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2010年1月14日 (木)

宝石へ続く道:ヴェネチアへ(前半はミラノからヴェローナまで)

イタリアというのは日本人には人気のあるところで、「見る(観光)」「食う(食事)」「買う(ブランド)」のバランスが素晴らしい国だと思います。

先日のシチリアも素晴らしいところですが、北イタリアの至宝であるヴェネチアへの道も本当に魅力的です。

時は2000年、車を借りてミラノ~パドーヴァ~ヴェローナ~ヴェネチアと廻りました。その前の冬にもヴェネチアには行ったのですが、また行きたくなり…ということです。その他に仕事のついでで(はあ?)行ったのを含めると四度ほど行きましたね。

Photo ミラノ市内にあるとある教会。

この教会、実はダヴィンチの「最後の晩餐」を納めている教会なんですが、見るための予約は半年以上前から埋まっていて見ること叶いませんでした。それでも、この教会を見てもきれいだと思いますね。

北イタリアであるミラノは、今は商業の中心となっているのですが、イタリア内では「南北問題」があり、経済的に裕福な北イタリアを政治の中心であるローマを持つ南イタリアが抑えているということで、一時は「ロンバルディア独立運動」なんていう話もあったくらい。口の悪いミラノ人は、「あのな、イタリアには南がないんだよ。あるのは北イタリアと北アフリカだけ」などと辛辣に言う事も。

ミラノ~ヴェネチアの間には、大学都市であるパドーヴァと、「ロミオとジュリエット」で有名なヴェローナが重要としてとして存在しています。

2 Photo_2 2_3
回廊建築で有名なパドーヴァ。一番上はその典型です。下はヴェローナの競技場遺跡と、「ロミオとジュリエット」の舞台になった建物。

パドーヴァは特にハデさはないものの、何か建物も込み合っていなくて開放的な空気を感じました。大学都市という性格なのでしょうか?それに対しヴェローナの方が、観光客の多さも手伝って少し華やかな気がします。好みとしては、どちらかというと渋いパドーヴァの法が好きですね。

移動はずっとレンタカーでしたが、何しろミラノの市内がもう迷路のようで、一度入ると何故か同じところを二度三度と回る事に....。後でイタリア人に話したら、「お前、そりゃミラノ以外から来るイタリア人だってそうなるって。無謀すぎる選択だな」と一刀両断。

さて、ということでこのままヴェネチアに移動なのですが、あの水上都市ですから車の乗り入れは出来ないし、ホテルも高いし、ということで、結局ヴェローナからの日帰り観光となりました。

続くです…

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