CD救済都内の旅
とはいえ、一番有名なのは右上にあるDream theaterの「Six degrees of inner turbulence」ですね。これが600円ならそりゃ救済が必要。音源はありますが、やっぱりリアルにCDは持っておかないといかんなあ。
さて、その下はArch EnemyのギタリストであるChrispher AmottのバンドであるArmageddon。これも安かったなあ。マイケルシェンカー節が堪能できそうです。
左側下二枚はGary Hoey。最近のものはあまりチェックしていなかったんでこれはらっきい。これも二枚で1000円くらいだったかな?
最後は左上のThe Snakesの「Once bitten…」。音源は持っていたんですが、欲しかったんですねえ。
これは私の志向でしょうが、やはりリアルなCDは持っておきたいんですなあ。多分今の若人には理解しきれない感覚かもしれません。
で、明日から貧乏です。
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コメント
おお〜っ。中古屋さんですか。ゲイリー・ホーイなんか置いてあるんですね。しかし…2枚で1000円っすか…。うれしいようなうれしくないような…。
投稿: しまうま | 2010年6月19日 (土) 11時53分
しまうまさん、お待ちしてました(笑)。
そうですね、今度都内CDの旅、やりましょう!更なる地獄に行っていただくということで。
投稿: ドイツ特派員 | 2010年6月19日 (土) 12時48分
最近ですねブックオフにギターモノが結構散在されてるんですよ、何故か??!!
ゲイリー・ホーイ、ブレット・ガースド、ニール・ザザ、ボリスラヴ・ミティック、スティーヴン・アンダーソン、ウォーレン・ククルロ、、コチラもかなり救済してます。だって2枚目だったりしますし(笑)
ヴァイ、サトリアーニ、イングヴェイ辺りが¥250ってのもなんだかなあ、、、
投稿: sorapapa | 2010年6月20日 (日) 18時30分
Sorapapaさんもいらっしゃって頂き思惑通りです。
ラーズエリックマットソンもありましたなあ。確かに救済するCDは際限がない。というか、ニールザザって過小評価?
そうなんですよ、これが250円で手に入る喜びか、その程度の評価に対する悲しみか。。。
投稿: ドイツ特派員 | 2010年6月20日 (日) 22時10分