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2007年6月29日 (金)

精密検査の結果

実はこの出張前から、身体に変調を来たしており、帰国した今日、医者で検診してもらいました。検査後の会話。

私:どうでしょう、状態は。                                          医師:あんまり良くないですね。いつ症状が?                            私:先週の土曜日に突然。予期していなかったんですが、まずは検査と思って。         医師:検査結果からすると残念ながらかなり悪いです。患部の除去が必要ですね。          私:ちょ、ちょっと待ってよ)除去ですか....。                             医師:何とかならないかな?と思ったんですが、かなり進行していますしね。メスを入れずに治療というのは、術後を考えるとあまりに危険でね。                                      私:再発かよ....)いつ除去ですか?                                         医師:来週にしましょう。その後は術後痕の具合で治療期間が変わりますが、それほどの回数ではないでしょう。ただ、繰り返しますが、術後痕によります。そこからの雑菌混入は取り返しがつかなくなりますから。あと、他の部位にも問題が無いか、確認が必要ですね。少なくとも3ヶ月は治療に掛かります。                                     私:家族に伝えとかなきゃ....)

                                                    

                                                   

                                                    

ということで、                                                 

                                                        

                                                        

被せていた歯が土曜に外れ、元になっていた歯根の抜歯が今日決定したというわけです(苦笑)。とはいえ、これは欝だああああ。以前ドイツに居たとき、歯を二本抜いているんですが、一本は全身麻酔、もう一本はいきなり麻酔注射四本でぶち抜き、と極端例でやっちゃってるんですね。丈夫な身体だけが取り柄なんですが、歯だけはガキの頃から全然ダメ。今日もレントゲン写真取るだけで嗚咽が酷くて大変でした。何しろ嘔吐神経が過敏なんで、医者が嫌がる嫌がる。ドイツの全身麻酔の時は、その嘔吐神経に医者が耐えられず、「んもう、あんたは全身麻酔で抜きなさい!」とさじを投げられた、と理解しておりますです。

ちなみに、保育園の頃お世話になった岡山表町の馬場歯科、まだあるかな?

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2007年6月28日 (木)

久々のとんかつねた、蒲田の丸一

もう出張は嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ.......。

韓国出張で、羽田からだったため蒲田に前泊したんですがね、私の勤める会社の社員から、「蒲田に旨いとんかつ屋がある」と聞き、久々に「とんかつ将軍」と呼ばれていた(但し自称)頃に戻って突撃しました。「丸一」というとんかつ屋です。

ここのとんかつ、典型的なゆっくり揚げ系の厚み充分とんかつですね。

Dscf2051

この厚み、わかりますかね?大体3センチ近くはあろうという代物。しかもかなりレア度が高い揚げ方です。店内に張ってあった説明で、「無菌肉を使っていて、八分揚げをしています」とのことです。

肝心の味ですが、これはうまい!以前一番の衝撃を受けたのが、まだ道頓堀にあったぼんちというとんかつ屋なのですが、それに匹敵するかも。ぼんちのとんかつは衣が黄色で、こちらはそれなりの茶色という違いはありますが、肉自体の味、柔らかさなど、これは良いですね。これで豚汁・おしんこ・ご飯が付いて1800円は安いな。

ああ、またメタボが....。

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2007年6月24日 (日)

昨日のNHK(働くとは?)

BSよ、上位対決じゃないからって野球延ばしてJリーグ中継を遅らすんじゃねえ!

だからスカパーなんかに渡すんじゃないってんですよ、放映権を。で、そういいながら昨日はそのBSとNHKとをはしごで見ていました。月に一回やっているNHKの視聴者参加番組。

「日本の、これから」

で、だらだらと見ての感想を列記するとこんな感じかな?  

