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2008年11月30日 (日)

やっと復旧、HDD

だって壊れるなんて言ってないじゃない.....。もうお願いしますよ。

というわけで先日から不調の続いたHDDの入れ替え、このド素人が何とか成功しましたです。

今回は、HD革命というソフトを使いました。何しろアップグレードの連続で来ているWindowsなんで、ソフト書き込みが面倒極まりない。かといってVistaにするには恐らくマザーボードから変えなきゃいけないんで、それも予算上厳しいとなり、こいつを使うことにしました。HDDはHGSTの500GBバルク品。現行HDDの不調原因ですが、推定するに、埃で冷却効果が落ちたことによる高温化ではないかと思います。何しろCドライブが動くと、15分でいきなりシャットダウン。こりゃお逝きになるのも時間の問題だと、HDDの接続からやりましたが.....

認識せずrain

BIOS上では認識しているのですが、それからWindowsに行かない。何じゃそりゃ?と色々とネット検索してみると、何でもBIOSでは、プライマリー・セカンダリーというHDDの順番とは別に、読み込みの順番っていうのがあって、どうもまず何も入っていない新しいHDDに読みに行き、「OSが無いよおお」ということになっていたらしいです。

んなこと知るかああ!impact

と怒っても始まらないんで、BIOSのセッティングで順序を入れ替えると無事OKになりました。が、ここからが冷や冷やもので、新しいHDDのフォーマット→HD革命のインストール→C/Dドライブの新HDDへのコピーまでをやらなきゃならんわけです。一番怖かったのはHDDへのコピーの時にシャットダウンしたらどうなるか?だったんですが、何故か90分位の間シャットダウンもなく、コピー完了。あとは古いHDDと見比べてコピーできているか確認、古いHDDを取り出して新しいものに入れ換えるという物理作業だけでした。

と簡単に書いているものの、この間の分からなさっていうのは、ハングルを辞書を引き引き単語を並べて類推しているようなもので、もっと分かる言葉で書けよ、と文句の一つも言いたくなります。

こんなことを純粋文系の私にやらせるPCって何なんでしょう?明日から新職場なのに、落ち着く暇もあったもんじゃない。

これって、簡単なことなんですか?世の中の皆さん。

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2008年11月28日 (金)

本当に独り言です

Kさん、

あなたが先日亡くなった、ということを今日聞きました。私には色々と先輩として教えてくれていましたよね。私が今あるかなりの部分はあなたの教育にあったと思います。

私は、あなたがついていた嘘には気付いていました。私もその嘘を信じた振りをしてかなりあなたに協力したと思います。最後はそれが過ぎてあなたは会社を追われることになった。あなたを会社から追い出した当時の上司は辛かったと思うし、周りはそっぽを向いていたんでしょう。それでも、いやそれだからこそ私はあなたとの付き合いは続けたかった。私があなたの連絡先が書いてあった手帳を無くし、他の人に聞いても「いや、それは...」と口ごもるだけでどうしても連絡先が分からなかった。ちゃんと話をしようとしていたのは私だけだったかも知れませんね。

Kさん、

この数年の暮らしぶりはどうでしたか?最後に会った7年前、本当に老けたな、と感じました。かなり生活は苦しかったんじゃないですか?それでも私には連絡をしてこなかったですね。たまに想像していました、仕事はどうなっているのか?子供はどうしているのか?最後は私に迷惑を掛けないように自制していたんですか?だとすれば、その自制をもっと早くして欲しかった。

私のことはずっと庇ってくれていましたよね。だからあなたが庇った人間が「成長しましてね、こうなりましたよ」という姿は見せたかった。

Kさん、

多分他の人たちはあなたを白眼視しているでしょう。話題にできない人、それは一般的にはその通りだと思います。でもね、私はそういう弱っちいあなたは決して嫌いじゃなかった。自分にもそういう弱さがあるからこそ、あなたを見守っていたかった。これ以上変な方に行かないように.....。

私はまだまだそちらに行くつもりはないんで、あと数十年は待っていてもらわないといけません。その頃になれば恩讐を越えて色々と話せるんじゃないかな?てか、そっちに行くのが早過ぎるんですよ。追っつかないじゃないですか。何かあって早く行ったらよろしくお願いします。

Kさん、

どんな最期だったんですか?家族が最後看取っていましたか?もうお子さんは独立されていますか?

