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2010年10月 3日 (日)

老いらくの恋は続くんだよ!:Light Bringer参戦記

最初の遠足の時って、どうやっておやつを300円以下にまとめるかさえ嬉しかったと思いませんか?

で、不詳もとい不肖私、四十ン才の誕生日にも関わらず、その遠足の高揚感そのままにライブへ行った今日は由緒正しいドイツ統一記念日。

やっと生Light Bringer、生Fuki様だぜ!!!

その前に、今回のライブっていうのはLight Bringerを含んだ女性ヴォーカルバンドが三つ出演のジョイントライブでした。で、The Defeeというバンドと黒猫財閥というバンドだったんですが、これが事の外良かったということは、何か儲け物。特に黒猫財閥のライブハウスでの音バランスは素晴らしかったなあ。伝統的なフォーピースだったんですが、凄くクリアな音。Voはちょっと鳥居みゆきちっくなんですが。また、The Defeeというのも切ないポップさがあって、日本のメロディーセンスの良いところが出てたと思う。G兼Voの女性もいい感じだったし。やっぱり同じ金なら見られるライブは見なきゃもったいないしね。

で、Light Bringer。今回は三バンド中二番目。ちなみに写真などはありません。ライブハウスで楽しむのに写真なんか撮ってる暇ねえって。で、いきなり「Midnight Circus」のM1のSEから「Resistance」へ。「Resistance」のイントロでFuki様登場。

麗しくて3秒ほど気絶www

大体オッサンがライブハウスのど真ん中に居るわけで、そりゃマトモに真正面な訳ですよ。ほんとね、今まで出てきた全ての女性で一番「麗しい」が似合うと強く思ってます(ああ、バカ丸出しだなこりゃww)。「綺麗」とか「可愛い」じゃないんだな、存在感が麗しいというか。

ただ、音がかなりグシャっとした感じだったのは残念。Fuki様のマイクもちょっと調子悪かったみたいだし、ちょっと歌うのに音が取りにくそうだな、というのは何箇所かで感じました。やっぱりVo+Gx2+B+Key+Drで、どれも手数の多いバンドだから、かなり音像が見えなくなるところがありました(ちなみに再現度は高い)。私は殆どの曲を知っているわけで(真ん中にやった曲が分からない)、逆にそれでアラの見えるところもありました。あと、Keyはもっと音量があってもいいのになあ、とかね。やっぱり少し音を整理した方がもっとクリアだと思う。ただ、もしかすると小振りのライブハウスでは編成が大きすぎるのかな?という感もあります。あと、曲については、個人的には最後に「Upstream Children」にして、「Diamond」を外した方が盛り上がったかも知れない、と思う。

じゃあ、あんまり良くなかったということか?というのであれば、

ばーか、楽しいに決まってるじゃねえの!

ということです(しかしホントにバカだな、俺)。いやね、Fuki様をはじめ、皆楽しそうなんだよな。「演奏できるところならどこでもやるぜ」みたいな雰囲気。「Light Bringer、略して?」「らぶりー!」となったところでFuki様、「ここで『らぶりー』が返ってきたのは初めてだあ」と喜んでいましたが、何か楽しいんだよね(小声で「らぶりー」と言っていた自分のことは少し隠したいwww)。Fuki様に至っては、かなりパフォーマーとしてのステージを意識した動きと表情だったし、それがまた良いのよ(はあと)。あの表情で歌われたら普通ぶっ倒れるでしょう?そこの鉄道関係者。え、俺だけ?あ、見てなきゃ分からんかww。

どうも自分の中でライブハウスでのライブとコンサートホールでのライブを分けているような気がする。自分のことに「気がする」も何もないんですが、ライブハウスではハイファイなものよりその場の空気を楽しんでいるわけでね。別に「暴れに行く」ってわけじゃなくて、同じ空気でやっているというのを感じて楽しむのが先なんですよ。その点で今日はとにかく楽しんだわけですよ。更に言えば、そりゃ多少の音ずれはあったけど、Fuki様のあの高音ってやっぱりすごいわ。「Resistance」の歌い上げなんて結構鳥肌立ったもんなあ。後半少しずれたのは肉まん食いすぎのせいか(このネタは現地に居ないとわからない)。

