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2008年2月29日 (金)

うわあああああ

「お気に入り」が消えてもうたああああああああ

私、タブブラウザでLunascapeというブラウザを使っているんですが、どうも何回もシャットダウンになったため、データが吹っ飛んでいるようです。HPでバックアップ方法を試したのですが、どれも駄目。一応キャッシュには入っているんで、地道にやり直すしかありません。

どうしてこうトラブルが続くのか........

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2008年2月24日 (日)

努力と結果

何でも山田太一が出した文章が話題になっているそうです。

山田太一の発言に反響

この記事の場合、一つは「日経ビジネスアソシエ」に出た、ということが肝ですね。何しろこの雑誌、もうイケイケビジネスパーソン向けの雑誌で、まさに彼が言っている「成功者」のコメントだらけなわけです。そこに、このような発言が出るのはある意味面白いし、他の執筆者の同意や反論は期待したいですな。と言いながら、まだ読んでいないんだよな、全部は。立ち読みか?

で、内容はまあ当たり前なんでしょうねえ。成功の度合いを何で測るかにもよりますが、例えばスポーツなんかでも、成功と努力は比例しないでしょうね。とてつもない努力をして体を壊すとか。勉強でも、元の才能というのはあるんですなあ、正直言って。

ここで「可能性のよき断念」という言葉を使っていますが、これは以前私が重松清の小説で見つけた、

負けと終わりは同じではない

ということじゃないかな?今のビジネスは、やれ成果主義だ、勝ち組だ、抜擢だとかますびしく、そこから外れた奴(俺か?)はもう駄目だ、という空気ですよね。もうそこでは生きていけないくらいの雰囲気があって。でも、そこで負けても終わりじゃない。終わらせるわけには行かないし、逆に皆最後は終わりが来る訳です。

今、テレビで柏レイソルのフランサが写っていました。フランサは、ブンデスリーガやプレミアからも誘いが来たJ2の時、「私はこのチームで何も為していない」と言ってこの極東チームに残った。彼は勝ちを選んだのか負けを選んだのか?人によっては、「キャリアを台無しにして」と言うだろうし、「それが漢だよな」と言う人もいる。

結局は、「自分基準」が作れるかどうか?なんでしょう。自分がある人は「負けを終わりにしない」人だろうと思います。

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演歌歌手ジェロで、メタルファンが絶対思ったこと

マーティー、カモン!

マーティ・フリードマン

ただそれだけです。

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2008年2月23日 (土)

やはり山瀬、だな

何でこうワクワク感がないんかな?日本代表。

一つの原因は遠藤。彼のプレーの魅力は「おちょくり系」にあるんですが、それはあくまでミスが無いことが前提。このところボールタッチが多いこともあるんですが、ミスが多すぎる。あとは闘莉王の不在。中沢は無茶苦茶頑張っているんですが、如何せん1人ではきつい。逆にこの二人のDFがそろったらそりゃ凄いと思いますな。

で、今日の韓国戦、やっぱり私イチオシの山瀬が決めてくれました。ボスニア戦と同じようなミドルですが、あの距離での正確さって今まで日本選手には無かったんじゃないかな?今日は中村憲剛も惜しいのが二つありましたが.....。

山瀬の良さって何かな?と考えてみると、基本テクニックでのシンプルなプレイだと思います。ドリブルも別にトリッキーに切り返すわけじゃなく、とにかくまっすぐ日向君。実は昔の靭帯損傷の時はテレビで見ていたんで、結構冷や冷やするんですけどね。

で、パスも出せる、キープも出来る、シュートも出来る、守りも手抜かり無い山瀬功治をよろしく。

え、東アジア選手権?いや、W杯にいけりゃ良いんですよ(とはいえ、全体には不安が...)。

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2008年2月17日 (日)

漢たちの宴再び-Iron Maiden来襲-

ブルース、お前の喉がIronだな、をい!

