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2014年5月28日 (水)

中国生活実態調査@深セン

出張です、今回は深センです。

本当は東京-香港往復、香港から深センへ陸路移動だったので、「これで香港で飲茶食ってお友達と楽しく♪」なんて考えてたら、

わりい、客先訪問入れたんで香港泊まる時間ないんでごめんね

という無常な命令が(涙)。まあ仕事だから仕方がないわけですな。

深センは、香港から数十キロしか離れていない国境の街です。いや、香港は既に中国なのですが、まだ情報統制やら通貨はかつてのものを維持していますし、まだ中国国民は自由には往来できないので(深セン市民は行けるらしい)。

かつて、この深センと香港の間を泳いで密航する中国人がかなり居たそうです。どんな風に見えたのか、やはり遠くの富を見る形だったのかもしれません。

が、最近は物価が逆転しているものが多く、実際に深センの中国人が香港に買い物に行くそうです。食事なんかでも深センは高い。当然どういう水準のところで食べるかによって大きく違うのですが、ビュッフェ形式の結構高級なところで一人4000円くらい、夜一人で食べた台湾料理が4品で2500円くらいです。

まだ購買能力としては日本よりずっと低く、にもかかわらず物価、特に家賃が高騰していて、若い人は当たり前にルームシェアしたりしているそうです。ちなみに深センでの平均所得というのは一人当たり月収で7-8万円と聞きました。

私がホテルを取っているのはハッキリ行って高級なところですし、だからこそ街を歩く人も若い人が多いんじゃないか、と思います。東京だと表参道とかそんな感じ。深セン自体がHuaweiやBYDという新興大企業がある活気のあるところというのもあるでしょうけど、老人の姿が目立たないですね。香港なんかの方がずっと多いですね。

それにしてもこの調子で物価が上がっていくとどうなるのか、ちょっと空恐ろしさを感じる私で御座います。

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