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2014年9月15日 (月)

オリジナル曲雑感

ただいま、二つのバンドを掛け持ちしていまして、一つはメタルコピバン、もう一つは以前にも少し紹介した「Tentative」というインストトリオバンドです。で、コピバンはコピバンでお気楽にやってる(その割にはX-Rayなんてすげーコピーしにくいバンドの曲を選んでるんですがね)んですが、インストバンドについては、オリジナルをやろうか、ということでしこしこと曲(らしきもの)を作っています。

で、インストを作ってて感じたこと。

結局インスト、特にトリオなんていうのは、音数が少ないわけで、そのまんまやったらロックとは言えスカスカ。それはそれで曲が分かりやすい、という利点はあるんですが、逆にシンプルなものって間延びするんですよね、スーパーのBGMみたいに(苦笑)。あとはメロディー楽器がギターしかない上に、コード感を持たせるのもギターが主になるわけで、ここが非常に厳しい。

トリオバンドがシンプルなコードの曲を多くやるのって言うのもその辺に理由があって、幾らベースがカッチョいいテンションコードの構成音出しても、それが単に調子っぱずれになったりすることも多い。であれば、スリーコードとか、ツーコードでやっちゃう、と言う方が安全だったりします。
だからかもしれませんが、どうしても「曲」というよりも「プレイ」という感じになるのが多いのかな、と思っています。「この曲良いねえ」じゃなくて、「このプレイすげーな」という方向。正直、こればかりは仕方ないのかな、とも思っていて、ちょっと前までは、「うーん、曲としてどうするかな?」って考えてたんですが、最近は「もう良いや、プレーヤーのエゴでがんがん行くか!」という方に変わってきたんですね。
あと感じたのは、特にロックについては、「高速は武器」ということ。例えば単一のコードでルート弾くのでも、高速でやればなんかカッコいい。重いエイトビートの魅力はあるんですけど、やっぱりブチ切れるくらいの速さっていうのはそれだけで様になるんだよなあ。スラッシュメタルという分野が受け入れられるのもこの辺なんだろうと思います。

じゃあどういう曲にするんだ?という事については試行錯誤の連続なんですが、やはりというか、ベースに多大な貢献をしてもらわないといけません(笑)。特に上に書いたコード感の維持、私はツーコード・スリーコードというのよりは広げたいし、そこにメロディアスなコード感を入れたい。メロディーそのものよりも、コードを伴ったメロディーにしたいというのが強くあるんですね。空の色が変わるみたいにコードが移動するのが理想かも。ギターは申し訳ないがその上で自由にやらせてもらうと言う感じでしょうか。で、ドラムは少しはねた感じで上手く空間を埋める、若しくは空間を感じさせる、ってそれはプロだよなw。ま、あくまで理想形としてですが、そんな方向を考えてます。
何とか来年のライブには2、3曲はオリジナル披露できたら、と思ってます。

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