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2012年8月29日 (水)

いざ、初のトルコ上陸へ:カッパドキア大移動編

とにかく初めての国はドキドキするわけです。しかも言葉が全然分からない、いきなり移動が絡むなんてスリリングなことはもうある意味旅の醍醐味ですな、当然それなりの準備はしますけど。

ということで、初めてのトルコ、まずは飛んでイスタンブール(昭和の奴は必ず言うw)を飛び越して、中央トルコのカッパドキア地方へ行くぜ!

今回は、ベルギー→イスタンブール→カイゼリ→ギョレメ(カッパドキアの小さい町)を一日で移動することに。イスタンブールは空港が二つあり、その間はバスを乗り継いでの移動です。更にカイゼリまで飛行機で行った後、更にバスで一時間移動。到着は夜11時前でしたねえ。

で、とにかく眠った後に朝起きてみると窓からこんな光景が。
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カッパドキアというのは奇岩群が有名な複合世界遺産なのですが、それを空から楽しむ気球ツアーが盛んです。聞くと、13ヶ月の訓練で免許ということになり、今ではこの地方に100人以上のパイロットと90個の気球があるそうです。

さて、当然の貧乏旅行なわけで、出来るだけ歩くというのはお約束。このギョレメというところには、当時この奇岩群を利用して隠れキリシタンの如く隠遁していたキリスト教徒が残した遺跡があります。

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これらは下の石灰石と上の石で風化の速度が違う為に起こった現象だそうですが、私なんかはアントニオガウディを想像してしまいます。実際かなり面白い光景ですよ。

で、夕方はホテルの人が来るまでタダで連れて行ってくれる、というので、夕日が有名なローズバレーというところへ。

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実はこの辺りは葡萄の産地らしく、葡萄の収穫をしていました。

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で、見学を勝手にしてたら一人の人が葡萄2房くれて、「食べな」ってことで。甘さだけじゃなくて適度な酸味があってとても旨かったですね。

この辺りの奇岩群を使ってホテル建設が物凄く増えているようです。やはりトルコは観光が中心なのですが、恐らく鉄道網や航空網の整備が大事かと思います。今でも移動の主は夜行バス、というのはかなりしんどい。逆にいうとその辺をどの程度開発するかによって、まだ成長の余地は残ってるということですね。ある程度不便、というのも必要かも知れませんけど。

で、この次の日に私の人生最大の冒険が待っているわけです。

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