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2006年12月23日 (土)

221B戦記(筋肉少女帯@リキッドルーム)

いてえよお、身体がいてえよおおお。

帰ってきました復活筋少ライブ。いやあ舐めてました筋少のファンの皆様を。気合が違う方々ばっかなんだもん。

こええよおお......。

といって、40過ぎた私も結局アンコールまで飛び跳ね、首を振っていた為に身体中が痛い。

さて、SorapapaさんとSinseiさんという二人のご要望を受け、セットリストをまずは。      SE-21世紀の精神異常者(キングクリムゾン)                            1.くるくる少女                                                  2.モーレツあ太郎                                              3.日本印度化計画                                            4.暴いておやりよドルバッキー                                          5.僕の宗教へようこそ                                           6.機械                                                   7.元祖高木ブー伝説                                          8.孤島の鬼                                                  9.バトル野郎                                                10.これでいいのだ                                             11.戦え!何を?人生を!                                        12.イワンの馬鹿                                                13.トゥルーロマンス                                           14.香奈、頭を良くしてあげよう                                      15.カーネーション・リインカーネーション                               16.サボテンとバンドライン                                          17.踊るダメ人間                                              18.サンフランシスコ(14-18がアンコール)

内容ですが、「すんげー良かった」の一言。一曲目のキメで、DVDでは結構よれていた橘高のギターが完全に修正されていました。その後も橘高のギターの音抜けが良い事良い事。同じことは「イワンの馬鹿」のキメにも言えますな。どうもリハビリバンドKというコピーバンドがあったというのが大槻の説明ですが(苦笑)、本当にリハビリ完了ですね。まあ元々XYZ→Aなんかでバリバリに弾いていたわけで、暫く離れていた曲をちゃんと見直したと言うべきか。これだけ狭いライブハウスであれだけ音が通るっていうのは音量だけではないはずで、やはり実力があるってことでしょう。

サポート(大槻曰く「客観的に見られるバンマス」)の斗羅のドラムが、DVDの宮脇Joeより筋少には合っていたのも良い結果ですかね。少し曲線が入るんですよ、Joeより。まあこの辺はあくまで好みということですが。おいちゃん本城は目張りを入れてもいつも通りニコニコしながらカッティングの鬼で、「これでいいのだ」なんかはやっぱり切れているなあ、という印象。ただ、その他は結構煽り側に回ってギターを弾いてなかったりして。

笑ったのは三柴エディー理が、ヨーデル服にズラっぽいへんちくりんな髪の分け方で出てきたこと。ただ、今回の不満を言えば、もっとエディーを全面に出しても良かったんじゃないかな?Sister Strawberryの曲がないし。一番目立っていたのが野太いコーラス、っていうのは少し勿体無いですな。

で、オーケン。お前な、歌詞もうちっと覚えてこい(苦笑)。「これでいいのだ」の語り間違えているから意味が通らないわ、「トゥルーロマンス」は最後一人だけ早く終わろうとするわ、語りの部分はかなりいい加減だったぞ。とは言え、歌は上手くなったと思いますね。で、その歌詞を差し引いても、私ゃ充分楽しめましたよ。

セットリストとしては、言い出せばきりがないんで、これはこれでありでしょう。個人的には「機械」が入ったのがうれしいですね。DVDの前振りからして、「釈迦」は中野サンプラザに取っているはず。「踊るダメ人間」では、×印でジャンプのお約束。だってジャンプしないと前が見えないんだもん。「戦え!何を?人生を!」では、本城→内田→橘高で煽りもあり、最後の泣きのギターに卒倒です。で、今気づいたのは、「夢なんかじゃない(「くるくる少女」)」から「お別れしよう(「サンフランシスコ」)」と流れた訳か。いや、そこまでは考えていないか。

それにしても、いきなりあんなに押されておじさんは大変でしたよ。しかもジャケットが厚手だから汗だくだし。「イワンの馬鹿」のドラムでは皆さんウエーブ。最後の「サンフランシスコ」なんて、観客がちゃんと歌ってオーケンの歌が聞えない。当然私も全暗記してますけど何か?あと、何であんなに若い婦女子が多くいるの?男の平均年齢は結構高いと見ましたが、女性の方はそうでもなかったです(もっとも、「元若い婦女子」の方も多い)。

まあ、ノロウイルスに確実に晒されてるな。

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コメント

はじめまして!筋少ライブ行かれたとのこと、思わずコメントしました。もう最高でしたね!いつまでも続けて欲しいバンドです。

投稿: waka | 2006年12月24日 (日) 21時04分

Waka様、

ご訪問ありがとうございます。そう、再結成というのは何か郷愁だけ、ということが多いのに、昨日はそういうことを感じさせない「現役感」(ってどういう言葉じゃ?)が満点でしたね。

そちらのブログにもお邪魔します。で、明後日から台湾です。

投稿: ドイツ特派員 | 2006年12月24日 (日) 21時38分

ぬぉぉぉ
早速のご報告ありがとうございます。
「モーレツ~」「戦え~」「孤島の鬼」の選曲でもう涙ですな。
しかし、エディーの件は確かにこのセットだとちいと物足りんかもしれませんね。せめて菌類シリーズと(「キノコパワー」「マタンゴ」)穀類シリーズ(「日本の米」)位はやって頂かないと、、、(笑)
橘高×エディってな場面はあまりなかったんでしょうかねえ???
女子陣が若いのは明らかに大槻ファンでしょう、特撮だな、きっと。

投稿: sorapapa | 2006年12月24日 (日) 23時12分

Sorapapaさん、

某巨大掲示板では、「高木ブー伝説」でのエディーが凄い、と書かれていたんですが、私は歌うのに忙しく聞いてませんでした(爆)。最後の「サンフランシスコ」のバトルは凄かったですけどね。

そう、Sister strawberryがないんですが、MCでエディーが「いや、サボテンとバンドラインって曲からペルーを思い浮かべて、衣装を決めたんだけどね?」と言ったら、オーケンが「じゃあ日本の米とかだったらどうする?」と突っ込んでいまして、「あ、今日は日本の米はやらないな?」と。

それにしてもエディーが髪をきっちりすると、江川達也に似てますな。

投稿: ドイツ特派員 | 2006年12月25日 (月) 00時01分

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