが見たい)。おっとこまえ反町に期待しましょう。

で、今日そのU-21中国戦をテレビを見てたら、何と中国代表監督が賈秀全なんですね。覚えています?ガンバ大阪でJ初年にプレーしていたDFで、「かーさん」と呼ばれていました。確か短気でよく退場してたんじゃないかな?

それにしてもJ創生期の選手が監督になるんだよなあ。反町だってそうだし、色々と懐かしい声も聞えて来そうです。

さて、9日はどうなるんでしょうか?

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2006年8月 7日 (月)

復活しろや、フェンス・オブ・ディフェンス

昨日書いた筋少復活記事から、もう一つ活動を再開して欲しい日本のバンドがあることに今更ながら気づいた私です。それはFence of Defense。

このバンド、デビューしたころはあんまり気にしていなかったんですよ。元々北島健二が気になっていたんですが未聴だったこと、TMNのバックということ、など等でスルーしていたのが正直なところ。一応「時の河」や「Don't look back」は抑えていましたし、そこでの北島健二のギターは「あ、さすがだね」という感じでした。

その後、なんとなく気になって買ったのが「Best」なんですが、この中の最後にある「最後の想い」に完全にやられてしまった私。これは哀愁のハードロックですよ、しかも歌詞が哀愁。ちょっと当時の自分が置かれた環境にダブるところがあったもんで余計に入り込んできました。

演奏力については、これは日本のラッシュですよ奥さん。西村麻聡はKeyまでこなすゲディリーだし、山田亘の後乗りドラムもボンゾの流れで素晴らしい。北島健二は一時「日本のジェフベック」的に捉えられていましたが、もっとストレートなロックギタリストです。ちなみに彼、子供ばんど結成時にうじきつよしの横でサイドギターだったのは有名な話。また、録音手法でもかなり早い時期に、今のProToolsにある切り貼り自由なシステムを導入したはずです(フェアライトだったかな?)。

とりあえず「Best」を聴けば必聴どころは抑えられます。その他にメロディアスということで挙げるとすれば、「Our Love(アルバム「Time」)」・「Speed of Love(アルバム「Speed of Love」)」・「失楽園(アルバム「XXX」)」などですかね。

ちょくちょくはライブをやっているようなのですが、本格的に復活しないかな?何しろ各メンバーはしっかり現役のプレーヤーですから、何の問題もないでしょう。

うじきつよしも「サンプロ」司会交代で「子供ばんど」復活したりして。

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2006年8月 5日 (土)

筋少復活じゃあ!

今回大槻ケンヂと橘高文彦が一緒にやると聞いていたんで、「何だ筋少じゃねえの?」と思っていたら、我が郷里に近いところに住むSinseiさんから、「筋少復活らしいですよ」という情報が。同様にSorapapaさんからも、「復活ライブがあればそこで会いましょうかね?」という声が。で、確認すると、なんとサーカス団がパノラマ島に帰ってくるではないですか!

何だろう、元々かつてのバンドでの再結成というものには全然期待してなくて、今までそれなりの水準だった再結成はUFOの「Walk on Water」とJourneyの「Arrival」程度しか思い浮かばないんです。LoudnessもBowwowもDokkenも黄金期には遠く及ばない。KissやAerosmithは活動を続けていたから再結成とはちょっと違う(と私は勝手に思っている)。

でも、今回の筋少は見たい、ただそれだけ。それは、上に書いた再結成とは違って、私自身が黄金期にライブを見ていない、アルバムも聞き込んでいない、というところが大きいでしょうな。もうYouTubeだけでは駄目ですねえ。残念なのは太田明が参加しないことで、あの超絶ドラムは聴きたかったなあ。いや、宮脇Joeも良いんですがね。その代わりといっては何ですが、三柴江戸蔵(理ではないですよね?この場合)が参加だそうで、そりゃ「サンフランシスコ」をやってもらわにゃいかんでしょう、この際「~10イヤーズアフター」もセットで。

それにしてもこのチケットのためだけにチケット会社の会員登録をする男41歳(既婚・子供二人)って一体何なんだ?と自問自答です。

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私は誰?

昨日読んだ重松清の本を見ながら、「私はどういう出自の人間なのかいな?」ということを考えてみました。ネットで色々と検索してみると結構面白いですねえ。だらだらですが、書きなぐってみます。

生年月日:1964年10月3日で、この年生まれの人は172万人。ちなみに今は100万人程度まで落ち込んでいます。あと、同じ年生まれの同郷有名人は作家の岩井志麻子。ちょっと嫌。この3日前の1日に東海道新幹線が開通、一週間後の10日に東京オリンピックが開幕。27年後にはドイツ統一。これで調べると同じ誕生日はエビちゃんらしい。

生まれ:岡山県で、現在の人口は約190万人だそうです。岡山市は66万人。

:建築自営業とパートの夫婦です。建築自営業は全国で約54万人居るようです。決して多いほうじゃないですな。ただ、結構現場で手伝いをしていましたから、逆にこれは貴重な体験かも知れません。