・「今の仕事はやりたくて入ったんだから」という意見を言った社長がいましたが、んなわきゃない。                                                 ・クラリオンって、社内で新入社員と先輩のCD交換まで義務付けてるんだ?部下が浜崎あゆみを持ってきたらこっちはグッバイを持って行かなきゃならんのかい(分かる人は分かる)?                                                  ・大学で就職講座みたいなことをやってるんですか?そんなところじゃないでしょう、大学ってところは。                                              ・やっぱり2-3年で会社を辞めるのは勿体無いと思いますな。                  ・労働と人格はやはり別だと思うぞ。

大体ですな、「付きたい職業に付いている」人が何人いますかね?私なんぞは色々な会社に、「入ってあげるよ」って言ってあげたのに、「いやいや当社にはあなたは勿体無い」とか言われて断られて結局今の会社ですよ(って、今の会社しか内定がなかった)。そういう状況の人が多いんじゃないですかね?それでも働かなきゃいけない、というところで、それに対する意味づけでもしないと働き続けられないから、今のように「働く意味とは?」みたいなことが出てくるんじゃないかと思います。

確かに働く場、というのは、(長時間労働を措いておくと)少なくとも一日の三分の一を費やす場であり、非常に重要な場であることは分かります。ただ、それで「人格形成」だの「自分が輝く」だの言われると正直引いてしまいます。私ゃそこまで会社に人格は預けていません。真剣であることとそこに人格を預けることは全く別でしょ?だからCD交換だの知っている店の情報交換だの、詰まらんことを義務付けるようになってしまうわけですよ。その上大学が尻馬に乗ってつまらん講座を開いて洗脳するわけです。

香山リカがその番組で言っていましたが、「たかが労働で、労働に高い希望や理想を求めすぎていて、そこに変なことが起こっている」というのは全く同感。寧ろそんなことを考えられるのは恵まれている裏返しで、普通や給料貰うために働くので精一杯な筈。必死で働いている人から見たら、「人格?輝く?悠長なことを。来月の支払いどうするよ?」というのが本音じゃないですかね?私だって、そんなことより家族をどうするかが労働と一番結びついているところですからね。会社で人を引っ張るのと、家族で上手くやっていくのは全く別物です。

とは言え、2-3年で会社を辞めるのは勿体無いと思いますね。何故なら、これは森永卓郎の受け売りですが、会社は実際のビジネス研修を金をくれながらやらせてくれるところだから。これも会社によるところはありますが、普通に労働組合があって、身体を壊さない程度の労働であれば、そりゃ辞めるのを早まる必要はないでしょう。

この番組であった「成果主義」については、日本で導入されたのが「結果主義」であることに留意すべきでしょうな。数字に表れる「結果」だけでなく、仕事の進歩を表す「成果」を評価することは必ずしも悪いことではないし、ましてや「成果主義」の対立項が「年功序列」でもない。ところがそれをちゃんと評価できないから、見える数字だけで評価してしまうことに問題が出てきてしまう。

で、何が言いたいかといえば特にないんですがね。それよりBGMのBruce DickinsonのSkunkworksが素晴らしいんで(笑)。

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2007年6月23日 (土)

東京ギターショー

今年もありました、東京ギターショー。やはり恒例行事ということで行って参りました。

Dscf2026

これはHistoric LPの揃い踏み。エイジド加工もあり、中々雰囲気よろしいです。

何と言っても言っても今回痛感したのは、「ヴィンテージがない!」ということ。昔からお世話になっているギターショップの方にお伺いしたのですが、「とにかく価格が高騰してしまい、コレクターもショップも出さなくなった」とのこと。大体1968年のLPカスタムが「非売品」扱いになっている店がありましたからね(どうも100万円以上)。これも以前持っていたんだけどなあ。

Dscf2032

これは中古のSantanaI。欲しいですがね......。

フェンダーの色ものなんて全然無いし、ラージヘッドのSBストラトも数本だったかな?こうやって見ると、「オレって今となってはえらく貴重なギターを持っていたんだな」と痛感。だって55年のLPカスタムのプレファクトリーものなんてのまで持っていたことがあります。多分今なら300万円は下らないはずで、それも「やっぱフレットレスワンダーは弾きにくいな」と言ってフォームグリーンの69年ストラトの下取りに出しちゃいました。そのストラトも今なら200万は下らない......。大体ですね、色物と言ったって私が持っていたキャンディーアップルのストラトなんていうのはそんなにレア度が高くなくて、スモールヘッドでも何とか手が出せたんですよ。それが今や400万とか。