今となっては遅いのですが、ちゃんとあなたと接触を保つべきだったんですか?そうなればあなたのあの「病気」は出なかったんですかね?

Kさん、

どうすれば良かったんですかね?やはり正解なんて無いんでしょうね。

日々青い鳥の如くその正解を探しています。

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ブロガーイベントに参加しました(Word of the year '08)

何でかこのイベントが当っちまったんで、行ってきましたよ、ココログのブロガーイベント。

Woty

ま、無料だし、眞鍋かをりは出るし、軽食は出るし....ということだったんですが、まあねえ....。

「ブロガーイベント」と銘打っている割には、別にブロガーが話に参加しているわけじゃないし、観客として座っているだけで写真撮影も制限。何かこれは感じたことがあるなあ、と思っていたんですが、あれだ、

公開録画

だということですね。

Dscf4005 

鏡リュウジの背が低いのか真鍋かをりが高いのか?書家の森大衛ってかっこよすぎじゃないの?で、肝心の今年の一字はここにもあるように、

でした。私もこの漢字でエントリーしたんですが、ま、凡庸な人間らしく多数に入っていますな。変な総理、変な人、変な流行....。個人的には、このイベントでも出た「H&M」の流行、全く持って変な流行だと思っています。

このイベント、何ていうかなあ、もう少しブロガーの繋がりを作る部分があってもいいんじゃないかなあ。別に芸能人を目玉にしなくても集まるんじゃないかな?ここに来ている人は、多分「繋がる」ということに味をしめた人たちだと思うんですよ。だからその味を味わうためにまた来ると思いますね。

それにしても眞鍋かをり、お茶目な一般人だなありゃ。実物は写真とそんなに変わらない(というのは褒め言葉かけなしか?)。あ、胸は目立ってましたです。

これだから中年は.....。

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2008年11月24日 (月)

やってもうた、ヤクオフ

またやってしまいましたよ、ヤクオフ。

前々から気になっていたフィアット。バンダイの1/20スケールです。1/20っていうのは今ではF1専用になっていますが、かつては自動車のメインスケールでして、その中でもこのバンダイとニチモのモデルがぬきんでていたと思います。タミヤも少し出していましたが、直ぐに1/24が主流になっていました。

1/20っていうのは、精密感を出すのが難しいんですね。何というかのっぺりした雰囲気になってしまうことが多いんですよ。ま、腕の問題が先ですが。

じゃあこれを作っているのか?と言われれば今作り出したのはこれ。タミヤの1/24アルピーヌA110。

1/24 ヒストリックカーシリーズ No.8 アルピーヌA110 1600SC

忙しいんだか何なんだか。うーん、Eric Johnsonもまだ弾け切れていないのに....。

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2008年11月23日 (日)

HDD死にかけ

何のかんので金が掛かっている今日この頃、今度はHDDが.....。何か、American Megatrendsという画面がいきなり出てきて「何じゃああこりゃああ」となっていましたが、ネットで調べると、既にHDDが危ない状態になっているようです。Dataの移行が一番の問題ですねえ。それにしても何で?

