« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »

2007年10月28日 (日)

一発録りをいじくる-その4

えー、ずうずうしくもUpを始めたものの、中々ギターに触れない今日この頃、バックの音をいじってみました。しかし時系列でこれを聞いている人はもはやいないはず......。

「20071028.wav」をダウンロード

手を加えたのはこんなところですかね。                                  1.Gのバッキング・メインの所をコピーして、元音より少し(128音符分くらい?)ずらした。 

2.ドラムを切り貼りしてパターンを変え、オカズらしきものも追加。  

3.ソロの所は少しだけリバーブを入れた。

1.は皆さんおなじみのダブリング→コーラス効果ってやつです。そんなね、スティーブヴァイやザックワイルドじゃあるまいし、ぴったり重ねて弾くなんて芸当は出来ず(関連記事1関連記事2)、なんちゃってダブリングです。

ドラムのオカズは、大体リアルタイムで打ち込んでいるわけじゃなし、クォンタイズをしていないんで、ある意味何処に打ち込んでもそれなりのビートに乗るわけです。でもね、どうしてもコージーみたいに入れたい!って思うのは世の二千万人ハードロックファンの願いは一つですよねそうですね。

さて、何を以って完成と言えるのかさえ分からないこの企画、いい加減に落とし所を決めなきゃいかんと思いつつ、最大の難問であるギターの取り直しをどうするか全く考えていない明日は夏日の予想。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月27日 (土)

物欲

急に買いたくなったもの.........。

アリアのPEです。これは復刻版のPE-1500RIですが、昔持っていたのがPE-80RKVというケーラートレモロ付きの奴。ケーラーって、一部では「サスティーン殺し」とまで言われたユニットで、プロでもあんまりつけてる人はいない奴です。確かジューダスの二人が有名ですがそれ以外は....。ただ、あのユニットのアームの高さが結構好みで、確か15年位使っていました。

あと、音が面白くて、PE-R80にはフロントとリアそれぞれにコイルタップがあるんですが、こいつをシングル側にして、リアピックアップ→トーン0にすると、めちゃくちゃミッドが出る設定になるんですよ。ほんと、1→0で「くっ」という感じで音が変わる。ちょうど今持っている88年のPRSで、スイートスイッチOn→セレクター4の音に近くて、まあマイケルの鼻つまみ音なんですな。

あと、ヒールレスジョイントになっているから22Fまでストレスがないのも魅力です。当時の国産ではヤマハのSGが有名なんですが、同じ価格帯のSGを持っていた私とすれば、PEの方が何と言うか楽器の音なんですね。

今のPEラインはいくつかあるみたいなんですが、欲しいのは上記のリイッシューじゃないオリジナルの奴で、マツモクで作っていた奴。まあケーラーは今更という気がしますので、やはりストップテールピースになりますが、

こんな奴もあるみたいですね。ハカランダ指板で250000円定価だそうで。

こいつはスポルテットメイプルトップということで、やはりハカランダ指板。何かSugiギターみたいですが、どちらもダンカンPUというのがなあ。いや、あのPUにロゴが入っているのが嫌なんですよ。

ただ、この上位機種のExtremeという奴は、Joe BardenPUを積んであるらしいです。

さて、楽器フェアで確認ですなあ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年10月22日 (月)

ベテランの起用は?

何か下のエントリーの逆になってしまいますが......。

セルジオ越後なんかがよく、「メッシでもテベスでも若い奴らが出てる。それに引き換え日本は....」ってなことを言いますが、本当かあ?

例えば前回のW杯での決勝、フランスvsイタリアで29歳vs28.3歳、当時のブラジル代表は28歳で片や日本代表は27.9歳。実は元々年齢が高めで構成されていたドイツ代表が26.2歳で結構若い。が、特に大きな変化は無いんじゃないですかね?

寧ろメッシなんかは特異な例で、そういう若い連中だけでチームが構成されているわけじゃないし、ブラジルだってカフーはかなり長く代表をやっていたし、ロベカルも然り。決して若いだけじゃないはずで、セルジオさん、ちゃんとサッカーしなさい(笑)。

で、何が言いたいかといえば、年齢制限のない日本代表、もっとベテランを考えても良いんじゃない?特に後ろの方ですが、例えば啓太のバックアップに明神とか、憲剛のバックアップに伊東輝とか。松田はもう無理かな?と思うけど、喧嘩サッカーの対中東で「やっちゃうよ」とか言って入るとか(これは殆どマンガだな)。サイドでも橋本入れるんなら市川という手もありかと。左ならもしかするとブラジル枠サントスが復帰するか?左は人材不足だからなあ、もうちょっと根本や鈴木(規)が伸びなきゃなあ。