Dscf2042

色がやたらカッコイイPRSのモダンイーグル。ただこのテイルピースは嫌い。

世界的にヴィンテージギターというのが相当投機の対象になっていて、所有者も弁護士とか医師という高収入者の安全な投資先、というのが増えているようです。まあそれも市場原理といってしまえばそれまでですが、ちょっと最近の値上がり・品薄は異常なようですね。

Dscf2034

今回の目玉の一つ、EVHのレプリカ「フランケンシュタイン」。これで300万くらいするらしいんですが、個人的には全く興味がないです。

今回のギターショーは、PRSとギブソン・フェンダーのカスタムショップ物が目立っていました。で、個人的に理解できないのがあの「ミュージシャンレリック仕様」という奴。確かに普通のレリックはオールドっぽくて格好良いし、心惹かれる時もあります。ただねえ、このフランケンシュタインにしても、以前あったブラッキーやハードレリックテレキャスター(JB仕様ね)といったミュージシャン仕様はどういう人が欲しがるんだろう?

Dscf2049

お台場からの風景。手塚治虫の漫画が描いた近未来の光景はこんな感じだったんじゃないかな?

といいながら、また恐らくギターを見て、ギターを弾いてという日々は続くんじゃないか、と思います。もう30年もやっている、自分の中で最も継続していることですね(腕は措く)。

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Fence of Defense!Live記

さて、昨日のライブ詳細です。ですが、夢中で忘れているところも多々。まずは某掲示板で確認した演奏曲。

PROXIM'ITY-2235-ABORIGINAL
DATA No.6
SPEED OF LOVE
STRANGE BLUE
CHAIN REACTION
DWYB
クロスロード
サウザンドタイム
恋の独裁者
PEACE LOVIN’MAN
OUR LOVE
LITTLE BIRD
摩天楼の湖
TIME
MIDNIGHT FLOWER

DON’T LOOK BACK
SARA
時の河
FREAKS                                                ~Encore~
NIGHTLESS GIRL                                           FAITHIA
~Encore~
最後の想い

エンドロール(画面にスタッフ名、メンバーのコメント等が流れる)

実は生のFODは初体験でした。演奏自体は全く問題なしでしたね、アンコールのFaithiaでクリックが合わないところがありましたが、まあ大した問題じゃない。フロント二人はデビュー当時とあんまり変わっていないですな。山田さんは....。うん、ドラムプレーは変わっていない(汗)。

ギター弾きの当方としては、北島健二のGを見ていましたが、え、あんなに両手タッピング上手かったんだ?という驚きが。DataNo6はビックリしたな、高崎晃ですかあ?それにしてバッキングの音の伸び、ソロの時の音抜けとやっぱりこの人うまいわ。ちょっとミッドブースト掛かった中音域は絶品ですな。あと、ギタリストに大事な表情がハードロッカーで大変よろしいです。

西村麻聡のBは問題ないにして、Voも落ちることなく最後まで突っ走ってくれました。とりあえずVoということで始めたらしいんですが、なんかジョンサイクスみたいなきっかけ。

演奏曲は予想を大きく裏切らないものでした。まあ言えば、「もう一度エモーション」なんかはやって欲しかったですが、欲を言えばキリがない。Keyバージョンだけど「Our Love」も聴けたし、(アンコール前)「最後の曲です」といって「時の河」を当時のPVと一緒にやり、そのまんま「Freaks」に行ったのも格好いかったです。ダルダルになり勝ちなMCも上手く押さえていたし、締まったライブじゃなかったかと思います。多分粗を捜せば色々あるんでしょうが、正直私はその場のライブであんまりそういうのが気にならない人間なんで、知ってる今日はずーっと歌っとりました。

今回、エピックソニー時代の曲を「封印」する、と言ったとき、客席後ろの方から「いいじゃん、やれば」という素の反応が。確かにその通り、とも思っている自分が。ミュージシャンとして前に進みたいという気持ちも分かるんでそこは複雑。

で、最後の最後は「最後の想い」。この曲って「Best」にしか入っていない曲ですが、FODのベスト曲だと私は確信している、涙腺直撃の名曲です。FODらしいかと言われれば多少疑問になりますが。いや、特に歌詞が好きですな。

最後のエンドロールっていうのは正直やられました。こういうまとめ方は初めてですね。いや、美しいと思いましたが、次のコンサート情報はいらんかったな。

あとは今後、どんな音楽をやっていくのか、どんどんインダストリアル系(ちょっとプロジディー辺りに近い?)に行ったxxx以降のようになるのか、また改めてメロディーに回帰するのか。xxxの中でも、「失楽園」のような曲もあるわけで、この辺に行って欲しいなあ。

次は30周年か?