というわけで、行ってきました幕張メッセ。何でここにコンサートで行くのか?今までは展示会だけだったぞ、と思ったら横ではヲタ系の展示会が。ヲタ系とディズニー客とメタル連中と乗り合わせた京葉線は全く変な取り合わせです。

ファンサイトにあったツアーリスト。そのまんまです。このリストだとAdrian大活躍です。

そりゃあいきなりChurchill's Speech~Aces Highですよ!オールスタンディングだったんでもう大騒ぎ。もうこっちもガッツポーズして暴れてたら倒れそうになっちまいました。Iron Maidenで一番のナンバーだと思っているこの曲、ちなみに前も言いましたが邦題も無茶苦茶かっちょいい「撃墜王の孤独」。

まあ見て戴ければそのまんまベストオブメイデンですが、やはり一番大騒ぎだったのは「Run to the Hill」、「Iron Maiden」ですなあ。そりゃ「Run to the Hill」のリズムで乗れない奴はメタル聞けないですよ(断言)。

今回もブルースは絶好調。この前BSでやったロングビーチでのPowerslaveツアー(かな?)を見ましたが、あれから20年経った今の方が全然声が出てるのは何だよ?まあ最後の「Hallowed be thy name」では声が出てるだけで音程は怪しかったですが、要は「ヴォーカル声」なんですよ。いやあ素晴らしい。

バックは鉄壁なんですが、今回はちょっとずれたところがあるかな?まあベテランなんですぐ修正してましたがね。

オールスタンディングで疲れましたが、若い連中(大学生くらい?)も山ほど来ていましたよ。外国人も多かったなあ、ブラジル系の人が大暴れしていましたが。まだメタルは大丈夫です。

でね、やっぱりこういうところに来ている女性は頑張って欲しいと思いますよね、ね、ね。

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2008年2月16日 (土)

クソ忙しさもまた良きかな

ここのところ出張は少ないものの、急に立て込んできました。あんまり詳しく言っても知らない人には知らない世界なんですが(ちゅーざいさんなら分かってしまうかも)、要は短い時間であれやってこれやって社長に説明する、ってことらしい。らしい、というのは、自分で聞いたわけじゃなくて、教えてもらったからなんですがね。

まあ、一応連結で一万人以上の従業員がいる会社の上への説明なんで、まあ関門を作ること作ること。

「あのさあ社長、金要るんっすけど」                                      「いくら要るんだよ?」                                              「○億っすかね」                                              「んじゃあ良いよ、ほれ」

なんてことにはならないですな。

これがどうの、あっちはどうしたの、こっちをこうせいの、まあ突っ込みが満載になるわけで。しかもえらいさんっていうのは日程が合わないんで、こっちが合わせていかなきゃならないのがまた面倒。

とはいえ、どうも私はばたばたしている方が好きみたいです。そりゃ生まれてから死ぬまでばたばたしたハムスターは嫌ですが、生まれてから死ぬまでばたばたしないフジツボも嫌。まだハムスターの方が良いです。

結局こういう時は脳が動き回っている時なんでしょうなあ。

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2008年2月15日 (金)

伝統と規則その2

アイアン・メイデン/ エディー ナンバー オブ ザ ビースト ”ヘッドノッカー

伝統に則って規則通り明日参戦して参りますです!蘇民祭より激しく行くです!

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2008年2月11日 (月)

伝統と規制

なんでも岩手の蘇民祭で、色々と規制が入ったり入りそうなんだそうです。曰く

・宣伝ポスターが「裸が不快」ということで掲載が拒否された                        ・「祭りの中で裸になったら取り締まる」と警察が警告したらしい

ということです。

なんかおかしい、なんかおかしいんじゃないですかあ?

これ、コンプライアンス不況と同じ構図ではないですか?警察も、「とにかく文句言われないように先手を打つぞ」ということしか頭にない。何でも、「観光客が来るので不快になることは駄目」とかいっているらしいですが、なら観光客が来なきゃ良いんですよ。

快・不快の感覚は人それぞれですが、少なくとも昔からの神事でしょ?伝統を守る、というのは多少現実を逸脱したものだと思うんですよ。極端な話、他人の生存権を奪わない、という線を守ることを一線にして良いんじゃないか?こういうと、「その基準は?」「伝統行事の規定は?」なんて言葉が出そうですが、その線を曖昧に決めるのが人間の叡智。昔、大相撲大阪場所で女性知事が土俵に上がれないだの、文部大臣が女性だと駄目だの、それが女性蔑視だのありましたが(以前書いたかも)、じゃあ尼寺に「何で男が駄目?差別だ!」と言ったらわたしゃその男に「あほか!」って言いますよ。

大体、最初の宣伝ポスターが不快、っていうことですが、なら電車のつり革広告がどれほど上品なのか?グラドルの水着だって不倫記事だって不快、ってことになるでしょ?

