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2009年4月30日 (木)

タッピング

...と言われて「ああ、右手ね」と分かる貴方はお友達heart

何をトチ狂ったか、今Loudnessの「Like Hell」を練習しています。これ、課題曲でも何でもないんだけどなあ。本当はAlcatrazzの「Island in the sun」のKey部分をGに置き換えるのが当座の課題なんですが、ああ、ここでもフラフラと....。

で、元々右手を指板に持っていくことが殆ど無かった私ですが、タッピングの練習をしているとやはり

リズム

が難しい。というか、特にトリル系のタッピングではいい加減に弾いてもそれなりになっちゃうんでそれで済ませてしまう。そうするといつまで経ってもどっちらけのリズムなんですね。

結局、今やっていることはメトロノームに合わせて、アホくらいゆっくり弾くということ。これは以前岡田監督が大黒に言った名言、

「練習で出来ないものが本番でできるか!」

からヒントを得てやっています、嘘ですが。

それはともかく、最近感じているのは、

「以前弾けなかったものが弾けるようになっている」

ということ。いや、両手タッピングなんてそりゃ大学時代に放棄していましたから、まさかこの年で挑戦するようになると思いませんでした。で、何となくではありますが、出来そうな感じが出てきているんですね。昔は出来ることなんて考えられなかったんですが....。世の中のロックギターはそりゃ凄い速度で進化していますから、今の厨房から見たら当時の高崎晃なんて「足でも弾けるぜ」ということかも。でもおじさんはね、少しでも進歩しているのが嬉しいんだよ(涙)。

それもこれもサディストVoのお陰かも知れませんimpact

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2009年4月29日 (水)

贖罪意識

以前、こんなエントリーを上げたことがあります。

義を取るか利を取るか

当時、今の会社に移るかどうか物凄く悩んでいて、「やはり義に生きた方が良いんじゃないか?」と思って書いたエントリーでした。このエピソード、特にアマラオのエピソードは私も読んで泣いてしまいましたからね。大体チームを離れてもう5年、弾幕が未だに一番大きいなんて有り得ないでしょ?

その後、私が居たプロジェクトは解散、既存(それも私は絡んでいましたが)の一部門に吸収されました。今でもそのプロジェクトの面々は非常に苦労しています。

私は逃げたんだろうか?

この思いはずっと残る贖罪意識でしょうか?結構「あー、あの人は辞めてくれてよかったんだよね」ということかも知れません。が、やはり、「義を取れなかった」という自分自身の重い感情は残りますね。

だからこそ、今の仕事をやって「ま、あいつも辞めてよかったよ。あっちの仕事で上手く行っているみたいだから」と納得してもらうことが必要なんですね。

どうもこれまた色々な人に誤解されるんですが、私は基本的に小心かつ人の意見を物凄く気にする人間です。態度が悪いんで、本当に「俺様野郎」と思われることも多いんですが、んなことはない。どう評価されていたのか、最悪の時どうなるのか、そんなことを日々悶々と考える、とても非生産的な人間です。

でも、そろそろ「俺はこれなんだ」というものを出さなきゃいけない時期なんでしょう。それは傲慢なことではなく、筋肉の付いたものとしてやらなきゃいけない。

連休っていうのは、たわごとが増えます....。

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本末転倒:Let's Noteの開発と田園都市線と

さて、やっと始まったGWですが、何のことは無く普段と変わらない生活をしています。

この連休で何が嬉しいかって、満員電車に乗らなくて良い!ということ。私の使っている私鉄は「関東でも有数の混雑路線」として名高い田園都市線です(私鉄では一番との声もあり)が、まあ酷いもんですね。

元々今の職場になってから、定期というものを15年振りに持ったわけで、ずっと典型的な通勤というものから離れていました。その昔に通常の通勤を行なっていた時も混雑が嫌で、家はいつも6時半前に出ていましたが、今はその頃より更に郊外に15分ほど離れています。家を出るのは6時20分頃ですが、既に全然座れない・・・。

この田園都市線、実はパナソニックのモバイルPCであるLet's Note開発での耐圧試験に使用されたそうで(参考)、点ではなく面で100kg程度の荷重が掛かっていたそうです。

で、実は月曜にかなり電車が遅れてしまい、とてつもなく混んでしまった車内でひいひい言いながらも考えたことがあります。

1.こんな生活いつまで送るんだああ?
普通に考えて、高々会社に行くのに、痛い思いをするというのはどう考えてもおかしいですね。会社で痛い思いをしているんだからその他で痛い思いは嫌です(ってこれは別か)。この生活をあと20年以上しなきゃいけないのか....と思うと、もうぞーっとします。

2.そんなにイライラしなくても...

実は遅れた原因は車内で体調が悪くなった人の救護だったそうですが、それを聞いた人の何人かは「ふざけんなよな」という顔になってました。でも、良いじゃないですか、気分の悪い人がそれで良くなったんなら。

3.Let's Note開発は悲しいことじゃないか?