また金かよ....。これから買ってきますwobbly

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2008年11月22日 (土)

「これからもよろしくお願いします」

ほーら、寝てたらカタールに勝ったでしょ!実はどきどき)

今はとにかく転職前にお世話になった関係先への連絡を差し上げる日々です。今の担当で既に8年、結構な量になっています。

会社を辞めるということでは、「こいつ、何辞めてんだよ、こらああああ」という声もありますし、快く思わない人も居るだろうと思います。

であっても、

今の会社で21年、今の仕事で8年、関わってきた人たちとは繋がっていたい。少なくとも知人としての関係は持っておきたい。友人としての関係が持てるのであればこれ以上の喜びはない。

勝手な所もあろうと思います。「別にそれで無くなる関係ならそれでいいじゃねえの?」という声もあろうと思います。それでもそれにはどこかで抗いたい。

そんなに重いものではないかもしれないし、他人から見たら滑稽かも知れません。それであっても続けたい。

だから、私は連絡のメールをこう結ぶことにしました。

「これからもよろしくお願いします」

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2008年11月20日 (木)

ネットという武器

昨日告白した転職について、実はこの数年ずっと考えていたことでした。10年位ですか、「もう会社辞めてやる!」と「もうちょっと頑張るか...」の波が寄せたり引いたりしていましたが、実はここに来て決めたのには、この数年での人間関係の変化が大きいんですね。

これは玄田有史氏がその著作(確か「仕事のなかの曖昧な不安」)で言っていたことなんですが、実は人生の中で役に立つネットワークというのは、「ストロングタイ」と表現できるかなり強固な関係ではなく、「ウィークタイ」とでも言える緩やかな関係だということをかなり感じています。例えば、上司と部下なんていうのは「ストロングタイ」なんですが、例えば会社を辞めても付き合っている連中との関係というのは「ウィークタイ」となる。「ウィークタイ」というのは単純に「弱い結びつき」ということではなく、それが切れていないことが大事で、たまに会うが故のお互いの立ち位置の確認であったり、客観性の担保であったり、ということが起こるわけです。

で、自分の人間関係でこの「ウィークタイ」と表現される関係がこの数年で飛躍的に増えたんですわ。もしかすると年齢的なこともあるかもしれませんが、このブログなども非常に有効な手法なんだと思います。

人間、どこかで誰かと繋がっているというのはとても大きな安心感をもたらすんだな、というのがこの関係が増えたことで感じたことですし、自分が何に恵まれているのか、何が足りないのかということが以前より少し見えた気がします。これは理論的に説明は出来ないあくまで感覚的なことなんですがね。

考えてみれば当たり前な話なんですが、毎日顔を合わせている人と話したところで、客観性をそこから導くことは出来ないんですね。で、会社員というのはこの「ストロングタイ」だらけになる危険が多いし、以前は正にその状態だったと思います。

今回の決定に関して言えば、「だから転職」と「だから在職」というのは別に優劣はありませんね。結局判断は自分でするしかないですし、成功失敗はまあ棺桶に入るころに分かることなんでしょう。

この点で誤解があるといけないんですが、別にこれは「相談相手」ということではないんです。あくまで自分の立ち位置だったり思考だったりをしっかりさせるための支えみたいなものですね。また、それは仕事だけではなく、私的なこともやはり自分の立ち位置の確認が出来るものなんですな(それが正しいかどうかは別にして)。

そこで、

このような関係が出来る・作るためには、インターネットが非常に強力な武器だと改めて思います。特に私としては、この小さなブログを作ったことは色々な転機になりました。その他でできた関係は必ずしもネット経由ではないんですが、それでもネットでの付き合いが積極的に出来たから作ることができた、というところも非常に大きいです。

といいながら、何が起こるかはこれからです。

で、カタールってなんですか?寝て起きたら勝ってるんですよね。

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2008年11月19日 (水)

いきなりですが

転職します!

