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2014年9月21日 (日)

最強のLIGHT BRINGER:Pure Rock Japan Extra Vol2@新宿Loft

ここの所精力的に動いている我が愛するLIGHT BRINGER、ということはライブも回数が増えているわけで、今回Gyze、Blood Stain Childとのジョイントであるこのイベントは、何となくパスしようかな、と思っていました。が、色々と考え、「ま、行ける時に行っておこう」という方向転換の末、今回の参加と相成りました。

で、その前にそのほかの二つのバンドについて。

まずはスタートがGyzeでした。本人達が言っていたようにメロディックデスメタルに入ると思います。今回はサポートギターを加えた四人編成。ただ、同期音源を多用しているので、ある種カラオケとのミックス的に感じることも。演奏はもう凄まじいの一言、リードG兼VoのRyojiのギタープレイがとにかく縦横無尽。非常に正確でもあり、ロック的なかっこよさも兼ね備えてます。正直これだけやれるんなら、同期を取っ払ってライブ用に音を作ってもいいんじゃないか、と思います。恐らく本人達は生真面目にツインリードなどの音を再現したいんだと思うんですが、そこは拘らなくてもカッコいいメタルになるんじゃないかな、と。

2バンド目がBlood Stain Child、Voはかなりの変遷を経て現在の女性Voになっています。音楽的には割りとオーソドックスでポップなハードロックだと思うんですが、ここは同期の使い方が面白くて、客を乗せる切っ掛けとして使っています。元々VJが居たバンドということで、これは補助的な同期とは少し意味が違うな、と。ライブでの楽しさ、という意味ではそういうものを充分に持ったバンドだと思います。

で、トリの我が愛するLIGHT BRINGER略してらぶりー、行きます。珍しく「genesis」のイントロから入り、予想外の「Ark」からスタート、いつも通りメンバーがスタンバイしてから、我が女神で姫で天使で妖精のFuki様、登場。


か、か、か、か、か、可愛いいいいいいいいいいい♪



ど、どうしたんだこの可愛さのグレードアップっぷりは?いや、前回のライブから特に変わってないはずだし、何時も多少の増減はあっても(笑)麗しいことは事実なんですが、何が一層麗しく見せるのか謎。周りの方に聞いても「今日の可愛さは次元が違う」という声がありました。でも、歌ってナンボですけど、

う、う、う、うわあ、ナンじゃこの声の伸びわあああ?


先日の不調が正に嘘のような声の伸び。若干シャープさえするくらい声が出てきていて、声量も凄い。演奏陣も磐石、と言いたいけど、同期とKeyが大きすぎたり、Bが小さかったりと、若干音量のアンバランスがありました。でも、こんな歌があればそんなのは小さいこと。そのままアルバム通り「noah」へ。ここでも絶好調は変わらず、いやあ、凄いわ。

MCを挟んで、この前発売されているキラーチューンの「ICARUS」。とにかくらぶりーって捨て曲がないんですけど、これ、凄まじいまでにメタルのかっこよさだし、途中音を薄くして持ち上げる逆転の曲調が新鮮。Fuki様、「掌握せよ」で目をきっとして目の前で握るポーズ、もう気絶w。最後のシャウトも完璧、もうこの時点で降伏で幸福です。さらに同じシングルの「陽炎」へ、JaYがちょっと間違えたけど、それも小さいくらいバンドの推進力があります。

MCで、「皆で歌える曲」ということで「if」から「espoir」へ。こういう「ポップさ」と「メタルさ」の対比が出来るのもらぶりーの強み。普通に聴けば確かにメタルということで同じなんでしょうが、緩急は確かにあるんですよ。更にパーティーソングの「Venus」、最初の歌いだしの横からの顔出し、Fuki様かっこよすぎ♪。その間も余り動かないJay、Keyで動けないMaoの側に頻繁に行くBのHibiki、彼なりに動きを増やしてライブを更に楽しくしようというのが見られますな。

なんかあっという間に、「最後の曲です」と、恒例の「いやいやいやwww」のレスポンスをさせる暇もなく(その前にそのやり取りは別にあったけど、こんなやり取りするバンドないってw)、やはりキラーチューンの「Hyperion」へ。イントロでシャウトが一発、余りの凄絶さにこっちが撃沈、いや、こんな気持ちよいシャウト中々聴けないですって。今回は全然へたらず、完璧に最後まで。

感じたのは、やっぱり調子が良い時って、皆凄く生き生きと見えるんですね。DrのYumiの楽しそうな表情まで見える。ちなみに彼のらぶりーにもたらしたポジティブな空気って凄く大きいと思うんですよね。あと、少しずつですが、ソロもなぞるのではなくその場のアドリブが入ってきていますね。特にそれはMaoの弾きまくりの多さに感じました。

あと、Fuki様のMCはよく纏まるようになったな、とw。「うちろ」とかくあわいいいい所もありつつ、最後のセッション「Diamond」でもグダリながらもちゃんと束ねられてて、ショーとしての大事なところもドンドン良くなってるかと。

今回のライブ、今まででも相当良い部類のライブだったと思います。11月にアルバム、12月にDVDが出るということで、それも楽しみ。もう色んな企画的な奴はいいんで、とにかく今のいい状態のらぶりーをもっともっともっと良くして欲しい、それは猛烈に感じますね。とにかく行っておいてよかった、本当にそう感じましたね。


それにしてもいつもに増して麗しいFuki様、何があったんだろう?

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コメント

昨日ドイツ特派員さんのブログを読み、笑いながら涙を流し、コメントを書きながら寝落ちしていましたw興奮からなのかかなり気持ち悪い内容だったので送信出来てなくて良かったw
時間が短く感じる素晴らしいLIVEでしたね。セトリもまさかのark〜noahの流れ。私的に大好きなラブリー必殺パターンだっので初っ端から涙が、、、
まぁ当たり前ですがず〜〜〜っと歌って叫んでいたので今声が出ないですよ本当に困ります毎度w
自分1人が大好きで気持ちが盛り上がるバンド、ミュージシャンも結構いますけど、ラブリーの様に喜びや感動または厳しい指摘などを共有出来る仲間がいるのが本当に嬉しい!殆どみんなふっき〜♡ラブリー中毒で壊れている方達ですがwん。俺だけか⁉︎イヤイヤ‼︎師匠やH氏NさんにスさんAみんSさんHぃさん女師匠先生いなかったがN先輩Kタロさんkmさんなど書ききれないが、みんなの壊れっぷりが面白過ぎて楽しいですよねw自分以外の方の意見が凄く気になるバンドは私の中では珍しいです。あっ、揺れるwとかはやめましょうね初老の方々w
アイラブふっき〜♡次はワロスwで盛り上がりましょう!

投稿: ぱるる(笑) | 2014年9月21日 (日) 08時48分

ぱるる(笑)さん、どもですw。

いやあいいライブだったと思います。姫絶好調でしたし、何か空気が前向きだったんですよね。そういう部分で「ライブは演者と観客が作る」っていうのはあるんだな、と。おかしいな、私は冷静なんですけどね(苦笑)。

投稿: ドイツ特派員 | 2014年9月27日 (土) 08時33分

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