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2006年12月30日 (土)

年末になりました

いやあ今年も良く旅行した....ってことはない。

だらだらとブログを書き始めてもう足掛け二年、なんと定期的に訪問していただく方も少し増えてきました。そりゃ炎上ブログのようなことはないし、細々とですが、これはこれで生活の一部になっています。

本当にありがとうございます。

で、明日から当方現実逃避の旅に、南半球へ旅立とうかと。へん、真っ黒になって呆けて帰ってきてやる(って誰に向かって言ってんだ、俺)。

今年もありがとうございました。来年も宜しくお願いします。

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2006年12月27日 (水)

台湾で地震がありました

で、今は台湾にいるのですが北側なんで全く変わりない状況です。インターネット繋げてYahoo!のポータルサイトに「台湾南部で強い地震」と出ていて知ったというお間抜けさ。判らない台湾のニュースを今見ているところですが、台北で震度2、台南で震度4、屏東で震度5。マグニチュードは6.7で、その後更に2回余震があったようです。今のところ2人がなくなり、42人が怪我をしているとのこと。テレビで流れている高雄の様子は、結構ゆれがひどく、「高雄民衆驚魂、912大地震凌駕」ということで、昔の台中地震より揺れは強かったようです(って、この程度しかわからない)。

それにしても、新竹にいる私と同僚がなんで地震が判らなかったんだろう?少なくとも台北より南だから、揺れは感じてもおかしくないですが、その時食事をしていた場末の食堂でも、誰も気付いた様子は無かったですね。

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2006年12月25日 (月)

大型フォワードって?

さて、台湾から帰ったら「朝まで生サッカー」見て、セルジオ越後に突っ込まなきゃ。

で、ふと思った嘘。良く言われませんか?「日本には大型ストライカーが必要だ」という意見。で、この「大型」というのが、「背が高い」という風に使われることが良くありますね。例えば平山が出てきた時や、巻が出た時。

でも、世界のフォワードって、そんなにでかいですかあ?

例えば、今回のW杯で各国のフォワードを見てみると                           ブラジル:ロナウド(1.83m)、ロビーニョ(1.72m)、アドリアーノ(1.89m)            イタリア:デルピエロ(1.73m)、インザキ(1.81m)、ジェラルディーノ(1.84m)                フランス:シセ(1.81m)、アンリ(1.88m)、リベリ(1.70m)                       ドイツ:クローゼ(1.82m)、ポドルスキ(1.80m)、ネビル(1.72m)、オドンコル(1.72m)        と無茶苦茶(190cm以上)な長身がいません。                         ざっと見て、例えばイギリスのクラウチ(1.98m)、チェコのコラー(2.02m)、オーストラリアのケネディー(1.94m)、スエーデンのイブラヒモビッチ(1.92m)などの長身選手は決して主流といえるほど人数を占めていません。結構驚くのは、巨人ぞろいと思われているオランダのFWが殆ど185cm以下なことで、国民男子の平均身長が180cmを超えている国民だと考えると、意外なほど大柄ではない(そりゃ小柄とはいえないが)選手で構成されています。ましてや、アルゼンチンにいたっては、殆どのFWが180cm以下という構成で、ポルトガルも似たようなもんです。

とすれば、FWの「点を取る」という仕事と身長っていうのはそもそも相関関係があるのか?ということをよくよく考えないといけないんじゃないか?あくまで結果論ですが、このW杯で点を取った日本の唯一のFWである玉田が、実は駒野についで登録身長が低い選手だった、というのも皮肉といえば皮肉です(だからって、低いのが良いというわけじゃない)。

やはり現代の「守りも攻めも」というサッカーでは、足元の確かさとスタミナということが第一義で来るんじゃないかと思います。とすると、張り付き型の平山っていうのは今のままじゃあ通用しないでしょうね。あと、田中達也も実は結構張り付き型だったり、我那覇なんかが結構守備もしてたり。うーん、分からなくなってきたぞ。

要は、あんまり身長に偏重した議論はおかしいんじゃないか、ということです。どうですか?Sorapapaさん。あんまり突っ込まないでくださいよ、素人のそれこそ戯言ですから。

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2006年12月23日 (土)

221B戦記(筋肉少女帯@リキッドルーム)

