少し新しいバンド形態で
しかしこの異常な高温というのは凄いですねえ。しかも私は冷房嫌いだからこの中扇風機だけで何とかしているという。妻からは異常者扱いですが。
まあ仕事も体重も何とも重ーーい感じではあるのですが、音楽だけは止められない訳です。止めるということも以前か掠めましたが、やっぱり無理だな。
ということでもないのですが、少し新しい事を始めてます。
<その1:ボサノバ>
はああああ?と笑わないで下され(汗)。いや、実はですね、とあるとても美しい女性の方と知り合いになりまして、その方がブラジル音楽大好き、ということで、
「ボサノバセッションしませんか?」
というお誘い。ええ、ええ、美人とならやりますよ、そりゃ。ちなみにその美女、ブラジル音楽大好きでありながら、「え、好きなギタリストですか?そりゃJohn Sykesでしょ?」という無敵にカッコいいお返事。
ですが、ボサノバなどろくにやったこともなく、テンションコードもろくに勉強したことも無い悲しさ、一生懸命ネットで探してそれらしく弾いている相変わらずのインチキギター。とりあえず「Wave」をやっていますが、言ってしまえばボサノバの「Smoke on the Water」みたいなもんですね。
<その2:別のインストバンド>
今、私がやっているバンド、Trinity Chaosのベースが忙しく活動できない、という状態でして、ちょっと別にやろうかな?としたところ、ウルトラスーパーベーシストが「やってもいいよ♪」ということになり、Trinity Chaosとは別の曲をやる予定になりました。自分自身、ベースが変わることでどの程度バンドサウンドが変わるのか興味があるんですが、ドラムの意向で結構フュージョンロックっぽい感じになりそうです。
超苦手(汗)
だってずっと「男は黙ってGary Moore」というのを人生訓として生きてきたわけで(ちょっと嘘w)、フュージョンだのというのは殆ど縁がない生活でした。とはいえ、別にカールトンとかをやるわけじゃなく、以前もやったJeff Kollmanのこんな曲が課題に。
カッティング無理(号泣)。
大体なんで親指がこのフォームで4弦あたりまでカバーできてるんですか?やってみたけど届かんですから、このカッティングは諦める予定(笑)。
いいのか、こんなことやってて。。。。。
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