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2008年5月25日 (日)

動物クイズヒント

ああ、答えが分かると怒られるかも(汗)。elmar35さんからヒントとのこと。ヒントは、

難しい(簡単な)順番

ですね。

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2008年5月24日 (土)

思いついた動物クイズ

ワニとパンダとゾウとクジラとライオンとサル

順番に並べてください。

分かる人には分かるcoldsweats01

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同意・反論相半ば、「フューチャリスト宣言(梅田望夫・茂木健一郎)」

フューチャリスト宣言 (ちくま新書 656)

まあ、言ってしまえばWeb2.0礼賛と言えば言える本ですね。脳科学者の茂木健一郎とシリコンバレーコンサルタントの梅田望夫の共著となれば、まあ肉体的な部分をそぎ落とした会話になるのは予想できますな。

要は、「今のウェブ時代はまだまだ可能性を秘めていて、これから更なるウェブ時代で未来はもっと良くなる」ということです。そうは書いていないと思いますが、ウェブ自体が一つの脳活動のようなことを考えていて、そこでどう生きるか、という事を考えよという本です。

この本を読んで思い出したのは、何故か「銀河鉄道999」。まあ年がバレバレですが、あの時、星野鉄郎は永遠の身体を手に入れようと旅に出る。ところが、最後の永遠の身体はネジになることだった、という話ですが、何か我々はその中のネジか?と思えるところもあります。事実、本書の中でも二人が、「どうも自分達がビットに換算されている」「グーグルのために動いている気がする」という発言をしていますが、そこに私の連想が行ったのかも知れません。

本書で私が共感できるのが、茂木健一郎が語るSNSへの違和感(というかある種の嫌悪感)。彼はそれを「ヌルい」と言い、「外部の批判に晒されないSNSには共感できない」という旨の発言をしています。彼は言っていませんが、恐らく「SNSというのは従来のクラブ活動をウェブ上に移しただけ」という感覚もあるんじゃないですかね?要はオープンであるウェブ世界には合わず、単に場を利用しているだけ、という点でしょう。

また、「談合体質を崩したい」というところにも激しく同意します。会社でも言われませんか?「上手くやっとけば良いんだよ...」という言葉。これは別に日本に限ったことではなく、実はアメリカでも欧州でもある話ですが、そういう負の再生産は避けようよ、ということですね。

あと、彼らが「大きな誤解も含めて飲み込みたい」ということを言っているのには、私も襟を正したいですね。

ただ、どうしても分からないのは、何故ウェブ世界が発達すると人が幸せになるか、ということ。勉強が学校に留まらなくなる、世界とリアルに繋がる、知っていることに意味が無くなる....。確かにその通りであるけれど、その先にある幸せっていうのは何なんでしょう?

ウェブ2.0というまことしやかな世界が提唱されていて、旧世代(でも、実は新人類だった)の私などには今一歩理解が出来ないのですが、恐らく言いたいのは、「リアルにある肉体が制御する世界」と「ウェブ上にある情報が制御する世界」が共存する時代になる、ということですかね?彼らはまだウェブ上の世界が小さいと思うからこそ、リアルな肉体部分を意識的に押さえ込んで、ウェブ上の世界に意識を割いているんじゃないでしょうか。そうすればリアルな部分でまた別のことが出来るのでは....という思いがあるようですが、ネットの中毒性(これはこの本にも一部言及されている)を考えると、リアルな部分がドンドン減ってくるのははっきりしている。「フェイストゥーフェイスの価値は本当にあるのか?」という発言もありますが、私はやはり「ある」と言い切りますね。表情・しぐさ・目線といった人間の発する情報は馬鹿にしてはいけない。

「インターネットは弱者を救済する手段」で、「全ての人がネット接続の権利を持つようにすべき」という発言は、実は今起こっていることからすれば、随分恵まれた場に居る人間の発言になってしまいます。例えばミャンマーであったり、北朝鮮であったり、ではネットに接続できたとして、今の不幸はどうするのか?ウェブ世界の発達でさあ世界は繋がった、では肉体のリアルな不幸はそれでどこまで救済できるのか?Amazonで米を注文してフィリピンで買えるか?ヤフオクで家を競り落として四川に送れるのか(これは出来るかも)?まだリアルな中で解決するべき問題が山積していて、それは残念ながらウェブ世界では無理なことなのではないか?今のウェブ社会はまだ富の再拡大化に使われているように思います。

あと、「インターネットは人類の言語獲得以来の大変換」という茂木健一郎の言葉、それは言い過ぎ。少なくともインターネットを含んだデジタルコンテンツの特徴って言うのは、「同じものを」「同時に」「大量に」処理することだと思っていて、それは今までの道具が大きくなったに過ぎないんじゃないですかね?

