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2010年12月22日 (水)

老いらくの恋継続編:Light Bringer@渋谷Star Lounge

泣くがいい、声をあげて泣くがいい…

あれ?これは違うか(笑)

いやもうね、凄かったんですよ、Light Bringer、略してラブリー。

らぶりーみゅーじっくふぇす Vol 5 
らぶりーの忘年会がこんなに楽しいはずはない

仕事なんてやってる場合じゃないぜ!

実はライブに行く前にむくつけき中年が四人でたむろっていました。

おっさん1:いつも集まっている「世界級ライフスタイルの作り方」で集まった人たちの中で、私がラブリーを紹介して気に入った方。
おっさん2:Twitterがきっかけで知り合った、「ラブリーこそ日本音楽の希望だ!」と力説するStoned Loveさん。
おっさん3:Stoned Loveさんにラブリーを紹介した方。おっさんではない。
おっさん4:受験生がいながら、誕生日にもラブリーのライブに行ったネジの緩んだおっさん。つまり私ww

しかしみんなそれなり以上にロックや音楽を聴いてきたわけで、そういう連中も夢中にするのがラブリーなわけです。で、ライブハウスに入ると「客層が広い」というより「客層がバラバラ」という方が正しい統一感のなさ。いや、全然否定してないんですが、なんかこんなこともあるんだなあ、という新鮮な雰囲気です。7-80人はいたかな?

今回はラブリー主催のライブというかイベントなんで、最初からラブリーのメンバーが色々喋っていました。ただ、Fuki様は顔面工事中ということで声だけ(コラ、何というww)。

ラブリーの前にはTears of TragedyとLos Childという女性ヴォーカルを擁した2バンド。前者はメロスピをベース、後者はKornやLinkin ParkのようなヘヴィーミュージックをベースとしたHMです。今のバンドって本当に演奏は上手いし、見せ方を考えている。ちなみに前者のVoは可愛く、後者のVoは綺麗な感じでした。一般の男はFuki様より気に入るんじゃないかな?私は一途ですが(笑)。

で、ここでインターバルがあり、更におっさん一人と女性一人にご挨拶。

おっさん5:もう一度はお会いしたかった、ロック博覧強記のフレさん。私がラブリーを紹介したばかりにはまってしまったということ。
女性1:私のマイミクさんで、It Bites好きという共通項で盛り上がる男気溢れる方。私があまりにFuki様と騒いでいて、「じゃあ聴いてみるか」と聴いたら中々いいじゃない?ということで来られた。「ライブ見なきゃね」というご意見。

で、新PVの先行上映があり、盛り上がってきます。それにしてもこのPVを見て、Fuki様の表情がまた違ったことにびっくり。いや、どれも全て許す。

で、インターバルの後いよいよラブリーライブ開始。スタートは「開幕~Resistance」。

おお、音バランスが向上してるぞ!

前回の横浜に比べても明らかに各パートの音輪郭が良くなってる。やはりライブの成果でしょうか。ということでFuki様登場。

うわ、うわ、うわあああああああああああ!!!!

もう即死(笑)。

何なんですかその表情!何ゆえそんなに麗しいんですか?どうしたんですかその圧倒的なVoの抜け!もう体の動きから声から表情から全てがもううおおおお、という状態です。はい、もう腑抜けましたです。Voも明らかに前回の横浜より安定してる。すげー!

で、そのまま「真夜中のサーカス」へ。この曲もヘヴィーなリフに埋もれないFuki様のVoが凄い。いや、「凄い」ばっかり言ってますがそれ以外の言葉が見当たらないくらい。でさ、でさ、もうその存在感が麗しいのよ、全てに。更に「今にも落ちてきそうな空の下で」が入った(と思う、もう余りのことに記憶が飛んでます)あと、1stの「Tales of Almanac」からClosed Sister~Rain~We're all in this togetherと三連発。ここはさすがのFuki様もちょっと苦戦してたかな?1stって結構ファルセットを多用していて、特にRainなんかはそれがかなり曲の根幹になってる。ところがFuki様歌い方をかなり変えているから今のだとちょっと音域があっていないかも知れません。逆にファルセットが余り無いWe're~は凄くいい感じに聞こえました。少しメロディーライン変えて良いから再録して欲しいな、このアルバム。

更に進んで、ここで来ました!の「Diamond」。いや、やっぱりいい曲だなあ、と思いながらも、途中のヘヴィーなブリッジでの掛け合いはどう聴いたってメタル。こんな曲あんまり無いよね。セイヤが音の選択を間違えたのはご愛嬌だな。歌い慣れているのかFuki様のツンデレ煽りもカッコいいし。

でもって、やっぱりハイライトはこれだろう、ということで「Dream!」が本編ラストだったんですが、

うわあああああ、何なんですかこの凄まじさは?