いや、これは行なった開発を否定するわけじゃありません。が、本当にやるべきことは「耐圧性の高いPC」ではなくて、「普通のPCが壊れない程度の乗車条件」なんでしょう。ですからこのようなPCを開発しなければならないことを少し悲しむべきでしょう。
以前立花隆の本に、公害に晒されている地域の子供が書いた作文を紹介していました。それは、「とにかく公害に負けない体を作りたい」というもので、それを紹介して彼は、

「健気である。であるがあまりにも愚かしい。作るべきものは公害に負けない体ではなく、体を痛める公害の撲滅である」

と述べていましたがまあその通り。

4.別に都会に必要のないもの

だったら、都会に必要のないものは都会から移せば良いんじゃないの?と考えると、一つは大学じゃないかな?例えば、先端研究であったり、MBAであったり何でもいいんですが、そういうものを地方に置く。いや、別に北海道の山の中や沖縄の海のそばに置け、ということではなく(それはそれで魅力的ですが)、例えば政令指定都市に置けばいいわけですよ。で、そこは国外の研究機関とリンクさせる。
大体ですね、使いもしない地方空港を作る金があるんだったら、教育に回すべきなんですよ。あと一つ、何処に行っても教育水準が変わらないということは重要なことです。移動しずらい大きな要因は子供の教育であると思いますし、もしこの教育が何処でも同じ水準になれば、色々言われている消費収縮もかなり解決するはずです。

これだけで都会の混雑が緩和されることはないし、いい思いして混雑くらい我慢しろ!という声もあるでしょう(私はそれが地方の声だとすれば、甘受します)。ただ、無策で行って良いということではないな、という思いはあります。

全然関係なくもないことですが、ヨーロッパにいた頃、仕事での出張でその国の首都に行くことが非常に少なかったことを思い出しました。例えばドイツの場合、昔のボンでも今のベルリンでも、少なくとも私の製造業で出張に行くことはありませんでした。スペインのマドリード、イタリアのローマ、スウェーデンのストックホルム、ベルギーのブラッセル、オランダのアムステルダムなど、かなりビジネスの存在は薄かったように感じます。さすがにパリとロンドンはそれなりに行きましたが、それでもそれぞれリヨンとマンチェスター(バーミンガム)の存在がかなり大きかったですね。

一つは台湾のようなやり方はありかもしれません。彼らは、新竹というところに科技区を作り、そこにハイテク企業を集中させました。元々この科技区のお手本は日本のつくばだったらしいのですが、今後日本もそういうところを作っていく必要があろうと思います。確かに、ビジネスモデルの違い(この科技区の場合、競合であって委託先という関係が多い)があるので一概に言えませんが、例えば産総研なんて地方に持っていったら面白いかもしれません。

うーん、広がりすぎて要領を得ていないことご勘弁です。

さて、Like Hellだあ。

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2009年4月28日 (火)

やっちまった...(万双)

7諭吉.....。











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結局、万双のダブル天ファスナーになってしまいました。昨日のコメントで、Savilerowさんからの悪魔の囁きがあったんですが、それに乗って上野にダッシュ、そのまま気付いたら手の中に(笑)。

中が結構派手でしてね。
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オレンジでございます。今日などはこんなダレス持ってたんで、まあ重いの邪魔だの。
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これ、イタリアで買った奴なんですが、約10年前で確か4万くらい。まだまだ行けますねえ。

これからどうやってこの鞄を痛めつけるかですね。

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2009年4月27日 (月)

物欲君

まだ迷っている鞄ですが、こんなのまで見つけました。
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知る人ぞ知る名店「万双」のバッグ。サイズ的にはぴったりなんですが、何しろ7諭吉ですからおいそれとは買えないですね。また、以前話していた吉田カバンがやはり6.5諭吉です。

あと、土屋鞄ではこんな奴。
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これは少しマチ幅が狭いんですが、カッコ良いですよね。これは5諭吉なんで、少しは財布に優しいかな?ただ、前も話しましたが、某氏と被りそうなんで、どうしようかな?

この辺りはSavilerowさんが詳しいんですが、どうなんでしょうねえ?国立で相談するか?その前に買ってるか?

こんなことをしているから効率化と無縁の生活になるんですねえ。

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2009年4月26日 (日)

連休には何をしますか、皆さん?

我がGWは29日から5月6日までなんですが、今こんなことをしようかな?と考えています。

1.読書
毎回なんですが、また本を買い込んでこようと思います。今月はまだ7冊しか読んでないんで、少し低調なんですね。
2.Jリーグ観戦
何故か国立の柏対浦和のアウェイ側SA席があります。一人でブラっと行くにはいいんですね、国立。
3.ギターの練習
今やってるのがこれだったりして。

あ、タッピングのところだけ、激遅でやってます。シャレです、シャレ。

全く生産性の無いGWになりそうですねえ。

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セールスとマーケティングは分けるべきなのか?-その4

いやあ、このネタを書くつもりは無かったんですがね、ちょっと思いついたんで書いておきますです。

以前、「基本はセールスとマーケティングを分けるべき、但し一部橋渡しは必要」ということをここに書きました。これに関連して、分けていての不都合というのがあることに気付きました。
それは、

