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2010年4月 4日 (日)

英語が苦手な外資系社員のやり過ごし方

先日のアメリカ出張、別に靴を買いに行ったわけじゃなくて、一応年に一度の戦略会議だったんですね。で、その準備が大体2-3ヶ月掛かっていたんですな。

もう英語で電話会議ばっかりの脳ミソウニ状態。だってアメリカ人英語上手いし(殴)。日本語なら勝てるんだけどな。

で、この英語ダメダメ状態でどうやり過ごすか、がお題。「英語が上手くなる」というのは置いといて、です。

例えば電話会議があって、内容が良く分からないとか怪しいとか出てくる。どうするか?

①とにかくメールで確認する
これって単純で当たり前なんですが、それなりに効果的。私の場合、とにかく電話会議の時は「OK、じゃあ宜しく」とか言ってやり過ごし、その後にメールを出すという作戦。

「先ほどの会議お疲れです。次回までの作業を纏めたので確認のために送ります」

といって、いかにも「俺が纏めてやったぜ!」という態度で出してしまうわけです。そうすると、「あ、こいつちゃんと仕事してるよね」ということになって、多少その中での情報のこぼれがあっても大して問題視しなくなります。基本は会議後一日以内にやる、というか、それ以上空くとこっちが忘れるんで。本当はその都度確認すりゃ良いんですが、時間が限られてるんで一々確認はできないですわ。

②主催者や上司にことあるごとに質問する
このときには、多少間違っていても良いんで、自分なりに仕事を進めてから、「ここまでやったんだが意見を貰いたい」というメールで対処します。これには効果が二つあって、一つは「やり方に誤解がないか確認してるよ」というアナウンス効果、もう一つは「こっちはちゃんと言ったんだから、そこで返さないのはそっちの責任だぞ」という恫喝効果。あと、やはり連絡を入れる関係者というのはそれなりに「愛い奴」という関係になるんで、その後の仕事はやりやすくなります。

で、更に問題だったのが、自分がリーダーで仕切らなきゃならなかった場合。これはきつかったですが、今回は順番が良かったです。

③出来るなら先にやらせる
ギターネタで申し訳ないですが、Wingerのレブビーチというギタリストは、スタジオミュージシャンでありながら楽譜が読めなかったそうです。で、どうしていたか、というと、

「あのさあ、感覚を知りたいから一回通しで曲聞かせて」

といってオケを聴いてから合わせたそうです。そりゃ彼の超人的な音感や記憶力が合ったからでしょうし、英語についていえばもしかすると英語力そのものを上げた方がいい気もしますが、まあそれはそれとして。今回も、とりあえずリーダーということで、「じゃあこの部分は○○さん、意見をお願いします」といって言わせる。こっちは「ふんふん」と聞きながら、「なるほど、こう言うのか」と理解しながらやる訳です。

これが正解かどうかは分からないし、もとより英語能力を上げなきゃならんわけで、それは別なんですが、多少は参考になれば、と思っています。

だからさあ、英語何とかしろって、おれ。

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