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2008年7月21日 (月)

エバーグリーンを捜せ=その6・非ロック編=

音楽ネタだと突っ走りますよ、私は。

と言うわけで、私の音楽エバーグリーン、またの名を「無人島に持っていくCD」ですね。が、メタルヘッドな私でも、実はそれ以外の音楽も結構聴いているわけで、そこにも一生持っておく音楽があるわけです。

海につれていって

実は、中学時代に「歌が上手い歌手」という認識を最初にしたのが渡辺真知子。これはかなり異論がありましょうが、彼女のルックスは全然合格だったりします。この「海に連れて行って」のタイトル曲は隠れた名曲です。ちなみにこの後の「フォグランプ」も名盤だと思います。

ドミノ

これもベタかな?山崎まさよしの「ドミノ」。スーパーアコギテク満載、歌は上手い、曲がいい、ルックスもいいってあんた、世の中かなり不公平ではないかい?

クラシックギターをやっていて、私の永遠のヒーローがJorge Cardoso。特に「アルフォンシーナと海」が入っている「autores sudamericanos」と、「Suite popular sudamericana」は、大学当時マドリッドで買って持って帰った忘れられないLP二枚です。とはいえ未だに殆ど弾けない.....。しかもさすがにジャケット写真はない。

J.S.バッハ ギター作品集

セルシェルが出た当時はものすごい衝撃でした。11弦ギターというのも衝撃、その端正なバッハも素晴らしかったです。当時やはり登場したバルエコがアルベニスの「Cataluna」低音早弾きでやはり衝撃、更に山下和仁は「展覧会の絵」で驚天動地の衝撃でしたが、私にとってはこれ。

TREASURES

ベスト版になりますが、山下達郎の「Treasures」。正に宝となる曲が満載です。CMで「さよなら夏の日」を聞いて、こいつを買いました。ここに入っている曲は正に日本のポップスの最良の部分と言っていいです。特に個人的にはやはり、「さよなら夏の日」。8月20日を超えて、暑いんだけど段々宴が終わるグラデーションのような寂寥感が胸に来ますな。

こうやって考えながらはたと気づいたのは、「ジャズがない」ということ。一応聞こうとしたことがあるんですが、どうにもジャズは駄目みたいです。フュージョンと言われるのでも、チックコリアは駄目だったんですね。その「Spain」をコピーしているスティーブカーンとラリーコリエルの「Two for the road」」にしても、「Spain」だけ。

こうやって更に色々と音楽ネタは暴走するわけです.....。

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コメント

いやはや…意外なところも登場っすね♪
クラシックは見事!だから故にメタル…、ギタリストなワケですな。弾けたらどんだけ心強いか…、ジャズは大人の音楽として割り切ってたんですが、結局未だにメタルかい、ってなとこですな(笑)。

投稿: フレ | 2008年7月21日 (月) 08時33分

フレさん、

さすがに分かってらっしゃる(笑)。クラシックが好きなわけじゃなく、ギターが好きなんですね。で、大人になりきれずメタルな訳です。

投稿: ドイツ特派員 | 2008年7月21日 (月) 19時15分

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