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2011年4月17日 (日)

女神が笑った…:Light Bringerワンマンライブ

女神は笑っているのが一番なんだよね…。

もうずっとずっとずっと待っていたこのライトブリンガーのライブ、その待ち方も今回の地震で更に強くなっておりました。

ツアーファイナル ワンマンLIVE !!

2011.04.16(土)

東京@渋谷BOXX
 

これは次への希望のライブだと思っていました。こっちも気合だよ!

渋谷のBoxx、ブレイズのライブ以来ですねえ。途中で売れているかどうか気になって、途中でコンビニで「まだ買えるか?」を確認したりして、「駄目だよ!まだ売り切れてねえよ!」とか気を揉んでいました(バカ)。で、何人かの知人と話しながらチケット番号10番台の私はさっさと入り、後ろの真ん中辺りでまったり場所取り。

おい、満員じゃねえか!

もうね、超満員。このツアーの最初に、「もっと観客を増やそうよ」と思っていたんですが、凄いよ、これ。

で、ちょっと押してスタート。今回はバックにスクリーンを入れてちょっとゴージャス。「開幕」からなんですが、気のせいか気合が入った音。で、女神Fuki様登場。

笑ってる…  笑ってる!!!

姫、笑ってる!!!!!

もうね、それで今回のライブは大丈夫、って思いましたね。途中のMCでも「今日はとにかく楽しもうよ」と言ってましたが、いろんな思いを封印したんだと思います(これは想像なんですけど、メンバーの誰かは今回の地震で被害があったんじゃないかな)。

今回で参戦4回目ですが、どう考えても今回のライブのクオリティーは群を抜いてた。「Heartful…」のアカペラに近いところの安定感と感情移入、ライブの楽しさがこうあるのか?と思わせてくれた「Continue?」、もう歌いたくて歌いたくて仕方がないKazuを落ち着かせるための(笑)Mr. Bigの「Just take my Heart」、何よりミュージシャンとしての全体の安定感とスリリングさのバランスが凄い。リズム隊の凄さはもとより、メロディー隊も今回の「気」の入り方が強かったと思いますね。ハコの設計にもよるんでしょうが、音抜け、バランスとも素晴らしい。そこに今回の凄みみたいなものが特にGには入っていた気がする。

今回Fuki様、途中でお色直しして昔の衣装に。「着られてよかった(笑)」ということでしたが、そんな衣装以上にその歌が素晴らしすぎる。あれだけ動いて息も切れない。特に前回の渋谷で感じた「昔の曲と今の歌のギャップ」が無い。選曲の勝利かも知れないけどね。いや、プロだから当たり前と言えばその通りなんですが、あの歌があってこその華麗さですからね。その歌の表情と顔が見事にシンクロしてるんだよな。彼女が舌をぺろっと出すたび小気絶ww。ええ、今回は見届けるために長時間の気絶は自粛しておりました。いや、前から言っているようにセクシャルではなくてセクシーだし、マジにすげー綺麗だと思いますよ。でもMCでは噛むし、MC行き詰るとSatoruをイジって逃げるし(笑)。

途中で今回のツアー中止についてKazuがMCしてましたけど、やっぱりインディーズのバンドって大変だと思う。そりゃそうだな、ツアーに車は必要で、あの時期にはガソリンがなかったんだよな。Fuki様かなりうるうるしててね。うん、おじさん支えてあげるからさ(バカ丸出し)。そんなことを言いながらもやっぱりMCでそのままSatoruは滑るし、Kazuは「ハイトーン出したいだけじゃねえの(by Satoru)」だし、Seiyaは掛け声でいい気になってるし、Maoはドラム食っちゃってやっぱりSatoruがいじけるし、Fuki様はSeiya以上に掛け声でいい気になってるし。Hibikiは、忘れてたww。こんなキャラ出しは全然嫌いじゃない。

でも、今回は絶対みんな「あの曲」を待っていたと思う。最後の曲、ということで、若干の3回仕切りなおし(笑)の後の「Dream!」。

いつも以上に観客との一体感が凄すぎ…

やっぱりねえ、この曲は今の日本には必要なんだよね。最後のシャウト以外は全くフェイクもなし、歌いまわしがちょっと違うだけで更にライブでの高揚感だからたまらない。本当はアンコール最後にやったほうが良かったのかもしれないですけどそれはちょっとあざといですからね。

で、アンコールなんですが、いきなり「銀色」が入ってきて、まさか、あれやるのかな?と思っていたら、やっと、やっと生で聴けたのが、

Hearn's Heaven

個人的にはこの曲、「Dream!」と並ぶLight Bringerの最高峰と思っているんですが、本当に素晴らしい。いや、これだけいいライブを言葉にする無粋はあるにせよ、素晴らしいとしか言いようがない。この曲が始まった時、マジに口に手を当てて固まりましたからね。「Dream!」にせよ「Hearn's Heaven」にせよ、歌詞が素晴らしいんだよね。

それでも、もう一曲残ってるだろう?ということで、やはりポップメタルの名曲、「Upstream Children」が本当の最後に。この曲、最後のFuki様アカペラが物凄く感動的なんだけど、それがライブで更に感動的ってどういうことだ?あの曲に哀愁を感じる私は、これで終わって欲しいような終わって欲しくないような、不思議な感覚でしたね。

メンバーは本当に気合を入れていたと思う。ちゃんと気合がわかったし、それを悲壮感じゃなくて楽しさに変えていたライブだったから素晴らしかった。メンバー本当に嬉しかったと思うし、ちゃんと女神は笑った女神になってくれてたから、もうそれだけで良いのにね、それをちゃんとクオリティーに変えてくれていた。

今回は募金もあったんだけど、それをしたことでこんなプレゼントが。

P4171004

下のTシャツは普通に物販なんだけど、上のCD、「Dream!」のシングル扱いCD-Rなんですね。この女神の表情、神々しいったらないな。でもさあ、本当に麗しいと思わない?