いてえよお、身体がいてえよおおお。

帰ってきました復活筋少ライブ。いやあ舐めてました筋少のファンの皆様を。気合が違う方々ばっかなんだもん。

こええよおお......。

といって、40過ぎた私も結局アンコールまで飛び跳ね、首を振っていた為に身体中が痛い。

さて、SorapapaさんとSinseiさんという二人のご要望を受け、セットリストをまずは。      SE-21世紀の精神異常者(キングクリムゾン)                            1.くるくる少女                                                  2.モーレツあ太郎                                              3.日本印度化計画                                            4.暴いておやりよドルバッキー                                          5.僕の宗教へようこそ                                           6.機械                                                   7.元祖高木ブー伝説                                          8.孤島の鬼                                                  9.バトル野郎                                                10.これでいいのだ                                             11.戦え!何を?人生を!                                        12.イワンの馬鹿                                                13.トゥルーロマンス                                           14.香奈、頭を良くしてあげよう                                      15.カーネーション・リインカーネーション                               16.サボテンとバンドライン                                          17.踊るダメ人間                                              18.サンフランシスコ(14-18がアンコール)

内容ですが、「すんげー良かった」の一言。一曲目のキメで、DVDでは結構よれていた橘高のギターが完全に修正されていました。その後も橘高のギターの音抜けが良い事良い事。同じことは「イワンの馬鹿」のキメにも言えますな。どうもリハビリバンドKというコピーバンドがあったというのが大槻の説明ですが(苦笑)、本当にリハビリ完了ですね。まあ元々XYZ→Aなんかでバリバリに弾いていたわけで、暫く離れていた曲をちゃんと見直したと言うべきか。これだけ狭いライブハウスであれだけ音が通るっていうのは音量だけではないはずで、やはり実力があるってことでしょう。

サポート(大槻曰く「客観的に見られるバンマス」)の斗羅のドラムが、DVDの宮脇Joeより筋少には合っていたのも良い結果ですかね。少し曲線が入るんですよ、Joeより。まあこの辺はあくまで好みということですが。おいちゃん本城は目張りを入れてもいつも通りニコニコしながらカッティングの鬼で、「これでいいのだ」なんかはやっぱり切れているなあ、という印象。ただ、その他は結構煽り側に回ってギターを弾いてなかったりして。

笑ったのは三柴エディー理が、ヨーデル服にズラっぽいへんちくりんな髪の分け方で出てきたこと。ただ、今回の不満を言えば、もっとエディーを全面に出しても良かったんじゃないかな?Sister Strawberryの曲がないし。一番目立っていたのが野太いコーラス、っていうのは少し勿体無いですな。

で、オーケン。お前な、歌詞もうちっと覚えてこい(苦笑)。「これでいいのだ」の語り間違えているから意味が通らないわ、「トゥルーロマンス」は最後一人だけ早く終わろうとするわ、語りの部分はかなりいい加減だったぞ。とは言え、歌は上手くなったと思いますね。で、その歌詞を差し引いても、私ゃ充分楽しめましたよ。

セットリストとしては、言い出せばきりがないんで、これはこれでありでしょう。個人的には「機械」が入ったのがうれしいですね。DVDの前振りからして、「釈迦」は中野サンプラザに取っているはず。「踊るダメ人間」では、×印でジャンプのお約束。だってジャンプしないと前が見えないんだもん。「戦え!何を?人生を!」では、本城→内田→橘高で煽りもあり、最後の泣きのギターに卒倒です。で、今気づいたのは、「夢なんかじゃない(「くるくる少女」)」から「お別れしよう(「サンフランシスコ」)」と流れた訳か。いや、そこまでは考えていないか。

それにしても、いきなりあんなに押されておじさんは大変でしたよ。しかもジャケットが厚手だから汗だくだし。「イワンの馬鹿」のドラムでは皆さんウエーブ。最後の「サンフランシスコ」なんて、観客がちゃんと歌ってオーケンの歌が聞えない。当然私も全暗記してますけど何か?あと、何であんなに若い婦女子が多くいるの?男の平均年齢は結構高いと見ましたが、女性の方はそうでもなかったです(もっとも、「元若い婦女子」の方も多い)。

まあ、ノロウイルスに確実に晒されてるな。

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2006年12月19日 (火)

万歳!万歳!!また万歳!!!(筋肉少女帯)

いや、これですよこれ。上手い具合に定価以下。

Dscf1347 23日は突撃ですううう!