笑ったのは、MCになったFuki様、もろアニメ声(笑)。元々はその声だったんでしょうが、何か私一人で受けてました。

まだね、まだまだ伸びると思うんですよ、Light Bringerって。今日でこんだけ中年が楽しめたんだから、今の楽しい部分をそのままで音の整理をすれば、そりゃすげーライブバンドになるな。

ということで、恋はまだまだ続くのですな。このライブ後でちょっとした誕生日のプレゼントもあったし、ほんと、行って良かったと思う。

にやにやしながら寝るかwwww

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コメント

男子道(だんしみち)を貫くドイツ特派員さん。
本当にカッコイイです。
これからの己の信じる道を堂々と突き進んで行ってくださいね。
お誕生日おめでとうございます!

投稿: | 2010年10月 4日 (月) 00時09分

再びお邪魔します。
ラブリー:ライブデビュー♪…お疲れ様でした。
昨夜のラブリーには、いつも以上の爆発力があったような気がします。
コンパクトだったステージの形状もあいまって、確かに、収まりきれない部分もあったかも…(KeyやBが、いつもと違う立ち位置を強いられていましたしね)
ただ、決して『雑』だったとは思いません。
アラは、『粗さ』ではなく、若きエネルギーからくる『荒さ』として、更なる進化を期待します。
遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます。
また、どこかのフロアで…♪

投稿: ラブリー♪ファン | 2010年10月 4日 (月) 12時20分

無記名様、コメント有難う御座います。

男子道というか、ただのアホと化しておりますが、「好きなものは好き」というのが基本なんで、他人がどうだろうが流行がどうだろうが関係ないですね。それが男子道なら行きますよ。

お祝いの言葉まで、有難う御座います。

投稿: ドイツ特派員 | 2010年10月 4日 (月) 17時49分

ラブリー♪ファンさん、そうですか、あそこにいらっしゃいましたか!

そうです、私全然「雑」と思ってなくて、だからこそ(ちなみに再現度は高い)と入れたんです。初めてというのもあって色々と聴いてしまったところもあるんですね。でも最後の「Dream!」のFuki様ヘドバンで、私は燃え(萌え)ましたねえ。あそこの迫力とそのあとの表情で私はやはり気絶(笑)。

他のバンドも良かったんですが、やっぱりワンマン見たいですねえ。もしかするとあそこで言っていた目黒に参戦するかも、です。

じじいなんですが、お祝いの言葉はやはりうれしいです、有難う御座います。

投稿: ドイツ特派員 | 2010年10月 4日 (月) 18時16分

う〜ん、恋してる割に冷静な分析が流石です。1時間くらいのステージが調度良いんだろうね。知らない曲とは如何に?まぁ、色々なアルバムに参加してたりするから新曲じゃなきゃ、その辺の作品に入ってる曲かもしれないですね。手書きのセトリとかあったら…。

投稿: フレ | 2010年10月 4日 (月) 22時24分

フレさん、

冷静でもなくって、何というか高揚していた気分を紛らわすために聴き込んだっていうか。ほんと、不惑を迎えてお恥ずかしい話ですなあ。今回はちょっと長めだったんで、名曲「Dream!」も聴けたし。上の方へのコメントにも入れましたが、Fuki様首振りまくりだし。

次は小ざかしい感想無し!体で感じてきます!

投稿: ドイツ特派員 | 2010年10月 4日 (月) 23時14分

ごめんなさい。トネリコです。
名前の入力どうしても忘れちゃうんです。

ビバ!漢(おとこ)道。イカしてるよ!

投稿: トネリコ | 2010年10月 5日 (火) 22時33分

トネリコさん、

いつもありがとうございます。私の男道はヲタ道かも知れないですねえ。

ということで、まだ道半ばです(はあ?)。

投稿: ドイツ特派員 | 2010年10月 5日 (火) 23時41分

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