でもねえ、やはりドーハからアトランタを知っている世代としては、この辺りに気持ちが入っちゃいますね。同じ気持ちが入ったのが中国でのアジアカップだったかな?大久保嘉人の気合は赤紙と紙一重だけど、それもある意味大事かも。

明神や伊東の今のパフォーマンスはかなり高いと思いますが、年齢だけで見落としているのであれば、それは残念だし、彼らの経験をしっかり伝えるということでも、少し考えて良いんじゃないか、と思いますな。あ、山瀬を落とすのはなしね。ていうか、ちゃんと試合に出せよ爺さん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月17日 (水)

「新人」(筋肉少女帯)

突然ですが、バンドの再結成って何ですかね?それで以前より良いもの出していますか?金ですか?人気ですか?追っかけですか?しっかりしてください(って誰に?)。

正直、解散以前よりクオリティーの高いものを出しているのは一握りでしょう。ですから個人的には「再結成」っていうのはあんまり興味がありません。                      

                                                            

                                                          ところが........                                                   

                                                        

                                                            

新人

「新人」

                                                          

                                                      

な、何なんですかこのアルバムはああああああ!

初っ端のエディー三柴によるピアノ独奏に続き、オーケンの「OK!OK!」から始まる「仲直りのテーマ」に始まり、最後に収録の自虐曲である「新人バンドのテーマ」まで、良すぎるじゃあないっすか!まあ歌詞の毒が減っているのは恐らくオーケンが躁状態だからだとして、楽曲の出来が素晴らしい、と思いますです。個人的ヒットは「ビバノンノン」、詳しくは聴いてみてください。

特に「トリフィドの~」なんて、恐らく昔の曲に並んでも盛り上がりは同じでしょう。そう、再結成って結局昔の曲を聴きに行くところがあるんですけど、このアルバムはその昔の曲に入っても全然地味にならないと思いますな。

あとは、「スラッシュ禅問答」と並ぶドコドコ系の「ヘドバン発電所」、ドラムのグルーヴが半端じゃない「愛を撃ち殺せ!」(このメロディーは「再殺部隊」に似てるけどね)、エディーのピアノが泣ける「Guru 最終形」など、捨て曲が無いです。おいちゃんの作曲能力、実は何気に上手くなっているオーケンのVo、言わずもがなの橘高の泣きメロとピッキングハーモニクス、ウッチーの極悪歪みB、いや、本当に上手いわこのバンド。

ただ、問題が無いわけじゃなくて、個人的にこの歪んだドラムの音ってなんとかならんかったんでしょうかね?Dead End時代からファンである湊のドラムも、もう少しすっきりした音で生きてくると思うんですがね。予算が足りなかったか?太田明の不在は大きいかも知れないですねえ、彼ならスゥイング感と重さが両立していますから。

成功かどうかは別にして、これだけの水準でアルバムを出されちゃあ文句も言えない再結成。やっぱりもう一度やるってんだったらこの程度はやってもらわなくちゃだーめだめだめですねえダメ人間ですかそうですか。

だめだめな状態の今日この頃、一服の清涼剤ですなあ。

| | コメント (8) | トラックバック (1)

2007年10月13日 (土)

更に淋しく、大学の消滅

この秋の夜長の始まり、落ち込んだ心にふと入ってきた母校消滅の報道。

別に大学校舎や学部が無くなる訳ではないんですが、要は統合で大きな大学に吸収されてしまったんですね。まあ学部の構成自体は、私が在学した20年前から既に大幅に変わっていましたが....。消滅は去年から決まっていたことなんですがね。

勉強は殆どしなかった。正確に言えば、したんだけど一年間全く付いていけず、「こりゃダメだ」と放り投げてしまった。学校には200円くらいしか持たず行って、一番安い定食(田舎セットっていうんです)を150円で食べ、あとは部室で練習及びグダグダ。山に囲まれていて、何にもない大学で、学生の半分以上が女性で、変わり者が多くて結構面白くて。最後、一般教養を四年まで残していて、しかも前期試験を受け忘れて、教授に泣き付いてなんとか通してもらったり。パソコンもなく、まだワープロ以前のタイプライターで卒論を打ち、試問でボロカス言われたり。

で、なあんもその後は感慨がなかったはずなのに。

そのまま存続するはずなのに何となく淋しいのは、やはりある気持ちが卒業した学校にあるからなんでしょう。名前の上では、吸収した大学の方が上に認識されているんですが、それでも、自分がもう無い出身大学名を言う度に、「ほら、ちょっと変でしょ?」というおかしな優越感を持っていることに最近気付きました。