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岡山の特産・愛宕梨

これは梨です。

Dscf1344 岡山の東側で取れる愛宕梨という巨大梨です。田舎からの送り物です。

岡山は果物王国でして、白桃・マスカットは高級品として有名で、その一角でこの梨が入ってくるわけです。

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2006年12月18日 (月)

ストーンズと同僚(本当にたわごと)

今日ちょっとしたことで、同じ会社の同期入社の奴を思い出しました。

もう今では入社して20年にもなり、たいがいデカい面して会社にいますが、大阪の大学から東京に出てきた時には、まだまだ可愛いものでした。で、会社の寮にいましたから、地方出身者が集まっているわけです。

当時の寮は、まだ7畳に二人というもので、なんのかんので淋しい同期が部屋に集まってきます。私は酒を飲まないので、あんまり付き合いをしていなかったんですが、なぜかその中の、柳沢慎吾のような背の高い奴とだべっていることが多かったんですな。

ある日、寮の風呂に入っていると、そいつと一緒になり、グダグダだべっていました。

彼「あんな、俺この前、足の甲のイボを切ってな、鬱陶しかったでえ(大阪弁で)」        私「お前、悪い病気もらってんじゃねえの?ええい、寄るな寄るな」

なんて下らない会話をしていたわけです。

ところが、そいつがある日、いなくなりました。あんまり気にかけてはいなかったんですが、別の同期に聞いたら、

「あいつな、骨肉腫でどうも駄目らしい」

えっ......。

前の風呂での会話、あれはそうだったのか?その後、ご両親が会社を辞めて、寮の前の社宅に入られて看病を始めたことも聞きました(もう当時は私は寮を出ていた)。

で、それから一年ほどしたある日、会社に一本の電話が。入院しているその同期からでした。

彼「おう、どうや?」                                              私「まあ、相変わらずだな。そっちはどうだ?」                              彼「まあ、ぼちぼちやってるわ。でな、教えて欲しいんやけど、ローリングストーンズの特集放送がFMであるらしいんやけど、いつか分かるか?」                        私「そりゃ直ぐにはわからんなあ。俺が録音してやろうか?」                     彼「ああ、ええわええわ。自分で何とかするわ。わりいな、仕事中」                私「そんなのはいいよ、何かあったら連絡してくれよ」  

                       

この数ヵ月後、彼はまだ25才くらいだったと思いますが、若くして亡くなりました。葬式を寮で行ない、同期の連中が集まってそれこそバカ話で送り出してやりました。

今でも、何で彼はわざわざ私のところに電話をかけてきたのか、そんなに付き合いが深かった訳ではない私には分かりません。ストーンズということで、ロック好きな同期として私が思い浮かんだのか、ただ、電話の内容は録音自体をお願いする、という感じではなく、それをダシに話したかった、という雰囲気でした。

何故かずっと心に引っ掛かっていることです。

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石原慎太郎に教育を語る資格はありませんな

最近何かと共産党に攻撃されている石原慎太郎先生。が、この先生、ちょっとおかしくないかあ?

四男に都の金を使ったとか使わないとかの問題が出た時、「息子は余人をもって代え難い」と言っていましたね。でも、いい年こいた子供を自分の仕事に使って、更にその子供を公衆で褒める。小学生なら褒めても良いですが、もう不惑の年でしょ?子離れできていない親、親離れできていない子供という図が見えてしまいます。

以前ある記事でこんな解説を読んだことがあります。

「大体子供なんていうのは、中学頃には親でも嫌になる。子供も親がうざったくなりそれが高校くらいの年齢まで続き、『もう出て行けや』『もう出て行くぞ』ということになる。ただ、これは実は上手い具合の自立ということではないのか?こういうのはそれほど悪いことじゃない」

これは実感として良く分かりますね。もし、親が「おい、俺のところで仕事をしないか?」と言われれば、「いいよ、自分でやるから」という風になるのが普通の成長ってもんじゃないですかね?

正直、こんな先生に「今の教育は駄目だ!」とか言われたくないですねえ。まずてめえの親子関係をちゃんとしてくれや。

注)「先生」と使っているのは、もちろんご尊敬申し上げているからです(苦笑)。

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2006年12月17日 (日)

世界遺産の旅、リヨン

いや、絶対出張なんですけどね....。

どこに行っても、行けるときには必ず世界遺産に行くようにしていますが、今回リヨンの歴史地区に行く事が出来ました。

続きを読む "世界遺産の旅、リヨン"

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2006年12月 9日 (土)

