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2016年4月30日 (土)

ブエノスアイレスの心なのか:ボカ観光

アルゼンチン観光紀行、終わりが近づいております。

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ブエノスアイレスの地下鉄の光景、マイクスタンドまで持ち込むな(笑)。
で、ブエノスアイレスで一番の観光地である、ボカ地区にも当然行ってまいりました。

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ボカ地区というのは、19世紀に反乱軍がアルゼンチン政府に対抗して「ボカ共和国」という地区にしていたのが由来で、今でも急進派が拠点にしているそうです。ブエノスアイレスの中心からはバスでしか行けない、少し離れたところにあります。
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「ボカ共和国」の落書き。
ちなみにこのバスの乗り方が曲者。Subeというバスカード(Suicaのようなチャージカード)を買って、それをタバコ屋みたいなところでチャージするのですが、そのチャージできる店がよく判らない。最初にSubeを買ったところでは、「カードは売れるがチャージはできない」と言われ、金額だけ確認して最小限のチャージを別の所でやりました。ところが、バスに乗ってみると微妙に高い。行きは良いのですが帰りは若干(確か一人5-6円)足りない。で、バスで現金精算しようとしても、現金は受け付けないという。結局、バスの運転手の方が「いいよ、乗っても」ということで、足りない分はサービスに。もし行かれる方がいれば、ホテルでよく聞いた方がいいですね、料金が刻々と変わっているみたいですから。
凄く治安が悪いので気をつけろ、と言われたボカ地区ですが、少なくとも休日の昼間は観光客ばかりで全くそういう雰囲気を感じませんでした。この辺の伝え方は難しい所で、悪戯に危険を煽るのも、安全さを強調するのも違う気がします。ただ、ガイドブックは何かあると嫌だから、かなり危険さを強調して書いているように思うのは私の感想ですね。
ボカ、といえばやはりマラドーナ~ボカジューニアスというのがサッカー好きの連想で、このボカの中心である地区(カミニートと言います)から歩いて5分くらいのところにボカのスタジアムがあるんですね。
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三ブロックくらいカミニートから歩くのですが、そこすらタクシーを使え、というガイドブックもありました。個人的には昼間なら全然問題なく歩いていけます。正直夜は分かりませんが。
で、この日は試合がなかったのですが、スタジアム内ツアーというのがあり、それに申し込んで見学を。まずはボカミュージアムを見学。
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真ん中がマラドーナ、実は彼は二年しかボカに在籍していません。
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ボカというのは、私が観戦したリーベルプレートとはライバル関係で、割と裕福なリーベルと、貧乏な層に人気のボカ、という構図のようです。この二つのチームの試合は「スーペルクラシコ」と言われていて、街が大騒ぎになるようです。

で、時間が来てスタジアムツアーです。
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これは選手のロッカールームです。
フィールドに入るなんて余り経験できないことですが、とても貴重な経験でした。で、当たり前ではあるのですが、ガイドの人は英語とスペイン語でガイド、ツアー客に「貴方はどこのサポ?」って聞く訳で、当然「リーベル!」ていう人もいて、「あー、貴方ここから出なきゃ、ま、私はプロだから仕事するけど」と笑わせたり。私も「貴方、日本?何処のサポーター?」って聞かれて、
「Of course、Bayer Leverkusen!」
って言ったら周りの人もガイドも爆笑、横の妻は

「その返事は誰も予想できんわ!」
とあきれてました。ま、Leverkusenは有名なんでできるんですが。
ということでボカの観光終了、そろそろ日本に帰らないとなあw

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