既に40を超え、来年には四捨五入で50になるこの立派な中年、周りからは「何トチ狂ったことやってんだ?」「馬鹿じゃねえの?」「浮浪者にでもなるんじゃないか?」「心でも病んだのか?」と散々な言われ方をされております。正直、こんな「コネなし、資格・スキルなし」な中年が転職できるなどとは(そういう活動をやっていながらも)思っていなかったことがあり、自分でこの行動に少しビックリしているところもあります。

経緯は書くと長いんですが、今の職場でじゃあどこまで将来がはっきりしているよ?という疑問が最近付いて回っていたこと、この話が合った時、もうこれが環境を変える最後のチャンスだと思ったことが大きいですね。

そりゃ悩みましたね。まず大体にして初めての転職であることから、何も勝手が分からないということで右往左往。かなり無理繰りな引き止め工作もありましたし、将来はどちらが良いかも分からない。ちなみに現職より小さな会社に変わるんですが、大きけりゃいいってもんでもないが、小さいのも不安という揺れる気持ちでここ数ヶ月過ごしていました。人生で一番悩んだかも知れない。実は結構誤解されているんですが、私って非常に小心者なんですね。結構うじうじ君だし、実は冒険はあまり出来ない性格なんです。

今まで、人生の岐路でもあまり選択をしない状況で進んできました。大学は一つしか受けていない、一社しか内定がない中での入社、妻以外に付き合ったことがない....というあくまで選択肢がないなかでの選択をしていたわけです。

最後の最後、「動かず後悔するより動いて後悔する方が良い」ということを決め手に決断したわけです。

こういう決断をして、色々と自分のことを見直したり、色々な人から励まされたり惜しんでもらったり....と、今まで見えなかったものが見えるような気がします。

とはいえ、

ここはあくまで開始地点にたっただけであり、これから本当に「この決断が良かったのか?」という評価が下される訳です。良い決断にするためにこれからまた色々なことをする必要があるわけですね。

転職本などを読んでいると、必ず「転職して良かったのか?」と思うフラッシュバックが起きるんだそうです。それを乗り越えて初めて「ま、良かったんじゃないの」というところへ行く権利が出来ているんでしょう。

とはいえ、将来に備えて現会社の「離職者再雇用制度」のHPをブックマークしている小心な私が居たりしますが....。

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ありそうでないパワーメタル「Beyond the end of Despair...」(Galneryus)

40超えてパワーメタルで悪いか?好きなもんは好きなんじゃ!じゃあの←これは竹原慎二風

ま、何歳でも好きなもんはしょうがない。ということで、恐らくかなりの中年には失笑を買うかもしれないCDですが....。

Beyond the end to despair...

はい、Galneryusの「Beyond the end of Despair...」です。今ジャパメタで一番実力があるメタルバンドの一つでしょう。以前からGのSyuが実力派だ、ということを聴いていましたから、とにかくどれでもいいや、ということでこの3rdを聴いてみました。

これ、かなり個性的だぞ。

とにかくYama-BのVoが非常に個性的。これ以前のアルバムは聴いていないので何ともいえませんが、このアルバムでは、中低域にパワーを持たせたVoです。大体こういうメロスピ系だとハイトーンで押してくるんですが、野太い声で来るのは結構珍しいんじゃないかな?とはいえ、絶対的な音程は決して低くは無くて、結構広い音程で歌っていますね。で、歌自体も上手いですよ。で、全体もどっしり作っているので、良くあるゲーム音楽的な軽さとは無縁ですな。何というか、「雄々しさ」を前面に出している歌ですなあ。

演奏力は素晴らしい。やはりSyuのGが目立っていますが、マイケルアモット的なワウの音がくびれまくりですな。「Heavy curse」などはZakk Wylde張りの極悪ピッキングハーモニックスがまたかっこよくてですなあ。メロディーはある意味ジャパメタの典型かも知れませんが、実はこのくらい泣かせたりポップになったりした方が好み。だって海外のパワーメタル~メロスピ系って、「もう一回泣きを入れろよ!」と言うところで入れなかったりするんで、結構欲求不満になったりするんですね。

で、ここまで書いておいて一番好きなのがえらくポップな「In the cage」だったりするメタルヘッドなんだか軟弱なんだか...という選択になるんですね。このソロは白眉!ハイテクでポップなGソロのお手本かも知れません。ていうか、こんなの弾けないです....。