癒しのDVD達

私は、別に上司に食って掛かって荒くれているからと言っていつもメタルなDVDばかり見ているわけではありません。去年から立て続けに見ているのがこれ。

元々は本になっている「The future is wild」の映像版ということですね。哺乳類の末路となり昆虫に飼育されるポグルという動物、2億年後には陸を闊歩している巨大なイカ、うーん、生きているのがむなしくなるぞお。だってどう頑張って営業予算達成しても、将来はイカですよイカ、ねえ部長。ですが、ある程度根拠のあるファンタジーとして私は本と同様に非常に楽しめましたね。製作スタッフはこれ作るの楽しかったと思いますよ。この「The future is wild」のおかげで、こんな本が復刻されました。
少し古い本でもあり、多少内容が硬く書いてありますが、これも非常に知的好奇心を書き立ててくれる本だと思います。
あと、これらを逆に過去へ遡らせたようになっているのがこれ。
地球大進化(全部で6DVDあります、買っちゃいましたよ全部)
これを見ると、生態系の将来予測が如何に過去からのプレートテクトニクス理論で説明されているか、「The future is wild」の理解が一層深まります。画像も綺麗だし、何より個人的には最初に陸に上がる進化したユーステノプテロン(どうも「イクチオステガ」というらしいです)の所は、科学番組なのに涙ぐんでしまいましたよ私は。
こういった科学理論は実はかなり書き換えられるもので、例えば昔「灼熱の氷惑星」だったかな、地球の水は彗星のでかいような天体が地球に近づき、引力で水が地球に移ってきた、といったことを書いた本がベストセラーになりました。この本は小学校4年生の頃に読んでえらく記憶に残っています。これ自身はトンデモ科学になっていると思いますが、このDVDの内容も、少し経てばトンデモの仲間入りする事だってあり得るわけです。
で、最後に究極の癒しDVDがこれ。
これを見れば、エチゼンクラゲだって哲学者ですよ。ただただ色々なクラゲが優雅に海を漂っているという究極のBGVですなあ。
なんだかこういうDVDや本に接していると、あくせくするのがアホらしくなってきます。地球という時間では、人類の繁栄は非常に短いものになる可能性が高いようで、殆ど地球は人類以外で満たされている時間が長いわけです。
但し、人類が今までの動物と決定的に違う末路になるだろうと思われるのは、「滅亡する」ということを理解しながら滅亡することでしょう。今でも年に数千種の動植物が絶滅しているという予測もあるそうですが、その全て(と言っていいと思いますが)は自己の死すら死としては認識していないはずで、これから人口爆発を経て衰退する人類の最後期の個人は、何を思って生活するようになるのでしょうか?もし戦争になった場合、最後に生き残るのは潜水艦の乗組員だという予想もありますが、一言で言って、
いやだなあ
ということですなあ。やっぱりクラゲだな。

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2006年12月 8日 (金)

真面目な話、ホワイトカラーエグゼンプションってどうなのか?

「君、財閥だねえ」って、上司が言うんじゃねえよお!給料知ってるくせに(怒)。

お久しぶりです。ココログのメンテが延びていたり、こっちが忙しかったりでなかなか....。上の言葉、ちょっと衝動買いで鞄を買ったことへの上司からのお言葉。いや、別に深く怒ってるわけではないです。

で、給料といえば、最近話題になっているのにあまり報道されないのがこの「ホワイトカラーエグゼンプション」というようわからん英語です。要は、「ホワイトカラーは時間で働いているんじゃなくて内容で働いている。だったら残業という概念も無くして基本は成果主義に移行すべきじゃないの」という経団連からのありがたい提言のようです。

あのなあ....。

経団連の提言(内容はこちら)をざっと読んでみましたが、やはり成果主義に名を借りた残業削減としか思えないですね。

①本当に仕事の環境が規定されないほど自由なのか?モバイル持てば自由になっているか、と言えばやっぱり会社に行って仕事をするのが普通になっている人が多いんじゃないですかね?                                                  ②管理職について、例えば深夜残業規定の撤廃を求めてますが、人間が生活を送るための基本的な要件はあるはずで、幾ら国外相手の仕事が増えたと言って、「だから深夜の仕事は仕方がない」というのはあまりに乱暴ですな。それとても従業員の意思で全て決めている、と言い切れますかね?                                     ③もとより、色々な対策を無理繰り作ってこれをやろうとするところに、元々の無理があると思うわけです。そんなんなら素直に残業代払ったら良いじゃないの?

もし成果主義というのであれば、史上最高の利益を上げ、正社員が減っているんだから個人への給与は大幅に増えてもいいはずなのに、何で減ってるんですかね?

このことはもう少ししっかり考えたいと思いますが、夜中の書きなぐりです。

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