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2014年6月 2日 (月)

万感の思い:LIGHT BRINGERライブ@下北沢Garden

つい先日私の出張に合わせて行なわれた大阪でのwwフェイス、当然目当てはLIGHT BRINGERだったわけですが、間髪を入れず、今回東京からツアー開始です。いや、どうも位置付けでは6月20日からツアーでこの6月1日のライブは独立したものらしいですが、まあそんなことはどーでもいい、メンバーも「ツアー初日」を連発していたわけで。

下北沢ガーデン、これで3回目かな?高さが二段になっていてスロープ状の客席は凄く見やすい、音響も良いし好きなライブハウスです。

で、今回はCyntiaとのライブ、途中でこれまた趣旨が変わったみたいで、結構Cyntiaの時間が長かったですね。

<Cyntia>

全然予習もせずに行きました。ちょこちょこ動画とかは見ていたのですが、特にのめり込むことも無くライブ。
で、予想外と言っては失礼ですが、とても堅実に纏まったバンドだと思います。VoのSakiを中心に楽曲重視、凄いインタープレイとかは無いのですが、全く破綻がない。Sakiの歌も極めて真っ当に歌い上げる。妙に音を増やしていない分楽曲がはっきり分かる、これは初めての曲をライブハウスで聴くということではある意味凄いことです。大体ぐちゃっとして分からなくなるので。
あと、Yuiのギターが良いですね。ロックなヴィブラートとチョーキングの音が凄く伝わってきます。この音を中心に楽曲を作っても良いんじゃないか、と思うくらいです。思ったほど動いたりはしないんですが、それはそれでストイックな感じでカッコいい。
曲は浜田麻里のカバー「Return to Myself」以外は全然分かりませんが、いや、しっかりしたバンドで、物凄い個性という存在ではないでしょうけど、もっと上に行くんじゃないですかね?


<LIGHT BRINGER>
で、一時間近くCyntiaが演奏して、小休止後いよいよLIGHT BRINGER(ラブリー)。大阪のwwフェイスでも使われたイントロSEに続いて、やはり大阪と同じキラーチューン「Hyperion」でスタート。


最初のFuki様のシャウトで悶絶。。。。


いやもうね、分かってはいるんですが、あそこの迫力たるや凄くて、あれで掴む、って感じですよ。で、いつも最初は篭ったりするBのHibikiの音とプレイ、この日はキレキレ。表情はよくわからない(あとでちょっと分かることがあるのですが)ですが、とにかくブンブン度合いのバランスが素晴らしい。

サウンドも良かったと思うんですが、ちょっとJaYのギターが消えるところがあったのと、もっとMaoのKeyを出しても良いのかな?とは思いました。あと、Fuki様のヴォーカル、結構細かくブレスを入れていたからちょっとお疲れかな?と思いました。相変わらずの超絶具合は変わらず、安定感は更に出てきているんで大したことではないのですが。で、その後「Fallen Angel」「人形が見た夢」「孔雀とカナリア」と畳み掛けます。

で、我が女神で姫で天使で妖精のFuki様ですが、

史上最強の麗しさ♪♪♪


で。髪はストレートにお伸ばしになられ、それをバッサバッサ揺らしながらシリアスに歌ったと思ったら「てへ♪」みたいに笑って見せたり。「少し大きくなられ過ぎたのではないか?」という意見も散見されましたが、そんな意見に耳を傾ける必要を感じない、というのが当方の感想w。ニューシングルのライブ会場販売の説明でも、何かライブに来て欲しいのかどうなのか良くわからんグダグダな感じも可愛らしく、麗しいとはこのことでござる。あと、「Venus」の時のハッチャけた感じや「うふ♪」って言うのが聞こえそうな笑い顔とか、「暑いね」と大声で3回ほど繰り返した挙げ句、
。。。暑い。。。。
ってボソっと言って可愛すぎて撃沈でしょう?もうこんなに麗しく可愛いFuki様は素晴らしいですなあ。
で、相変わらずセトリを覚えてないのですが、その後「Hydrangea」「if」とやったのかな?その後だったか、ニューシングルをやる!ということで、「Icarus」と名付けられた新曲を披露。



良いじゃないか!




マイナーキー、疾走系ということで、また少しラブリーの新機軸を感じる曲。思っていた以上に手数を押さえ(彼らにしては、ですが)歌を聞かせます。またこの歌がいいんだよなあ、最後にシャウトで締め、素晴らしすぎる。期待も高まるってもんです。


それから「Just Kidding!」「Diamond」とやって「Tales of Promise」で本編終了だったかな?大枠は大阪と変わらず、新曲が入ったのと「Resistance」をやらずに「Tales of Promise」をやったことが違いでしょうか?もう演奏は安定の領域ですね。それでもYumiのドラムの疾走感が曲の攻撃性を上げてますね。


で、アンコール、Fuki様から、「皆5秒あげるからやって欲しい曲言って、せーの♪」で皆色々言わせたあと、


「Upstreamやって欲しいって♪」


という相変わらずの姫Fuki様の俺様野郎発言から「Upstream Children」。もうこの頃にはアンサンブルも乱れまくっているんですが、それも何か許せちゃう楽しさがあるんだよなあ、ラブリーのライブって。最後は誕生日当日であるYumiのやはりグダグダなMCで締まらない締め、良いんです、その間もFuki様の麗しさは相変わらずだったし♪


7月11日はライブシューティングがあるそうで、こりゃ楽しみじゃないですか!と言うことで既にチケット入手完了です!!!


(後記)
実は気付かなかったのですが、Hibikiが開演からずっと号泣していたらしいです。私は後ろで見ていたので全然分からなかった。理由は分かりません、が、ソールドアウトという事実も大きかったのかも知れませんし、何か期するものがあったんだろうと思います。
Hibikiもバンドも平坦な道のりではなかったのは事実です。我々も正直「もう厳しいんじゃないか」と思うことはありましたし、これからもありうること。大変だろうと思いますし、そういう感情が涙と言う形になったのかも知れません。

こっちは応援・サポート続けるしかできないけど、それをやろうじゃねえの、という気持ちです。しょうがないでしょ、こんなに好きになっちゃったバンドなんだから。日本のメタルの希望でしかないから。

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コメント

体調不良で公演中止もあり得た・・・とYumi氏が呟いていましたね。
Fuki嬢も、本編ラストでは涙ぐんで歌っていた・・・との目撃談もありました。(未確認ではありますが)

破綻しないようリズム隊を引っ張るリーダー、
メンバー全員でゴールを目指し、終盤でウルッというのは、出来過ぎでしょうか。
ともあれ、熱い夜でした。

投稿: ファルコン | 2014年6月 2日 (月) 18時25分

ファルコンさん、コメント有難うございます!

ほんと、ドンドンいいライブをするようになりました。これだけピュアに音楽が楽しめる上にライブの楽しさもあるバンドってないですよ。こっちがうるっと来ますなあ。

次は7月11日です!

投稿: ドイツ特派員 | 2014年6月 4日 (水) 07時58分

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