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2008年9月29日 (月)

台湾、出張中止

当たり前です、あんなに目が見える台風ですよおおお!

これじゃないですけどね。でもこんな感じでえらくでっかいんですよ。台湾行きは全便欠航....と思いきや、なんと高雄行きは飛んでいるらしいんですね。

どうせ台湾の会社は休みだと思いますんで、会社でしこしこ仕事しますわ。

というか、そんなにやる気が出ん!

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2008年9月27日 (土)

未来は見えるか、明るいか

八戸市議の藤川ユリちゃんが福祉をやっていない?ばかやろう、あの写真集自体が福祉だろうがあああああ!

……

おひさでございます。酒が呑めないのに毎日飲み会が入っているというわけ分からない状態でここのところ過ごしています。特に金曜はこの二ヶ月ほど、タモリ倶楽部を見られる時間に帰宅していません.....。

で、先日はあるセミナーの一年コースでの最終日でした。まあぬるいものなので、特に負担も無い中で、色んな人と本音で話せたのは良かったし、多分この関係はこれからも続きそうです。

その中での話、またある若い連中との飲み会(会社とは別で)に参加していて、自分も含め痛切に感じるのが、

将来は悪くなる、と感じるよね

ということ。例えば5年後に何かが悪くなる、と感じることは多くても何かが良くなる、と感じられることは少ない。自分自身のことを考えても、給料は減る、子供に金は掛かる、親は老いるということばかりが出てくる。で、若い連中に話を聞くと、結婚はできない、仕事はきつくなる割りに給料は上がらない、そもそも友人ができない...とやはり暗ああい事が出てくるんですね。本来は「良い将来」「悪い将来」の定義から入るべきでしょうがね。

じゃあどうすれば良いんだろう?

結局非常に当たり前のところになるんですが、「人との関係」というのが大きいのではないか、ということを考えるわけです。これはプチ自慢ですが、この一年から二年、ブログを通じたりその他の機会も含め、今までなら絶対知り合えない人たちとの関係が凄く増えたんですね。何と言うか、「この関係は結構年を重ねても続くよな」という関係。それはかなり気分の安定剤になるんじゃないかな?と思うわけです。

元々社会人になれば、仕事での関係が大半を占めるようになります。その仕事ではやれ前向きにだの、自己実現だのと「そんなに完璧じゃないと仕事しちゃ駄目なの?」といわんばかりの意見が多い。その不完全さというのは人で補えるんじゃないか。確かに仕事の話は出るんですが、それだけではない価値観を補うことができるんじゃないか。

私の好きな話で、下川裕治の沖縄本の中で、「新橋辺りで横のサラリーマンの会話を聞いていると、『パワーポイントの資料はあれじゃ駄目だ』『そこのところが重要だったんじゃないの、昨日の会議』とか仕事の話が聞えてくる。ところが、沖縄というのは、最初そういう話をしていても、『ゴキブリは素手で捕まえられるか』『ヤギ汁って飲める?』というおおよそ大人が話す内容ではない会話になる」ということを書いていました。別に沖縄とかが言いたいわけでなく、こんなアホ話が出来る相手を増やしたいなあ、と思っている今日この頃なんですな。そういう中で、「ま、これからこういう連中と話すんなら、まあ先も面白いかな?」と少しずつでも思えれば、ちょっとは元気が出てくる気がします。

さて、藤川ユリちゃんの画像でも検索して元気出そう(違うって?)。

やっぱり有り得ないな、これが議員というのは....。

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2008年9月22日 (月)

筋肉少女帯・武道館コンサート(9月21日)

雨もまた一興だな、いいコンサートの時は.....。

と言うわけで、行ってきました筋肉少女帯。14年振りの武道館です。曲は他の掲示板から取ってきましたが以下の通りです。

サンフランシスコ
君よ!俺で変われ!
日本印度化計画
暴いておやりよドルバッキー
労働者M
仲直りのテーマ
僕の宗教へようこそ
キノコパワー
元祖高木ブー伝説
福耳の男
香奈、頭を良くしてあげよう
バトル野郎-100万人の兄貴-
イワンのばか
これでいいのだ
踊るダメ人間
トリフィドの日が来ても僕ら二人は生き抜く
<encore>
俺の罪
俺の歌を全て君にやる
Guru最終形
大釈迦
ツアーファイナル