小学校まで:保育園のみ、貧乏人の子供で幼稚園は行っていません。白菊保育園というところです(HPがあるとは、びっくりです)が、ここで昔オハヨー牛乳のCM取りがあったんですね。昭和45年だと思いますが、多分どこかに写っているはずです。

小学校から高校:転校が一回、受験で越境が一回。小学校の時に中心地区から東の辺境地区へ転校しました(ちなみに、今では転校生がどの程度を占めるかまでHPがあります)。小学校2年の二学期に転校しましたが、ちょっとした転校生いじめを受けました。同じ時期にドイツから日本に帰った我が長男を心配しましたが、その日に友達が出来ていて、「いや強いな」と親ながら感心したことも。その後地元にある中学校へ。ここ、丸刈りの学校でそれが嫌だったですねえ。その反動で髪の長い連中の音楽が好きなのか?はっきりいって勉強ばっかりしてましたね。高校は市内に越境入学。これは同じ市内でも学区制になっていて、当時県下4校の受験生の中で5%しか越境枠がなく、「5パー」といって結構なステータスでした。が、私が受験したその時は一校増えたため、ほとんど落ちる奴の居なかったことが判明しています。この年の越境枠を調べられれば、私が誰かはかなりの確率で特定できてしまいます。ちなみに私の高校は、原田宗典の「17歳だった!」に出てきます。

この頃までに頑なに信じていたことは、                                  ①高島屋は岡山のもの                                         ②岡山弁は標準語とアクセントが同じだから全国で問題なく通じる                ③「チラシ寿司」は「バラ寿司」と同じ                                   ④「野つぼ」は全国にある                                         という辺りのことですかね?

大学:大阪に進学しましたが、山の中の大学でかなり特殊でした。結構楽しみましたね、大学生活。大体、「何部ですか?」と聞かれ、「ギター部です」と回答していた位部活ばっかの4年間です。ちなみに日本の大学進学率は大体45%(短大・専修学校含む)程度ですが、当人としては大学での知能の上乗せはほとんどなく、無駄だったんじゃないかなあ?

就職:東京本社の会社に就職。ちなみに首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)の人口は全国人口の約26%を占めるんだそうです。神奈川県の人口は883万人で、横浜市は約360万人だそうです。

ドイツへ引越し:1994年から2000年までドイツのデュッセルドルフに駐在員として働きました。現在国外に居る日本人は100万人を超えたようです。そのうちドイツには3.2万人、デュッセルドルフには6600人います。多分在留届を出していない人も居ますから、この2-3割は実際には多いんじゃないでしょう。

それにしても、今はかなりの数字がインターネットで入手できちゃうんですねえ。これがそれこそ自分の小学校時代だったら、これを調べるだけで、「○○君、よく調べたねえ」と言われる内容かも知れません。特にGoogleという機能は、世の中から半可な物知りを無くしていくある意味恐ろしいものですよ。

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2006年8月 2日 (水)

「ビフォアラン(重松清)」

このところ本を読む速度が遅いです。年100冊の目標は難しいかな?100冊以下なら3年振りだな。

とはいえ、ここの所は新書を読んでいて、イタリアの歴史・建築関係の本や、「人妻の研究」などという怪しげ(でもそうでもない)な本を読んでいました。後者は電車では読めないぞお。

で、今日一日で読みきったのが、重松清のデビュー作である「ビフォアラン」。彼の本は以前取り上げましたが、同世代ということもあり入ってくるんですよね。

この本を2ページほど読んで、あっという間に自分の高校時代にタイムスリップしてしまいました。多分言葉は広島弁として使ってるんでしょうが、岡山弁として直ぐ読み替えられるもので、「あー、こんなアホなこと言ってたなあ」という正に投影。しかも設定は私の高校時代そのまんま。この言葉があるから、津波のように当時のことが思い出されるんでしょう。方言が分からない人には読みづらいかも知れない。

確かにこんな読み方は、客観的に作品を読む、ということからすると、ある意味反則でしょうね。「三丁目の夕陽」で涙するのとそんなに変わらない。でも、正直途中からは「そんなのどうでもいいや」という気分で読みふけっていました。

自分自身でいえば、ここに書かれるような正しい青春とはちょっと違っていたかも知れません。そんなに誰かとつるんでいたわけでもないし、もしかするとかなり「変な同級生」と見られていたかも。だから、こういう青春小説には羨望がかなりあります。それでも、なんとなく故郷を出たくなり大学を県外に求めるとか、あまりに同意できるところが多いんだよなあ。受験前にウォークマンを聞きながらホテルで勉強したのを思い出しました。

こういう小説を読むと切なくなって、もう一度やり直したい、と思ったりもしますが、その「取り返せなさ」があるのが良いのかも知れません。

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