という個人の感情を横に、世の中の人たちは昔の名前を忘れていくんでしょう。それも歴史、ということですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年10月 8日 (月)

まずい、まずい、まずい

先日、「不安だあ」という記事をUpしましたが、やっぱり意味なくイライラ・モヤモヤしています。

元々この夏の終りから秋口っていうのは大嫌いな季節でして、夏という生命力しか感じられない季節の終りが落ち込みを呼びやすいんですよ。何ていうか、学校の夏休みが終る淋しさってあるじゃないですか?ピンと来なければ、山下達郎の名曲「さよなら夏の日」を聞いてください。

で、この10月はその気分の澱みたいなもんがどっと来るんですねえ。

早い日暮れ                                                  夏の大三角がない星座                                           厚くなるジャケット                                            黄色が増える果物                                   減ってくる青葉と増えてくる落ち葉

いかんな、書いてるだけで落ち込んでくるぞお。またこれが中年という人生の終りを意識する年齢にぴったりだったりして。

いかん、いかん、いかんぞおお。

さて、明日から欧州ですな。またこれが日が短くなってきて.....。

ぐわああああ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

一発録りをイジくる-その3

あのね、お母さんはそういうけどさあ、僕だって頑張っているんだよ。みんなが弾くように弾きたんだけどね、でもね、やっぱり一回じゃあ上手く行かないんだよ.......。え、練習?する気だったんだよ、でもね、妖精が耳に入ってきちゃってね.....。

という、子供の学芸会での言い訳のようなこの録音、イントロは男らしく無くして、アウトロにアルペジオフレーズを入れよっかなあ...と思い立ったのがこの録音その3で御座います。

「2007108.wav」をダウンロード

が、大体私の奏法に「アルペジオ」「スィープ」「エコノミー」「アウトサイド」という単語は存在していません。ということで一発録りの上、二つのフレーズをループさせているという邪道も邪道、しかもちゃんと弾けていないというまあなんと言いますか、という録音です。

一応の予定では、ギター関係の所は全部取り直そうかな、と思っていますが、この部分は練習ですねえ(だってこんなフレーズ弾いたことないしー、もう若くもないしー)。

一体何をやっているんだろう、俺.....。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年10月 6日 (土)

不安に押しつぶされそうな日々

この意気地無しが!根性無しが!根性無しがああ!!!(「いくじなし」by筋肉少女帯)                       

 

続きを読む "不安に押しつぶされそうな日々"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年10月 2日 (火)

タイ・三菱商事の話(サンデープロジェクト)

明日からアメリカ、夢はアメリカ(by子供バンド).....んなわきゃあない!

単身赴任とは言え、こうやってちょこちょこ帰ってきてはいるんですが、まだ気分が慣れて無いですねえ。工場の作業着がまるで七五三みたい、という声もあります。

で、話は全く脈絡なく、日曜日に見た「サンデープロジェクト」でのお話。財部誠一氏が、色々と復活した企業を取り上げているんですが、今回は三菱商事タイでの、自動車事業の話でした。要は、「地元の文化に入り込み、日本の自動車(いすゞ)をその文化の一部として事業を進める」ってな感じで、その一環である自動車会社主催の小学生ダンスコンテストをやっていました。まあダンスコンテストは良いんですがね、その中で、出てきた小学生が車の絵を掲げて踊りながら、

「いすゞの車は世界一!」

というフレーズを入れているんですね。                                     

 

き、気持ちわりいよお......。                       

 

当然番組としては、「ここまで地域に密着したいすゞー三菱」という流れで賞賛するわけなんですが、それが文化浸透、と言えますかね?私は正直、「Give me chocolate!」に似た媚びを感じて、どうしようもなく不快になってしまいました。何でダンスコンテストに一企業の名前を入れなきゃいけないの?それは、色々な景品のスポンサーが誰か?ということが分かっていて、そこに媚びているんじゃないんでしょうか?また、もしかするとそうすることで「車が安くなるかも...」という気持ちもあるんじゃないですか?

想像してください、例えば朝日新聞主催の高校野球での選手宣誓で、

「我々は、まず朝日新聞の公平な報道に感謝し....」

などとやったらどうなるか?また、Jリーグの地域密着における企業名外しはどうなのか、やはりそこに特定の企業への視線があるのはおかしいんじゃないか、と思うわけです。しかもそれが小学生だという事実は、もう少し考えてもいいんじゃないですかね?

もっと裏からの支援やったら?といったら車は売れないんだろうなあ....。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »