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2009年5月 3日 (日)

愚痴りたくなったら

ネットを見ても新聞を見ても何ともよろしくない話が多い今日この頃ですね。どうでも良いんですが、新型インフルエンザウイルスについて、どこか上陸を期待しているような報道に思えるのは気のせいか....。

で、これだけ色々と悪い話ばかりになると、会社でも愚痴を出したくなることが多いですね。私の場合、今の会社では個人プレイが多いのでそういうことが無いのですが、昔はもう愚痴のオンパレードでしたね。

で、こういうことについて、今売れっ子の勝間和代さんがこんなことを書いています。

三毒追放

これに関連して、最近よく会う人たちの間でも、「やはり悪い言葉を吐き出すほど、その吐き出した人間が悪くなる」という話をしています。全く仰る通り、愚痴ろうが妬もうがいいことは全く無いですね。自分自身、かなり短気なんでカーッとくると見境が無くなる所がありますんでね。十年以上前、あることを言われて10歳以上年上の上司と怒鳴り合いの喧嘩をしたり、取締役が気に入らず質問に返事しなかったり、現地法人の支配人と一年まともに口を利かなかったり....。お前幼稚園児かよ!という対応。その時も正直精神的に健康にはならなかったんですね。

でも、やっぱり愚痴りたくなることは多いと思います。逆に怒らなかったら悶々とするだけだったりします。どうしますかね?

ちょっとしたことなんですが、上手く笑いを入れられないですかね?

人によっては、愚痴すら言えないことで更に追い込まれて、更なる調子の悪さを引き起こす人もいます。私の知っている人でも、とても我慢強い人で愚痴も言わない人が、酒で荒れてしまうということもありました。もしかすると愚痴で少しでもガス抜きをしておけばそこまでにはならなかったんじゃないかな?と思います。ですから、そういう人は多少なりとも愚痴を言ったり妬みの文句を言ったりするのは良いんじゃないかと思っています。そういう人が「いや怒っちゃいけない、妬んじゃいけない、愚痴っちゃいけない...」なんてやったらちょっと可哀想な状況になってしまうと思うんですよ。

そうだとしても、まああんまりグチグチ言っていてもしょうがないし、周囲も楽しくはないんで、上手く笑いや冗談でオブラートに包みながら、その人の愚痴を外に出してあげるというのが良いのかな?と思います。

ただ、そういうことが苦手な人が愚痴を出さないし、笑いを引き出すのも苦手だと思うんで、そこを周りの人が上手く補助してあげなきゃいけないですね。それは周り(家族であったり同僚であったり)がよく見ていなきゃいけないんだと思います。その人の役目は、聞くだけ聞いて、上手く合いの手で笑いに持っていく。あと、上手く相手ではなく自分を茶化すことでその愚痴を緩めていけば良いんじゃないかな?

やはり人は十人十色なんで、合う合わないがあります。基本的には三毒は毒だ、と思いながら、それに縛られずにみんな幸せになれれば良いかな?と思っています。

こういう小さな平安を積み上げて行きたいと考えている四十路の阿呆でございます。

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