こんなことに血道をあげる暇があったら、別にやることがあるだろう、と思います。何だか無菌状態の国になってきている息苦しさ....どうなっているんだろう?

ところで、グラドルの水着、私は不快じゃないです。

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2008年2月 9日 (土)

レンタル地獄・購入地獄

メタルのCDコーナーで可愛い女の子が真剣にMegadethとかSlayerとか見てたら声掛けたくなりませんか?なりますよね?ね?ね?

ということで(え?)、またレンタル半額セールに突撃してしまった私です。何しろ再エンコードという作業もあるので、過去に借りたのも含めとりあえず18枚。3000円以上の出費です。

Dscf2973

多分Sabertigerはどっかに持っているはずなんですが見つからず。Hardlineもボーナスの「Love Leads the Way」の無い輸入版しか持っていないので止む無し。まさかHellenのCDが入っているとは....。再発されたのは知っているんですが、まさかこれをリクエストする人がいるとは思わなかった。

Dscf2974

Gastunkもあるはずなんだけどな。UFOライブは「Hot'n'Ready」と「Cherry(名曲!)」が入ったバージョン。多分違和感ありありのはず。

で、ループのようにしまうまさんの大人買いに影響されて買ったのがこいつら。

Dscf2972

ヘブンの東京にもありましたよ、鈴木広美の1stCD-R。一番上は「アルゼンチンのレインボー」と言われているRata Blancaで、全曲スペイン語。その右下はSorapapaさんがレビューしていたB-Magicのコンピ「Voodoo Dolls」。一番下は元Ebony Eyesの金谷幸久というギタリストのベスト盤。ハードロックと女性VoのJ-Popが半々。この中で泣ける曲があるんですが、これはまた別に。ちなみにHRでもHMでもなく、多分がちがちのメタルファンは、「何じゃこりゃ?」と鉄槌を食らわせに来ること確実なポップスです。

どうも「間口を広げる」という言葉が頭の中に無いようです(笑)。

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2008年2月 5日 (火)

言葉狩り

何でも倖田來未が暴言を吐いた、とかで活動自粛らしいですね。

まあ何と言うか、発言自体はお粗末な物だと思いますよ。思いますが、で、活動自粛だの謝罪だの、何かおかしくないですか?

確かに、高齢出産(とはもう35歳位だと言えないが)を控えたり、まだ子供の無い人に対しては「何考えてんだか」と思いますが、只の歌手の戯言でしょ?それをそんなに目くじら立てて文句言う人もどうか、と思うし、それを真に受けて謝罪したりするっていうのはどういうこと神経なんですかね?公共電波を使ったから?じゃあ公共電波で被害者を加害者呼ばわりしたり、特定の人を追い掛け回したり、被災地に入って邪魔したり、こんなことは許されるんですかね?

もし、この歌手を「公人だから」と思っている人がいれば、それこそ勝手に相手を高く見ているだけでしょう。お笑いなんて何もなくなってしまいますなあ。

この発言で実際に実害を被った人って誰なんですかね?

これって、「言葉狩り」じゃないですか?何でこんなに自縄自縛に走るのかな?ましてや、謝った人(誰かが死んだわけじゃない)が、その社会生活を暫く休止する、というのはどういうことか?例えば、サラリーマンが何かの番組でたまたま神経を逆なですることを言った、その人は謝って仕事休んで給料を貰い損ねるということがあるんですかね?