その他の疾走チューンである「Shriek of the vengence」「The last Farewell」「Braving Flag」なども臭さと泣きが私には絶妙。ただ、かなり指摘されているように「Shriek~」のサビは確信犯か無意識か....。ま、このバックに乗るというのも凄いですが。

パワーメタル~メロスピとしてはものすごく高品質だと思いますね。

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2008年11月16日 (日)

芳醇な音楽「The Tall Ships」(It bites)

船はちゃんと戻ってきてくれた....。

Sorapapaさんからも強力な推薦がありましたが、It Bitesの再結成(というか再出発)アルバムが遂に出ました。

このジャケット、これからしてもう大英帝国です。リリカルなジャケットというのはこういうジャケットでしょう。実際の中スリーブの写真と歌詞の組み合わせもこの上なく美しい。

私がバンドとしては最も敬愛するIt Bitesですが、まさかアルバムが出るとは正直思っていませんでした。再活動当時は中心人物であるFrancis Dunneryがいつの間にかいなくなり、John Mitchellが加入、しかしイケメンだったBのDick Nolanも居なくなっています。

正直なところ、音が出てくるまでは緊張していました。もし、今までのIt Bitesを崩してしまう再結成だったら....。大体、再結成などといって成功した例は殆ど無いですし、少なくとも再始動して過去と同様の水準だったアルバムはUFOの「Walk on water」と筋肉少女帯の「新人」くらいしか思い当たりません。

ところが、その危惧は杞憂でした。

もう一曲目の「Oh my God」のコーラスで問題全くなし!が確定です。Francis在籍時最後の「Eat me in St. Louis」を延長したサウンドと言って問題ないんじゃないかな?ひねくれたメロディーや変拍子は減ったかも知れない。その代わりに穏やかな豊かなメロディーが次々に出てくるし、John MitchellのVoも問題ない。少しFrancisっぽい声なのがまた良く合っていて良いですなあ。ギタープレイはさすがに変態ホールトーン連発とは行かないですが、ロングトーンと早弾きのバランスも素晴らしい。

もう捨て曲はありません(きっぱり)。全体にポップさが増しているのは事実ですが、元々It Bitesはポップな部分が重要なファクターでしたから何も減点にはならない。その上で泣き系の曲が増えている感じですかね。個人的なツボは、美しいサビがたまらない「Planyground」、雄大な曲想の「The tall Ships」、からかったイントロからポップなサビへの移行が正にIt Bitesな「Great Desasters」、問答無用の泣きメロと極上のギターソロで攻めてくる「For Safekeeping」、タイトルだけで感涙ものの「This is England」...その他もOKということでやはり全て、ということになりますな。

Francis不在は寂しいし、最初は「うーん、John Mitchellってねえ...」と聴いてもいないのに二の足を踏んでいましたが、やはり彼らはIt Bitesがその名を名乗る時の意味を考えていたんだと思います。だからこそFrancisは脱退したのかも知れない(Francisの今とIt Bitesにズレがあった)し、逆にJohn BeckはIt Bitesとして守るべきものを守ったともいえるんじゃないか。だから、Special thanksのところに、Dick NolanはあってもFrancisの名前がない。今のFrancisにIt BitesへのInputはできない、ということなのかも知れません。それは別に悪いことじゃないし、名前だけでそれを引き留めるほうが音楽的には寧ろ不誠実でしょうな。

この時代に、これほどブリティッシュな音が出てくるとは...。レコーディングも殆どイギリスで行なわれているようですし、その一徹さも正にブリティッシュ。

まだまだ良い音楽には出会えそうです。

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2008年11月15日 (土)

郷土愛(ファジアーノ岡山)

我が出身地にはJFLからJ2に昇格しようとしているファジアーノ岡山というサッカーチームがあります。

ドイツ時代には、住んでいたデュッセルドルフにあったFortuna Duesseldorfというチームがあったのですが、諸般の事情から隣町のBayer Leverkusenというところのサポーターになっていました。何と今年は今のところ首位!ですが、いつも中頃~後半で失速というのがお約束。

というか、そのことではなくて、

何だろう、郷土にサッカーチームがあり、そこがJ入りに頑張っているというだけで何かむずむずするんですね。

何か出来ないか?

