ぼくのゆめ
ぼくのゆめは、ちゃんとうたとえんそうがあったものにしたいなあ、ということです。うたががーっとうるさくなっててえんそうがきれいなのっておかしいなあ、とおもいます。
だってこんなのへんだなあ、と思うんです。
いや、文句無くカッコ良いし、イントロのハイハットの刻みなんてもうお前はドラムマシンか?と突っ込み入れたくなる正確さ。アンジェラ姐さんもライブでは映えるなあ。今でこそやれ「深みがない」だの「怒ってるだけ」だの言っていますが、そりゃ「Wages of Sin」が出てきて、あとから女性Voだと分かった時の衝撃たるやもう椅子からひっくり返るってのはこの事ですわ。でもですね、
この「Vulteres」、私は「Rise of the Tyrant」では一番好きな曲なんですが、何かハイトーンの歌で聞きたくなるんですねえ。トニーハーネルが名曲「Tell no Tales」でブチキレハイトーンをやったみたいな奴ですね。ちなみにその「Tell no tales」、音源はこっちですな。ギターもブチキレ。
でもってクリーンボイスのアークエネミー、うーんカバーでやってみようかな。
てか、
お前、弾けるのか?ええ?弾いてみれや!
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