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2006年9月 1日 (金)

ステーシーの美術(筋肉少女帯)

ええい、e+の初回抽選での筋肉少女帯チケットは外れじゃああああ。

12月28日は万難を排しているんだから、あとはチケットが取れるかどうかだけです。で、空パパさんから、「何か筋少について記事を上げろ」という無言の圧力に屈して、「ステーシーの美術」です。

このアルバム、筋少の中でもストレートなハードロック色が濃いアルバムだと思っています。橘高さんが関わればそれなりにハードロック色が強くなるんですが、ひねくれ度はこのアルバムは低いですね。その分、オーソドックスなハードロックファンには入りやすいアルバムじゃないかと思います。「死者との邂逅」がテーマですかね。

なんとなく、橘高さんはアルバム毎に自分のギターの色を決めてるんじゃないかと思うことがあります。で、このアルバムはシェンカー臭がぷんぷんするアルバム。特にポップな「星座の名前は言えるかい」「子犬にしてあげるよ」「おもちゃやめぐり」で典型です。典型的なHRナンバーである「鉄道少年の憩」は、殆ど「Kill the King」だし。

しかし、しかし、

このアルバムは、「再殺部隊」「リテイク」というハイライトがすげーです。前も紹介しましたが、この「再殺部隊」、橘高さんは凄すぎ、おーけんは歌詞泣かせすぎです。「リテイク」の歌詞世界も、おーけん以外できないでしょう。

どうもこの辺りのアルバムを境に、筋少の方向が変わって行ったような気がします。とは言え、リアルタイムで追いかけていたわけじゃないんで、その頃の時代がどうだったかは知らないんですけどね(大体日本に居なかった)。

あと、何気におーけんのVoは結構行けますよ。かなり声域広いし、表現力はあるし。「上手い」っていうのとは少し違いますけどね。でその完成形は、「きらきらかがやくもの」の「機械」で現れます、が、それはまた別の機会に。

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コメント

リクエストに答えてもらってありがとさんです(笑)橘高は毎回思いっきり彼節(というかもろHM)な曲を入れてくれてたのが気持ち良かったですね。「リテイク」好きでした。でもなんだかんだいって橘高作曲のいかにもなメタル一番はどうでしょう?「イワンのバカ」「パブロフの犬」あたりでしょうか?まあ全部好きなんですけどね。

投稿: sorapapa | 2006年9月 1日 (金) 00時41分

Sorapapaさん、

メタル一番は別にして、Yngwie一番は「くるくる少女」じゃあないでしょうか。本人は昔、「俺はYngwieは聴いてない」と言っていたらしいんですが、週刊アスキーの「筋肉少女帯物語」で、「仮題で’インギー’という曲もあった」とありましたから、それなりには聴いていたんでしょう。ちなみにその曲は時期からして恐らく「イワンの馬鹿」だと想像します。

意地の一番は「スラッシュ禅問答」かも。あの曲、本城さんは演奏してません。

投稿: ドイツ特派員 | 2006年9月 1日 (金) 13時02分

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