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2013年4月 2日 (火)

続けることのささやかなプレゼント

先日からジャパメタコピーバンドを始めていまして、二回目の練習終了してそのまま飲み会。まあアマチュアバンドは「リハ→飲み会」でセットなわけで(笑)、やはりそこでの会話は同世代でもあり、背景が音楽的に近いこともあり、盛り上がるわけですな。これが無いとバンドはやってられないというか。

そこでも私がどうもマニア魂を出していたみたいで、自分では全然そう思っていなかったんですが、やっぱりマニアらしい(苦笑)。てなことを話しているうちに、ヴォーカルの人が言った何気ない一言っていうのがありましてね。

私とそのヴォーカルの人は、今のバンドの前にリハだけやっていたバンドで初めて一緒になりました。二回くらいスタジオに入ったのですが、ベースの方が多忙になって、そのまま休止状態だったんですよ。元々私はそのベースの人から頼まれた形で参加していたので、そのヴォーカルの人とは要は二回しか合わせてないんです。

で、今回一緒にやる、ということになったのは、そのバンドが休止になってからも、ヴォーカルの人が主催するライブに別バンドで出て欲しいという話から続いていたわけなんですが、そのヴォーカルの方が、

「貴方とは一緒にバンドをやりたかった。何か安心して歌えるギターを弾いてくれるから」


と言って頂いたんです。

これは嬉しかったな。


いや、別にアマチュアだし、上手いわけじゃないし、ただただ30年以上ずーっとギターだけは途切れることなくやってきていて、それでこんなものなんで恥ずかしい限りなんですけど、それでも、まあまあ続けていたら30年に一回くらいはこういうことを言って頂けることもあるわけで。
このブログも既に7年くらい経過していて、こんなこともあったりしたんですが、別に凄いことができなくても、とにかく継続すれば多少はそれが報いられるお返しはあるのかなあ?という気がします。

こんな話すると有名な評論家やエッセイストは、物凄いご教訓や感動の話にしたがるんだと思うんですが、そうじゃないんですよ。別にこんなことが無くたって続けることは続けるし、いいことがあったって続けられないこともある。「それがどうした?アマチュアでどういうこともない」と思われることでもあるでしょう。でも、ちょっとばかり継続ということに価値を見出すことはできるかな、と思うんです。

まだ続けようという原動力というかね。

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