幸運なことに、私は今Jリーグに特定のサポーターとなっているチームはありません(savilerowさんからは「赤い悪魔になりな!」とマジックを掛けられそうですが)。であれば、郷土というだけでサポーターになる、という理由の無い理由もできそうな気がします。

何故特定チームのサポーターになるのでしょうか?あまり理由は必要ない気がします。何故日本代表を無条件に応援するのか?何故生まれ故郷というだけで何となくワクワクするのか?Leverkusenだって、単に近いから通っていただけなのに、どんどん気になる存在になってきましたからねえ、そこに明確な理由なんて無いですね。

不思議なものです。

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久々買い物その2

どうも何か溜まってるのか?また買っちまったじゃねえか!佐野実風か、おい?

Dscf3990_2

これまた欲しかったBrooks Brothersのボタンダウン。何とUSA製正規品でまだタグが付いているのに訳あって2000円。訳もなにも、近くのリサイクルショップを覗いたらあったんですな。それにしてもこの値付けってどうなってるんだあ?定価なら一万円以上だぞ。

ま、自分の生活に照らし合わせて、こう不況になるとリサイクルショップやオークションはどんどん盛んになると踏んでいるんですが、Book offの株でも買うか?

だからあ、ボーナスがあるかどうか分からないのに....自問自答

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久々買い物

ストレス溜まると散財ですが、今年はちょっと持っている服なんかを入れ替えているんで....と言い訳ですsleepy

Dscf3987

日本製ですが、Johnston & Murphyのバックルチャッカ。去年まで持っていたチャッカブーツがぼろぼろ(しかもたった3年で!)で処分したんで、欲しかったんですね。最近の印象ですが、Yanko辺りのスペイン製の靴ならコストパフォーマンスを考えると日本製(これは恐らくリーガルのライセンス生産)の方がいいな、と思っています。グッドイヤー製法でちゃんとしているんですが、レザーソールなんでその辺をどうするか(ラバーを貼るか、そのまま行くか)思案中。ちなみに諸事情で2万円也。私、足が小さいんで(リーガルだと23.5で丁度か少し大きい)中敷きは必須ですな。                              

                                       

                                       

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いつも行っている麻布テーラーの表参道店でオーダーした冬用のスーツ。ライトグレーのフラノスーツが欲しかったんですがなぜか縁がなかったんですね。ボタンを遊びで白にしてみましたが、どうなんだろう。もうここで4年で8着くらい作っていますが、コストパフォーマンスは良いと思いますよ。本切羽付きで5万5千円だったかな?本当はスリーピースにしたかったんだけどなー。                                  

                                       

                                       

                                       

これでボーナスなかったらどうするよ?俺。bomb

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2008年11月14日 (金)

大変化

だからあ、サブプライムって誰ですかあ?私関係ないんですけど....。

だって家は頭金は払ってるし、ちゃんと毎月借金返してるし、アメリカにそもそも家は無いし、何で我が家の家計に影響するの?というのは言いたいですが、これが世界経済の恐ろしさ。この状況にしても、以前の1年での変化が数日で起こっていると思うんですね。だから変化の合計面積が同じであれば深さも速さも大きくなる。要はデジタルの性質である、「早く、同じことを、大量に」できるというのが、変化を大きくしているんでしょうなあ。

とすれば、実は回復も同じように速い、と言う期待もあるわけで、じたばたせずに生活する、というのも大事なことだと思いますな。

正直、トヨタが緊急事態なんて「はあ?また納入先いじめですかあ?」と思っている人が多いんじゃないかな?私は瞬時にそういう判断をしましたが、正直騒ぎすぎ。世の中に対しても何の良い効果はないと思うし、これはあえて社内で進めるべきことだったと思います。

とぐだぐだ書いている私にも大きな変化が訪れる気配が....。待て次号!