セールスのやり方が一本調子になってしまう

という問題。これは何かといえば、ある程度顧客が集まると、当然その中での位置付けが違ってくるわけで、例えば、「これは目先は少ないが将来かなり伸びるだろう」「ここは確かに売上は大きそうだが、先々で自社との方向性がずれてくる」「ここはとにかく業界の状況が分かるアンテナで良い」などなどの違いが出ます。ところがセールスにしてみれば、どんな顧客でも大事なものですから、力の強弱が付けられない。ましてやこのご時世、目の前の売上を取るのはとても貴重ですから、あれもこれも同じように顧客獲得に走ってしまう。これは、「セールスは分かっていないんだよなあ」というぼやきではなく、顧客第一主義でやれば当然そうなる。ちなみに経験ですが、小さな顧客の方に労力が掛かる場合が多い気がします。

ここで、セールスがマーケティングと一体であれば、極端な話、「顔で真剣にして、心中ではベロを出す」ようなことも可能なわけで、上手くあしらうことも出来るわけです。もし、充分な会社の力があり、言われた仕事は全てこなせるだけの人的・金銭的・技術的な後ろ盾があるのであればこんな芸はする必要はないのですが、やはり限られた人員で仕事をしている以上、取捨選択はどうしても行なわざるを得ません。効率と意思統一をセールスとマーケティングの間で行なうとすると、このセールス・マーケティング一体という組織は、それはそれで意味があるんだと思います。また顧客からすれば、同じ会社の同じ製品での技術と営業の区分ならいざ知らず、「二つに分けて時間を掛ける意味が分からない」という反応もあります。実は二つに分けていることは、

顧客側に時間を取らせてしまう

という欠点もあるわけです。「一緒に行けば良いんじゃない?」ということもあるんですが、多くの場合、マーケティングの独立性ということを重視するため、中々そうならないんですね。

見も蓋も無い言い方をすれば、磐石の組織などは存在しないわけで、状況・人などでも変わることなんですがね....。ま、こんなことをだらだら考えるのも悪くはないかな、と思います。

さあ、マーケティングは図書館で調査だ
(サボりという声もあり)。

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2009年4月25日 (土)

最近の散財

これだけ不景気なのに、欲しいものに不景気は無いわけで、どうしたもんかと....。

ちょっと前にこんなものこんなものを買っていますが、 その後買ったのがこれ。

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iPod用のスピーカーですが、リサイクルショップで10000円也。しかもiPod用ということでこんなものまで。

 

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iPodに差し込む簡易型スピーカーですが、何か可愛くて買ってしまった約1700円也。今、ビジネスバックを物色中で、

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この吉田カバンのやつは欲しいなあ、と思いつつの65100円。高い!で、もう少し妥協すると、
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ユナイテッドアローズのバッグ。少し安いんですが、中国製ってとこがなあ。万双とか土屋鞄とかも考えてはいるんですが、土屋鞄は某氏と被る危険性があり、迷っています。吉田カバンは結構みんな持ってるし、さあどうするかという黄金週間ですね。

というか、金が無いんですけど。

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2009年4月24日 (金)

他者の意見はどうすれば良いのか?

実は、そんなにクワバラオハラのくわばらりえが嫌いじゃない私です。どうもこういうと相当に品性を疑われますが.....。意外に好みかもsweat01

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それはそれとして、最近は本当に色々な情報が出ているなあ、と感じます。特にビジネスと生き方について、もう飽和状態もいいところです。仕事はこうすれば成功、人生はこう考えなきゃ、勉強はこうして....。

私もつまみ食いして考えることは多いんですが、どう取り扱っていいものやらわかりません。わかりませんが、一つ最近気をつけているのは、少し文末に別の言葉をつければいいのかな?ということ。

「~と、この作者は言っている」「~と、この作者は経験した」

これを文末に繋げて、「じゃあ自分は?」と立ち返るようにしよう、と思っています。

成功についての本というのは、大体において結果論なんですね。実際にその結果に結びついた過程を延べているのは、事実として正しいんですが、理論として正しいかどうかは別問題。もし理論として正しいのであれば、「こうしてこうなった」ではなく、「こうしてこうなるのでこうしますよ」という未来を書かなきゃダメですね。

別にそういう本やら情報を否定しているわけじゃなくて、盲目的な追従が嫌なんですよ。で、裏返しで手の平を返したように叩きまくる。もう嫌ですね、そういうのは。

をい、聞いているか、鳩山邦夫!おめえが「最低」だな。

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東京オリンピック考

今日電車に乗っていると、みのもんたが東京オリンピックの招致を宣伝している車内放送を見掛けました。また、日経NBのHPに、勝間和代がこんな記事を書いていました。
今だからこそ東京オリンピック

ちょっと同意しかねるなあ。

大体もうオリンピック自体に存在意義があるのか?という問題があるんですが、それを横に置いていてもどうにもこういった意見に同意できない。

何故か?