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2007年6月21日 (木)

取りあえず帰還、フェンスオブディフェンスライブ

二時間半立ちっぱなしで、おぢさんは疲れますた....。

いやいや、素晴らしいライヴでした、Fence of Defense。横のO-Eastがジョニー大倉芸能三十周年コンサート、ジョニー大倉ファンの若い層とFODの年寄り層がまた微妙に近い(笑)。どっちか分からずおろおろするファン数十人、これは本当。

あー、曲は忘れたのがあるんでまたネットで確認して挙げますが、やはりこの三人は本当に上手い。特に山田亘さん、あんたはボンゾか?

詳しくは後日ですが一言、西村麻聡と次長課長の河本がちょっと似てる。

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2007年6月18日 (月)

どうしても山瀬功治は選ばないってわけかい?オシムのおっちゃん!

千葉枠ってあるんですかあ?

今こんだけキレキレの山瀬を何故選ばないんですかあ?今のJでトップ下では中村憲剛と並んだ実力でしょ?しかも突っかけられるしシュートもいける。FKでもいけるわけで、それこそこんなポリバレントな選手はいないでしょ?

で、私が一番好きなシュートがこれ。

2分14秒頃から見てください。

これは確か去年のガンバ戦で、パスを出したのがドゥトラ、それをターンしながら止めてそのままシュート、というもう痺れまくりのボールコントロールでしたな。

ちなみにもう一つ、FKといえばロベルトカルロスの、1998年W杯前のフランス戦親善試合の伝説FK。これもテレビで見ていましたが正直何が起こったのかわかりませんでした。

ありえねー。

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もう衆愚政治は止めませんか?

丸山弁護士・横峯パパ・丸川元アナ.....。

選挙って何なんでしょう?一体彼女ら彼らは何をしたいんでしょう?参議院って何なんでしょう?政治をしたいんじゃなく、政治家になりたいだけでしょ?

相手が有名人を選んだからこっちも?いい加減にしなさい。もし民主党が勝ちたいんなら、しっかりこういうべきでしょう。

「我々は政治のプロで仕事します。知名度は関係ありません」

ただ、「政治の水準はその選挙民の水準」ということもあります。もう衆愚政治はいらないでしょ?なんも知らない人が年金を解決できます?

いい加減目を覚まさなきゃいかんでしょう。

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2007年6月17日 (日)

久々に新譜で購入(訂正ありです)

「新譜購入」でないのが何とも。新譜もありますが。

ホール・イン・ザ・サン

Hole in the Sun

ただいまナイトレンジャーづいております。この前のアメリカ出張の行きがANAの機体だったんですが、ANAはエコノミーでもオンデマンド液晶があるんですな。そこで見た「ベストヒットUSAリターンズ」。最後が「Rock in America」で三回くらい見ちゃいましたよ。あと、ギガビート(私はiPodではない)に入れている再録とビデオをシンクロさせて、「なんだ全然テンポも同じじゃないの」と納得したり。といって今日行ったブックオフにはもう中古で出てやんの(涙)。

ザ・バトル

The Battle

Allen/Landeの「The Battle」。こういうプロジェクト物は大体期待はずれが多いんですが、これは昔視聴したのがえらくかっこよかったんで買ってみました。特にJorn Lande。以前聞いたThe Snakesのデビカバそっくりさんには笑わせてもらいましたが、上手いのは上手い。ただなあ、Vagabond(旧TNT組のプロジェクト)は好みじゃなかったんですがね。りでぃあさん、このVoがMasterplanのVoですよ(プチ情報)。MasterplanのVoは元RiotのVoに変わったそうです(更にプチ情報と訂正、りでぃあさん。、ありがとうございます。それにしてもこのジャケット趣味、何とかなりませんかね?40男は買うのが恥ずかしいぞ。

オペレーション:ライヴクライム

Operation; Livecrime

これ、今は国内盤は廃盤状態になっているんですか?信じられませんな、そんなこと。

さて、これからどう時間作ってどう聞くんだ(自問自答)?

