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2013年7月22日 (月)

トルコ放浪その4:ハイライトはパムッカレ

さて、後半になってきました今回のトルコ旅行。トルコは国内に様々な魅力ある風景を持っているわけですが、その中でも昨年行ったカッパドキアに並び、彼の国では有名な場所であるパムッカレに行きました。

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こんな感じでチケットとバスですね。

イズミールからはバスに揺られて、途中に休憩を入れながら大体3時間半、その手前のデニズリという町につきます。で、そこで更に小さなバスに分乗してパムッカレの町へ。

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パムッカレ入り口とホテルからの光景
パムッカレというのは、要は石灰石が湧き出た鉱泉水で侵食されて出来た奇観です。カッパドキアと違うのは、かなり限定された場所でしかないこと。あとは、この後ろに温泉として栄えたヒエラポリスという広い遺跡との複合地であることが特徴で、世界遺産でも、複合遺産として登録されています。
そのままホテルの目の前がその遺跡でありまして、やはりここは夕日に映えるパムッカレを写したい、などと気味の悪い中年が考えていて(笑)、夕方5時頃に公園に入りました。
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世界遺産公園の前にある自然公園の光景。
ここは1980年代以降に周辺が大開発され、温泉地として広がったために水不足となり、往年の本当に水を湛えた光景がかなり枯れています。流す水量もかなり調整・制限しているようですね。
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これ、石灰石の上に水が。保護のため靴は脱ぎます(前の子供は反則)
制限しているとはいえ、それなり以上に水はありまして、水着姿の人もかなりいらっしゃいました。何か風呂みたいな感じでしょうか?
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見た感じ以上に滑ることがありませんから、裸足でも意外と歩きやすい。気持ちいい散歩ですね。で、これを抜けるとヒエラポリスの遺跡に向かうこととなります。
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あえて影を入れてみた
ここはローマ時代に栄えたのですが、当時の神殿の柱が沈んだままになっているところをそのままプールにしていたり、その横にドクターフィッシュという、人間の足の角質を食べてくれる魚の水槽に足をつけて綺麗にしてもらったり、というところもあります。あと、プルトニウムの語源となったガス噴出し口もあるんですが、正直もうおなか一杯状態で、夕日をボケーっと待っていたという(汗)。
夏なので夕日になるのがやはり7時半くらいです。そこで降りてみると当然ながら風景も変わってきていました。
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ホントにド定番ではあるのですが、それでもこれだけ綺麗な光景を見られるのは幸せです。もしかすると近々水が枯渇して無くなるのでは、とも言われているパムッカレ、行っておいて良かったと思います。
順番は前後しますが、食事。5時過ぎにホテルの人に「いや、軽い食事で良いんだけどどっかないかな?」って聞いたら、兄ちゃんが「俺の原チャリの後ろに乗れ!」と言って連れて行ってくれたのがこのパンケーキ屋。もうこういう店が最高です♪。
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はい、もう充分幸せですな。これにスープ付いて500円。
何でもこの店のいとこが日本で「パムッカレ」って言うトルコ料理店を出しているそうです。何の変哲もないただの店、ですが、こういうのが良いんだよなあ。
ということで、パムッカレ観光も終わり、いよいよ帰国となりますです。

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コメント

お久しぶりです!
今日は27日、特派員さんはもう帰国したかな??

トルコ、やっぱりすごくすてきな国ですね!
写真も本当にきれいで、
本当、一生に一度でいいから、行ってみたいです。

ドクターフィッシュ、テレビで見たことあります。
あれ、なんか気持ち悪いというかこわいですよね(^^;


それから、少し前の記事になりますが、特派員さんがバンドで演奏する予定の曲、懐かしいですねえ!
ヨーロッパは昔、カウントダウンライブ、行きました。
トリはメタリカでした。
もう、すっごく昔の話ですが、って年がバレますね(^^;)

投稿: まいまい | 2013年7月27日 (土) 03時56分

まいまいさん、

帰国はもう二週間くらい前にしていたんですが、記事アップが遅れています(汗)。でも読んで頂き感謝!です。

写真は風景がいいので、私の腕はまだ駄目ですねえ。でも、本当にトルコは綺麗で良い所が多くて好きです。

バンド、いやいや、私は立派な初老ですから、ヨーロッパはリアルなデビューで知ってますんで(汗)。

投稿: ドイツ特派員 | 2013年7月27日 (土) 09時05分

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