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2014年7月12日 (土)

遂に立ち上がった。。。:LIGHT BRINGERライブ@新宿Blaze

平日ってサラリーマンは仕事するじゃないですか、で、この世界が早く動いているなか、曲がりなりにも何故か日本企業ではない会社に勤めている私は、時差の関係で夜とかも結構電話会議が入るんですよ。

今日は全て無視♪。


ということで、行ってまいりましたのが我が愛するLIGHT BRINGERのツアーファイナル、場所は新宿Blazeで、2月にPure Rock Japan Extraで出演したところですな。

この日のライブは前回のライブで発表されていた通り、DVDシューティングライブでした。で、ハコの入りは思ったほどパンパンと言う感じでもない(当日券も出てましたし)。まあ、こっちはそんなもんは関係ないわけで、楽しませてもらいますよ。ちなみに何時も私は大体真ん中の後ろ寄りを取るんですが、結構聴きたいんですね。ある方からも「じっくり聴いてましたね」って言われましたが、ちょっと後ろで音が聞き取りやすくて、その上メンバーの動きもよく見える、皆さんのヘドバンも邪魔しない初老場所(笑)にしています。

で、BGMが落ちて、このツアーで使っているイントロSEから、メンバーが出てきて「Hyperion」のイントロ、歌前に我が女神で姫で天使で妖精のFuki様登場。
史上最強の麗しさ♪♪♪♪

多分DVD撮りを意識したメイクだと思いますけど、むをおおおおお美しい、というか、何だろうあの睨みつける目力。可愛いとか綺麗、じゃなくて純粋にカッコいいっていう、気を失ってる場合じゃないです。いや、いつでも彼女は素晴らしいわけですが、今回はちょっとその麗しさの次元が上がったな、と。(でもあんまり痩せないでね、痩せたら負けだからw)

という事で始まったライブ、またしてもセトリの順番とか全然覚えてねえや。と思ったら某所で上げていただいていてパクリ、こんな感じ。
Hyperion
Falling Angel
Espoir
Burned 07
Noah
陽炎(新曲)
人形が見た夢
孔雀とカナリア
Eau Rouge
Hydrangea
Arc
If
Icarus(新曲)
Diamond
Hearn's Heaven
Tales of Promise~天国に寄せるポエトリー
<アンコール>
Venus
Love You
<アンコール>
Upstream Children
さてライブ自体ですが、実は特にFuki様の出来は物凄く絶好調、というわけじゃなかったと思います。いや、普通のボーカリストから言えばかなり超絶な歌なんですが、キレッキレの時の彼女を知っている私には特に前半は「ん?息継ぎとか歌いにくそうだな?」って思うところも多々ありました。一番はピアノとのデュオになった「Hydrangea」、元々何時も凄く歌いにくそうなんですが、結構こっちが「大丈夫か?大丈夫か?」って感じで聞いてしまって、

娘の演奏会を見守る父親


の雰囲気に(娘はいないけどw)。その後はいつものFuki様の調子に戻ってきましたが、あれは冷や冷やした。あと、いつも確かにグッダグッダにやるMCなんですが、今回はシューティングが入っているからか、「どうせ編集で誤魔化せるもんね」と思ったのか(笑)、かなり間延びした感じのところが多かった。「をい、誰か繋げよ?」と思ったのも事実だし、Hibikiは繋ごうにもずっと泣いてるし。

あと、音が少しこじんまりしていたところもあるかな、と。特にアンコールの「Love You」はそうで、あれ?っていう感じで(その上この曲で推定97人の野郎共が期待していた投げキッスはなしw)。


でも、


何というか、贔屓目もあるんですけど、そういうライブも「いやあ、そういうこともあるよね♪」って感じでそれすら楽しめるというか、笑えてしまうというかね。で、それって何かって言うと、とにかく捨て曲みたいなのがこのバンドには一切ない。上のセットリスト見たってどの曲も「これは小休止だよね」っていう曲が(少なくとも私には)全く無いんですよ。この中の曲が別の曲に変わったとして、流れを変えるかもしれませんが、不満にはならない。これって凄いことだと思うんですよ。バックは鉄壁だし、今回は今まで以上にKeyのMaoの音が目立ったし、曲の素晴らしさが更にハッキリしたと思います。その上でDrのYumiの推進力が素晴らしいから、そこで勢いがあるわけで。その上GのJaYの力量が凄く上がっているから、全体の演奏力に更にタイト感が増したように思います(こやつ、直ぐ調子ぶっこいて下品芸に行くんだけどねw)

曲の強さ、素晴らしさ。本編の最終盤、「Hearn's Heaven」のイントロのキーボード音が流れてきた時、もう感情が高ぶってしまって駄目、本当に鳥肌が立つ、というのはこのことだな、という。その上で更に続編のように「Tales of Promise~天国に寄せるポエトリー」でもう撃沈ですよ。というか、普通こんなハイテンションなキラーチューンが後半に立て続けにあって、しかも後半に調子が上がってくるなんてありえないですよ。アンコール見たって力を抜くなど一切考えられない曲の連続。Fuki様も最初のダラダラMCから変わって、いつものグダグダにw。いやあ、何ていうか華というかね、もう大好きっすよ。アンコールでTシャツになってから何故か首から下、腹から上が急激にダイエットされたように見えましたけどね(笑)。

で、ライブ告知が色々されていたんですけど、去年までの「もっとライブやれよ!」状態から一変、月に一回くらいのペースでライブやる感じです。そう、もっともっともっともっとライブやって、新しい客呼んでもっともっともっともっと大きなバンドになってくれなきゃ。


(ここからは極めて余談ですが)


「Upstream Children」の最後、

いつか大人になったら 思い出すかな この青い空を

という歌詞が大好きで。この歌詞を聴く度に大人に成り果ててしまった自分が子供の頃、夏休みにふと見上げた青空を思い出します。もうそういう何もない気分で青空は見上げられないですけど、そんな純粋なころもあったんだよなあ、というね。そういうことを描写できる歌詞のあるこのバンドの歌が大好きなんですよ。


しょうがないよね、好きになっちゃったんだから。

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コメント

当日券で入りましたが、予約呼び出し400番で終了、当日30人ぐらいでした。

投稿: | 2014年7月12日 (土) 13時28分

予約ではなく前売りでした

投稿: | 2014年7月12日 (土) 13時30分

御越し頂き有難うございます。一杯と言う感じではなかったですが、凄くいいライブだったと思います。いつもがベストだし、もっと増えて欲しいですね、そのライブを楽しむ人。

投稿: ドイツ特派員 | 2014年7月16日 (水) 17時02分

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