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表示がおかしい

えー、先ほどのエントリーですが、何故か写真とコメントがえらく離れます。前からCocologの表示に一貫性がなくて困ってるんですが、どうすればよいかご存知の方はいらっしゃいますか?

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New Yorkでも郊外は静かで...

もうさあ、「ビジネスで行ってんだから飛行機はビジネスクラスに乗らなきゃ逮捕」、とかにしてくれないかなあ?

ということでまたまた愚痴から始まったわけですが、何とちゅーざいさんから、「Up期待してます」という望外なご希望を頂いたりして、今回の出張をエントリー。出張先はアメリカで、ニューヨーク→サンフランシスコという東西横断コース。これで3泊5日だから結構きついです。しかもニューヨークはホテルがバカ高で、日本の東横イン程度と思われる空港ホテル(マンハッタンじゃない)が300ドル以上と、とても泊まれないので、少し北のウエストチェスター州という日本人の多いところに逃げました。Dscf1999              

 これはホテルの中庭。ゴルフ場のクラブハウスじゃあありません。           

              

      

            

              

              

               

                

                         Dscf1995          

 リスが見えますかね?森に囲まれたホテルですが、決してリゾートホテルじゃあないです。ただ、町からは少し離れていますが。                      

              

                                        

           

             

                                                      

Dscf2007   これは泊まった二日目に行ったレストランですが、ハドソン川沿いにあってまあ静かなことです。       

              

              

             

             

             

              

           

            

         

         Dscf2006       

 

ハドソン川の夕暮れ。

                        

          

        

           

            

           

           

          

                                

やはり人口密度の差というか面積の差というか、アメリカは大都市近郊であっても少し離れれば、こんなに静かになります。人口密度が日本の300人以上に対し、アメリカが30人以下ということですからさもありなん。アメリカの人口が少なすぎるのか、日本の人口が多すぎるのか。更に日本は可住面積が少なく、確か38万平方キロのうち30%くらいしかないんじゃないでしょうか?アメリカでもアリゾナ砂漠やアラスカのようなところもありますが、何しろ平らなところが多いですから。

「人口減というのは悪いことばかりじゃない」というのはこういうところにあるんでしょう。人口増に躍起になっているのが本当に良いのか、少し考えたいですねえ。

ただ、まずはビジネスクラスへのアップグレードだな。

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2007年6月10日 (日)

で、新たな一週間

は、またもや出張....。もういいです(涙)。アメリカは時差ぼけとの戦いです。もうフラフラになりますね。

でも太るんだよな、出張すると。

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殺すなよ、すぐに

最近の本を見ると、やたら「余命..ヶ月の恋人に」とか、「死後の世界から戻って...」とか多くないですか?これ、私は嫌なんですよ。

今から二年ほど前にブームになった「世界の中心で、愛をさけぶ」も、ブームになるその一年位前に読んで、「何じゃこりゃ?」と思ったのもつかの間、えらく売れたことにビックリしました。まあこの本は文章が平板なのが決定的にダメなんですが、それを隠すためか、恋人の死という背景で泣かせようとしているのが見え見え(あ、Sorapapaさん、長澤まさみを批判はしてませんので)。

ところが、死後の世界や死への直面など、人が死ぬのを使うのがバンバン出てきて、またそれらが売れちゃって映画になって涙頂戴してですなあ、変だぞううう。だって人が死ぬ、というのはそれだけで悲劇だったりするわけで、感動の何割かはそのこと自体に持っていけるわけですよ。要は作者の負担軽減。

まあ好みがあるので何ともいえないでしょうが、死というものに逃げ込まずに生きることを書く小説がもっと増えないと、「一億総死亡感動」になっちゃいますよ。例えばカズオイシグロの「日の名残」などは、何ら凄い出来事もなく、本当に淡々と進む中に色々な思いが詰まっている小説だと思います。

お手軽な感動はもういいんじゃないかな?と思う今日この頃です。

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折口はおかしいが、田原もおかしいぞ

今日、例のコムスン問題で、グットウイルグループの最高責任者である折口氏が出ているサンデープロジェクトを見ていました。この件、折口氏は弁解の余地は無いんですが、それを突っ込む田原総一郎に何故か腹が立って来ました。

お前は検察か!

