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2009年1月29日 (木)

会社を辞めた時のこと

今日は帰宅が早いため、思ったことをだらだらとUpしていますが、少し会社を辞めた時のことを考えていたので、本当のたわごととして呆けたときのために記録しておこう、と思います(もう呆けてる!という突っ込みはなし)。

ま、色々とあって会社を辞めたんですが、決めてから実際の退職時には、やはり自分で思うところがありましたね。

まず、8月末に今の会社で試験を受けましてですね、自分では駄目だろうなあ、と思っていたら当日に「貴方に決めた、ということで内定を受けるかどうかだけ返事くれ」とのことでした。この試験、どこぞのコンサル会社の想定問答集かなんかで、いきなり英文を読んで、それに対して「貴方の事業計画を英語でプレゼンせい!」というなんともタカビーな話。何で受かったのか未だに分からず、実は怖くて聞けず(笑)。

ただ、その時、まあ結構MBAのケーススタディー簡略版みたいな試験で、「ま、それでOKっていうんならそれなりに評価されたんかな?阿呆なりにもマシな頭があったんかもね」と思い(MBAなんて持ってませんよ、私は)、とりあえず内定はもらっとくか、という感じでOKしたんですね。

で、それから一ヶ月程して、やっぱり会社を辞めるか、ということで内々に打診したんですが、ここはまだ折り返しが効かなくなる「Point of no return」ではなかったと思います。おお、これはカンサスの名曲ではないか!(結局そこかい!)

ところが、そこからの社内事情聴取に大体3週間の空きが出来たんですね。

これは結構決定的でした。「あー、本気での引き止めはないんだなあ。やはりあまり必要とはされていないんだな、上層部からは」という諦めが心に刺さりました。いや、それは上司の都合が合わない、ということだったんですが、結局その程度のことか、という気持ち。3週間後に、かなりの表面的な引き止めはありましたが、それは本当の引き止めとは思えなかったですね。

内定以前にも色々と私の方から匂わせる発言はしていたんですが、やはり本気で取り合っては貰えてなかった、ということが分かったことも大きなものがありました。

んじゃあ、その場で言われていたらどうだったか?というのは分かりませんし、多分そんなに結果は変わらなかったと思います。

別に私はドライに決めたわけじゃないし、チーム・今までの関係があった仲間と別れるのは本当に辛かったですよ。そこだけは今でも本当に辛い。それだけチーム・同僚としてはいい関係だったし、今でもある関係は続いているし。色々と後ろめたいことも沢山あるし、「もし・・・だったら」が頭を掠めないわけじゃない。そりゃ転職当初は、「お前さあ、なんで辞めるの?」「明日からこれで出張だよ、台湾に」みたいな(かつての)同僚が出る夢ばかり見ていましたよ。起きた時は結構辛い。

それでも、

それは前に書いたサンクコストなんですね。今、起こったかもしれない未来を考えたところで、それは決して起こり得ない未来なんですね。何ていうかな、昔のアルバムを見て、「あの時は良かったよなあ、あの時こうだったら....」と考えるような苦い感覚かな?

だから、この感覚を持ちつつも、起こって欲しい未来に向かって、とにかく頑張るしかないんですね。

ちなみに、夢は段々今の会社の連中が出てくるようになりました…。これも辛いかも。

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