もうね、バンドの演奏の勢いが半端じゃない。安定しているのに凄みがあって推進力が大きいというか。これだけ演奏できるバンドがどれだけあるだろう?という水準。更にこれに乗るFuki様のVoが凄すぎて、正直私は呆然として見ていたと思う。真面目にこの一曲の出来だけで今回のチケット代はお釣りが来る。少し外れますが、もし「完全なメタル曲紹介してよ」と誰かに言われたら間違いなくこの曲を紹介する。歌詞、音、構成、全てに文句のつけようのない曲だと思いますね。いつも言っていますが、あの「ねえそうだろ?」のところの切なさだったり、ツインギターのヴィブラートの美学だったりね。

Fuki様、以前以上にセクシーになられて、やっぱり大きくなったらお婿さんになるか(笑)。いや、真面目な話で言えば、変に性的な感覚は無いんですよ。いやらしい感じじゃないし、でもドキリとさせる表情やしぐさなんだな(はあと)。でもそのVoが全てなんだよな。以前から力説しているあの切なさが一番心に来る。

ここで本編が終了、アンコールはある意味リラックスタイムで、男組ラブリーのカズ「俺は目立ちたがり、でも歌詞はうろ覚え」ヴォーカルでB'zの「ギリギリChop」、Fuki様戻って広瀬香美の「プロミス」から、最初に出た2バンドのVoを入れてのチャゲアス「YAH YAH YAH」でおしまい、となりました。

これで実は不満が二つ。

短い!
もっとさあ、色んな曲を聴きたいのよ。「Hearn's Heaven」も「Upstream Children」もやって欲しいんだよなあ。ワンマン祈念!

少ない!
もっともっともっともっとオーディエンスが増えるべきだよね。好みはあると思うけど、その質は少なくとも絶対高いわけで。Stoned Loveさんも言うように、もっと若い人がきゃあきゃあ言うバンドで盛り上がって欲しい。

今、「ライトブリンガー」でググるとなんと私のブログがトップに来ます。これじゃ駄目なんです。私のサイトなどどこか彼方に行ってしまう位知られるバンドになって欲しい。やれることは大したことないにしても、行けるライブは行きたいし、ちょっと文句は言ったけど結局CDだって買い直すしさ。バンドのメンバーや関係者とお友達になるのが目的でもないし、もっといい音楽を世の中に知って欲しいというだけ。結果としてそりゃ話でもできりゃ楽しいだろうけどね。

大変だと思いますよ、バンドの運営って。ちょっとチケット代を計算してみりゃ直ぐわかる。シビアに言えばその部分はリスナーの聴くという行為とは関係ないっちゃあ関係ないんだけど、少なくともちゃんとチケットを買ってCDを買う、というのが基本なんだよな。

ま、それはそれとしてFuki様の麗しさって何なんだろう?多分性格はおっさんじゃないか、と睨んでますが(笑)。

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コメント

やっと書き込みできる状況に…。
凄いライブでしたね〜、ホントに。圧巻です。
んで新PVも何度も見ている状況でして…、はい、またよろしく〜♪

投稿: フレ | 2010年12月23日 (木) 12時06分

フレさん、お疲れ様です。

ほんと、何なんでしょうあのライブ。次はどうするか思案中です。新PV、参りましたね(笑)。

またよろしくです。

投稿: ドイツ特派員 | 2010年12月23日 (木) 13時51分

チャゲアスの、イェーイェーイェーじゃなくて、ヤーヤーヤーでしょ。
YAH YAH YAH

投稿: 通りすがり | 2013年5月31日 (金) 22時42分

通りすがり様、

ご指摘感謝でございます。修正しました!

投稿: ドイツ特派員 | 2013年6月 1日 (土) 01時28分

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