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2013年1月26日 (土)

素晴らしきかな友人

まだベルギーにおります。

今回、大変な混乱で到着したわけですが、荷物が紛失状態のままだったわけです。で、結局痺れを切らして再度ブリュッセル空港まで一時間掛けて戻り、

「このタグの荷物何処じゃあああああ」

と、本当は「探してね♪」とお願いしたら、丁度到着するところだったんですよ。ということで何とか無事に戻すことが出来ました。

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ぽつねんと戻ってきたバッグでござる

そして、前回もあった元同僚の友人と会食となったわけです。

今はベルギーの電子決済関連の会社に勤めている彼、本当にいい奴で、気の優しい男なんですよ。組織で上手く立ち回れるタイプではないんですが、私は彼の雰囲気やそういう気のよさが大好きで、彼が会社を辞めてもこうやって食事できる関係になれて本当に良かったと思ってます。そうじゃなければわざわざ英語で外人と食事なんてするわけもないんで。

自分が会社に入った頃、正直こんなことになるなんて全く想像もしていませんでした。確か、小学校3-4年の頃の将来の夢は「アナウンサーか外交官」って書いてたと思うんですが、役回りとしてはあながち外れては居ない(笑)。ただ、その後はずっと日本で外国との接点も無く生きていくんだなあ、と思っていましたし、いずれは岡山に引っ込もうと思っていました。それが何処をどう間違ったか、外国に住む経験をし、国内外関係なく仕事をして海外出張も一時は異常なほどやっていて、挙句の果てはアメリカの中規模企業に勤めるという、別に一般的にはありがちだけど、自分としてはそれこそ想定外の変化が起こったわけです。ましてや彼のみならず、行った海外先でそれなりに日本人のみならずそれ以外の国籍の方と友人知人の接点を持っているわけで、SNSの助けというのはあるものの、遠くに来てしまったなあ、というのが正直な今の感情です。これが良かったのかどうか、棺おけに入るまで分かるわけもないのですが、少なくとも友人知人が増えた、ということに関しては胸を張っていいか、と思っています。

色々な見方があるのは分かった上で、私自身は

国で色分けられるほど人は一様じゃないし、国で色分けられるほど人に違いはない

という風に最近痛感します。希望もあれば失望もあり、興奮もあれば落胆もあり、尊敬もあれば嫉妬もあり、仕事だろうが個人だろうが千差万別であり、逆にその千差万別は世界共通だということ、これはかなり自信を持っていえますね。昔清水義範が「多分縄文人と話したとして、言葉さえ同じなら内容は同じように共感を持って話せると思う、仕事だったり家庭問題だったりは恐らくそんなに変わらない」と言っていましたが、国の違いも同じじゃないかな?と思ったほうが幸せな気がするし。

…なんてことはどうでも良くて、ベルギーの片田舎での食事は楽しく終わり、翌日はブリュッセルに移動、ということで今に至るわけですが、

歩いていたらその友人とブリュッセルで偶然再会

ということに(笑)。たまたま私が昼食を探していたら、いきなり通りの店から出てきたという。で、結局再度昼飯を一緒に取ることに。で、私も旅行者相手の店しか知らなかったから、現地の方が行く店を、というお願いをして、そこで食うこととなりました。

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小エビのトマト詰めです

大切なことですから繰り返しますが、仕事ですよ仕事♪

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