以前、テレビ朝日だったか朝日新聞だったか、NHKへの放送圧力の件で安倍晋三官房長官(当時)が出た際、なんかおどおどして物を言っていたのを覚えているんですが、この差は何なんだろう。要は、安全圏にいる今回のような場合、何を言っても相手は反論できないわけで、それを利用して「強い自分」を演出しているようにしか見えません。

報道の役割として、「法律違反ではない、通常追求できない悪事を追求する」というのがあるはずです。それは国家権力であったり、国際舞台であったりするわけですが、例えば今日やはり報道していた「自衛隊の個人行動監視」について、防衛庁長官に同様のことを言わなきゃ駄目だわな。言ってしまえばコムスンの件は既に報道が行なうことではなく、司法が行なうことであるはずで、順番が違う。更に言えば、以前堀江貴文氏へのインタビューでは何をおもねいていたのか?

まあ折口氏に至っては論外なのですが、その中でテレビに出てきた勇気(蛮勇?)は認めてよいかも知れません。歯切れは異様に悪かったですがね。

それにしても、折口氏が経団連の理事に名を連ねていたそうで、要は経団連などはその程度のものなんでしょう。大体会長が請負偽装をやっていた会社の会長ですからなあ。あ、うちの会社の人もいたりして.....。

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2007年6月 9日 (土)

Night Ranger雑感その2

以前うまろくさんのブログで紹介されていたナイトレンジャーのベストが素晴らしいので、私もあっさりヘビーローテーションになっています。

Hits, Acoustic and Rarities

Hits, Acoustic and Rareties

大体アメリカ編集のベスト盤っていうのはロクな選曲がないことが多いんですが、これは選曲が素晴らしい。当然「あの曲は?」というのはありますが、この中の曲に文句はありません。また、全曲新録!というのが良いですな。以前、「Rock in America」の新録が変に重たくてがっかりしたんですが、これはそうなっておらず、当時の良いところがちゃんと残っています。

で、前回のエントリーでも触れたナイトレンジャーの魅力について、もう少し考えてみました。で、結論は、彼らの「青臭さ」ということに落ち着きました(私の中ではね)。

彼らの音楽は、何か「学園祭」という感じがするんですよ。それも大学ではなく高校の学園祭。何が違うかって、高校の学園祭って、男女共学でもなんか男同士で異様に盛り上がってやっていた、っていうことはありませんでしたか?大学だと男女という要素が強くなってくるんですが、そういう高校生的な未成熟の青臭さが音楽から出てくるんですよ。だから、誰かが目立つわけではなく、なんか全員で青春しちゃっている光景が浮かぶんですよ。これ、時代がその時代だったからかな?とも思ったんですが、じゃあ同時代の音楽でそんなことを感じるものがあるか?と言われれば、ない。

多分一番近い音楽性を持ったバンドってBon Joviじゃないか、と思っているんですが、彼らは比較的フロントマンとバックが役割分担していますね。ところがナイトレンジャーは、裏方と見えるアランフィッツジェラルドのKeyでさえ、なんというか「裏方と言う主役」を張っているんですよ。例えば「Romours in the Air」のKeyが作る、霧が掛かったような音像などは典型ですね。その上で、「オレの出番は行くぜい!」とそれぞれのパートは一杯で行っちゃうその元気というか。

実は初めて行った海外バンドのコンサートはナイトレンジャーだったんですが、今でもあれを超えるコンサートはないです。そりゃ愛するIt Bitesのコンサートも素晴らしかったんですが、あの時のナイトレンジャーの元気、全く動きを止めない弦担当三人と、だからこそ動かないことで存在があるKey、何故か横にあることでこれまた独特な位置感を持ったDr。何であの時のライブをDVDにしないのか?

だから、高校生から大学入学という不安定な時期にナイトレンジャーを体験している私はなおさら、彼らの音楽が当時に連れて行ってくれる、そんな魅力から離れられないんです。

皆さんはどうですかね?

ついでにそっくりジャケット。

Dawn Patrolバウンス

That's the StuffJust Push Play

Black ScienceSystem of a Down

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マークス寿子さん、欧米か!

