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2014年11月22日 (土)

凄い、素晴らしい、それ以上に:LIGHT BRINGERライブ@渋谷WWW

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とにかく、最後です。最後のLIGHT BRINGER(ラブリー)です。

12月21日のライブも発表されました(なんと2時間で完売とか)が、このツアーがオフィシャルにはラスト、私も追加はあくまでクリスマスプレゼントだと思っていました。

今回、いつもより一段だけ前に、メンバーの顔も指も物凄くよく見えるところに陣取りました。最後なんで、ね。。。。

最新アルバムの「monument」のオープニングそのままに、「旅途」から、キラーチューンの「Clockwork Journey」へ。いつもの、いつものラブリー、素晴らしいラブリー。
いつもより何倍かの目力を感じる女神で姫で天使で妖精の絶対ボーカルのFuki様、「細かいことは考えずにとにかく楽しみましょう!」と。ファンもこのバンドのことは皆良くわかってるから、湿っぽい雰囲気なんざ全く無し。でも、満員のファンのエネルギーっていうのか、その力をいつもの何倍かに感じます。
もう出てきた曲、全てが素晴らしいです。セトリなんて何も覚えてません。目の前に出て演奏される曲、それをとにかく楽しんでいました。「この曲を聴きたかった」はあっても、「この曲の代わりに」がない。何て凄いバンドなんだろう。。。。何か自分でも良くわからないくらい腕を振っていたり声を上げていた気がします。後ろで見ていた同志がちょっとビックリしてたみたいです。


Fuki様の低音がコードと上手く融合しなかった。

JaYが「Eau rouge」の途中でHibikiとのユニゾンをミスりやがった。

Hibikiのベース音が聴きにくかった。

Yumiのドラムのグルーブが足りなかったby Hibiki(笑)。

もっとMaoのKeyのボリュームを上げて欲しかった。


もう、全てが愛おしくてたまらないラブリー。


Yumiがもたらしたメタルなドラミングと朴訥な空気。

Maoの叩くようなキーボードプレイと少年のような笑顔。

明らかに上手くなったJaYのギター。

ソロで魅せた鬼神の如きHibikiのベース。

誰が何と言おうと、ど真ん中でバンドの華になっている絶対的女神のFuki様。



まごう事なき私達が大好きなラブリー。


もう、凄かろうが凄くなかろうが、そこにあるだけで本当に楽しい、愛しているバンドと曲が全てでした。


ライブ後半、Hearn's Heaven~Tales of Promiseというキラーチューンの連発。Tales of Promiseの
僕ら何度でもここで会おう


で、もうこの4年の思いが色々巡ってきてしまって。いや、こんなおっさんがそんなことを考える事自体が、普通に考えたら単なる気色悪い人間です。それは分かる、でもそう思ったんだから仕方が無い。
最後、簡単なMCから「monument」の最後のチューン、「monument」へ。ここで、ファン有志が配ったサイリウムを皆が振る。他のバンドは分からないけど、ファンの有志がこんなことを考えて、何百本のサイリウムを準備する。強制などない、でも皆が楽しそうに、ファンからバンドにプレゼントする。こんなに素晴らしい贈り物を知らない。JaYが正直物凄く驚いた顔していたし、ソロの間のFuki様、明らかに素に戻っていたと思う。

ここでバンドは去る、けど、それで終わるわけはない。終わらせるわけには行かない。あれ?アンコールは何をやったんだ?楽しかった、それしか覚えてないな。
もうね、グダグダっちゃあグダグダな、いかにもラブリーらしい各メンバーからの活動休止の挨拶があって、最後、Fuki様が「あれ、やろうよ、あれ♪」ってことで、
「LIGHT BRINGER、略して」
「ラブリー!」

のやり取りを。
でも、まだ、まだそれでも終わらせない。エンディングが鳴っても帰さない。

終わらない拍手からFuki様再度出てきて、「ホントに、ホントに最後だよ」ってことで、
Upstream Children


を。そう、私が最初にラブリーを知った曲。Kazuという、私にとってとても大事なミュージシャンが、Seiya、Satoruというやはり大事なミュージシャンと残した曲。この曲が無ければここまで追いかけたかどうか分からない。
思い出すかな、あの青い空を


この歌詞の「青い空」は「monument」の
青い空に向かって 列車は走る


に繋がっていて欲しいと思う。
この曲が終わり、幕が引かれたあと、珍しく暫く動けませんでした。こんな素晴らしいバンドが何故、という思い、でもまあ行けるライブには行ったという満足感。次のライブにどう参加しようかな、という多少のグダグダ感(笑)。でも、何が良かったって、最後まで「楽しいラブリー」を貫き通してくれたこと。途中で「Venus」が終わってあまりにジャンプして疲れたもんでFuki様が倒れこんだら観客が面白がって
もう一回♪

コールやって、Fuki様が

はあ????

って。「あのさ、まだ曲はやるから、お願いだから別の曲にさせて」ってw。そんな馬鹿馬鹿しいやり取りまで今まで通り。このバンドに湿っぽい最後なんて似合わない。
やっぱり、私にとってこのバンドは「奇跡のバンド」なんです。ですが、それ以上に、凄くて素晴らしいバンド以上に
愛しいバンド
なんですよ。Fuki様の反則の可愛さも、このバンドがあってこそ。
もう一度、その愛しいバンドのライブに参加してきます。仕方が無い、好きになっちゃったんだから。

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