枯れぬロック:「Somewhere in California」(Night Ranger)
元々、メロディアスハードロックが好きな私ですが、同世代のハードロック好きの日本人の92%は好きだったと勝手に断言できる(当方調べ)バンドがNight Ranger。半分冗談ですが、「この年でNight Ranger通ってないHR好きは信用ならん!」と言っても結構な人は同意してくれるかな、と。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (1)
元々、メロディアスハードロックが好きな私ですが、同世代のハードロック好きの日本人の92%は好きだったと勝手に断言できる(当方調べ)バンドがNight Ranger。半分冗談ですが、「この年でNight Ranger通ってないHR好きは信用ならん!」と言っても結構な人は同意してくれるかな、と。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (1)
やっぱり我々の世代でHR/HMが好きな人って、当時の媒体が雑誌しかなかったこともあり、その雑誌での評価が結構刷り込まれていると思います。で、そのままロクに聴いていないアルバム、なんていうのも山ほどありましてね。
それでも自分はそれなりに「あいつ等そう言ってたけどこれはやっぱり良いぜ!」という評価は出来ていると思っているんですよ。ところが、それもまあいい加減なもんだというのが判ったのがこのアルバム。
悲運のバンド、と言われているLionのセカンドです。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
出張にはiPodが欠かせないんですけど、いつも聴くのが決まってきていて、ちょっと別の奴も聴かなきゃな、と思い、スクロールしていて「そういやこれは暫く聴いてないなあ」と言うことで。
ま、ジャケはジャケとして。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
何回か書いたと思うのですが、私はJorn Landeのヴォーカルが大好きです。あのパワー、ターボのように伸びる声、厚み、体も厚いが声も凄いです。
で、彼がデビューしたのがTNTの連中と結成したVagabondというバンド。ノルウェー繋がりということでしょうか、で、私が聞いているのがこのアルバム。
1996年のセカンドアルバムです。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
さて、先日こんなことで金を失っていたのは良いとして、それは聴かなきゃ駄目なんでね。
私、Journyからニールショーンのギターは大好きです。過去にも何回か記事を書きましたが、Journyの曲作りとソロの構築って素晴らしいと思います。ただ、聴けてなかったのがこの「Through the Fire」(邦題:「炎の饗宴」)です。
Procol Harumの「Wheter shade of Pale」のカバーは知ってましたけど、それ以外は聴いてませんでしたねえ。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
どうにもこうにもLight Bringer祭りが延々継続中なわけですが、今回の「Burned 07」に入っているなかで、オールドファンが一番興味を持つのは当然のことながらAlcatrazzなわけです。で、普通AlcatrazzというのはYngwie”貴族、若しくは伯爵”Malmsteen(笑)が世に出た1stが有名かつ名盤なわけです。以前も少し触れましたが、「泣くがいい、声を上げてなくがいい」という伊藤政則の一番有名な文句はこのアルバムなわけです。
ところがそこはプログレ色の強いLight Bringer、そっちではなくSteve Vai加入のセカンドからカバーを持ってきたわけです。
今日の御題はこれなわけですな。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (1)
明けましておめでとうございます。今年も「大人気ない大人」で進んでいこうと思います。
で、まずはやっぱり音楽ネタだろう、ということで最近良く聞くギターインストから。いや、もっと聴かれていいアルバムだと思うんですよね。Janne Da ArcのギタリストであるYouのソロアルバム第一弾。
しかし今のギタリストはみんな美形だよなあ。
| 固定リンク
| コメント (6)
| トラックバック (0)
中国では寝不足でして、あんまりハードな曲を聴いていませんでした。何しろ日本代表戦もあったし、人は沸いて出てくるし、車は渋滞で空港まで時間が掛かった上に金が足りずに慌てて銀行で両替する始末。
で、そんなときは往年のロックがいい塩梅な訳で、こんなのを聴いていました。
オランダのバンド、Focusです。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
トリオでインストバンドを考えていましてね、でも、何故かBがサドで「Dream Theaterやろう」「いやいや、Satrianiどう?」とか。
出来ないですって(涙)。
とはいえ、どれかを選びそうな私。で、それがMだと言われる所以かもww
で、私としてはトリオといえばTriumph。聴いているのはこいつです。
これを「隠れた名盤」というのはあまりに失礼ですが、Triumphの評価が日本では低いんでね。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
LIGHT BRINGER サッカー ジャパメタ温故知新 ビジネスのこと モノ好き 世界の車窓から 人のアホみて我がアホ治せ 我にトンカツを与えよ 日々のたわごと 日本発見 書評 隠れるな名盤 音楽
最近のコメント