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2009年5月24日 (日)

比較の読書

先日、NHKの番組で、今をときめく勝間和代と経営コンサルタントの堀紘一がえらく対立しているのをYouTubeで見ました。多分直ぐに削除されてしまうんだろうと思いますが、「堀紘一 勝間和代」でYouTube検索すれば直ぐ出てきます。結局その時にも、世代間論争の話になっていて、勝間和代は、「今の若者が置かれている立場は酷い。それは中高年の既得権の犠牲だ」という論で、それに対して、堀紘一は、「じゃあ今が悪いとして何時の時代が良かったの?そんな良い時代なんて無いし、時代は常に不安定だ」として、どちらかと言うと「若者のやる気のなさ」に原因を求めている(とははっきり言っていないが)ように思いました。ま、この番組については機会があればどこかで取り上げたい、と思っています。

で、「あ、これってボストンコンサル対マッキンゼーの代理戦争か?」と勝手に思った次第。でもって、アホな私は、こんな本を読み比べようと並行読書を今やってますです。

えー、正直にいえばどちらもそんなに真剣に読もうとは思っていないんですが、ちょっとBookOffで見つけたもんで....。この二人、ほぼ年は同じ、片やマッキンゼー日本代表(大前)・片やボストンコンサルティング日本代表(堀)、今は自分で起業してます、とまあ良く似てます。大前に言わせりゃ「俺は世界のOmaeだぞ」ということになるんでしょうが....。ただ、大前は元日立の原子力技術者・堀は元読売新聞-三菱商事と文理対照的なんですんがね。

で、この本自体もほぼ同時期に出されているし、ビジネスマンの処世術(という言葉は恐らく二人の嫌うところでしょうが)を書いていると言う点でも比較はしやすいな、という気がします。

実はこの二人のうち、私自身がどちらが好きか、というのは漠然とした印象はあるんですが、その原因を少し探りたいな、と思っています。

じゃあどうした、というのは聞かないで下さい

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