長崎ぶらぶら節
連休に何もしなかったわけじゃなく、下の子供と長崎に一泊二日で旅行していたんですね。
別にカッコつけるわけじゃないですが、上の子供は広島に連れてっていて、まあやはりある年齢になれば原爆祈念館は連れて行かなきゃ....と思っていましたんでね。
ここが原爆投下地点にある慰霊碑。やはり重いですね。この後の祈念館は写真を撮っていません。写真なんかばちばちは撮れないし、他の人もそのようなことはしていませんでした。
たくさんの若い人がいました。大学生位のカップルも多かったと思います。遊びで寄ったのかもしれないし、ガイドブックで来たのかもしれないし、目的があって来たのかもしれない。どれにしても、ここに来る人がいる、というのは大事なことだと思うし、そこで少しでも何か感じればいいんじゃないかな、と思います。私だってそんなにいつも思いを馳せている訳じゃないし。「若い奴らは...」と言っている連中の戯言に惑わされることはないですよ。
被爆者の名簿が検索できるところもあります。自分がどれだけ安全な時代に生まれ育ったかが痛いほど分かります。名前がない被爆者があり、そこの情報を見ると、
「母親が原爆で吹き飛ばされ、身重だったため飛ばされたところで腹が裂けて子供が出てきた。このような酷い出産があるだろうか....」
という記述がありました。もう言葉もありません。
で、何のことはなく皿うどんを食っているわけですがこの店、全く注文通りに持って来ることが出来ません。相席になった相手の方に「多分伝票を逆に持ってきますよ」といったら案の定。お願いしますよ....。
もう一つは出島観光。私は二回目なんですが、子供は初めてだったのでここへ。
出島は明治時代に一度埋め立てで消失、再発掘を行なって現在再構築を行なっているところだそうです。
これが出島復元模型。こんなところにオランダ人が....と思うとどうだったんですかね?
これ何だと思います?これ、路面電車で渡されるお釣りが入った硫酸紙。150円だったので、この中に50円入っていました。昔はこうやって全国で渡していたんでしょうねえ。
例えば韓国やアジアに行ったときには、逆に日本が何をやってきたか見てきたいと思っています。
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