単純に言えば、「皆が言っていることを達成するためには、オリンピック/パラリンピックがどうしても必要なの?」ということ。まあ宣伝なんでムキになる必要も無いんでしょうが、これで納得するのはどうにもできない。

例えば、「オリンピックがないと環境都市になれないのか?」という問題。まずは太陽光発電おおいに結構ですが、単純に太陽光発電と火力発電の比較でCO2排出量を論議しちゃダメですよ。太陽光発電の全ての生産設備製造・原料の購入と輸入・それらの移送などを考えているんですかね(すみません、この比較はまだ私は出来ていませんが、ちょっと調べてみます)?で、それで太陽光発電が優位だったとして、何でオリンピックが必要なのか?オリンピックなど無くてもやれば良い話。芝生だって、必要なら今からピッチ君を呼んで芝を植えなさい、って話。

また、「多様性をパラリンピックから学ぶ」という点については、正に日々の積み重ねで行なうべきもので、それを何だか祭りにその役目を持たせることは寧ろ恥ずべきことじゃないでしょうか。もとより、例えばシドニーやアテネでオリンピックを契機に多様性が増えたのか?北京に至ってはまあ何をか言わんや。

「知性」と「運動」の関係についてもそうなんですが、そこまで重要であれば直ぐに体育を強化するなりすればいいだけのことで、「だからオリンピック」というのはどうにも強引過ぎる気がしますね。もう一つ言えば、確かに一流のアスリートに知性が高い人はいるでしょう。が、サッカー好きの私としては、全くもっての例外を知っているので、同意は出来ない。マラドーナ、という名前を出せば、世界最高峰のアスリートと(あくまで一般に言われる)知性に何も関係が無いことが分かります。これは、知性の違いなんですよ。マラドーナがサッカーに対してアホだったということではなく、寧ろサッカーについては知性が脳ではなく筋肉に宿っていたと考えるべき。古くはジョージベストがそうだし、ロナウドもそう。

サッカーで言えば、寧ろ日本は広いグラウンドがあるがために強くなれない、という話もあります。ブラジルなどはストリートサッカーで細かなテクニックを鍛えて上手くなる、という側面がありますね。私が感じるのは場所自体より大人の許容度が減ってきていること。東京のど真ん中はいざ知らず、例えば空き地があるところもあるんですよ。そういうところを使わせない方に問題があるんじゃないかな?昔だってそんなに広いところで遊んでいた訳じゃないですが、その狭いところで遊ぶことを大人がとがめたことはないですね。

要は、オリンピック・パラリンピックを環境なり経済なり知性なりに強引に結びつける方に無理があるわけですよ。IT関連の人が身体を鍛えているのは良いですが、みんながそうな訳じゃないし、じゃあホーキング博士はどうしましょう?ということになってしまう。

ちょっとムキになっていますし、まとまりがないのでこの項は修正する可能性大ですが、私なら、「南米でのオリンピック・パラリンピック」ということで、リオでやるのが良いんじゃないかと思いますね。

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2009年4月22日 (水)

人と会うその4

昨日は大阪への出張でしたが、相変わらず上司や同僚をシカトした後、終電までelmar35さんりでぃあさんとオフ会をして頂きました。何しろこちらは日帰りの身、無理に新大阪まで出てきて頂いてで有難うございますです。

今回elmar35さんとは初対面でしたが、やはり同じ趣味を持つもの同士、あっさり旧知の仲のようにマニアックトークに突入(笑)。そこにやはり同好の士であるりでぃあさんも入り、全くもって高校生のファミレス状態です。

それにしても皆さん深い!もう好きなものへの思いが強くて、しかもそれが楽しいんだからこんな良い時間の過ごし方は無いと思います。それで知らない人と知り合えるっていうのは、もしかするとどんな時間の過ごし方より健康的かもしれません。

上記リンクのelmar35さんの記事にもありますが、やはり文章と実際の違いっていうのは面白いですね。ちなみにあのelmar35さんの私への印象は、43%くらい差し引いて下さい。

で、家に帰るとIt Bitesのチケットも届いていたという充実した日でございました。

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2009年4月19日 (日)

こ、これは!(キムギョンホ)


キムギョンホのニューアルバム!しかもGはサーベルタイガーの木下昭仁!

うーん、悪夢の「Project one」もあるんですが、さすがに今回のVoは、韓国最強の一人であるキムギョンホですから、それはないでしょう。大体その「Project one」、あとからアニキ下山武徳で取り直しているから何をかいわんや。

今までキムギョンホのCDは全て韓国からの輸入盤でしたが、これは日本盤でのデビューだそうです。

今は、何か堀内孝雄のような曲を歌っていますが、もし機会があるのであればライブを聞いてもらえれば、その凄まじさは分かります。前も記事にしましたが、マークヴィセラをもう少し透明にした感じのVo。(リンク貼っておきます)。

さて、ポチっと行きますか!

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2009年4月16日 (木)

無駄を省くとどうなるんでしょうか?

