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2007年2月25日 (日)

太田カツ、あんた何者?

うう、ギターが決まらない.....。

もうちょっとなんですけどねえ。プロギタリストのItaniさんからのアドバイスもあり、「そうか、シェクターもあり、か」等と迷う迷う。そうこうしているうちに、デジマートでトムアンダーソンの出物があり、230000円也。H-S-Hのシンクロナイズトレモロで、多分バジーフェイトンチューニング付き(これだけでも5万円近い)で、フロントのハムは改造のようですけど、うーん、欲しいなあ。でもなあ、PRSも捨てがたいしなあ。

と、物欲は収まらず。

であっても、結局はギターは弾いてなんぼで、腕がなきゃダメです。で、このダメギタリストである当方が、ある楽器店で「をを!」と思い購入した教則DVDがこれ。

太田カツ教則DVD

ええ、見ましたよ。ああ、ギターをやめたいよおおおお.....。

あんた、どんな指の動きよ?殆どアクションしてないじゃないですか!それであの音ってありえねえ。弾いているというより滑っていっているという感じかな?その上そこまで分析するかあ?まあ本能のワンパターン・インギーとはちょっと違うし、正直指の動きはポールギルバートやエリックジョンソンもちょっと真似できないんじゃないかな?で、この人、別のインタビューで、

「いや、昔フットサルで左手を怪我して、以前ほどスムーズに弾けなくなったところがある」

ってあんた....。

ただ、このDVDを買おうと思ったのは、寧ろビブラートが綺麗だったから。ロックギタリスト永遠の課題・ビブラート。私もへたれギタリストですが、これは本当に難しい。

少しずれますが、ビブラートといえば私にとってはエイドリアンヴァンデンバーグ。で、どんな掛け方してるのかな、と思ってDVDを見ると、意外や意外、非常にちりめん系の動き(わかるかなこの表現)なんですよ。ところが出てくる音はあの哀愁の大きなビブラート。で、今回の太田カツが説明している中にその答えに近い物がありました。

「要は、あまりギターを動かさないこと。動いているということはそれだけ弦に伝わるべき力が分散しているということだから」

え、こんなこと常識ですか?いやあ意識したことなかったです(苦笑)。

しかし今回の教則DVDは、明日からのシンガポール出張に役立ちそうです(どこが?)。

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コメント

こんにちわ。初めておじゃまいたします。
先日は私のブログにコメントいただきありがとうございました♪
ドイツ特派員さんはクラシック・ギターのみならず、
エレキ・ギターも弾かれるのですね!
私はほんと~にへたれなへなちょこギター弾きで
ギターのあれこれなんて全然わかってないのですが、
PRSもトム・アンダーソンもかっこいいなぁと思っているギターなんですよ。
ドイツ特派員さんがどんなギターを手に入れられるのか、
続報楽しみにしていますね!!

投稿: りでぃあ | 2007年2月26日 (月) 15時23分

りでぃあさん、

いやいや、へたれ具合ではクラシックもエレクトリックも同じようなもんです。何時まで経ってもヴィラロボスの練習曲は弾けない(ペルナンブコ止まりですな)、何時まで経ってもインギーが弾けない(なんちゃってゲイリームーア止まり、あ、顔もか・爆)。

物欲が邪魔をして中々買うギターを決められないのでした。

投稿: ドイツ特派員 | 2007年2月27日 (火) 12時18分

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