って誰にだよpunch

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2008年11月12日 (水)

うれしい言葉

最近独り言が続く我がブログですが、暫くお付き合い下さい。

えー、先日ある人と食事をしておりまして、お互いの境遇について話しておりました。するとその人、自分の境遇を全く置いておいて

「なあ、君はとにかく頑張れよ。凄く良いことだよ」

と純粋に励ましてくれたんですね。

ま、これだけでは何のことか分からないんですが、その人自身が非常に厳しい境遇にいるにも拘らず、私のことを励ましてくれて、それに全く利害がない。こんな経験は殆どなかったんで、一人になってから本当に幸せなことだ、と噛み締めておりました。

自分のことより他人のことに喜べるのか?他人の幸せを本当に祝福できるのか?何というか人間の力量が試されていますなあ。

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2008年11月 9日 (日)

中学生の頃を思い出し(「海につれて行って」(渡辺真知子)」

老けるとガキの頃が懐かしく.....。

恒例Tsutayaレンタル半額セール、渋谷店をプラプラしていると、買い損ねていたCDが.....。

以前のエントリーでも書きましたが、デビューしたのを聞いたときにはもう衝撃でしたね。「歌がこんなにうめーのか!」と中学生のガキが感じるくらいですから、そりゃうまいわ。特に一曲目の「海のテーマ~海につれていって」って、もう当時のニューミュージックの王道ですが、泣きのサビが堪りません。この一曲でもう買い!ですね。その他、「かもめが翔んだ日」「迷い道」というメガヒット、背中がこそばゆくなる歌詞ではあるがそれもいいと思える「朝のメニュー」などなど....。あー、丸坊主の当時が蘇るなあ。
当時は彼女の(今で言う)ムックも出ていて、無くなったはらたいらが彼女の歌を、「毒にもなりうる強烈な個性」と評していたと思います。てか、何でこんなことを覚えているんだ?
アレンジとしては当時の音楽シーンてんこ盛りの感じです。ヒット曲番組があったころの雰囲気。今聞くとそれはそれでこっ恥ずかしい感じですが、もう懐かしさで泣きそうですなあ。
あと、これはかなり異論があるかもしれませんが、彼女のルックスが大好きです。何だろう、美人でもないんですが、何か惹かれるんですね。彼女のブログも見ていますが、今は「由美かおる+水野真紀」という感じですかね?
知らなかったんですが、「かもめが翔んだ日」って、今マリンスタジアムで流れるんですね。ここで知りましたが、ええ話やあ~。
とはいえ、同じ時に借りたCDがDamageplanだったりする駄目駄目な私です。
New Found Power
くーっ、これをCoolと言わずして何をCoolという!というジャケ。一貫性まるでなし(笑)。

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2008年11月 6日 (木)

自分のことが本当に分かっているのか?

小室哲哉ってどうだったんだろう?

ということでも無いんですが、最近「自分で思っていた性格」と「他人に指摘されて再認識した性格」が結構違うことに唖然としています。例えば、

大雑把・悲観主義・感覚主義(自分の認識)→細かい・楽天家・理屈主義(他人の指摘)

なんて感じですかね?あと、意外な部分を評価してもらえたり(例えばある部分で異常に記憶が良いらしい)、逆に自分の強みだ、と思っていた部分は評価されなかったり(仕事が速い、と思っていたら「拙速だ」と言われたり)。

自分の事ってどうやれば分かるんでしょうか?