今、世の中ではビジネス書ブームだそうで、確かに本屋を覗くと平積みにはビジネス書がずらり、という感じですね。

私も結構読みましたし、嫌いじゃないですが、ちょっと最近は疲れてきたかも知れません。多分それは、「徹底して無駄省き」が少し肌合いの悪さを持っているからかも知れません。

実際に時間が有限であることを考えると、無駄を省くのは最も正しいことでしょうし、私もそりゃ無駄は無いほうがいいと思ってます。特にビジネスをやる上では「何に集中特化するか」ということと、「何をやらないようにするか」というのは同等に重要。

ただ、多分全てをビジネスに向けるという無駄の省き方が少し「違うんじゃないか?」と感じるんですね。

自分を省みれば、もう無駄・不必要のオンパレード。一流にもなれないのにギターは既に30年も弾いていますしね。確かに努力は必要ですが、音楽なんてもうこりゃ天性の才能が出てきた日にゃどうしようもない。よく言われますが、Eddie Van Halenが単純な四分音符を弾いてなんであんなにグルーヴするのか....。練習すればするほどグルーヴから遠ざかる気がしますね。かのレスポールが言った「大体世の中配管工になるべきギタリストが多すぎる。才能が無い奴が音楽をやってもしょうがない。才能のある奴が努力して初めて意味がある」という言葉は、辛辣ですが正鵠を射ています。この程度の腕でも、高校時代は一日6時間くらいぶっ通しで弾いてたんだけどな....。

また、旅行に行くにしても、下調べもせずにふらふらして時間を無駄にしたのは数知れず。無駄な買い物もどんだけしてるんだか...。

でも、

そんな無駄なことをすることで、実は心の均衡を保っているんじゃないか?と思うこともしばしば。以前は読書をしていても、「ここで何かを得なきゃ」と思っていたこともありますが、逆に、単に読む、という行為でも良いんじゃないかな?と思えるようになってきました。それは無駄な時間かもしれませんが、まあいいか、と。

最近ぼんやり思うんですが、世の中の効率を最大限ビジネスにつぎ込んだとすると、ビジネスは出来なくなるんじゃないかな?どのビジネスも全て最後は「無駄」の部分で成り立っている気がします。例えばパソコンを取った時、何故これを使うのか?を突き詰めていけば、結局は遊びの部分が元になっているんじゃないかと。極端なことを言えば、娯楽を取ればビジネスは最低の衣食住以外には成立しなくなるんじゃないか?

例えばこのブログだって、ここで辞めても誰も困らないし。

と、自分を納得させて無駄な時間を過ごしているわけですね。

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2009年4月15日 (水)

セールスとマーケティングは分けるべきなのか?-その3

....さらにぐだぐだと続きです。

ここまで来れば、「マーケティングが全てを俯瞰し、その中にセールスを組み込む」ということですから、二つを分けるのは当たり前、ということになります。私も、大枠はそうかな?という思いですね。

が、それでは一緒にしているのは悪いのか?といわれれば、そこにも理はあるんですね。

例えば、既に差別化が出来ない製品を再マーケティングする場合です。その場合は、結局セールスの動向がマーケティングを左右するわけです。見も蓋もなく言ってしまえば、「価格がどうで、それが競争力をもつのかどうか」ということ。この辺りは、特に既存系製品を扱う製造業の人はひしひしと感じることだと思います。

また逆に、全く新規の製品を立ち上げる場合でも、実はセールスから入るのが有効なことがあります。新規製品というのは、要はその製品周辺に情報がないし、出すべき価値情報もない。そうすると、市場に対する取っ掛かりが無いんですね。その取っ掛かりをセールスが集めに集め、その部分から全体を浮き上がらせる、ということも有り得る。そうすると、そこにセールスと切り離されたマーケティングというのは中々入れないわけです。更にこの場合、情報の厚みが出るので信憑性が高い。よく誤解されますが、「情報は発信者に当たれ」ということを言われますが、これは眉唾物だと思っています。セールスの幅はこの辺りの修正もしてくれるところが大きい。

で、私の結論としては、

マーケットとセールスは分ける。ただ、その情報を修正できるセールスは一部マーケットの部分に首を突っ込ませる。

というもの。やはり間を繋ぐコーディネーターは必要だな、と感じます。

で、この項終わりますが、明後日くらいにはまた全然違うことを言ってたりして。

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2009年4月12日 (日)

セールスとマーケティングは分けるべきなのか?-その2

...続きです。

「んじゃあセールスとマーケティングってどう違うんじゃ、このボケ!」ということについては、まずマーケット概念について、

「マーケティングとは、企業および他の組織がグローバルな視野に立ち、顧客との相互理解を得ながら、公正な競争を通じて行う市場創造のための総合的活動である。」

とあります。何じゃよくわからんですねえ。ちなみにこれは、日本マーケティング協会が定義しているもの。私なりに咀嚼すると、

「ある製品やサービスについて、一国だけでなく色んな国のことを分かった上で、『これは使うに値するものだよね』ということを顧客に分かってもらってどんどん使ってもらうことで、その製品やサービスが広がって、供給側も顧客も利益が大きくなる」

てことかな?と。もうちょっと言えば、
1.もう狭い範囲(地域とか国)では物事が考えられない
2.価値を理解した上での顧客への行動がないと、短期かつ狭い範囲で活動が終わる

ということが重要なんだと勝手に解釈しています。

じゃあセールスとどう違うの?ということになれば、「セールスはとにかくモノ・サービスを顧客に販売し、物流し、代金を回収する」ということになり、あくまでマーケティング活動のほんの一部分(だが重要)になるわけです。

こう見ていくと、セールスとマーケティングが全く違うもので、そもそも一緒にすることではない、という概念が出てくるのはある程度理解できます。マーケティングが決まらない限りはセールスが発生しないということですから。2ちゃんねる風に言えば