私、日本航空発行の「Agora」という雑誌を毎月読んでるんですが、今回のインタビュー記事は久々に笑わせていただきました。登場はマークス寿子さんですな。

この方、イギリスと日本を比べて、「イギリスはしっかりしていて日本はダメ」的な本を書いているらしいですが、今回の記事で「まあ読まんでも分かるな、内容は」という感じです。この雑誌にあるインタビューの骨子はこんな感じ。

・日本の子供は金を貰い過ぎ。イギリスは「幸せとお金は一致しない」と子供の頃から教えているから素晴らしい。                                             ・日本の母親は何故働くのか?そんなに遊ぶ金が欲しいのか?楽しくない仕事をするくらいなら子供と居る方が余程素晴らしく、今はイギリスもそうなってきている。                           ・日本の子供は苦労していないから外に出ようとしない。イギリスでは自分で色々させるから独立の精神が出来ている。                                       ・格差は元々あるもので、それを認めて「それでも幸せだ」と生きるのがイギリス人。だから金だけで動かない。

はい、全部ウソです(爆)。

あのう、日本の母親が働くのが何で「遊ぶ金のためだけ」に働く場合が多い、と何故に決め付けるんですかね?「楽しくも無いのに金のために働く母親が多い」とのたまっていますが、じゃあ男性はみんな楽しく働いているのか?金のために働くのがそんなにおかしいですか?いやあ、じゃあマークスさん、あなたは自分の労働で金を得ていないんですか?というか、「私は凡百の女性と違って、意味のある仕事をしているのよ!」と自慢したいんでしょうか?確かにアホな親は居て、自分の遊ぶことばかり考えている人も居るでしょう。しかし、今働いている母親というのは、少なくとも遊ぶことなどは後回しにしていますよ。

そんなにイギリスが高潔な国ならば、あのタブロイド紙の下品な報道合戦は何なんですか?王室のだらしなさは?

また、そんなに格差を認めるんなら、日本のフリーター・ニートなんていうのは、マークスさんの理想かも。だって嫌いな仕事はしない人が多いだろうし、金もたくさんはもらえないはず。

この人、途中で「欧米」という言葉を挟んでいることも多いんですが、はっきり言って「欧」と「米」はかなり違います。イギリスの会社員や教員と、かなりの人数話しましたが、少なくともその人たちは「アメリカ嫌い」でしたね。少なくとも「欧米」と一括りにして話す御仁には疑いを持った方が良いですなあ。

これはこの人に対してよく指摘されるのですが、「マークス」っていうのは何で入れるんですかね?経歴に書いてんですが、マークス卿とは協議離婚しているわけで、やっぱりブランドが好きなのか?だとすれば、「日本人はブランド好き」というご自身の説を身を以って証明しているわけです。素晴らしい。

この手の人を良く「出羽の神」と言います。「~ではこうです」という「では」が多いからですが、別にイギリスでも色んな奴が居るわけで、彼女が言っているような理想郷ではないですよ。そんなに敬意の重要な国で、何でパンクなどNWOBHMなど出るんだ?

あ、例えば「敬老メタル」とか「尊敬パンク」とかどうですか(駄目か)。

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2007年6月 3日 (日)

フランクフルトでお買い物・ロリーギャラガーのDVD

はあ.......。長距離移動→出張中に腰痛→帰国も当然長距離→腰痛悪化→やる気無し

_| ̄|○

とまあ先週もまた出張していた私ですが、いや、隙を見て宿泊に使ったフランクフルトでこんな買い物を。

Rory Gallagher - Rockpalast Collection (3 DVDs)

これは、ドイツのWDRというテレビ局の「Rockpalast」という番組に出演した時のロリーギャラガーを、DVDに纏めたものです。どうも日本では未発表だったので購入です。このRockpalast、二年前に発売されたRainbowのDVDの元ネタだったり、私が持っているMSGのブートレッグの元ネタだったり、まだまだお宝映像を相当持っていそうです。

先日のエントリーからロリー付いている私ですが、こいつはこれからじっくり見ますよ。今日は「やべっちFC」があるから無理ですが......。                             

                                                      

もう出張と言わず旅行って言っちゃおうかな(自虐)。

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