                                                        いきなり「サンフランシスコ」が来て、「よっしゃああああああ!」状態。ま、メタルヘッドの私としては、やはりメタル色の強い曲で乗りますなあ。それでも「労働者M」なんかはライブで見るとまた別の感覚で楽しめます。

ビックリしたのは橘高の音がよく通っていたこと。マイケル的トーンでういんういんビブラート決めてましたし、この二年で橘高も相当上げてきてますな。また、ドラムはサポートの長谷川浩二。ツーバスのヘビーヒッターですが曲によってはうるさ過ぎたかも知れません。メタル系の曲ではぴったりでしたが。音としては悪い武道館ですが、今回はかなり頑張ってたと思いますよ。

オーケンのVoは誰も言いませんが、かなり上手くなってますよ。別に高いキーで歌うわけじゃないし、途中でフェイクするけど、結構声が強いんだな、と思いましたね。

さて、今回はゲストも目玉。私的には当然「ジェットフィンガー」横関敦です。で、来ましたよ「キノコパワー」!エディー三柴とのバトルのところテンポ速過ぎ!それを遣り切る二人も男前過ぎますなimpact しかし大槻がばらしていましたが、横関さん雪駄で武道館はないですなあ(笑)。Keyの秦野氏とDr(今回はG&Vo)のみのすけ氏は私はスルーします(笑)。

さて、次のゲストがDrの太田氏。音が小さいのは多分ミックスの違いだと思いますが、特に違和感はなかったですねえ。寧ろ、太田氏の態度が淡々としていて、「ま、ゲスト時間終了だな」という雰囲気だったのが少し寂しかったりして。

今の筋少、凄いなと思うのは、古い曲に再結成後の曲が入っても違和感がなく、同じように盛り上がれること。再結成するんなら、「小銭稼ぐ」んじゃなく(笑、この意味はまた発売されるDVDででも)、こうやって曲で勝負しなきゃね。

で、アンコールで「大釈迦」ですよ。それにしても横関さん、もう凄すぎます。実は生横関さんは初めてですが、橘高とのバトルは凄かったですねえ。横関さんクールですが、雪駄なんだよな(笑)。

いやあ良いコンサートでしたよ。感激とか感動とかとは違いますけど、オーケンのMCが半分曲みたいなもんだし。客層見ても結構若い連中が多かったし、新しいファンもいるんだとすると、これからも期待できますなあ。

このコンサートはDVDでほぼ完全収録されるそうですが、今から楽しみだな。

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2008年9月21日 (日)

帰国、ヘロヘロ

やっぱり往復ビジネスは楽です。

ということで、今回はノースウエストで行ってきました。行きはメタルシティーデトロイト経由、帰りはミネアポリス経由のNYです。

ヘロヘロの頭で欲しいものはこれ。

某所からお借りした写真。この極太アーム、無いんだよな。

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2008年9月17日 (水)

最近老いについてよく考える

40を超えた辺りから、急に人生の後半について考えるようになりました。特に最近は、色々と疲れ・悩みが多きお年頃になっているんで、余計なんですね。

大体ざわざわした喫茶店やスターバックスで、一人ぽつんといるのが一番思索には良い時間でして、そういうときに

・後どのくらい生産性のある人生が送れるんだろうか?                      ・これからできることは?出来なくなることは何?                              ・老いてきたときに人間関係はどうなるんだろう?                         ・これからどれくらい新しくどきどきすることがあるんだろう?                    

などと結論のない問いを発したりするんですね。老いを「衰弱」ではなく「成熟」にするためにはどうすればいいんでしょう?

=生産性の限界=                                            これはドラッカー氏の受け売りですが、知的労働に関わっている限り、その脳が動くのであれば年齢はその生産性能力とは関係がないでしょう。問題はその場があるかどうか、という社会的な限界の方が大きいですね。皆が皆起業できるわけでもなく、それで失敗したら取り返しの付かない年齢になってもしゃれにならない。そうすると、会社という社会規範とは別に、自分の生産性を持てる場を確保する必要がありますね。これは昔に比べるとネットという圧倒的な道具がありますから、何とかなると信じています。

=できること、できなくなること=                                      結局これも肉体的なことが大きくなるでしょう。今趣味にしている楽器にしても、やはりどこかで限界が来る。例えば、「年齢を考えると素晴らしい」などと言われているのは既に「年を外せばどうってことない」の裏返しになっているだけです。じゃあ出来ることは何か、というと例えば知的ネットワークの拡大(という名の下のお知り合い拡大)であったり、できる人を育てることであったり。