セールス<<<<<<超えられない壁<<<マーケティング

ということになるかと。注意すべきは、上にあるマーケティングの説明中に、「販売」「売る」という単語が無いことです。あくまで主眼は、「市場を作る」というところにあります。ところが、ここで私が過去にやったように、セールスとマーケットを一つの組織でやっていると何が起こるかというと、どうしても現実のセールスに引きずられてしまうわけです。そりゃそうですよね、「これはマーケット上できないことだ」と言ったって、現実のお客さんが「何とかしろよ!」と言われれば、やはり担当は多少無理しても何とかしようとします(私もそうです)。そうしてどんどんマーケットから離れた対症療法に終始することになり、市場創造に及ばないこともしばしば起きるでしょう。

では、どうして別にできないのか?ということになれば、そうはいっても、顧客も何も知らない連中にマーケティングと言ったって、絵に書いた餅になる可能性が高いことがあります。また、元々現場系のセールスとデスク系のマーケティングは反目することが多い。私もそうでしたが、「け、現場知らねえエリートに何がわかるよ!」という感覚ですね。実際浮世離れしたことを言ってくることも多いのも事実。

まだ続くんですが、これはあくまで自分の整理のためです、何の役にも立たないと思います。

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セールスとマーケティングは分けるべきなのか?

新しい会社にももう5ヶ月目に突入しています。ま、前の会社は新卒で入って20年以上勤めていましたから、まだまだその時の垢が付いているとは思いますが、何となく転校生気分も抜けてきたかな?と思います。で、少し気付いたことを。

(ちなみに、これから説明することは、私の知っている限りのもの以上はありません。一般的にどうか、ということを考慮していませんのでご理解を)。

前の会社に限らず、日本の会社の人に色々話を聞くと、セールスとマーケティングを分けていないことが多いですね。かくいう私も、そんな違いを聞くこともなく過ごしてきた訳です。

で、今の会社での私の肩書が、「事業部アジア統括マーケティングマネージャー」というもので、販売を担当する「セールスマネージャー」とは区別しています。正直大して気にも留めずに居たのですが、どうも同じマネージャーと言っても、セールスとマーケティングでは全く違うことが分かってきたのがここ最近(をい!)。だってMBAも持ってないし怠惰だから勉強もしていないし...と言い訳小一時間。

今の会社の場合、セールスの人は売っている製品の原価を知りませんし、利益率も知らない。じゃあどうしているかと言うと、マーケティング担当者が価格を統制しているわけです。要は、セールスにマーケティングが価格を提示して、それを見たセールスが顧客への価格を決めるわけです。もしその価格でダメなら?その時は再度セールスがマーケティングと交渉するわけで、もし「もうこれ以下の価格は駄目だから売るな」とマーケティングが言えば、セールスは従わざるを得ない、という構図になっています。どうも外資系と言われるところでは一般的な組織のようです。結局、セールスの責任は、損益計算書の一番上(売上)だけであり、マーケティングはその部分を含めた全体の利益に責任がある、という区分けをしているわけです。

私のようにずーっと「セールス&マーケティング」で来た人間には、馴染むまで時間が掛かりましたし、まだ馴染みきっているとは言えません。以前は、とにかく顧客を数多く廻り、そこで出てきたデータを分類し、それをまとめた上で次の仕事を考える、というやり方を私はしていました。実はこの流れは、英語で言うと分かりやすくて、
Data→Information→Intelligence
ということになります。「んじゃあ何が違うんじゃあゴルぁああ!」というと、数値の羅列はData、それをある分類にして判断のたたき台になるのがInformation、判断材料として使えるものがIntelligence、かと考えています。ちなみに、CIAというのは中央情報局ですが、このときのIはInformationではなくIntelligenceを指しています。

私の場合、情報を得る顧客の質と入手経路については結構自信を持っていましたが、今まではIntelligenceまで手にある情報を高められていたかな?という問題をずっと感じていました。ということは、セールスとしての数値と情報を、マーケットとして判断に繋げられていたか、ということです。

この項続く....

 

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2009年4月11日 (土)

困った性格

ま、本当のたわ事です...。

自分の性格って中々わからない、ということは以前から書いていますが、最近痛感するのは、

自分に対する人の反応を異常に気にする

ということ。例えば、

・ちょっとメールの返事が来ないと「何か悪いことあったか?」と気をもみ
・少しでも注意されると「うわ、もう駄目」とド落ち込み
・お誘いを断られると「あー、嫌われた」と凹み

という、書いていても「こんな奴かなわんなあ」という性格。じゃあ自分はどうなんだ?といわれれば、例えばメールは「うーん、今入ってきて直ぐ出すと、『こいつ暇か?』って思われるしなあ、さりとて間を空けてもダメだし、よし、45分後に返事は出そう」とかもううじうじ君。ところが、見た目がそうじゃない俺様系に見られるんで、どうも分かってもらえない。

要は、嫌われたくないんですな。

そんなに上手く行くわけ無いんですがね。まあその関係で行けば、いつも待ち合わせへの到着は一番で、待つのが一番長い。しかも携帯が無い頃は、待ち合わせに遅れた相手をかなりの長時間(最長は3時間)待っていました。

最近、肉食だの草食だのという分類があるようですが、多分性格は草食の癖に、出てくる態度が肉食という、訳分からん形なんでしょう。ブログは肉食、見た目は草食、態度は肉食、性格草食....。

自分でも訳が分かりません。

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2009年4月 9日 (木)

シンクロニシティー?人の縁?

