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2009年1月25日 (日)

アントワープ・僕もう眠くなっちゃったよ・・・

さて、まず欧州訪問第一弾は、「フランダースの犬」の舞台であるここアントワープ。実は以前ドイツに住んでいたときも、行った事がなかったんですね。仕事がなくて午後に空きが出来た平日、車で行ってきました。ちなみに、悲しくもないけど泣かなきゃいけないという場面に遭遇したら、素早くこの「フランダースの犬」の最終回を思い出すのが良いです(嘘)。

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                                      この日は、冬の北ヨーロッパには珍しく晴れまして、街をぶらつくことが出来ました。で、目当てはルーベンスの絵があるノートルダム大聖堂。ちなみにここは世界遺産に登録されています。

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                                             実はベルギーでは「フランダースの犬」という話は殆ど知られておらず、やたら日本人がアントワープにやってきては、「ネロはどこ?パトラッシュは?」と聞くために、「何だ何だ」といってアントワープ市が改めて調べた、というのは結構知られた話で、言ってしまえば逆輸入ですね。ただ、知人の話では、実はこの「フランダースの犬」は必ずしも評判は良くないそうです。要は、「何ら努力もせずに無為に死んでいった無気力な少年、ネロ」という印象があるらしいです。少なくとも、

 

パトラッシュ、お前は犬なんだから本能で餌くらい探せや!一緒に寝るんじゃねえよ!

 

ということですな。もう一つは、「あんな子供を見殺しにするほどベルギー人は残酷ではない」ってことだそうです。

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 この大聖堂、駅から15分くらい歩いたところにありますが、そこに至るまでの旧市街も中々風情のあるところです。石畳が続いて、古い建物がずっと残っているんですね。ただ、考えるとベルギーも第二次大戦では結構な被害にあっているはずで、この古いと思っている建物も結構戦後だったりするかも知れません。

 

教会内部は撮影禁止ですので、ルーベンスの絵をじっくり見ました。が、絵の素養がない悲しさ、「でけえなあ」という感想以上のものが出ないのが貧困ですね。もとより、このような教会の中で写真を撮る気にはなれない、というのも本音です。

 

アントワープというのはもう一つ、ダイヤモンドが有名です。が、いくら有名で店も多いとはいえ、高いものは高いわけで、「ダイヤが多い」という確認以上は何もしておりません。いくら不景気でもねえ、何千ユーロも払えるわけはない(きっぱり)。

こんな時間を使って、本当に仕事が大丈夫なんだろうか....。

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