やっちまったあい・その幾つ?皆さん、天気の良い日は散財です
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いい加減に山瀬功治を代表にもう一回呼べよ、オシムのおじいちゃん!
という話題はまた別にしますが、この前ブックオフで見つけたのがImpellitteriの「Grin and Bear It」。このアルバム、当時のExtremeのヒットを真似しようとして、ファンク風味を入れたアルバムとして出し大コケ。ファンはそっぽ、クリスインペリテリ本人も、「無かったことにしたい」としている作品です。まあ「大コケ」とはいえ、元々こけるほどに立っていなかったんですが、あくまでHM/HRの範疇で、ということですが。
で、これ、何が悪いんだろう?
確かに2ndの「Stand in Line」は良いアルバムだと思いますが、ギタープレー自体はかなりの無茶弾きだし、音はあんまり良くない。グラハム”やっさん”ボネットのVoはいつもながらですが、歌の上手さ自体はその他のアルバムで歌っているロブロックの方が上でしょう。
正直なところ、「Stand in Line」のギターソロは、「へえ、すげえ早い」以外に何ら見出せないものだと思っていて、寧ろこのアルバムくらい押さえた方が良いと思います。
この「Grin and Bear It」、聴いてみると言われるほどファンクっぽくないんですね。ロブロックの歌唱が大きいのかも知れませんが、これ聴いて「Extremeのパクリじゃねえの?」とは思えない。しかも、「Power of Love」という無茶苦茶カッコイイHMナンバーまで入っているんだから何をかいわんや。
これで嫌気が差したのか、その後のアルバムは徹頭徹尾の高水準なHMで、ある意味ManowarやAC/DCと同じような立ち位置でリリースを続けいているのは承知の通り。彼にはあんまりギタープレーに色気が無いから、実はギターソロが印象に残らないところはあります。私がよく言う「音のくびれ」がない。その辺はもうちょっと何とかしてほしいなあ、音楽自体は悪くないんだから。
それでもこの「Grin and Bear It」、一度偏見なく聴いて欲しいですねえ。とは言え、このギタープレーも常人にはとても真似できないもの連発ですから覚悟の上で。
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私がお邪魔するgwさんのBlogに「Webに自分の本棚を作る」という記事を見つけました。で、私も早速今年読んだ本で、自分の本棚を作ってみました。
こりゃ良いですね。いちいち書評を書くことはないですが、忘れた時には思い出せるし、アマゾンへ行って直ぐに類似書を見つけられるし、何より、自分の嗜好がどう変化してきたかがわかりますな。
こうやって並べると、まだ4月末にして、全然記憶に残っていない本もありますねえ。
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今、団塊世代と言われる人たちが引退することで、色々と話題が出ているようです。今日も、歌声喫茶が復活しているとか、旅行が盛んになったとか、テレビで報道されていました。
私などは1987年に大学を出て会社員になった、いわゆる新人類と言われる世代になります。「あいつらは分からん」「理解できない」とそれこそ団塊の世代の人たちにボロクソに言われていた我々であります。カウチポテトなんて言葉もありましたなあ。
で、あと20年弱、我々が引退する頃にはどうなっているんでしょう?
多分、学生運動などの世代を代表するような共同作業の無かった我々は、「一緒に何かやる」という経験が少ないんでしょう。旅行にしても、パック旅行が衰退してきて、個人旅行が増えてきた世代です。音楽にしても、ウッドストックもフォークコンサートのようなものは無く、世代を代表するミュージシャンもいないですねえ。
私が60歳になって、どんな音楽を聴いているんだろう?枯れてブルースを聴いているのも想像できないし、じゃあ15-6歳から今まで何か枯れてきたか、と言われれば、Arch EnemyもIn Flamesも聴いているしなあ。まあ今の若い子から見りゃあメタル自体がある種のギャグ音楽かも知れませんが。いや、またメタルは来ますよ、Lordiも人気が出てきているようだし(だからそれがギャグだっての)、次はSlipknotだな、って聴いたこと無いけど。
老人ホームのコマーシャルなんかを見ていると、自分がそこに入ったとき、どんな生活を送るんだろう、と思ったりしませんか?「け、あんなこと出来るかよ!」と思っている人が大半なんでしょう。で、そういうプライドの高さがいつまでも抜けない人が、その中でも浮いて来るんだそうです。が、どうもみんな浮いてくるのが我々の世代のような気もします。みーんな浮いていて全然集まらない。で、最後は男・女の取り合いだったりして。いや、真面目な話、今でも老人ホームなどの一番の問題は男女関係だと聞きました。
全然愛されない老人ですなあ。
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二泊四日の欧州エコノミークラス出張って何よ?