今週、何故か人と会うことが多いんですが、ビックリしたことが。

昨日、あるブログ関連での集まりで知り合いになった方と昼食をご一緒していました。年齢・性別・業種など全然違う方だったのですが、色々な斬新なことを自然体でやっている方で、物凄く面白い会話だったと思います。で、その時にシンガポールの話題になって、私が軽口で、「あ、大学の同級生でシンガポールに永住権を持っている奴がいますよ。仲は良いから何か知りたいことがあったらそいつを紹介します」と話していました。で、

そいつから今日いきなり電話が掛かってきました。

何でも日本へ出張に来ていて、時間が空くかどうかが分からなかったので連絡していなかったが、夜時間ができるので会えないか、と私に電話してきたんですね。

メールはたまに来るものの、頻繁に連絡を取り合っているわけでもなく、前に会ったのは既に一年以上前。運良く私も夜空いていたので、某所で食事を取ってきたということです。

こういうことっていうのは、何がどうということはないのですが、何となく嬉しいですね。

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2009年4月 7日 (火)

麻布テーラーで買いますた…

春です、桜です、桜色です…
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てな訳で、春色ワイシャツのオーダーが完成しますた。
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本当に久々のラウンドカラーのクレリックという、「お前サラリーマンか?」仕様です。これで蝶ネクタイなんぞしようモンなら即刻クビだな(でも一本だけ持ってたりする)。
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いつも襟はハードタイプにしています。ぱりっとしたいんで....。
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最近はダブルカフスばかりだったんで、たまには、とシングルにしてます。
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ボタンをあえて赤っぽいものに。アクセントっちゅう奴ですな。

最近はいつも麻布テーラー表参道店で作っていますが、良いつくりだと思いますねえ。これで一万円ちょいっていうのは安い。しかもこういう作りだと、襟と袖がダメになってもまた作り直せるんで、結構長く着れるんじゃないかなあ?

意外にピンクというのはグレーでもネイビーでもブラウンでも合うんで、持っていると重宝します。かのポールスミスは、「ピンクのシャツを持つべきだ」と言っていたらしいです。

問題は、着ている奴が只のキモイおっさんだ、ということで....。

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2009年4月 5日 (日)

ビジネス書雑感

最近はビジネス書・自己啓発書のブームらしいです。そう思って見ると書店の平積みにはありとあらゆるビジネス書がずらりと並んでいますね。

私も何冊かは読んでいますし、ドラッカーなどは最近集中的に読んでいます(彼の本は体系化していない書き方だから、少し異質かも知れません)。結構刺激を受けたり、自分を反省したり....。で、そういう人たちの生活というのは、素晴らしく計算されていて、効率もよく、次々に課題をモノにしていくわけです。資格・語学・経営・生活と何でもござれ状態です。

ただ、それを読んだ我々はどうすべきなんでしょうか?

その効率の果てに何があるんでしょうか?

何ていうかな、ちょっとそういうのがしんどいなあ、と思う自分が居るわけです。それは元来怠け者の私だからでしょうが、「どれほど無駄な時間を作らずに過ごすか」「将来設計に対してどれだけ計画的に事を為すか」ということに対して、

いや、ゆったりしちゃあダメっすかね?

という部分がどうしても出てきてしまう。今日アイロンあてについてUpしましたが、これは無駄なことなのか?今日ぶらぶらと本屋と電気屋をうろつきましたが、それはネットで見れば済む話なのか?本は速読しなきゃいけないのか?英語が出来なきゃビジネスの場にいちゃいけないのか?そんなに仕事に目的を持つべきなのか?

何と言うかな、こういうことが実はニートを増やしているんじゃ無いかな?と思うこともあるわけです。皆が皆、仕事に誇りと目的を持てるわけじゃないし、「それでも働く」ということを第一義にしても何ら恥じることは無いと思うんですね、その仕事に責任を持って取り組んでいるならば。ところが、何か仕事に過大な目的意識を持て!と言われると、そういうことが持てない仕事には就いちゃいけないと思うところもそりゃ出ますわな。

ここで言いたいのは、「目的意識を持つのが良くない」ということではなくて、「過大に目的意識や目標がなくても、日々それなりに責任を持ってやることはそれで凄い」ということ。ずっと前に「蒼茫」という単語を元にエントリーしたことがありますが、市井の人の強さ・したたかさをバカにしてはいけないんでしょう。

最近、ビジネス書の平積み近くを歩くのが疲れているんですなあ。ダメですかね?

