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2013年10月 9日 (水)

北海道旅行その3:北の観光を見る

で、たらたらと余市から小樽へ移動している我が一行でございます。小樽は札幌近郊では一番の観光地なんですね。運河あり、ガラス細工あり、寿司ありということです。

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この時期とは思えない暖かさでした。

小樽(というか北海道)を訪問したのは約20年振りで、当時はそれほどの賑わいは無かったんですが、今回行ってとにかく「普通の観光地」になっちゃったなあ、という感を強くしました。行ってみれば沖縄那覇の国際通りのようなけばけばしさ。芸能人が訪れたことをポスターにして道に出したり。

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北一ガラスの建物にある喫茶店。
観光地のあり方って色々とあるとは思うんですが、特に小樽なんかはその古い建物が空気を作っているわけで、そこに焦点を当てないやり方って違うよな、と思ってしまいます。ただ、修学旅行の高校生なんかは別に古い建物などはどうでもいい人が結構多いわけで、この辺は難しいところかも。ただ、20年の歳月というのがこれほど変えてしまうんだな、というのは強く思いましたね。
あと、やはりというか、中国人観光客の多さ。これはもう20年前は皆無といってよかったわけで、特に北海道は中国・台湾の人には人気が高いんですね。
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オルゴール博物館にあった古いオルゴールたち。
この辺は自分が年を取ってきたこととも関係はあるんでしょうけど、やはり観光地はそこでしかないものを強調して欲しいな、と思います。敷居が高くてもそれの方がいい。何ていうのは「お前はそう言いながら観光地の生き残りの厳しさは分からないだろう」といわれる対象なのでしょうか。誰を対象にしてどうあるべきか、皆悩んでるんだろうと思います。

せめて出来ることはちゃんとそこにある事を見て対価を落とす、ってことなんでしょうかね?

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