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2015年10月 4日 (日)

ついに突入

世界的にはドイツ再統一記念日の日、私も齢を重ねました。

20世紀が1901年から2000年とすれば、41歳から50歳は40代なわけですが、ここで名実共に50代に入ってしまいました。
本当はノストラダムスの大予言に従って生きてないはずなんですがね(笑)。

いや、自分が50代なんて、という思いはあります。大体高校生くらいから大して成長もしていない、気分的には未成熟なまま、というのが本音。世の中から見れば立派な大人なはずですが、全く立派なところもなく、サボる、遊ぶ、が優先である最低な人間ではあります。

50代なんて、実働で考えれば、既に人生の終盤ですよ。昔の公務員なんて52-3歳で辞めていた人も結構いたわけですし、平均寿命が延びたほどには定年は延びてない。周りを見ても殆どが年下であり、そういう人が上司だったりするのも普通。何も為してない感覚ばかりが強くなりますね。

これからはある意味下り坂、降りる時期になるわけです。知力体力財政どれをとっても、出来ることより出来ないことの方が増える。病気をするかも知れません、リストラ食らうかもしれません。それらのリカバリーが若い頃に比べて格段に難しくなるのもやむない事です。楽器だけはしつこく弾いていますが、これだって弾けていたものが弾けなくなるというのは起きるでしょう。いや、もとより大して弾けてないんですが、それでも更に出来なくなることの方が多くなる可能性は高い、まだその兆候はありませんが。

ただ、そういう自然の摂理とは別に、昔より良くなった事もあって、例えば人間関係は昔は年を取れば取るほど減っていったはずです。ところがそれこそSNSが出来て、有難い事にこの年でそういう人間関係が増えている。

もう一つ、「経験」ってやつは増えるわけです。どういうものか、にもよりますけど、これはこれからできる範囲で増やすことができるし、それは自分の蓄積になるだろうなと思います。知らない人、知らない場所、知らない音、知らない考察、知らない殆どの事を少しでも「知ったこと」にする楽しみはまだまだある。

「何をやるにも遅いことはない、早いことはない」とかというアメリカ人の前向き君が言いそうなことは言えないし、それも程度問題。そういう無理なことではなくて、自然体で心が豊かになればいいな、という事は考えます。

会社なんかにいると、イライラすること、自分の至らなさを痛感することばかりですが、それも自分の能力だと割り切っていく必要があるなあ、と思います。

ま、もうちょっと生きなきゃなあ。

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