ということで、また性懲りも無く行った出張ですが、今回は非常にホテルが良かったんでそのことをちょっと書こうかと。
リヨンというのは以前も書きましたが、フランスにある第三の都市であり、その旧市街が世界遺産になっています。で、今回はホテルが中々とれず、珍しく市内のホテルを取ったんですが、これがもろ旧市街にあるホテルなんですね。
これがそのホテルである「Cour des Leges」です。入り口はごらんの通り狭い狭い。
これ、実はホテルの廊下なんですが、昔の建物の柱や壁をそのまま使っているんですね。
前後しますが、これがホテルの入り口が面した通り。こんな狭い通りが入り組んでいるのが旧市街な訳です。
これは地下通路への階段ではなく、客室階移動の階段です。もちろんエレベーターは付いていますが、こっちを何故か使いたくなってしまいますな。
これ、レセプションの横に唐突に出ている出窓のようなもの。多分昔からのもので壊さない(壊せない)ものなんでしょうね。それにしてもこんなつくりのホテルは初めてです。
それにしても昨今のユーロ高は異常です。このホテル、取れなかったので確かに高いんですが、それでも200ユーロは日本円で30000円以上!で、どこのホテルもこの程度はします。どうしてもインターネットは必要になるんで、その条件で捜すと.....。しかも朝食が一回25ユーロってあんた....。牛丼が20杯くらい食べられますなあ。
それでもたまにはこんなホテルも快適です。とはいえ、もう泊まれないなあ、200ユーロじゃねえ。
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Night Rangerが来日するそうです。私、このNight Rangerという名前は何と言うか、甘酸っぱいとでも言える感情を呼び起こす名前です。
時は既に約四半世紀前、私が大学に入った年です。初めて親元を離れて一人暮らしを始めた当方、まあまだ知り合いも居らず淋しい毎日を過ごしておりました。当時はまだエアチェックという行為があり、大阪のFMを聞いていると、
「な、な、なんじゃあこのアルペジオわあああ!」
という強烈な分散和音が。これが「炎の彼方(Don't tell me you love me)」のジェフワトソンのソロだったわけです。いや、音使いはシンプルそのものですが、それまでまあリッチーの「Kill The King」程度ですごかったのに、これは本当にぶったまげました。
その後、親戚の家で「ベストヒットUSA」を見ていたら、このPVが掛かっていて、をいをい、列車の中で軽く弾くんじゃねえ!って格好良いったらないわけです。
「こりゃ行かなきゃな、来日」ということで行ったのが大阪で最初のコンサート。正直、今まで行ったコンサートでこの時のNight Rangerを超えるのはない!永遠の忠誠を誓っているIt Bitesですら、コンサートのインパクトでは敵わないです。
今でも「炎の彼方」を聞くと、当時のこと・当時の空気がすーっと私の周りを囲んでくるんですよ。
Night Rangerの魅力って言うのは実は掴み所がなくて ・すごい哀メロがあるわけじゃない ・Voが超絶にすごいわけじゃない ・インタープレーが延々あるわけじゃない ・ルックスがすごくいいわけじゃない とまあ、否定を並べれば「何これ?」となってしまうんですが、何故か引き込まれるんですよね。こういうのって、ある種のアメリカンロックの王道という音楽だと思うんですが如何ですかね?それに、それぞれのメンバーが同等に存在感を持っていて、誰かがバックメンバー、ということが無いです。これはリズム楽器の二人が歌える、というのが大きいのと、結構Keyが肝になっていることによるんでしょう。
で、ギター弾きとしては当然ここのブラットギルスとジェフワトソン、ということになりますが、この二人のツインというのは 『似ていない二人が、個性を出しつつ曲を生かす』 ということが出来た唯一無ニの存在だと認識しています。例えば、超絶ツインリードと言うことでは、レーサーXなんかが出てくるんですが、あれはどちらも同じタイプのギタリストで、どっちがどっちか分からない。アイアンメイデンでもそれほど個性が立っていませんね(デイブマーレーのトリル重視はありますが)。また、他のツインギターはやはりどちらかがリード重視・どちらかがバッキング重視というのが多い(例えばリードを取っていてもメガデスのデイブムスティンはやはりバッキングでしょうし、メタリカやスコーピオンズはもっと極端)。アークエネミーは割りと個性があるかも知れませんが、それでもNight Rangerほどの違いは無いですね。
やはり一枚目・二枚目に佳曲が集中していますが、あまり話題に上らない「Passion Play」や「Penny」なんかはいいですねえ。
で、ジェフワトソンの代わりにレブビーチ、ってことらしいんですが、タッピングが上手けりゃジェフの代わりが出来る、ということじゃないんだな、これが。レブだとある意味ブラットと同じうねうね系(分かる人には分かる)で、ジェフのカッチリ感とは少し違う。あと問題は、レブはクリケット奏法をするかどうか、ですなあ。
ジェフ、やっぱりあなたの逆アングルピッキングはNight Rangerには必要だよ。
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今日の柏VS浦和(国立)ですが、上の方まで埋まっている浦和(アウェイ)に対し、空席のある柏側(ホーム)ってどういうことですか?
