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2011年6月18日 (土)

ベルギー出張:イラクを抜いたギネスの国

前職に比べると圧倒的に減った出張ですが、5月から6月に掛けては少し増えています。で、この出張月間の最後が来週からの欧州出張。

で、主の行き先はベルギー、ギネス記録更新中の国です。

このギネス記録というのは、正式な政府が組めず、未だに去年以来の暫定政府状態が続いていることによります。関連記事ではこんなものが。

無政府状態なのにベルギーが安泰なワケ(ニューズウイーク日本版)

ベルギー人とも話しましたが、「別に政府が何をするわけじゃないし、元より信用していないからね」という話が結構聞かれました。「これで行けば、正式政府を作らないことが一番の安心じゃないか?」というジョークまで。ベルギーって、一人当たりGDPでは世界でも有数に高い国ですが、言語問題と経済問題がある意味上手くシンクロしてしまって、国の中での対立があるのが問題ですねえ。

以前ベルギーで乗っていたタクシーが衝突事故を起こしたとき、お互いの運転手がまず英語で、「お前はフラマン語、ワロン語のどちらを話すんだ?」からその場の話が始まったのが非常に印象的だったんですが、中々に微妙な問題が多い国です。

仕事にはそういうことは今のところ関係がないのですがね。

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