で、

二人とも、もう少し身体は動かした方が良いと思うであります。

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2008年5月21日 (水)

ドイツの風物詩

今日帰国したドイツ出張。2泊4日の強行軍でした。相変わらずへろへろでしたねえ。

で、今の時期は実はSpargel(白アスパラガス)の時期なんですね。珍しく携帯の写真です。

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画像の荒いのは御勘弁頂くとして、これが春から初夏の風物詩なんですね。この時期は、ドイツ産Spargelが出回るころで、確か5月と6月しか楽しめないんですよ。これ、相当大きくて、レストランでは主食です。

日も長くなってきていい季節なんですよね、今の欧州は。翻って日本はこれから梅雨....。うーん、心も気候もどろどろです。

そういえば、帰国した成田空港にシンガポール航空のエアバスA380が止まっていました。一言、「でか!」

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2008年5月17日 (土)

ちゅーざいさん

とオフ会やってました。場所は台湾でございます。しかしその前のhiroszさんといい、何で海外なんだろう?

いやもう40を過ぎたオヤジには30台っていうだけでもう羨ましくてですね。それにしても細かくは書けないのですが、やはり同じ業界と関係しているだけあって、

「え、○○のあの話、やっぱりあったんですか!」「そう、あの時は揉めましてねえ」「ああ、うちもですよそれ、もう予算時期でしてねその時が」

とか何とか。何というか生臭くなくしかも共有できるという非常に不思議かつ面白いオフ会で御座いました。

ということでちゅーざいさん、これからもよろしくです。

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まだダウンな今日この頃ですが...

どうにもこうにも気分が晴れない今日この頃です。

私の場合、こうなると会社にいてもどうしようもない。丁度今週異業種セミナーで発表会があり、私が一時間半ほどくっちゃべってきました。「新規事業はどうなんだ?」というお題でまあ会社に対して悪口を言うわ言うわ(聞かれてたらクビだな)。そこでお年寄りのおっさんは、

「君、私には若い人の考えていることは分からないなあ....。自分でやる気はあるんですかね?私などは血反吐吐いてですねえ....」

とか文句言われたり(うるせいや!大体若くねえや、もう)。ところが、その後、帰りに地下鉄に乗ろうとしたら、

「飲みに行きましょうよ!」

と、同じセミナーに出ていた3人(会社ばらばら)が誘ってくれて、ぐだぐだと飲んでいました。そこでは、

「俺、暇なんだよね」「いやあ会社が見てくれてなくてさ」「発表内容ってさ、ほんとに自分のことみたいだったよね」「そうそう、年寄りの言ってることが分からなくてさあ」

とまあ同意・賞賛の嵐(笑)。最後に割り勘になったら、「あ、今日はあなた発表者だから端数の350円は奢りね」と奢ってまでくれる優しさよ(涙)。そこで一緒になった4人の合言葉は、「俺たちは島耕作になれるか」ってそれはどうやって女の子と上手くやるか、という話なんですがねpunch

いやね、別に傷の舐め合いが良いなんて全然思わないし、その行為に生産性があるなんて思ってもいない。ですが、社内よりは良いんじゃないかな?とも思うわけです。なぜなら、そこは社内に引きずりようがないし、「あ、同じ苦しみの人もいるんだ、もうちょっと頑張るか」と思ったりする部分がありますしね。例えばしまうまさんの独白部分なんて、「悩んでるのは皆一緒かあ」という納得感もあります。まあそれですっきりするほど単純には出来ていないんですが....。

と思っていたら、翌日別のセミナー出席者の方からメールを貰いまして、「本音で言ってもらってよかった」というまた賞賛の嵐(って自分で言うなよな、俺)。40人くらいのセミナーですが、私ごときの話で元気になってもらえるんだったらこんなうれしいことはないです。

じゃあ自分で自分の話を聞けば元気になるのか?うーん、落ち込みがひどくなりそうだな。

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2008年5月11日 (日)

日本電産の永守社長

連休に日本電産の永守社長が、何か「休むなら会社辞めろや」のようなことを言ったようですね。これだけだと言ったんだか言わなかったんだか良く分かりませんが、どちらにしても、「生きていくにはがつがつ働かなきゃならないよね」という趣旨の発言はあったみたいですね。

まあ、朝日新聞も、「どうせ永守のことだからこん程度のことは言うだろうね」というバイアスが掛かっているのはあったんでしょうし、今回の発言がどうだったかとは別に、実際にはかなりなことを言っているんじゃないですかね。

ま、この発言でちょっと調べてみました。日本電産の年収平均を調べると、525万円程度です。日本サラリーマンの平均年収が440万円程度だったと思いますので、一部上場で充分な利益がある企業としてはえらく低いと感じます(ここに貼り付けたHPでの数字は、公開している企業だけから計算したものですから、高めに出ていると思われます)。

給料安くて馬車馬の如く働けるのか?

