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2014年4月12日 (土)

ノスタルジー旅行:デュッセルドルフへ

さて、バイロイトからヴュルツブルグへ移動したのも、更に北のデュッセルドルフを目指すためです。ちなみにここからは私の個人的なノスタルジー写真が並びます、が、自分の備忘録としても残しておきたいし、ということです。

デュッセルドルフという所は特に観光があるわけではないドイツのノルドラインヴェストファーレン州の州都。一般的には大聖堂のあるケルンの方が有名でしょう(ちなみにこの二都市は仲が悪い)。デュッセルドルフが有名なのはそこに日本人が多く集まっているから。元々は鉄鋼技術を戦後輸入するための足場としてスタートしたと聞いています。
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何だこの写真?と思われるかも知れませんが、これは私がドイツに94年から2000年まで駐在員として過ごしていた時のマンションです。最上階で130平方メートルくらいあったかな?

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そのマンションの直ぐ道を挟んだ反対側は小高い丘なんですが、散歩したのはこういうところ。とても都会とは思えない静かさです。
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更に意味の無い写真ですが、ここ、そのマンションの下にある遊び場。いや、子供と遊んだ、って以上も以下も無いんですけど、当時が本当に思い出されます。
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私が住んでいたところはデュッセルドルフの中の更に古い地区で、少し独立した地域でした。ここは教会なんですが、その向こうに市庁舎があります。本来は市に属しているからないのですが、そういうところからもこの地域の独立性・歴史が感じられます。
ここ、子供がお世話になった小児科があったのですが、もう代替わりか引退か、先生の名前はもうありませんでした。
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ここはデュッセルドルフではなく、隣のレヴァークーゼンにあるBayArenaというサッカー場。30回以上は行ったでしょうか、今や安定した強豪(でも優勝できない)Bayer Leverkusenの本拠地です。当時は以前浦和でプレイしたポンテなんかもプレイしていましたが、小さいスタジアムからもう立派になられて。。。。
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観光名所はあまりない、と言いましたが、名物はあって、それはデュッセルドルフ地ビールの「アルトビール」とその店が並ぶ旧市街。「ドイツ一長いビールカウンター」とも言われ、こうやって外のカウンターテーブルで立飲みしてるんですよ。
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ライン川を望んでラインタワーというこの町の象徴を望んでいます。
今回の目的は昔の友人・知人に会うことでしたが、とても歓迎していただき、「やはりこの地にいたことは自分の宝だよな」と再認識。でも、当時はドンドン無くなっているし、自分がいたことも関係なく色々なことは進んでいるわけです、当たり前ですが。普通には経験できなかったことであるが故に、改めて少し寂しさも感じたりします。
なんて感情を引っ張ってもしょうがない、ので、更に私の欧州移動は続きますです。

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