今回のライブ、今まで参戦したライブでも間違いなくトップ5に入るライブです。

セットリスト(もしかしたらTales of Almanacからもう一曲やったかも)
開幕~Resistance
真夜中のサーカス
奇跡
今にも落ちてきそうな空の下で
Burned 07
God Blessed Video
Just take my heart
It's Showdown
Heartful…
Red spider Lily
We're all in this Together
Continue?
Diamond
Dream!
~アンコール~
銀色
Hearn's Heaven
Upstream Children
~カーテンコール~
D.C.

(修正があり、We're all in this TogetherとContinue?は逆で、その前に「In Disguise」が入っていました)

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コメント

はじめまして。

ラブリー好きになって以来、ほぼ毎日Blog拝見してます。

ライブは渋谷、IRON ANGELに続き3回目でしたが、昨日は凄かったですね。
私、ライブの3分の1くらい泣いてました、凄すぎて。凄い、凄いしか言ってませんが、ほんと凄かったんで。
一番好きな「Hearn's Heaven」もやっと聴けました。

昨日手に入れたものが特派員さんとまったく一緒。TシャツとCD-R。
>この女神の表情、神々しいったらないな
 →完全同意いたします。

「In Disguise」やってましたね、って書こうとしたら、Twitterにてもうご存じだったようで。

次回5/29は大好きなバンドばかりなので参戦予定でしたが、ラブリーが出るのならば万難を排して行かねば。
PURE ROCK JAPANのプロデューサーがラブリー押してるので、もしや、と期待していたのですが。
他バンドのファンに目いっぱいアピールしてほしいものです。

長文、失礼いたしました。

投稿: キャプテン髭 | 2011年4月17日 (日) 17時06分

キャプテン髭さん、こんな駄ブログに毎日来て頂き有難う御座います。

昨日のライブはスペシャルになりましたね。バンドのメンバーの気合もさることながら、観客がもう気合入りまくり。ライブが観客と作られる、というのが良くわかりました。あの最後のエンドロールに観客が拍手するのって、出来すぎですけど凄く良い光景だな、と思いますね。

5月29日は参加できるかどうか、今あと2つくらい重なっているので悩んでいます。

投稿: ドイツ特派員 | 2011年4月17日 (日) 19時04分

期待通りのライブだったみたいでヨシヨシ、と自分を慰める(笑)。
言うことないです。今回のライブDVDでも出してくれ〜って気分だもんね。

投稿: フレ | 2011年4月17日 (日) 21時46分

昨晩は焼肉お疲れ様でした。

今回のステージでTales of Almanacの曲再録して欲しいとの思いが強まりました。

今回演奏した曲だけでも良いので、新アルバムの作成スタジオで、サクっと録音していただけるとうれしいなあ。

投稿: m33h | 2011年4月17日 (日) 23時00分

昨日はおつかれさまでした。

時間ギリギリで行ったら、あれだけの人、人、人。
横浜のときの集客ではと心配していましたが、よけいなお世話でしたね。
私も某氏に騙されてハマってしまいましたが、昨日のライブは、本当に凄かったですね。
あんなに、個々のキャラ、そして、演奏技術の高さを見せるバンドはなかなかいないですね。

個人的には、Showdownのときの、個々のソロ、惚れましたね。

もちろん姫はいわずもがな、あのキーを逃げずに歌いきる。
凄いですわ〜。

あと、continue?のときのペンライトは一体感があり、上からみたら、どんな感じだったのかなと思ってしまいました。

ぜひ5月も行きたいのですが、既に仕事の予定が…
残念です(涙)

ところで、始ってすぐに姫がステージにあがったときのニヤケ顔、忘れませんよ(笑)

投稿: derek5013 | 2011年4月18日 (月) 00時07分

フレさん、

もうね、スペシャルですよ。このバンドの楽しさは高いミュージシャンシップに裏打ちされたものですから、そこが崩れたら話にならないんですが、もうそこに気合が入るんだからたまらん。

羨ましいでしょ?ww

投稿: ドイツ特派員 | 2011年4月18日 (月) 21時51分

m33hさん、いやあ、ライブの後の焼肉は格別ですなあ(笑)。

やっぱりTales of Almanacは再録して欲しいですね。音楽性は変わってないわけで、女神Fuki様が今の声で今のプロダクションになったらドリームシアターですよ、ありゃ。あとは中間にやった「Continue?」希望ですね。あれは素晴らしい曲ですよ。

投稿: ドイツ特派員 | 2011年4月18日 (月) 21時54分

derek5013さん、にやけたんじゃなくて嬉しくて笑っただけです!

Fuki様みたいにフェイクも無しで歌うのを聴いて、普段の節制と訓練が凄いんだと思いますね。もう健気ですよねえ。やはりミュージシャンはその音楽でなんぼ、ですがね。そこが凄いんですよね。

投稿: ドイツ特派員 | 2011年4月18日 (月) 21時56分

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