そんな言葉狩りよりも、どこにも差別も問題もない行為で人を傷つけることってあるんじゃないかな?例えばブリトニースピアーズへのパパラッチ攻撃であったり、香川の殺人事件でのみのもんたの発言であったり。じゃあ「気違い」は駄目で「統合失調症」は良いのか?前にSinseiさんとも話したのですが、何かもう少しおおらかさが欲しい世の中になってしまっていると思います。

ところで、

以前読んだ本で、「日本で一番差別的な言葉」として、ドラえもんの中のスネオの発言を取り上げていた人がいました。それは、

「のび太のくせに生意気だ!」

確かになあ。

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2008年2月 3日 (日)

シカゴは殺人的に寒かった

いやもうね、寒かったんですよ、先週のシカゴ。

元々はシカゴに一泊してそのまま帰国だったはずが、色々と急な話が入ってですね、NY→Chicago→SF→帰国と、二泊四日が四泊六日に。ところが、私は殆ど着替えを持って行っていなくて、手提げの鞄一つ。参りましたね。

何でもシカゴっていうのは気位が高いらしくて、人口ではNY・LAの次らしいんですが、シカゴっ子は「全米二位のシカゴは...」とぶつんだそうです。まあ大都市であることには違いありません。

それで行ったのはいいんですが、まあ寒いわ寒いわ。昼間はまだ良かったんですが、夜になると急に粉雪が舞い始めて、風がもう痛い!「シカゴならシカゴピザだろう」と、ホテルのコンシルジュに聞いたところにピザ屋がない....。「もう駄目ぽ...」と入ったのはタイ料理屋。いや、タイ料理は好きなんですが、やっぱりピザでしょう?

これは、翌日朝に放射冷却でキンキンに冷えたシカゴ。マイナス15度くらいですかね?この高いビルがシアーズタワーです。

うーん、バディーガイ経営のブルースハウスもあるらしいんですが、多分行き着けなかったな、この寒さじゃあ。

Dscf2971

 

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「Grass Wall」(Burny Project)

シカゴはブルースどころじゃないです。東京の雪など比較になりません。

だってマイナス15度にきつい風です。元々シカゴはWind Cityと言われ、風が強いところですが、もう「寒い」を通り越して「痛い」。瀬戸内の温暖な気候でぬくぬくと育った私にはどうにもこうにも駄目です。

で、まだまだ入っていないCDが山ほどあるわけですが、Sorapapaさんを煽ったそのままの返し風を受けて、今日はこいつを紹介するです。1987年発表、Burny Projectの「Grass Wall」です。

某所から写真だけはお借りしましたが、何とオークションでは20000円もついているんですな。先日の横関敦「Get Away」もそうですが、これで私に何かあっても、何日かは命が持つってもんです。

これは知っている人は知っている、名古屋のSniperというバンドのギタリストである、日下部正則のソロ。日下部=草壁=Grass Wallなんだそうですが、そのこじつけは何だかなあ。

内容は、10曲中4曲がインスト、その他がVo物です。Voは正直あんまり上手くないし、まあ典型的なジャパメタの細い無理したハイトーン。この頃はそんなVoが多かったんですな。曲はメロディアスでオーソドックス。M9「Midnight Rain」なんて、ちゃんとしたVo(失礼!)が歌えば、LAメタルみたいとも言えますなあ。

で、Burny日下部のGはやっぱりオーソドックスかつ泣き泣き。雰囲気としてはDave Menikettiかな?Gary Moore程は暑苦しくなくてね。4曲のインストでも、無茶苦茶な早弾きは無くて、上手くメロディアスにしてますね。そういや今思い出した、87年の楽器フェアで、Burny日下部の1人ライブ(バックは録音)やってたなあ、確かM3の「No Remorse」を弾いていましたな。この曲はCDのインナーにタブ付の楽譜になってました。例えばM8の「Necromicron」なんてハイスピード曲でも、オーソドックスに攻めてしかも緊張感はある。中々こうは行きませんよ、そこの女子高生。

で、ハイライトはM10ラストの「Time Was」。もうGary Mooreの「Still Got the Blues」とタメ張れますよこのプレーは。これでもかの泣きのテンコ盛りで攻める攻める。このレスポールの音、凄いですなあ。変に分厚くなってしまったGaryよりこっちの方が好き。

ちなみにこの「Burny」というあだ名、確かフェルナンデスのコピーブランドであるBurnyのレスポールを使ってたから、と聞いた事があります。大谷レイブンのグレコストラトといい、やっぱり腕なんだよな(反省)。またこのBurny、「僕はギターのフレットボードには右手は持っていかない(ライトハンドはしない)」と言ってました。それはそれで格好良いじゃねえの。

結局ギターは腕か(爆)。

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