=人間関係=                                              老いてから新しい信頼を伴う人間関係を構築するのは難しかったと思います。また、今はネットで若者の人間関係が希薄になっている、という話しもあります。ところが、今自分の周りで起こっていることは、この年齢に実現できると思わなかった人間関係の構築でして、ここ数年での自分の変化では、相当大きな部分です。そうすると、老いてますます広がる人間関係、というのもあるんじゃないか、少なくともここ数年で特にネット関係で出来た人間関係はどこまで続けられるか、実は自分で楽しみにしているところ大です。

=新しくどきどき=                                            それは原幹恵punchじゃなくてですね、例えば新しい生活をするとか、旅行であったり異性であったりするんでしょう。どうせ人間なんて死ぬまで生臭坊主のようなもんだと思っているんで、人のつながりさえあればまだまだどきどきできるものはありそうです。あと、今は大人っていうのは50歳以上だとJRは規定してますので(笑)、まだまだ子供遊びで頑張れるかな?と思っています(すんなよ、そんなこと)。

やっぱりインターネットっていうのは大きなことだな、と改めて思うわけです。リアルに会うまでその相手が女性か男性か、年上か年下か、本当にどこにいるのか、分からない同士で盛り上がったり慰めたり協力したりすることができる。これを面白がらずして何を面白がる、ってなもんですね。

とはいえ、やはり人生後半に入ると黄昏てしまうおっさんなわけです。ま、見た目もおっさんだからしょうがないんですが、やってることは高校から進歩してないんだよな。

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2008年9月16日 (火)

明日からまたまたアメリカ

明日から金融問題に揺れるアメリカに出張です。

さて、ドル円はどのくらいになっているか?結局サブプライム問題っていうのは日本のバブル崩壊とどう違うのか?良く分かりません。

問題は、アメリカがこうなると日本もえらく響くことになることで、更に韓国は今は下支えしている状態が持つのか、上海もまずい....これって10年前のアジア通貨危機じゃねえの?

ま、そうなってもみんなで仲良く貧乏になっていけば良いんですけどね、今回のアメリカ出張は今の仕事では最後になるかもしれない剣が峰です。

さあさ、皆で貧乏になりましょうや。

これ、ドルが安くなったら買って来ようかな?

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2008年9月13日 (土)

物欲全開

金がないのに欲しいものがあるのは困り者です。

来週からアメリカ出張なんですが、今はいているAldenのコードバンローファーがえらくカッコイイので、もし安ければ、同じAldenのタンカーブーツでも買ってやろうか?と思っています。

でもなあ、これ570ドルもするんでやんの。それでも日本だと10万超えてるんですよね。何しろ前買っていたチャッカブーツがおシャカになっちゃったんで、ブーツが一つ欲しいんですね。しかし、このコードバンというのが曲者で、雨に滅法弱いらしいです。「らしいです」というのは、私のローファーは雨に当てたことが無いんで。最近天気予報を良く見るようになりました。

更に、エバーグリーンで使っていたカバン↓がガタガタなんで、

Dscf3418

新しいカバンに変えようかとネットをチェックしていたら、

かように格好良いカバンが....。ちなみにこのHPはここですが、何かコストパフォーマンス良さそうだぞ。

更に、ギターシンセが欲しいと思ってこの前楽器屋をうろついていたら、

こんな無茶苦茶カッコイイGodinが。ううううっ、欲しいもんばかりだぞこりゃ。ところが今は時計が二本、ゼンマイが切れて修理することになりそう。これで5万は飛ぶな。

どうすれば給料が上がるんですか?先生。

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変化を恐れないためには

三連休の月曜が出社とはこれも天罰か?

今日の朝刊(朝日新聞)の別刷りに、長野で働く医者の話が出ていました。何でもその人、開成高校→東大理一→途中で放浪→京大に再入学→医者→僻地医療へということだそうです。

この話とは少し離れるんですが、最近「ぱっと今の地位を投げ出して別の所に行ける人とはどういう人か?」ということを考えていまして、色々な人がそういうことをやっているんですね。少なくとも相当な変化を平気で受け入れたり、かなり大胆なリスクを冒しても新しいことをやったり。事業でも転職でも旅行でもそうですけど、こういうことが出来る人は何が違うのか?