ところがこの日本電産、実は買収で大きくなったという別の側面もあるんですな。海外ではCisco Systemsなんかが有名ですが、「再建屋」という異名もある人です。

そうすると、実はこの人がうまいのは、「あんたら、文句言わずに働かないと潰れちゃうよ。何とかしてやるから働けよな」ということの言える企業を見つけて買収すること、ですね。そりゃ潰れるよりは良いでしょうから、この論理に文句は言えなくなります。だから、働いているんじゃなくて正に働かされている状況なんでしょう。それにしてももうちょっと出してやれよ。

あと、平均勤続年数8年っていうのも凄いことでしょう。相当過酷な条件だとしか思えないですな。ちなみによく「生涯賃金No1のキーエンス」とか出てたんで調べたら、やっぱり8年程度ということで、これじゃ生涯賃金もらえる人は居ないな。

この発言を受けて、「それほど働かなければ駄目なんだ」という論調もありました。が、やはりワークバランスということを考えない働き方には限界が来る。例えばこれだと子供の居る共働き家庭はどうするんだろう?元より子供はおろか結婚も出来ないですが、女性は家で家事をしろ、ということなのか?「それほど働かなければならない瞬間はある。だから我慢して欲しいが、理想的なバランスは常に頭に入れているんで、それにいつかは向かうよ」ということで進めないと駄目なんじゃないですかね?

ま、私は駄目。仕事大嫌いだし、働くの嫌だし。大体メタルが聞けないじゃないですか!仕事なんかしてる場合じゃないんですよ(笑)。

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2008年5月 6日 (火)

Jorn Landeの超絶Vo「Aeronautics(Masterplan)」

またまた脈略無く音楽ネタですが、今はこいつが旬ですね。

Aeronautics

Masterplanの「Aeronautics」です。元々Helloweenを脱退したローランドグラポウとウリカッシュが結成したバンドですね。で、Voは超絶のヨルンランデですが、この後脱退、元Riotの人に代わっています。

元々ローランドって、Helloweenの頃はやれ「下手糞」「弾き切れないのにインギーもどきすんな!」「曲が絶望的につまらん」とさんざん言われてきました。確かにメロスピでも例えばSonata ArcticaやDragonforceのような超絶Gでないのは確か。ですが、このアルバムのプレイで何か文句が出るのかなあ?という出来です、私にとっては。これで批判的な人はもしかすると先入観がありすぎるかもしれないですね。ピッキングハーモニクスなんて「ザックワイルドかい!」というような極悪さ(褒め言葉です)。横道にそれますが、Helloween時代に彼の曲で批判の的だったのが「The Time of the Oath」だったと思いますが、あれで批判されるんだったら、ロニーの中世趣味も同じように言われるんじゃないかな?要は曲が悪いんじゃなくてVoと合ってなかっただけじゃないのか、という思いがあります。

あとはウリのDr。彼のDrはHelloweenの「The Time of the Oath」でのプレイが好きだったんですが、やはり期待通り。ちょっとマシンっぽいところもありますが、曲のグレードは確実に上がりますな。

ですが、このバンドのメインはやはりヨルンランデ。いやあすげーや。なんというかカヴァーディルMeets人見元基というかなんというか。全編ヨルンのパワフルVoが鳴り捲っていますが、ちゃんと引きもある緩急自在さもある。例えば「Falling Sparrow」のGソロ前のシャウトまでの流れなんてそこの奥さん!ってなもんでもう鳥肌モノ。

Helloweenの流れはあんまり感じないんですが、例えば「Wounds」なんかはカボチャ臭さがあります。全体には正統派パワーメタルということですね。全編聞き所といっていいです。

しかしなあ、もう少し「大人の音楽」を聞かなきゃいけないのかな?(全然そんなことは思っていないが)。

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長崎ぶらぶら節

連休に何もしなかったわけじゃなく、下の子供と長崎に一泊二日で旅行していたんですね。

別にカッコつけるわけじゃないですが、上の子供は広島に連れてっていて、まあやはりある年齢になれば原爆祈念館は連れて行かなきゃ....と思っていましたんでね。

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ここが原爆投下地点にある慰霊碑。やはり重いですね。この後の祈念館は写真を撮っていません。写真なんかばちばちは撮れないし、他の人もそのようなことはしていませんでした。

