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2014年3月 2日 (日)

技能的成長と物理的成長と:Tears of Tragedy@吉祥寺クレッシェンド

大変ハードで疲れております、心地良く。。。。

3月に入り、また寒の戻りというか、寒くなった夜ですが、色々と行事が重なったにも関わらず、行ってまいりました、私にとって「Continuation of the Dream」リリース後初となるTears of Tragedyのライブです。3バンドですが、当方諸般の事情によりTears of Tragedyからの参加です。その前のGunbridgeもちょっといましたが。
Dsc_1979

SEの「Continuation of the Dream」イントロから、「Euclase」へ。何がビックリしたって、いつもスロースターターだと思っていたHarukaのVoがいきなりフルスロットル。相変わらずディズニー調の衣装なんだけど、何というか「華」があるんだよね。凄く美人だとかアイドルのように可愛いとかじゃないんだけど、彼女の歌い方は惹きつけるものがあると思う。それが一番の「華」なんだけどね。何より楽しそうなのがいいよね、こっちまで楽しくなる。

既にこの時点でセトリなんて覚えてもないんですが、「Another World」だっけかな?これも掛け合いが生き生きする素晴らしい曲。HarukaのVo、良いなあ。ギタリスト目線ではToruのギターなんですが、あまりエフェクトをかまさず、そんなに足許並べてないんじゃないかな?だからなのか、音がクリア。あと彼って、意外な程ネック側でピッキングするんですよね。よくあれでミュート出来るなって言う。
それで「Anfillia」かな?激烈メロスピが来てそれから多分また余りにも美しい「VOICE」へ。この曲は本当に好きなんだよな、あのギターソロに入る転調が特にね。すっと落ちていくかのようなコード進行、余りにも美麗。バンド全体としてはドラムとベースがかなりの音量取っていたので、音の薄さというのは全然感じませんでした。まあそれにしても上手いリズム隊だよなあ、音がでかすぎたかもしれないけど。
その後は1stの「Solitary Lights」だった記憶が。この曲でもそうですが、Tears of Tragedyの音楽って凄くシリアスなんですよ。はっちゃけた遊び要素は全然と言っていいほど無い。で、それに反するように、バンドの空気が「チーム」なんですね。あとはなんというかバンドメンバーが皆良い人って気がします。
どの辺りで入ったか明確に覚えてませんけど、MCであったのはHayatoの懺悔タイムw。かなり物理的に成長してしまったらしく、ダイエット宣言ありましたが、男にちょいポチャを求めない私にはどーでもいいw。そこからバンドのキラーチューンと思っている「Falling star」へ。「皆メロスピ大好きだよね」とMCで言ってましたが、日本だ世界だに関わらず、この曲の殺傷力は高すぎ。ライブでも素晴らしい演奏ですね。
HarukaとToruのことは演奏の成長ということで触れましたが、実にスリリングなアンサンブルが垣間見れたのもこのライブ、いや、単にHayatoが何回か間違えた、ってことなんですが、多分3回は土下座してるだろうな、彼w。
次にはまた素晴らしいある種バラード的にも感じる「It like snow...」。Haruka、相変わらず水準の高い歌なんですが、流石に疲れてきたのがわかった、そこにまさかのKeyミス!後でHarukaがHayatoに突っ込んでましたが。でも何だろう、気にならないわけじゃないんですが、特にこれが問題になると思えない。いや、普通のバンドならかなりの「やらかし」ですが、不思議なもんです。これが前か後か忘れたんですが(いや楽しくて、です)、やはりのスピードナンバー「Rebirth」。要は今のTears of Tragedyに捨て曲的なものがないわけなんですが、それにしてもこのクラスの曲が固まっているのは奇跡に近いですな。
最後、ということで「Spring Memory」へ。ここで本日最大のスリリングなアンサンブルが自然発生(ミスともいうw)。いやあよく演奏が止まらなかったと思います。でも持ち直してからのこの曲のライブ再現は素晴らしいです。あの掛け合いも何か一体感がかなり強いバンドだと感じますね。ここで一度終わるわけですが、トリがこれで終わるわけもなく、アンコールの声に推される形(お約束ともw)でメンバー紹介、最後の最後に「Arclight of the Sky」で本当におしまいに。あと、このバンドのギャップと真反対の方向は続けていいんじゃないかな?歌詞も日本語ではいい歌詞を書くと思いますよ。「Falling Star」の歌詞がすきなんですが、その辺をもっと煮詰めたら更に上にいけるんじゃないか、と思いますよ。
Tears of Tragedy、本当にいいバンドになってきました。上に書いたようにいろいろな「やらかし」がありましたし、かなり改善が必要なレベルの失敗でしたが、不思議なことにこのバンドのそういう失敗は余り気にならないんですよ。「ネタ」として笑えるというかね。こういうバンドはある意味貴重かも知れませんね。
よし、次はワンマンだ!!!

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コメント

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投稿: Hannah | 2014年3月17日 (月) 17時25分

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投稿: Andrea | 2014年3月24日 (月) 09時47分

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