実は、このブログっていうのが結構有効なんじゃないか、と思います。二つありまして、

・「書く」という行為を通して自分を見直すことが増えた                         ・他の人からの評価で自分が見直すことが出来る                         

ということですかね。

ただ、またひっくり返しますが、じゃあ全部分かったらどうよ?というと、分からない部分があっても面白いんじゃないか?と思っていますね。だから10年前に想像したこととは違う、5年前とは、6ヶ月前とは、3日前とは...ということが出るんじゃないかな?と考えています。

最近、自分の人生を計画通りに進める、という経営者の話が多くないですか?でも、それは無理じゃないですかね?かのピータードラッカー氏も、

「何で名を残したいかを考えるのは重要だ。しかしその内容は年とともに変化しなければならない」

という意味のことを書いていたと思います。予定通りいかないのは実は知らない自分が出てきた、ということもあるかもしれないですし、ある期間で自分を見直すことが重要なんだと考えています。

自分自身を考えても、妻から、「あんた仕事が好きよね。あんたがそんなに仕事をする人間だとは思わなかった(妻とは大学一年からの付き合い)」と言われたりします。確かに当時は、「け、仕事なんてよ」と思っていましたし、今でも多分「どう仕事を進めるか」よりも「どうこのフレーズを弾こうか」ということを考えている時間の方が長いだろうと思いますが、それでもこんなに仕事をするとは自分でも思っていませんでした。

だから人生は面白いのかも知れませんが、そう割り切れない自分もいます                                                    

                                                             

                                                          

てか、                                                          

                                                           

                                                         

何も考えていないんだよね、私。

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2008年11月 4日 (火)

課題曲はRock Bottom

マイケルシェンカー月間である今日この頃ですが、皆さん如何お過ごしでしょうか?

ということでもないのですが、今月末にとある方が上京、セッションすることになっております。そのとある方、なんとセッション曲に「Rock Bottom(UFO)」をご希望に....。

この曲、ギタリストどうするんですか(笑い涙)?

実は「Strangers in the night」のバージョンを少しコピーしたんですがね、はっきり分かったことは、

マイケル君、君の指なんでそんなに強いの?

ということ。よく知られているように、彼の運指は小指を殆ど使わず、中指を起点にしたものです。それで古典的なラン奏法を組み合わせた上で、抜群のリズム感からあの唯一無二のギターと成っているわけです。で、彼のプレーをビデオなんかで見ると、幾つか特徴が出てきますな。例えば、彼はプリングオフでも下ではなく上方向にはじく感じがあるんですね。感覚的には一弦側から六弦側へ、という感じ。あとは、ラン奏法の平行移動の異常な速さ。この平行移動、おかしいって。どうなってるんだろう?

Rock Bottom

といいながら、また練習に励む今日この頃なわけです。ひいいいい。

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2008年11月 3日 (月)

ない!ない!ない!

えー、近くに100均ショップがありましてですね、よく買い物に行くんですよ。とはいえ、お目当ては一つしかないんですがね。

Dscf3066

前も話しましたが、人生で一番好きな駄菓子であり、我が岡山が世界に誇って良いお菓子兼非常食である梶谷のシガーフライ。横浜でも100均にはあったんですよ。

が、

おめえ何で商品置いてねえんならああああ!bomb

興奮してなまり出ましたが、無いんですよ、これが。え、どうすりゃ良いんですか?楽天では北陸製菓のやつだし、これじゃなきゃ駄目なんですよ。

言うかのう、ちゃんと置いとかんとおえりゃあせまあがああ!

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2008年11月 1日 (土)

コードバン天国(地獄?)

でーい、ぐちゃぐちゃして堪らんわ!dash

というのは独り言で御座います。で、以前のエントリーでもあった私の初コードバンで初オールデン。Dscf3024                                                  

これは買った当初ですが、今はこれ。

Dscf3912

微妙にしわが入ってきて良い感じと自画自賛です。更にこんなもんまで買っちまいました。

Dscf3910

同色のコードバンベルト。リーガルのアウトレットで7140円で御座います。そうするとですね、

財布*コードバン折財布ブラウン

こんなもんや、

カミーユフォルネ・コードバン・バーガンディ

こんなもんや、

こんなもんも、

買っちまいなあ!!!

ということになりそうで怖いです。正にコードバン地獄。

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