たくさんの若い人がいました。大学生位のカップルも多かったと思います。遊びで寄ったのかもしれないし、ガイドブックで来たのかもしれないし、目的があって来たのかもしれない。どれにしても、ここに来る人がいる、というのは大事なことだと思うし、そこで少しでも何か感じればいいんじゃないかな、と思います。私だってそんなにいつも思いを馳せている訳じゃないし。「若い奴らは...」と言っている連中の戯言に惑わされることはないですよ。

被爆者の名簿が検索できるところもあります。自分がどれだけ安全な時代に生まれ育ったかが痛いほど分かります。名前がない被爆者があり、そこの情報を見ると、

「母親が原爆で吹き飛ばされ、身重だったため飛ばされたところで腹が裂けて子供が出てきた。このような酷い出産があるだろうか....」

という記述がありました。もう言葉もありません。

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で、何のことはなく皿うどんを食っているわけですがこの店、全く注文通りに持って来ることが出来ません。相席になった相手の方に「多分伝票を逆に持ってきますよ」といったら案の定。お願いしますよ....。

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もう一つは出島観光。私は二回目なんですが、子供は初めてだったのでここへ。

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出島は明治時代に一度埋め立てで消失、再発掘を行なって現在再構築を行なっているところだそうです。

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これが出島復元模型。こんなところにオランダ人が....と思うとどうだったんですかね?

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これ何だと思います?これ、路面電車で渡されるお釣りが入った硫酸紙。150円だったので、この中に50円入っていました。昔はこうやって全国で渡していたんでしょうねえ。

例えば韓国やアジアに行ったときには、逆に日本が何をやってきたか見てきたいと思っています。

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吉兆の使いまわし

何かまた発覚したらしいですね。

吉兆で食べ残しの使い回し

まずは何で発覚したんですかね?どうも事情聴取ということらしいですが、なら最初から言っておけば良いのに。多分話すまでもないと思っていたんでしょうなあ。

が、私としてはそんなに悪いことか?と思うところもあります。というか、ニュースの伝え方が

「高級料亭の誇りはないのか!」

とか

「高い食事を食べた人の気持ちはいかばかりか...」

とか

「もうそういう時代じゃなくて、ドンドン捨てることですよ」

とか。

で、そんな文脈で伝えた後から、「環境問題が深刻で...」とか言ってるわけですよ。

おかしくないかあ?吉兆よりよっぽどおかしいぞこの態度わああ。

まあ貧乏人の衛生感覚と言われりゃそれまでですが、学生時代に宴会やってて、先に終わった横の宴会の残り物をこっちに持ってきて食べてた人間から言えば、この行為自体をそんなに責める気にはなれないんですな。当然の問題は、そこで為すべき衛生管理がおざなりになるということなのは重々承知の上で、ですけど。

だからこいつは別に商売にしたらどうですかね?

「今日の吉兆詰め合わせ、手付かずの美味しさ!」とかいってコンビニに限定で売ったりして。

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2008年5月 1日 (木)

靴の陰干し

単なる自慢ですが、靴の陰干しをこの連休にしました。

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左上から右にJohn Spencer、Bowen、Tanino Crisci、Scotch Grainと来て、左下から右にChurch、Cheaney、Scotch Grain、Paul Stuartときて、チャッカブーツがBasileとなっとります。うーん、Tanino Crisciがやはり異質だなあ。イタリア靴はもしかすると合わないのかも知れないな、服はどちらかと言うとブリティッシュだし....。Basileは実は茶色の靴に黒のクリームを塗ってみたんですが、うまくいかず。狙いは「Berlutiのようになるか?」だったんですが、全くならず....。

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これはまだおろしていない二足。左は日本製のPaul Stuart、右は以前紹介したAldenだす。左の方は上にある黒のScotch Grainがへたってきている(ソールも二回換えたし)ので、その代わりに雨の日用にバーゲンで買ったもの。

私の場合、靴の右側から傷んでくるんですね。多分右足の方が大きいのだと思います。先ほどのScotch Grainにしても、右足のトップに割れが出てきて穴になりそうです。ちゃんと磨いているんですがね.....。

で、これらの靴、記憶が正しければ日本円で3万以上出したのは一番最後に買ったAldenだけだと思います。バーゲンだなんだかんだで殆どが2万円台ですね。特に欧州の靴だともうそれは無理ですねえ。

ところが今は工場勤務なんだよな....。いつ履くんだよこいつら。

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