まあ今日の個人的な興味は、元LeverkusenのポンテVSフランサの10番対決でしたが、ファンタジスタ系のパスを出すフランサに対し、視野の広さで試合を作るポンテ、と言ったところですかね。ただ、さすがに李と菅沼をU22に抜かれた柏はきつく、フランサも中々うまくプレーできなかった感じですなあ。
柏に残ったフランサは、何と言うか日本人の好きな「浪花節」を発揮していますな。何でも欧州のビッククラブから引きがあり、その時二部に落ちた柏からは退団が決定的だったのに、「このクラブで何も残していない」といって二部でも残留した漢・フランサ。で、一部に上げてくるんだから痺れるじゃあないの。
阿部勇樹よ、バレーよ、聞いてるかあ?
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私の勤めている会社の本社近くに、とんかつの有名店である「燕楽」があります。久々に昼飯を取りに行ってきました。ちなみにとんかつ定食は2300円也。
ここのとんかつも低温で揚げるやつで、大阪の名店「ぼんち」のタイプです。逆に高温で揚げるタイプは浅草の「リスボン」が代表かな。で、この中間が多分渋谷の「三裕」じゃないかと思っています。
戻って「燕楽」ですが、やはり低温揚げなので時間が掛かります。と言っても20分くらいですが。少し中がレアっぽい揚げなので、肉が悪いと直ぐに分かりますが、このとんかつはそういう悪さは皆無。贅沢な昼食でした。
ちなみに一時過ぎに行ったんですが、中で色々と準備しながら親父さんが指示出しているのが、何とも家庭的で良い味でしたな。
さて、「とんかつ」ってカテゴリーを作るかな?
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(若干ネタバレを含んでいます)
岡嶋二人の本は二冊目で、この前に読んだ「99%の誘拐」が今一歩ピンと来なかったんで、もう一冊と思ってこれを読みました。
これは私は好きですねえ。メビウスの輪を思わせる入れ替わり、何が起こっているのか?皆さんふと思ったことはありませんか?「本当に今の生活は現実なのか?実は既に呆けていて空想の世界で生きているだけじゃないのか?」ていう風に。私はよくそう想像することがあり、「いや、この想像さえ実体じゃないんじゃないか?」とドンドン妄想が広がっていく。この本での救いのない最後も何故か美しいと感じてしまいます。
この本を読んで、実はある曲の歌詞を思い出しました。
暴いた夢がまた夢で、もう自分が誰かも思い出せない 見ている夢が完成すれば、二度とはお前に会えないだろう
Dead Endの「I'm in a Coma」です。この曲は素晴らしく、Dead Endのベスト曲といっても良いんですが、もしかするとMorrieは影響を受けているんじゃないか?と思うほどズバリの歌詞です。
しかしなあ、こんな小説でもHRの歌詞を思い出す私って.....。
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ああ、何で今年はJリーグの中継が少ないの?何で?
と言うわけで、昨日シンガポールから帰国、今は東京MXテレビでFC東京対アルビレックス新潟を見ながらの更新です。気温差約30度です。
先日しまうまさんのブログにあるコメントを拝見して、田口ランディーがどこかの坊主に聞いた話として、「29歳転機説」というのを書いていたのを思い出しました。まあ田口ランディー自身はもうトンデモ作家としてかなり消えているとは思いますが、まあそれはそれ。
で、覚えている限りでは、その坊主に曰く「29歳で大きく変わることが無ければその人間は大きくなれない。まあ無くても生まれ変わったら別の人間になってやり直せるからいいけどね(笑)」というようなことだったと思います。
(で、田口さんはあせって自分の過去を思い出して、「あ、パソコン通信を始めたのが29歳だった」と思い出してほっとする、と。をいをい、それが大きな転機かね?だったら「29歳で納豆を食べ始めた」というのと変わらんのじゃないかい?)
ただ、仕事にせよ生活にせよ、地位が上がる・結婚する・子供が出来る・環境が変わるということはこの時期にあるような気がします。私は、29歳でドイツに行きまして、上の言で行けば大きな変化ですが、別に大きな人間になっていません(涙)。
とにかく変化、っていうのは大事ですね。これはまた別の機会に。
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以前在庫地獄になっていると言った模型作りですが、未完成のものを完成させるところから始めています。
タミヤの1/24・ニッサンR89Cですが、エッチングパーツをぶち込み、適当に配線をくっつけてそれらしくしています。ちなみに完成後まで見えそうなところはカーボンデカールを貼っているんですが、方向がばらばら。あと、殆ど塗装をエアブラシに変えたんで、洗いの手間が掛かる掛かる。
何となく精密なように見せようとしたんですが、線の渡しなんかはいい加減なもんですなあ。
いい加減の極北なのがこのベルト。バックルの下にロゴが入っています(正解はもちろん上)。メーターも適当なもんです。ちなみにフロントのラジエターは別売りのエッチングパーツ。
こんなことでいつになったらギターの練習するんだ?それ以前に仕事はどうなる?
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