要は自信の持てる成功体験を持っている、ということじゃないか?

学歴を全て肯定も否定もしませんが、例えば受験でのある成功体験はかなり自信になるでしょう。部活にしても自分が思った以上の成功は大きな自信になるでしょうし、それが次の自信になるんだと思います。

例えば上に書いた医者の場合、その苦労は並大抵でないと思いますが、その苦労をある意味自分で買ってるわけです。そんな苦労はしなくても良いはずなのに敢えてそこに身を置いているのは、「ま、そうはいっても何とかなるだろう」という裏づけのある楽観があったんじゃないかと思います(裏づけのない楽観はバカとも言う)。大学も、「また入りなおせるし」と思っていたんじゃないか、と思うし、「そんな事よりこっちの方が難しいし人の為だな」と思える基盤水準が高いんだと。

以前のエントリーで「自信より技術、それが自信になる」という与太話をしていましたが、このことをサッカー解説者の金田喜稔が盛んに言っていました。そのときは、ラモスが「とにかく精神力が駄目よ!」とさんざん言ったのに対し、金田が「お前、精神力言うけどその前に『技術』と言わなあかんのじゃないんか?それがないから自信も精神力もないんじゃないんか?」と突っ込んでいました。全くもってその通り、ちょっと嬉しいぞ金田。というか、じゃあラモス、お前はヴェルディやレイソルで何やってたの?

で、少し飛躍すると、結局物事が上手く行くためには、明確な努力と関連付けられる成功体験を少しずつ増やすしかないということになるんでしょう。これって子供の教育や初心者にモロに当てはまりそうですね。例えば子供がちょっと何か上手く行くと直ぐに調子に乗って続けるじゃないですか?また、語学などでも、通じたら嬉しくてもっと難しいところで話そうとしたり。この「調子の良さ」っていうのは悪いことじゃないんでしょう。もし失敗しても前の成功までは戻れるわけです。ところが成功が無ければ戻るところがないからそこでおしまいになってしまう。

逆に行き詰っている場合は、過去の成功体験をもう一度反芻するのも手かもしれません。

うーん、仕事での成功体験は何だろう....とここで悩むのも問題ですがcoldsweats02

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2008年9月 6日 (土)

筋肉少女帯の武道館チケット

実は二階席ですが、一枚あります。

定価で構わないんですが、どなたか買いませんか?もしかするとヤフオクに出すかも知れませんが、この土日で「欲しい!」という方が居ればまずはそちらに定価でと思っています。

どうでしょうか?

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2008年9月 4日 (木)

早くに読んどきゃ良かった「プロフェッショナルの条件(ドラッカー)」

最近、柄にもなくビジネス書を良く読んでいるんですね。んで、「まあドラッカーかコトラーは読んどくか」と思い今回読んだのがこれ。

ドラッカーの「プロフェッショナルの条件」。正直、ビジネス書で心に届いたのはこれが初めてかも知れません。「これはやってみよう」とか「役に立てよう」という程度の本ではないです。

ま、興味のある方はとにかく読んで見て欲しいですね。何と言うか、生命の入った野菜の味というか、おかしな修辞無しの言葉が並んでいます。例えば、

・最後に物事を決めるのは価値観である                              ・人間社会において、唯一確実なものは変化である                           ・努力しても並みにしかなれないことには時間を使わない                      ・貢献できることが何かを考えよ                                    ・リーダーシップは、地位や特権でなく、責任である                     

ということがドンドン出てきます。その中でも、

貴方は何によって人に知られたいか、それは年齢と共に変化しなければならない

という言葉が、彼の集約なのではないか、と思っています。それは、おかしな名誉欲ではなく、結局は「美しく正しく生きよ」ということなのだと。その証拠に、この本では、「だからこれをやると金を儲けるようになれる」という話は出てきません。それは彼自身がNPOのマネジメントに関わっていることが影響しているのかも知れませんが、金を目的としていないところに、感じるものがあります。

もう一つ、彼自身が知識社会の長さを証明しているのでしょうが、この本の出版が2000年、ドラッカー91歳の著作であるということに驚きます。90歳超えたら縁側でお茶飲んで下さいよ、お願いだから(笑)。

恐らく近くに置いておく本になりますね。

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