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日曜の日常

まあ趣味ともいえますが、大体日曜の朝はアイロンかけなんですね。
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こんな感じに並んでくれると嬉しいもんです。実はもっとあるんですけど今日のアイロン分だけ並べてみました。

もうアイロンかけも20年以上の経験。世のご家族には「そんなの出来るか!」という方もいらっしゃいますが、あえて言わせてもらいます。

勿体無い

何ていうかな、結構リフレッシュできるし、普段使っているものの状態も分かるし、愛着も湧いてくるし、良い事ずくめだと思うんだよなあ。アイロン当てながらテレビを掛けておくも良し、PCからiPodにダウンロードさせるも良し、ながら仕事もできるので一石二鳥。まあピシッとアイロンが当たる生地とそうでない生地がありますが、気持ちよく当たったときなど、「ノンアイロンシャツなんて着れるか!」という気分になります。

これでバイトできるか?

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2009年4月 4日 (土)

IT BITES:をい、お前は靴なんて買ってる場合か!

IT BITES来日です!annoy

靴なんぞ買ってる場合じゃないし、正直取り乱しているし、そういや6月末はMr. Bigに参戦するんだよな、とか、そろそろ浦和も内紛を納めなきゃ、とか、あれ?国会図書館への調べ物は何時行くんだっけ?とか、もうどうなってるんだか私の脳内。

前回の来日から既に20年、まさかまた見ることができるとは....。ラインアップは違えど、これだけ音楽を連続させてくれた彼らを見ずしてどうする?ええ、どうするよそこの女子アナ!(意味無し)

ああ、チケット買えるかあ?りでぃあさん、Sorapapaさん、その他全国津々浦々のIt Bitesを待っていた皆さん、チケットが手に入りにくくならない程度にチケットを手に入れてください(なんじゃそれ?)。

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掘り出し物…なのか?

土曜日の午前中は5kmほど歩いておりまして、その途中にリサイクルショップがあっていつも覗くんですが、ちょっと今日は実際に買ってしまいました。
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キャンパス地の靴なんですね。Messer Fritzというブランドなんですが、良く分かりません。で、結構状態はいいです。
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「In England hergestellt」というのは「イギリス製」という意味のドイツ語。ということはドイツブランドかオーストリアかスイスか....。ただ、見ての通りしっかりしたグッドイヤー製法なんですね。靴底もちゃんと残っているし。で、

2100円…

…や、安い

ということで思わず買っちまいました。

ブランドについて調べてみたんですが良く分かりません。が、一時Edward GreenでOEMしていたと言う情報もあります。

それにしてもこのリサイクルショップ、ポールセンスコーンが3足もあるし、チャーチもあったり、誰が放出したんだ?という所あり、です。

Savilerowさん、どうですか?

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2009年4月 2日 (木)

ギターの歪み

という題を出して、知らない人は「ゆがみ」と読むかも知れませんが、知っている人は素直に「ひずみ」と読むでしょうな、どっちが素直か良く分かりませんが....。

今日、斉藤美奈子の「文学的商品学」を読んでいまして、何故かふと最初にエレキを弾いたときの事を思い出していました。ちなみにこの斉藤美奈子の書評、私は天才的才能だと思っています。


最初にハードなロックギターを意識したのは、多分ビートルズの「I'm Down」だったと思います。いや、今から聞けばスカスカの音なんですが、当時聞いた音楽では最高にハードな音だと信じていました。その後、ホワイトアルバムの「Helter Skelter」や、アビーロードの「Yea Blues」と言った曲が好みになり、その流れでハードロックを聴き…という全国のロック少年と何ら変わらない方向に突進するわけです。

で、ひたすらフォークギターでヤングギターに出ている曲を弾くわけですが、やはり物足りない。んでもってとにかく小遣い貯めて、何とか3万貯めたところで残り3万を親に出してもらって、当時6万したグレコのフライングVを買ったわけです。それで確かその時ボスのDS-1も買ったのかな?今でも使っている齢すでに30歳を超えたエフェクターです。

うちの実家には何故かカラオケが出来るようにステレオにミキサーが付いていました。そこにエレキのシールドぶち込んで、ヘッドフォンで最初に音を出した時には、間違いなく妄想していました…

俺、今は武道館にいるんだよな....

合わせていたレコードは多分「UFOライブ」か「現象」か「Blizzard of Ozz」でしょう。間違いなく細いピーピーした音だったはず。でも、その歪んだ音は間違いなくアホな田舎少年を一瞬にして武道館の真ん中にトリップさせやがったわけです。アマだろうがプロだろうが、ずっとエレキが離せない奴は、間違いなくこういう気分を味わって至福の時を過ごしていたはずです。

言ってしまえば、ディストーションサウンドというのは、間違いなく麻薬です。結局この麻薬の中毒になって30年以上、未だにジャンキーなままなのは幸せなことなのか....。でも、このジャンキーさが分かる人なら、多分エレキ、という刺身のツマで5時間はノンストップで話ができるし、上手い下手じゃなくギターで遊べるはず。

よく、「男は成長しない、ガキのまま」ということを言われます。もうこの歪んだギターに対してはそのままです。多分ジェフベックだろうとヴァンヘイレンだろうと、その初期衝動がそのまんま維持されているんですよ。多分弾いているときは、中学のアマチュアと何ら変わらない気分ですよ。そりゃレベルは違いますが、私だって練習している時は、直ぐに高校生へスリップ(笑)。

こんなガキのところを残してくれているロックとギターに感謝、です。


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